おはようございます。早速のコメントありがとうございます。今日も時間が出来て思い出しながら書き込みしていたら鬱勃起してきてしまい最初のキリのいいところまでなんとか書き込めましたが我慢できなくなり我慢汁の溢れたチンポをしごいてしまいました。今日も出かける予定があったのですが新たな書き込みがあったのでチンポ勃起させながらちょっと書き込みしたいと思います。小出しになってしまいますがすみません。続きを書き込みしたいと思います。僕は希美が帰ってくるまでチンポをしごいていました。そして数時間後、希美が帰ってきました。ヒロシさんの家での服装ではなく普段のブラウスとデニムでした。どこかで着替えたのだと思います。もちろん接し方も普段通りで笑顔で「遅くなってごめんね~。」と言いながらリビングに入ってきて「ごめん、先にお風呂入らせて。」と言いながら浴室に行きました。そのときの後ろ姿の大きいおしりがとてもいやらしく見え、また勃起してしまいました。それから数日後、ヒロシさんから連絡があり仕事の帰りに会いました。挨拶もそこそこにヒロシさんは「この前はどうだった?」と聞いてきたので「ヤバいっ位凄かったです。」って意味不明な事を言ってしまいました。そして「クローゼットの中でパンツのなか我慢汁ででれでれになっちゃって帰ってひたすらオナニーしちゃいました。」と答えました。ヒロシさんは「それなら良かった。」と笑いながら言うと「こないだ動画見せた時に聞かれたじゃん?」と言い続けて「君がどういう作戦をたてるか聞いたときに俺はちょっと待っててね、って答えたじゃん?」と言いました。僕が頷くとヒロシさんは「もうあのときには希美と関係出来てたんだよ」と言いました。僕は声に出して驚き「エェッ、何で?いつから?」と聞きました。するとヒロシさんは「一度俺が君の家で飲もうって言った時にその日は都合悪いって断られた時あったでしょ?」と聞いてきました。「あぁ、僕が出張でその日は帰れないからって断った時ですね?」と答えるとヒロシさんは頷き「その日ダメ元で酒持って君の家に行ったんだよ」と言いました。「たぶん家に行ってもさすがに二人で飲めないだろうな、と思いながらも酒と割りものとツマミのギョウザ買って行って『うまいギョウザ買って来たから三人で飲まない?』って言ったら希美が『あ~すみません・・今日あの人出張で帰って来ないんですよ』っての言われた。」と言いましたまぁそうだろうなと思いながら聞いているとヒロシさんは「だから俺『えぇそうなんだ・・せっかく美味しいギョウザ買って来たんだけど・・』って言ったら希美、少し考えて『じゃあせっかくだから私も頂くから一緒に食べて行ってください。』って言ったんだよ。」と言いました。僕はマジかー。と思いながら聞いてきました。そして軽く飲みながら食べましょうって感じになったそうです。そしてヒロシさんは「ギョウザにはこれをかけておいたんだよ。効いたか解らないけど。」と言いながらなんちゃらショットっていう怪しい薬を見せ「お酒も元々度数の高いウォッカを飲みやすくなるようにオレンジジュースで割ってたし隙をみてこれを混ぜてたし、効いたか解らないけど。」と言いました。希美もそんなにお酒弱くないけど強い酒だったらしく一時間程で二杯飲んだ時にはかなり目もトロンとしていたそうです。そして「水汲んでくるって立ち上がった時にはフラフラしていて倒れそうだったから『大丈夫?俺が汲んでくるよ」って言って支えながらソファーに横にさせたんだよ。その時もかなり密着したけど嫌がる様子なかったから水汲んで戻ってきて「大丈夫?」って聞きながら内ももを軽く撫でたら『ハゥゥ』って声を出してピクッってしたから『どうしたの?』って聞きながら赤くなった顔を撫でたらトロンとした目が更にいやらしくトロンとしたから軽くキスしたんだよ。そしたら『いや、ダメ』って言いながらそのいやらしい目で見つめてきたんだよ。だからもう一度キスして舌を入れたんだよ。希美、体をピクンとさせて・・5分後には下半身丸出しで俺にマンコ掻き回されながら乳首を吸われて良い声で哭いてたよ。」と言いました。僕が「・・マジっすか?」って聞くとヒロシさんは「その日は朝までセックスしていたよ。」と言いました。そして「それから君が帰ってくる前に行って嵌めたり、うちに呼んだりして、暫くすると希美からおねだりされるようになったよ」と言いました。僕はその話でまたチンポ勃起していました。そして「この前もみてわかっただろうけど、希美かなり俺に従順になったから君が帰ったあとたくさん嵌めてあげたあとに希美に首輪とリードを渡したんだよ。そして俺の従順な奴隷になって俺好みのいやらしい雌になる覚悟かあるなら次会うときこの首輪とリードを持ってこいって言ったんだよ。」って言いました。僕は何も言えず頷くとそして昨日希美から連絡きたから仕事早退して家で待ってたら希美が首輪とリードを持って来て「私はあなたが居なければ生きて行けません。」と言い土下座して頭を下げ「ご主人様お願いします。私をご主人様の奴隷にしてください。そしてご主人様好みのいやらしい雌豚奴隷に調教してください。お願いします。」と言ったそうです。
...省略されました。