変態告白
よく読まれている体験談
2023/10/29 07:28:17(Q8sCbXZv)
電動歯ブラシ第二話w
お風呂まで待てない娘、ママが洗濯物を干しに出ている僅かな時間にもパンツの中に手を入れてオナニー全開w
ママが家に戻って来るとパッと中断、私に抱きつきます。
「相変わらずくっついてるわねアナタたち」ママが冷やかしてまた2回目の洗濯物のカゴを抱えて外に出ていくと直ぐに私のヒザの上でパンツに手を入れてモソモソと。
そんな可愛らしい娘の幼児オナニーを上から見下ろしながらペニスを勃起させているパパを見上げて歯を見せて笑った娘が小首を傾げて
「パパぁ~、またみてるう~」娘
「ははっ、だって可愛いんだもん」私「ここイジってるとかわいーのぉ?」娘
「うん、凄くエッチで可愛いなあって、つい見ちゃう」私
「あははっ、パパのえっちいー」娘
「だこどねママに見られないように気をつけてね」私
「んー、パパはだいじょうぶたよね」娘
「パパも触りたいなぁ」私
「いーよぉ?、パパだいすきだから」娘
少しヒザの先の方にお尻をずらして間隔を空けると私の肩に両手をかけて体を支えました。
お尻の方からスカートを捲り上げてパンツを露出、お腹の腰ゴムから手を入れてパンツを手の甲で押し下げるようにすると柔らかそうな子供の可愛らしい膨らみと可愛らしい割れ目が露出します。
十分に開いてないので親指で広げ、細長いクリの鞘を上下に優しく撫であげます。
俯いてその撫でられている場所をクスクスと笑いながら眺めてる娘、時折外のママを確認します。
私の股間がテントしているのを見て
「パパぁ、またおチンチンおっきくしてるでしょお」と笑います。
わかってるくせに小首を傾げて聞きます。
「なんでおっきくしてるの~?」娘
「だからさ、エッチなことするとなるんだって言ったでしょ?」私
「あひは、そっかぁ、わすれてた」娘
笑いながら私のヒザの上で~広げた股をクネクネさせます。そして
前屈みになって私に抱きつくと
「パパぁ、エッチしてるもんね、しかたないんだよね」
甘い香りの髪を私の首に押し付けられてはたまりません。
「パパのおチンチンこりこり」そう言ってズボンの上から握られてしまいました。
「お、あ、こら、やめなさいよ」思わず割れ目を撫でている手を止めて呻いてしまいました。
「なんでえ~?パパだってさわってるでしょお~?」益々強く握ってニギニギしてきます。
玄関のドアが閉まる音にバネじかけのオモチャのようにお互いの手を引っ込めました。
ママが呆れたように「ほらあ、お天気なんだから2人で公園にでも行ってくれば?」ため息混じりに言うので娘の顔を見下ろすと笑顔で「うん」と頷きました。
23/11/05 07:26
(vcEIX/Aa)
二人の仲良し最高羨ましい本当に小さな恋人ですね、マジ羨ましいまたお話し聴きたいお願いいたします羨ましい
23/11/05 08:15
(08WXzo4f)
話しのつづき気になります早く聴きたいお願いいたします
23/11/05 08:43
(08WXzo4f)
アレコレ娘とのいけない事を計画してニヤニヤしながら娘と外にでるとお隣さんの子供と出会いました。
娘の2つ上の女の子です。成り行きでそのこと一緒に行くことになり、そうなると近所ではなく車で移動して行く距離の動物公園に行くことになってしまいました。レトロなミニ遊園地のある動物公園です。
コーヒーカップに乗ったあとソフトクリームなんか3人で食べて休憩をしていると娘とその子がヒソヒソとナイショ話を始めました。聞きながら娘が私を見たので私の事を話してるようです。
「なに?」と聞くと娘が笑いながら
「あのね?おねーちゃんがね?パパがおねーちゃんのパンツのぞいてるって」
確かに見ていたけどベージュのミニスカートの下には黒のスパッツを履いているので正確にはパンツじゃありません。
「ごめんごめん、でもさスパッツだからパンツじゃないでしょ」と言うとその子が言うには娘の方はパンツなのでそっちを見れば、と言って笑うんです。娘は黒のミニスカートに、確かに生パンでした。
でも、実はその子がわざと気づくように覗いてあげたんです。
それは何かのタイミングでその子とエッチな雰囲気を楽しめたらいいと思ったからでした。
23/11/05 09:59
(vcEIX/Aa)
お父さん素直な気持ちかわいい素敵です娘さんと仲良くして下さい羨ましいまたお風呂で仲良くして下さい羨ましい
23/11/05 10:40
(NYnWGJ06)
ロリに目覚めてからいつでもどこでも女の子の品定めをするようになっていて困ります。つか、みんな可愛く見えてしまって困ってるんです。
