変態告白

うらやましい槌槌

お付き合い有難うございます。
俺は見せつけながら「みっちゃん（娘）こんなの見るの初めてだろ、ほらお母さんこんなに気持ちよさそうにマンコ触ってるぞ君もこの前触ってたろオマンコ」。厭らしい言葉を言いながら「君SＥＸした事あるのかい
聞けば好きな先輩とキスはしたことがあるがそこまでで先輩が手を取りチンポを触らせようとしたので逃げたらしい。　　　「そうかまだチンポ視たことが無かったのか、ほらこれがチンポだよ」と真子の口からチンポを出し
真子の唾液でテカるチンポを見せつけた。真子がボ～とした目で「ヤメテそれ以上しないで・・・・」「解ったよじゃ～娘に教えてやれよ　　そうだ性教育だな」俺は媚薬を指に塗りマンコに直接塗り指をシャブらせた。もしかして
子供だと思い少しか飲ませなかったので気が付き騒がれると困るので下着だけにしタオルで口を塞ぎ椅子に手を軽く縛った。俺はビールを飲みながら様子を見ていると真子の身体が悶え始めチンポを見つめだした。
「どうしたこれが欲しいんだろ」側に行くとチンポをシャブリ出した「娘の前でよくこんなことが出来るな～」もうそんなことはどうでもいいのか必死にシャブル。ただ何も言わずじっと見てる娘に「これが尺八だよ
よ～く見るんだよ」　　「さて次はいよいよＳＥＸだ、オメコとも言うんだ」娘はよだれを垂らしながら腰をモゾモゾしている、パンティの奥に少しシミが出ていた。俺は娘のオマンコにくすりをたっぷりと塗りつけた。側に連れて行き
「さ～よく見るんだ」とチンポを真子のマンコに入れ少し動かすと自分から腰を振ってきた。悶えながら　卑猥な言葉を発してる「みっちやんおマンコがムズムズしてるんだろもう濡れてるしね、さ～下着を取ってして良いんだよ
もう我慢できないんだろ、おマンコ触りたいんだろ」

その後の出来事は想像して下さい。ただ娘とするときは処女は犯したくないので
媚薬を飲ませてからアナルを開発し真子にはマンコに入れ娘とはアナルでしています。
もうすぐしたら薬が無くてもやれそうな気がしてます、そしたら３人で快楽に落ちたいと思ってます。　
卑猥な言葉を言っている