変態告白
よく読まれている体験談
2023/08/05 07:48:40(uIAqnRIo)
ごめんなさい、行き違いになってしまいました。
私が娘に欲情をしてしまった時期は、たぶん1年前、位でしたか……
私もセックスレスが何年も続いていたこともあって、何気なく娘の洗濯物に手を出してしまったのが過ちのはじまりでした。
恥ずかしげもなく私の前で幼い性器を見せてくれる娘に興奮している自分をずっと責め続けていたものです。責めながらも娘の事を妄想しながら自慰を繰り返していました。今もです。
どんな妄想を?、それはとても文字に書くことも憚られるような事ですので書けませんが…………
23/08/06 07:10
(ItKTaKuI)
書く理由は自分でもよく分からないけど、ただコメントをいただく方々への御礼?、いや、報告かな……
理由なんて別にいいですよね。
もう、たぶんこれで確定だと思うんです。
そんな出来事がありましたので。もしかするとドン引きされる方も居られるかも、そんな出来事です。
娘は前から約束していたお友だちとお出掛けをしてしまったので時間はたっぷりあります。出掛ける前にお小遣いはあるのかと聞いたら「んー……」と迷った顔をしたので二万を渡すと「そんなに要らないから」と言うけど、余ったら返してくれればいいからと無理やり持たせました。もちろん返してもらうつもりなんてないんですけどね。
出来事に対する御礼が思い付かないのでお金で……
情けないとは思いながらも、二万では安いような出来事でしたから。
時間があるので長いですけど、詳細に書いてみたいと思います。
興味のない方には申し訳なく思います。ごめんなさい。
娘は昨夜、よく眠れなかったと言ってソファに長く寝そべっていたのてすが、いつの間にか眠ってしまっていたのです。
クーラーでお腹が冷えるといけないと思いお腹だけバスタオルをかけたりしましたが全く目覚める気配はありませんでした。
朝食の洗い物等をしながらキッチンから眺めていると仰向けになって暑かったのかバスタオルを剥いで片ひざを立て爆睡です。
今日は白のショートパンツを履いていてエロくはないスタイルでした……が、
食器を洗っていた手が思わず止まっていました。
曲げた片足をソファの背凭れに寄り掛けたので、ショートパンツの股ぐりから淡い水色のパンツが見えていたんです。
パツパツのショーパンではなく、意外とゆったり目の短パンなので結構な見えかたでした。
勃起を感じていました。
どうしたものかと迷った挙げ句、タオルで濡れた手を拭きながらソファへ…………
脇にしゃがむと水色のパンツを覗きました。
股の膨らみまで覗けていました。
勃起をスゥエットのハーパンの上から握り、そしてそのあとぺニスをパンツの中に手を入れて…………
その時、気づいたのです!
薄目を開けて娘が私を見ていることに。
自分の心音が耳に太鼓のような音で鳴り始めるのを感じていました。もうその時の私は完全に理性を失っていました。
たまらず自慰で抜くためにトイレに入り、ぺニスを握ったとき、この千載一遇の機会をもっと楽しむアイデアが脳内にアドレナリンを含んでに走ります。
トイレットペーパーをカラカラと巻き取って畳むとそれを握ってトイレを出ました。
娘は足を揃えて横向きになってしまっていましたがそのお尻から覗いてるパンツでも十分だと思って近づきました。
すると、またさっきと同じ様に仰向けになって片足を曲げて背凭れに寄り掛けたのです。
明らかに娘は目覚めていて、わざと私にショーパンの中を脇から見せてくれるつもりの行動でした。
娘も興奮している様子で、苦しそうな呼吸でお腹が大きく膨らみます。
それは二人の暗黙の了解でした。
私はハーパンとトランクスを下げるといつもより更に最大まで膨れて弾んでいるぺニスを出します。
娘は薄目を開けて見ている筈でしたが、せっかくの娘の好意を無にしないよう、娘の顔は見ないようにしていました。
ただショーパンの脇から見えている水色のパンツの真ん中の膨らみを見つめながら自慰をしたのです。
それはわずか数分の事です。