でもその子はマジで可愛くて点数をつけるならば確実に80点はあげてもいいと思っています。
ずっと右に娘、左にお隣の子と両手に手を繋いで、暖かかったせいかシットリと少し汗ばんだ二人の手がなぜか嬉しくて楽しい公園散歩でしたね。
それはベンチに腰掛けて一休みの時でした。
背もたれのない平らなベンチの真ん中に私が、左にお隣の可愛子ちゃん、右にうちの可愛子ちゃんでした。左の子がいきなりベンチを跨ぎました。ベージュのミニから黒の短いスパッツが丸見えで目のやり場に困りました。
「ごめんね、見えてるよ」私が言うとニヤニヤして「だってパンツじゃないもん」と言うんです。明らかにわざとスパッツを見せつけて私をからかっていました。そしてうちの子を私越しに体を斜めにして覗きながら「◯◯◯ちゃんはダメだよ、パンツなんだからね」とお姉さんらしくたしなめますw
するとベージュのスカートをパッと捲り上げて短パン型のスパッツの腰ゴム辺りまで見せつけました。直ぐに今度はパッとスカートを下ろして両手で押さえて私の困った顔を見てクスクス笑ったんです。
お隣の家の女の子なのでそれ以上は何もなく終わったけれど、女児って本当に幼くてもスケベな生き物なんですよねwwそう実感した出来事です。
まあ、前菜に書いてみました。
歯ブラシ第2回目はその日の夜の話です。それはまた次に書きますね。
23/11/05 12:19
(vcEIX/Aa)
楽しみにしてますよろしくお願いいたします
23/11/05 12:39
(NYnWGJ06)
話が進まなくてごめんなさい。でも私にとってはこの前振りの出来事がとても重要なのでお許しを下さいね。
お隣の子を一人にしておくのは忍びないので公園から帰ると我が家に招きました。
もともと娘とは中が良くて弟とよく互いの家を行き来しています。
妻もその方がいいと言ってくれたのでお隣のママが仕事から帰るまで家で遊ばせる事にしました。
二階の娘の部屋で遊んでいると娘が私を呼ぶ声がしたので二階へ上がりました。部屋に入るとある事情から娘と同じくらいの大きさのウサちゃんのヌイグルミを抱いた娘と、これも大きなミッフィーを抱いたお隣の子が居ました。
二人で私の顔を見るとクスクス笑い、直ぐにゲラゲラと笑い転げました。
ひとしきり二人の笑いが収まると娘が言いました。
「□□□おねえちゃんがね?パパにききたいんだって」娘
「へえ、何だろ、言ってよ」私
するとまた二人で大笑いします。また笑いが収まると今度はお隣の□□□が爆弾を投下しました。
「おじさんは◯◯◯ちゃんにエッチなコトしないの?」と、
「えっ?」私が驚いて娘の顔を見ると
「しないっていったらね?、□□□おねえちゃんパパにきくって」娘
「まいったなぁ、そんな事しないよ?、□□□ちゃんのパパはそんな事するの?」私
「するよ」□
「おおっとぉ、するんだ」私
「あのね?□□□おねえちゃんのアソコさわったり」娘
「えへへっ、おチンチンにぎらせたりするよ」□
「うわっ、すごいなぁ…まじか」私
「でね?さいごにしろくてクサイのがたくさんでるの」□
「お、お、マジか」私
「ダレにもんゆーなよって、オチンチンからポタポタでる」□
この話で娘と顔を見合わせました。
私も娘に何度も射精を見せているからです。娘は否定をしてくれてるようでした。賢い子です。
「でね?□□□おねえちゃんのアソコをね?、ナメたんだって」娘
「どこで舐められたの?」私
「へやではだかにされた」□
「だれもいなかったときだって」娘
「その時は怖かった?」私
「ん~ん?、パパいつもエッチなことするし」□
「おチンチンナメたんだよ」娘
「あらら、舐めろって?」私
「んー、ふぇらってゆーんだって、オトナはみんなするからって」□
散々口止めをされたけど4歳の弟に話したのが失敗で、弟がママに話してしまい芋づる式にアレモこれもバレてしまって別居になってしまったようです。この二人はママの連れ子で長女の△△△はパパの連れ子ということもあって家に残った子供は□□□と弟たけです。△△△はパパとアパートて暮らしています。
また歯ブラシまで届かずごめんなさい。書きたいことがありすぎて、また後で書く事にしますね。
23/11/05 18:43
(vcEIX/Aa)
プライベートな話し聞かせてもらい参考になりました
23/11/05 19:15
(AvWArZz/)
寒い風邪ひかないように気をつけて娘さんと仲良くして新しい話しまたたくさん聴きたいお願いいたします
23/11/05 22:11
(AvWArZz/)
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