俺の部屋の前にゴミ集積場がある、そこにゴミ袋を持った女性たちのお尻スカートやパンツ越し腰をかがめた時に時をおり見えるパンティラインを見るのが好きだ。
週一の楽しみ、そんな時1人のおばさんの事が気になってきた。おそらく50前後位体型は俺の好きな松下由樹似の身体つきただ背の高さは低いが。そのおばさん何度も見てると
必ずキョロキョロあたりを見てからコッソリ人のゴミ袋を動かしそこに入れ隠すようにしていく、スケベな俺はその中身が気になり誰も居ないときに持って帰った。袋を開け
ゴム手袋をして中を一つずつ取り出してると紙袋気になり中を出すと、結構派手な下着やストッキング(あのおばさんこんな派手な下着してるのか旦那とこんな姿でSEXするのか)
そう思いながらブラジャーやパンティを広げ見ながらセンズリした。 それから2回目の収集の日また俺は持ち帰り中を見てるとまた紙袋少し重い、何だろう 中を見て驚いた、
適当に破られたグラビア誌、何枚か繋いでみると男の裸、もちろんボカシているが 勃起したチンポやセンズリしてると思われる写真だった。 もしかして独り者?エロおばさん?
色々と想像が頭をよぎった。次の時俺はおばさんの後を付けた、2階建てアパートの奥の部屋に入って行った。俺は昼過ぎまた行ってみると居ない様子だったので、ポストから郵便物を
見て名前が 河野恵子 と知った、アパートの裏に回り洗濯物を見ると男物は見えない、もちろん彼女の下着も見えない。(恵子さんか1人者だなやっぱりエロおばさんかもな)
俺は家に帰り恵子さんが男のチンポ写真を見ながらオナニーしてる姿を思い浮かべセンズリをした。次の週俺はノーパンでスパッツを履いてくるのを待ち来るのが見えたのですぐ部屋を出て
少し先に行きゴミ袋を持ちネットを外していた。側に来たので「お早うございます」 「あ、お早うございます」 俺はゴミ袋を足にあて「アイタ~」と腿を触ると彼女が俺の足を見た。
「エッ」 すでに勃起していたチンポがスパッツ越しに解る
(気が付いたな)慌ててごみを捨て帰ろうとする彼女に意味のない世間話を仕掛けた。チラチラと俺の下半身を見ている、そこで俺は「透明のゴミ袋嫌ですよね、もしゴミ漁りでもいて
中身見られたら恥ずかしいですよね、私以前ゴミ袋見られたことあって何日か気持ち悪かったんですよ実はその中にHな本入れてて 」厭らしい顔つきで黙って帰って行った。(彼女
俺は部屋に戻り(彼女俺のチンポ視て今頃オナッてるぞ)俺もセンズリをした。 1か月くらい彼女は来なかった、もしかして別のゴミ捨て場に行ったんだろうかそして久しぶりに彼女が来た。
俺はあいさつしアが彼女小さな声で返しただけですぐ帰ろうとしので俺は手を掴み無理やり俺のアパートの階段下まで連れて行った。「何するんですか人を呼びますよ、放して」
「ま~そう怒らないでくださいよ、奥さん面白い本見てるんですね~」その一言で黙ってしまった。 「奥さんあんな本何処で買ってるんですか~・・男のチンポ写真好きなんですか~」
「何言ってるんですかあなた人のゴミ、中見てるんですか」
「そうじゃないけど奥さんいつもゴミ袋隠すようにしてるから気になってね、でもまさかあんな物があるとわね~チンポの写真」もう顔を真っ赤にして下を向いたまま、俺は思い切って
「でもモデルの男のチンポデカいですね、初めて見ましたよ俺、羨ましいな男でも見とれちゃいますよ、それに引き換え俺のは 羨ましいですよ」俺はそう言いながらチャックからチンポを出した。
「キャッ」と目をそむけた。 「奥さん俺ね、女の人に見られると興奮するんですよ」とチンポを摘まんだ指を動かした。
「もう止めて手を放して」帰ろう(逃げよう)としたので「奥さん俺104号に住んでます、本当は生のチンポが見たいんでしょ」と言い電話番号を書いたメモも渡した。
彼女は逃げて行った。 俺は部屋に戻り 彼女生身のチンポ視て又オナニーしてるぞ 俺はセンズリをした。 その夜彼女が来た。
「