先週最愛の妻と離婚しました。
理由は妻の不倫ですが、元々は僕が仕組んだ事が発端だったんです。
元々中学校の教師だった妻の希美とは友人の紹介で知り合い、数回のデートの後に付き合い始めました。
根は明るいのですが、見た目はかなり地味でモノマネ芸人のキンタロー。さんがメガネをかけたような感じで一応処女ではなかった感じですが、経験は少ないようでした。
僕は元々寝取られ願望があり付き合い始めた当初から希美とのセックスより、希美が他人とセックスする妄想でオナニーするほうが好きな感じでその願望が日に日に膨れあがりナンネットにその願望を書き込みました。
数人からその願望叶えます的なメッセージを頂いた中にヒロシさんのメッセージがありました。
ヒロシさんとは比較的近所だったので数回のやり取りの後にお会いしました。
年は僕より3つ上で希美と同い年でした。
思ってより普通の爽やかな人で意外でしたがお話するとやはり変態さんでバツイチの女性を調教していると言いながらプレイの画像を見せてくれました。
僕が自分の願望である希美と他人とのセックスを直接でなくても良いから見たいという事を話しました。
ヒロシさんは上手く行くかどうかわからないがやってみたいと言ってくれました。
それから何度も作戦を話し合いました。
それと同時にヒロシさんを希美に学生時代にお世話になったバイトの先輩として紹介しました。
そんな作戦をたてている間に僕と希美は結婚しました。
なかなかいい案がまとまらないまま時は過ぎて行きました。
とりあえず希美にヒロシさんに対する警戒心をなくそうと思い頻繁にヒロシさんにうちに遊びに来てもらいました。
そのかいあってヒロシさんと打ち解けかなり仲良くなってくれました。
そして結婚して1年過ぎた頃には僕が帰るとナゼかヒロシさんがご飯食べながら待っていることがあるくらいになりました。
僕は半信半疑になりながらヒロシさんにどういう作戦でいくか相談しました。
しかしヒロシさんはもう少し時間をかけようと言ったのでもう少し待つことにしました。
その後も相変わらずヒロシさんはちょくちょく遊びにきました。
そしてしばらくしてヒロシさんが外で会おうと言ってきました。
いよいよ作戦をたてるのかな?と思い待ち合わせ場所に行くととりあえずヒロシさんの家に行くことになりました。
そしてヒロシさんの家に行くとヒロシさんが「もうすぐ誕生日だよね?これ、誕生日プレゼント」と言いながらスマホを見せてきました。
そこにはカメラ目線でチンポをしゃぶる希美が写っていました。
「美味しい?」という問いに頷く希美。
「希美は俺のチンポ大好きだもんな?」という問いに頷きながら「大好き」と答える希美
その希美の表情は僕には見せたことのない表情です。
そして「チンポ入れて欲しい?」という問いに泣きそうな顔で「はい、入れて欲しいです。」と答えました。
しかしヒロシさんは「でももうすぐあいつ帰って来るだろ?」と言い「だからザーメンだけあげるから逝かせてくれ」と言いました。
すると希美は「はい。」と答え再びチンポをしゅぶり始めました。
そして幸せそうな表情でしゅぶりしばらくしてヒロシさんが逝くと口に出された大量のザーメンを嬉しそうに飲み干しました。
よく見るとそこはうちのリビングです。
そして動画が終わり僕は「何で?いつの間に?と聞きました
ヒロシさんは「それは後々話すよ。」と言いました。
そしてヒロシさんが「今日希美は何してる?」と聞いてきました。
僕は「今日は午後から友達と出かけて食事してくるって言っていた」と答えると「
ヒロシさんは「うちに来るからそこのクローゼットに隠れて覗いてろよ。見たいだろ?俺と希美希美セックス」と言いました。
僕はドキドキしながら頷きその時を待ちました。
そして時間が過ぎていきインターホンがなりました。
ヒロシさんが出ると画面には希美が映り「希美です。」と言いました。
ヒロシさんはちょっと待ってと言いインターホンを切ると僕に「早くクローゼットに隠れて」と言いました。