変態告白

まさか来るとは、と思いドアを開けると小さな声で「もうアン事しないでください、これ返しますから」　　俺の渡した電話番号を書いたメモ紙。（わざわざ返しに来ることないだろ、
破って捨てれば済むことなのに。もしかして期待してたりして）「解りましたつい奥さんみたいな綺麗な人視てたらあんな事して・・お詫びにこれ差し上げますから」と部屋から紙袋を
持ってきた。「何ですか要りません」　　「ま～そう言わずに見るだけ見て下さいよ」中身は俺がパソコンから印刷した無修正のチンポ写真、声を出しながら捨てて帰ろうとするので
少し大きな声で「捨てていいんですか奥さんの好きなチンポの写真、毎晩チンポ写真見ながらオマンコ触ってるんですってね～」「止めてそんなこと言わないで」「本当は見たいんでしょ」
俺は肩を掴み部屋に連れて行った。「そう怒らないで何もしませんよま～座ってくださいよ」俺は冷たい水でもとグラスを持っていくと飲みほした。その中にはいつか使うことがあるかもと
某通販で買った　シークレ‥エキサ・・即効性の催淫液、効果はダメもとで買ったが10分もしない頃モゾモゾしだした、（もしかして）　俺はお詫びの言葉を言いながら顔や身体つきを
おだてあげた。返事もせずモゾモゾしているままだった、そこで俺は「奥さん確かあの○○店の角入ったアパートの2階に住んでるんでしょ　ね、　河野恵子さん」　　「どうしてそんな事まで
・・・・」　「イイじゃないですかお互い知らない中じゃないんですから」（もう確実だ）そう言いながらテレビを付けた。パソコンに繋いだ大きな画面に男がチンポを抜いている姿やポーズをとった裸の男達の
動画もちろん修正なし。「ほら恵子さんデカいチンポばかり男に興味はないけど凄いですね～」　初めて見たんだろう　　モゾモゾしながら見ている。　本当に効果があるんだそう思った。横に座り足を見ると
閉じてた膝が少し開いている、ソ～と撫ぜるピクット動いたが抵抗しない。俺は別の動画に切り替えた、ＳＥＸもの、チンポを咥えシャブってる場面のところで「ね～恵子さん男の人も女の人も
気持ちよさそうですね～羨ましいな～　　もう少ししたらチンポがオマンコに入りますよ」手を膝から内腿に這わすがため息をつきながらテレビを見ていた、俺はコッソリ勃起チンポを出し手を取り
触らせた。「アッ・・」と手を離そうとしたが「恵子さん見てるだけじゃ我慢できないでしょ、俺もこんなに成ってしまったし。もう一度握らせると握りしめた、俺がチンポをピクピクさせると
指を動かしだした。俺は内股から手を奥に入れパンティを触ると濡れている、「恵子さんも興奮してるんですね」　「ああ～～どうしたのかしらああ～～」　　「ネ恵子さんあの二人みたいに裸になりましょうよ」
俺は立ち上がり裸になった。「さ～恵子さんも」一応恥ずかしそうに服を脱いだ。デカくはないオッパイだがその先の乳首は黒く太い、堪らない　俺が仰向けに寝ると何も言わずチンポをシャブって来た。
ユックリと体を動かし６９、マンコを見ると乳首と同じように黒ずんでいる。　こんなに成るほど使い込んでやっぱり男のチンポを忘れられない程やり捲ってたのかやられたのか・・・少し舐めただけで
悶えながら喘ぎだした。この調子だとアソコも使ってたんじゃないか？　　アナルを見るとやはり黒ずんでいた。少し撫ぜると「ヒ～～ッそこはダメ～綺麗にしてないからダメ～～」　「恵子さん
綺麗にしてたらいいんですかココ」更に撫ぜる言葉は嫌がっても腰が動いている。
俺の楽しみが増えた明日からアナルＳＥＸの勉強しないと。