変態告白
よく読まれている体験談
2023/10/29 07:28:17(Q8sCbXZv)
ダメおやじさま,御投稿拝見しました。5歳のお嬢ちゃんともお隣の可愛い娘ちゃんともいい関係でうらやましいです。
うちの娘が2歳の頃は,湯船に娘を浮かべて,ワレメを裏筋で擦っていたのですが,思いのほか娘が気に入ってしまい,ビビって自然消滅させました。あのまま続けていたら,ママバレして大騒ぎになっていたんじゃないかと思います(二人だけのヒミツだよは,無理そうでした)。
ダメおやじさん,続編を期待しています。お手隙のときにでも,よろしくお願いします。
23/11/06 21:00
(F/QzqMtC)
皆様ありがとうございます。
ダメおやじに「さま」をつけられるとやり難くはありますがw
そうですね、ママにはナイショが無理なのは結局お隣の破局が証明してますよね。それでもやめられないからコイツは悪い病気なんだと思います。
子供のエッチな事への興味と好奇心は大人がイメージしている数倍、いやもっと強いもののように感じます。
娘は□□□ちゃんから聞いたオマタ舐め(クンニ)が気になって仕方ないようで、お風呂でどうしてもされたがったので条件付きでとうとう押し切られる形でやってしまいました。
「絶対に誰にも言わないって約束できる?」私
「んー、いわないよ?」◯(以後娘は◯で)
「ママにもお友達や園の先生にも絶対に言わない?」私
「ゼッタイいわないよ」◯
「言うとね?お隣のパパみたいに◯◯◯のパパも居なくなっちゃうんだからね?わかった?」私
しつこく念を入れる私でしたが子供は気まぐれです。妻にバレでもしたら謝罪では収まらないのは必至です。
あまり時間はかけられませんでした。普段より長いお風呂は不自然ですから。
「◯◯◯がパパにしてって言ったんだからね、約束は絶対に守るんだよ、いい?」最後にもう一度念を押して頷いた娘を確認してから抱き上げるとバスタブの縁を跨ぎました。
肩の近くまでお湯に浸かり、娘の脇の下から両手で軽い体を持ち上げます。
会話を混じえて報告します。記憶を辿るので一言一句が正確ではないかも知れませんが大きくは外れないと思います。
「パパの頭に手を当てて……」私
「こお?」◯
「うん、じゃあ足をお風呂のフチに乗せてごらん」私
「んー、こお?、すべらない?」◯
「大丈夫、パパがお尻を抑えてるから」私
「あはははっ、こわいよパパ」◯
「大丈夫、そしたらゆっくりとしゃがんでごらん…パパの顔にオマタを近づけて」私
「あはははっ、、なめやすいように?」◯
「そう、パパに舐めて欲しいんでしょ?」私
「あははっ、……あはははっ……」◯
「、…ン……」私
「……あはっ、…あははっ」◯
「ん、、ンんぅ……は、……は、」私
「……………………」◯
「ここは?………ここ、どう?……」私
「パパ、なめてる」◯
「じゃなくて、……ここ、ナメるとどんな感じ?………ん?ほら」私
「あははっ、くすぐったい」◯
「それだけ?……………ほら………」私
「ん~、…なんかぁ、なんかね」◯
「自分でイジってる時みたい?」私
「ん~………」◯
「気持ちいいでしょ?……」私
「ん」◯
「どお?……ほら……◯◯◯どお?……」私
「ふふっ?、…きもちいい」◯
両足をバスタブの縁に掛けてM字の大股開きでしゃがんだ娘の割れ目を執拗に舐めます。
でも本当は初めてじゃないんです。
娘ももちろんそれを分かっていて私にお隣の□□□が父親にされたという大人のしつこいクンニを私に求めていました。
娘が短いオナラをしたのをきっかけにして大人のクンニを終了しました。
「あははッ、おならでちゃった」恥ずかしそうに笑う娘の体を下ろしてお湯の中に浸けると抱きしめてキスをしました。
「前にもしたでしょ?」私
「んー、したよね」◯
「何でまたしたかったの?」私
「なんかね?□□□お姉ちゃんがね?パパがナメたときね?スッゴクきもちよかったんだって」◯
「◯◯◯はどうだったの?」私
「あははっ…んー、きもちいい」◯
「そっか…誰にも言わなければパパがまたしてあげるからね?」私
「ふふっ?、んー、わかった」◯
そんなお風呂の報告です。
今夜はこれから妻とセックスをしてストレスを吐き出しますw
23/11/06 23:33
(ulXAmiil)
今仕事帰り元気になりました羨ましいまたお風呂で仲良くして話し聴きたいお願いいたします羨ましい
23/11/07 05:01
(rWHAAbBG)
かわいい娘さんお父さんにワレメ舐められてる顔の表情は?気になります愛液そのうちでマスネ羨ましいまたお話し聴きたいお願いいたします
23/11/07 09:59
(7gzj711F)
ダメおやじさん,失礼しました。
スレッドが伸びるのを,のんびり楽しみにしております(^^)
23/11/07 12:46
(rZ/kitR7)
仕事から帰宅すると妻から相談されました。
うちの子もそうなんだけどお隣の□□□ちゃんの事でお隣のママさんから□□□ちゃんのオナニー癖でこまってると言う話があったようです。
うちの子もそれで妻から私に相談されてたんですが◯◯◯に話をして今は人前ではしなくなっています。
その代わり、妻には内緒ですが私が娘の性器を刺激して満足させてあげるという交換条件を娘と交わしているんですw
