変態告白

美香さん、私はもう46歳のおっさんになってしまいましたが、高校二年の童貞の夏、法事で泊まりに来ていたおじさんとおばさん、幼稚園の息子で来ていましたが、両親とおじさんは飲みに行き、幼稚園の息子は寝ています。
おばさんは息子とお風呂に入っていたので、私は以前からおばさんをオナニーのオカズにしていたので、おばさんのブラジャーとパンティを風呂場に持って行き貴女の投稿のようにブラジャーにチンポを挟み腰を振りながらパンティの汚れた部分の匂いを嗅ぎ舐め絞りながら、わずか30秒も持たずにブラジャーに思い切りザーメンを包み射精しました。
お風呂から上がりパンティは部屋に持って行き、部屋で２回目の射精をするためパンティクロッチでチンポを包み生地が少し伸びるくらいにチンポを包み激しくシコシコ、また30秒も持たず射精、パンティでチンポを拭きパンティを洗濯機に戻そうとドアを開けようとするとドアの隙間からおばさんが覗いていました、、、「お、おばさん、、、」「私のパンティで、、だめよ、来て、、、」と風呂場に連れて行かれました。
風呂場で何でこんなことをしたのか聞かれ言えずにいると「若いんだから仕方ないことだけど、言わないなら、あなたのママに私、言うわ」と言われ仕方なく、おばさんの事が好きで何回もオナニーのオカズにしていた事を白状してしまいました。
おばさんはザーメンだらけのパンティを手洗いし、洗濯機に、気づいたのかブラジャーを取り、またも手洗い「い、１日何回もするの？」と聞かれ、私はあの頃１日6回はセンズリ射精していたので正直に言うとおばさんはブラジャーを洗い終わりながら「ろ、6回も？、シャワーして来なさい、私のパンティで汚れたでしょ？」と風呂場から出ていきました。
複雑な気持ちのままシャワーして部屋に戻りました。
おばさんが母にちくらないか心配で３回目のセンズリどころではなく悶々としていたら、、、
世の中には、こうした経験のある男がいると思います。
美香さんをオカズにしている彼も気持ち良く満足な射精をしたと思います。
美香さんのその後の彼との関係を聞いてみたいです。
高校生の精液は濃くて、美香さんも濃厚な精液の匂いに興奮する姿を妄想しながら私もシコシコハァハァしています。