変態告白
よく読まれている体験談
2022/02/20 07:42:37(Sh3QOQpG)
インストラクターさんのことを想いながら、身体を慰める日々が続き…ほとんど毎日のように自慰行為を繰り返すようになってしまいました。
ただ、プールでは相変わらず泳ぐばかりで、休憩時間やシャワーの時に少し言葉を交わす程度で、自分の年齢のこともあるし、○大卒の研究職という変なプライドも邪魔して、私の方から積極的にインストラクターさんにアプローチすることもできませんでした。
こんな年増のおばさんが若くて素敵なインストラクターさんにときめいているなんて知られるのが恥ずかしいというか怖くて。
若くて硬い肉棒が欲しくて欲しくてたまらない自分の中で、こんなおばさん相手にされるはずないという思いと、もしかしたらという思いが激しくぶつかり合っていました。その夜も気が狂ったように身体を慰めて果ててしまいました…
22/02/20 08:12
(KXdtjeBc)
インストラクターさんの若くてたくましい肉棒のことばかり考えて悶々とする日々が続きましたが…肉棒への欲求がどうしても我慢できず、私は恥もプライドも投げ捨てて、休憩時間に時々お話させていただいているインストラクターさんに、今度、個人的にレッスンしていただきたいとお伝えしました。
恥ずかしさと緊張で自分でも顔が真っ赤になっているのが分かり、インストラクターさんのお返事を待つ時間が永遠にも思えるほどでした。
インストラクターさんのお返事は残念ながら…会社の規定でプールの会員に個人的にレッスン、指導を行うことは禁止されているというものでした。
清水の舞台から飛び降りる覚悟で個人レッスンをお願いした私の落胆とショックはご想像に難くないでしょう。ただ、そこは年の功です。うまくその場を取り繕い、休憩時間の後は何事もなかったように普段通り泳いで帰宅しました。
22/02/20 08:56
(Af8NURE0)
つぎの展開楽しみです。
きっと素敵なインストラクターの
ちんぽをおしゃぶりすることになると、
期待しています。
22/02/20 09:51
(5WjlgprL)
インストラクターさんに個人レッスンをお願いした日の翌週も泳ぎに行きましが、インストラクターさんも普段とかわりなく指導くださり、1時間ほど泳いでシャワーに向かいました。
シャワーを浴びていると、私が個人レッスンをお願いしたインストラクターさんとは別のインストラクターさんがいらっしゃって、お疲れ様でしたと声をかけてくださいました。
インストラクターさんは、隣でシャワーを流しながら、この前、○○君に個人レッスンをお願いされましたよね。会社で禁止されているんですよね…とおっしゃり、どうして個人レッスンのことを別のインストラクターさんがご存知なのか分からずに驚いて私が何も言えずにいると、インストラクターさんは、もう一度、お疲れ様でしたとおっしゃって、シャワーを止めて男性更衣室の方に歩いていかれました。
22/02/20 09:52
(kDLM4ThP)
ふむふむ。
インストラクターさんたちの間で、
淫乱デカ尻さんが注目されてるんだ。
つぎは、どうなるかな?
22/02/20 10:13
(5WjlgprL)
別のインストラクターさんが個人レッスンのことをご存知だったことが気になりましたが、なぜご存知なのか確認できるようなことでもありませんし、色々考えてもどうしようもないので、考えないようにしました。
その後、普段通りプールに通い、黙々と泳ぐことに集中して、個人レッスンをお願いしたインストラクターさんとも、別のインストラクターさんとも休憩時間などにはこれまで通り普通にお話させていただいていました。
ただ、若いインストラクターさん達の鍛え上げられた身体…たくましい肉棒への欲求はどうしても我慢できず、毎晩、たくましい肉棒で肉壷を貫いていただく卑猥な妄想ではしたない自慰行為を繰り返していました。
22/02/20 10:59
(psUl6jB6)
若いインストラクターさん達も、
きっと、毎晩、あなたの淫乱尻の水着姿を思いながら、
たくましい肉棒をしごいて、あなたの肉壷を
貫く卑猥な妄想で自慰行為してますよ。
つづき、待ってます。
22/02/20 13:20
(5WjlgprL)
それからしばらくは、プールで泳いで休憩時間やシャワーの時にインストラクターさん達と少しお話して、帰宅する日が続きましたが…私は、どうしても若い肉棒が欲しくて欲しくて、我慢できなくなったんです。
そして私は、勇気を振り絞って、インストラクターさんに今度は個人レッスンではなく、お食事かお酒をご一緒していただけないかとお願いしました。
…インストラクターさんの答えは意外にもあっさりと「いいですね。今度、ご飯食べに行きましょう。」というものでした。
その夜の自慰行為では、インストラクターさんの硬くて太い肉棒を想いながら、いつもにも増して、激しく乱れてしまいました。
22/02/20 16:01
(Sh3QOQpG)
インストラクターさんのお休みの日に合わせて駅前で待ち合わせて、近くの居酒屋さんに入りました。平日だったので、私は仕事帰りのパンツスーツで、本当はもっとお洒落して来たかったのですが、仕事帰りですので普段のマニッシュなスーツで…仕方ありません。
インストラクターさんは、普段、水着の私しかご覧になっていないので、スーツ姿の私を見て、ちょっとびっくりしたと笑ってありましたが、凄くお似合いですと言っていただき、お世辞だと分かっていても…私だって誉められて嫌な気はしません。
インストラクターさんとお酒をご一緒しながら、お話して分かったのですが、インストラクターさんは私がお願いした個人レッスンを文字通りの水泳の個人レッスンと思って、会社の規定で会員との間のトラブル防止のため個人的な指導、レッスンは禁止されているのでお断りされたとのことでした。
プライベートでのご飯のお誘いなら全然問題ありませんよと気さくに笑うインストラクターさんに改めてときめいてしまい、たまらなくドキドキしてしまいました。
凄く期待していたのですが…その日はLINEの交換をして別れました。
私の肉壺は…インストラクターさんとお酒を飲んで、話しているだけでビショビショで、ショーツやタイツはおろかスーツのパンツにも染みてしまわないか心配になるほど濡れてしまっているのが自分でも分かり…インストラクターさんと別れた後、我慢できずに駅のお手洗いで慰めてしまいました。
22/02/20 16:40
(Sh3QOQpG)
それは良かったですね。
楽しいデートだったんですね。
インストラクターさんも、きっと、
さとさんとお話しながら、勃起してた
と思います。そして、インストラクターさんも、
帰り道のトイレに入って、ちんぽを
しごいて射精したのに違いありません。
つぎの展開が楽しみです。
22/02/20 17:12
(5WjlgprL)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