私は娘にエッチなイタズラをして楽しいし、娘は自分でするよりずっと気持ちよくてエッチ気分も楽しめるという事でお互いに納得しての密約です。
残念ながらお隣の□□□ちゃんにはやってくれる大人の男がいないので自分で処理するしかないんですよね。
園の先生から結構激しいオナニーをしているので家庭でも気をつけて上げてほしいと報告があったとの事でした。
◯◯◯が最近しなくなったようだけどどんな風に言い聞かせたのか教えて欲しいとの事でした。
ってもね、まさかママに自慰より気持ちよくしてあげては、とか言えないしww
机の角に跨って割れ目を角に押し付けて前後に股をグリグリと押し付けたり遊具などのパイプに跨って左右にお尻を振ってることが頻繁にあるんだそうです。他の子への影響もあるので見かけた時にはその場で先生が優しく注意をしているけど、家庭でも気をつけて欲しいと園から言われたようです。
□□□ちゃんにはうちの子と同じ2歳下の弟がいて今でも頻繁にパパママごっこをしていて、両親が別居するまでは夫婦の夜の行為を覗いては姉弟で再現ごっこをしているのを◯◯◯から聞いています。□□□ちゃんなどはママの喘ぎ、せつない嘉がり声まで真似をしてたそうです。弟も正乗位から騎乗位、わんわんまで真似て小さなペニスを姉の割れ目に擦り付けてリアルなパパとママの性行為の再現をしているので□□□もそれなりに知識も快感も知っていたんだと思います。
これは推測だけど、パパさんは意図的にママさんとのセックスを二人に覗かせて楽しんでたんじゃないかなと…
それくらいは平気でできる人です。
パンツの上からだけどうちの子に馬乗りになり性器にピンクローターを押し付けて、その恐ろしいほどの刺激で娘をバイブ恐怖症にさせた人ですから。
23/11/07 18:42
(M7sn1xEd)
旦那の自分の娘への性的なイタズラで別居となりパパと二人で暮らしているうすぐ8歳の女児と私はLINEで繋がっている関係です。
腹違いとはいえ妹の□□□のオナニーについてその子に相談したら答えはこうでした。
「やめるのはきっとムリ」キッパリと言い切られてしまいました。女の子にとって一度覚えてしまった性器の快感は簡単にやめられないほど強いようです。なのでその子の経験からはやめる、ではなくて隠れてやる、を教えたほうがいいとの事でした。その子がやっていた方法が関心します。
片膝をついてしゃがみ、曲げた方の足のかかとを性器に押し付けて足首をグリグリして性器を刺激するんだそうです。少し長いスカートで隠せば誰にも気づかれないで強い快感を長く得られるワザらしいですね。
ブランコの周りのパイプ柵を跨いで擦りながら歩くなんていちばんバレやすくヤバいとも書いてありましたw
けっこう何人も友達かコレをやってるのを見ては「ああやってるな」と思っていたそうです。
さて、問題はかかとグリグリをお隣の□□□ちゃんにどうやって教えてあげるかですね。
まさかお隣のママさんに「隠れてオナニーさせる方法が…」とか言えないしねwww
23/11/08 07:34
(AqJXzJsF)
その後 ありましたら ここで聞かせてください
23/11/09 00:34
(Wn64Vzqn)
ダメおやじさん
なぜ、そのような性癖になったのです?
本当に期待しているものは なんですか
23/11/10 22:13
(FiijBiJZ)
私には2つ年上の姉がいます。
姉が小1でランドセルを買ってもらった時だったので私は5歳だったはずです。その時の景観も会話も一言一句忘れていません。
「おもしろいことしようか」佳奈(仮名)
「なにするの?」私
「呼んだら上がってきな」佳奈
「うん」私
「かずしーっ!(仮名)いーよおー」佳奈
「うーんっ」私
二階の二人の相部屋に入ると佳奈が下半身にバスタオルを巻いてベッドに腰掛けていました。
「こっちにきな」佳奈
「なにするの?」私
「いひひひっ、ねえ、エッチなことしない?、いひひひ」佳奈
「えっちなことって?」私
「いひひひ、いひひひ、、和司さあ、オンナのマンチョ見たことある?」佳奈
「え?」私
「みたいよね、見せたげよっか」佳奈
「うん」私
「そのかわりさ、和司もチンポ見せるんだよ?、そしたら姉ちゃん、マンチョ見せたげるから」佳奈
「うん」私
「じゃあ姉ちゃんから見せるね、和司チョットだけ後ろ向いてな」佳奈
「うん」私
「いーって言うまで見ちゃダメだよ」佳奈
「うん」私
「和司、見ていーよ」佳奈
「…、あ、…すげぇ…」私
「いひひっ、すげーって、いひひっ、和司は女のマンチョ見んの初めて?」佳奈
「うん」私
「じゃあさ、もっと近くで見ていーよ」佳奈
「うん……なんでこんななの?」私
「女はみんなこーなんだよ」佳奈
「へえー、オシッコするとこは?」私
「いひひっ、あるんだよ」佳奈
「どこにあるの?」私
「見たい?」佳奈
「みたい」私
「じゃあベットで見せるね、和司も上がりな」佳奈
ベッドに上がり壁に背中を寄りかけた姉が股を手のひらで隠して恥ずかしさからか「いひひひっ、いひひひ」とイヤらしく笑います。
「和司も脱いでチンポ出しな」佳奈
「うん」
こうして姉との秘めごとが始まったのです。
暑い夏休みの日の事でした。
23/11/11 01:40
(DidwnmFV)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