直ぐに射精の前兆は始まります。
娘によく見えるようにぺニスを顔に向けて、下からトイレットペーパーを受けるようにあてがうと直ぐにそれは始まりました。
白いトイレットペーパーの上ではクリーム色に見える私の精液が紙に激しく射出を始めます。
娘の名前を息遣いだけの声にならない声で、痙攣のたびに呼びながら……何度も呼びながら。
搾り出すように最後の汁まで扱くとトイレットペーパーで亀頭を包んで拭き取り、ハーパンを上げました。
ソファの横にしゃがみ、眠っているふりをしてくれている娘にまた息づかいだけで囁きました。
「ダイスキだよ、……パパはおまえのことが世界で一番かわいいんだよ……だから、だから、こんなことしてしまって、…ごめんね」
トイレに精液の異臭を放っている湿ったトイレットペーパーを流しに行きます。
そしてまたキッチンで洗い物を始めると、数分後に娘が起き上がりました。
そして私が横に腰かけると私を見ずにポツリと……
「わたし……ねむってた?」と、
「うん、グッスリだったな」
でも、娘のその顔は明らかに興奮で赤らんでいました。
23/08/06 10:33
(ItKTaKuI)
もうじき娘が帰ってきます。
この勢いのまま、……
娘にパパとの関係を求めてみようと思います。
たぶん、ですけど、たぶん、あくまでも「たぶん」大丈夫だと…………
たぶん
恐くないと言えばそれは嘘ですけど。
23/08/06 15:39
(ItKTaKuI)
娘が眠っているふりをしてわざと下着を私に見えるようにして誘った事、それを私が最初から気づいていたことは彼女のプライドを傷つけないために絶対に知られてはならないと思っていました。
帰ってきた娘にお出かけの話などを楽しく聞きながら娘を膝の上に乗せました。
これはいつものことなので特別な雰囲気はお互いにありません。
ただ、私が後ろから彼女のふとももに手を載せた時に彼女の体が一瞬だけビクンと強張ったのを感じました。
慌てて手を退かした私に何事もなかったかのように話を続けてくれはしましたが・・・
ただ、それ以上その時には何もできませんでした。
夕食の前にお風呂になりました。暑かったので汗をかいたからと、言い訳のように娘が誘います。
服を脱いでいると娘がチラチラと私のペニスの状態を気にするのです。もちろん激しく勃起をしていましたから。
お湯に浸かる前にいつもの通り娘の体をシャワーで流します。
オマタの番になると私の顔を娘の目が見つめます。今回の私の指は不自然で明らかに性的な愛撫が込められていましたから・・・
娘もじっと私にされるがまま、ただ俯いていました。
割れ目の中も、クリの袋もたっぷりと時間をかけました。それでも嫌がりはせずに、でもやはり恥ずかしかったのは確かなようで目の周りが赤らみます。
その可愛さと言ったら・・・想像してみてください。
もしもその時、その顔を見ながらペニスを扱いたらそれだけで射精をしてしまったに違いありません。
体を洗うために湯船から先に出る娘がバスタブの縁に片足をかけ数秒間止まり、そして跨ってまた動きを止めて私の視線を横目で確かめているのがわかりました。
私に割れ目を見せつけているのです。
私もチラチラと覗くような視線を送ってその幼い部分を見てあげました。明らかに私にそこを見てほしいと、見せてくれようとしたいたからです。
もう、そのあたりで私に迷いはなくなっていました。
ゆっくりとお湯から立ち上がると硬く張りつめたペニスを娘に見せつけるようにバスタブを跨ぎました。
23/08/07 07:55
(CG6GQfDq)
赤ちゃんができる過程を娘は知っています。
授業で教わっているからです。
でも、その過程を継承するために快楽を伴う仕組みについては教わってはいません。
つまり、気持ちいいからやり、やるから子供ができるという自然のシステムを、です。
娘はそのことを知りました。男の生理として定期的に精液がたまると出したいという欲求がおこり、出すときには強烈な快感が伴うこと、そしてその快感が欲しくて欲しくてたまらなくなり、我慢ができずに時折自分でペニスを刺激して出してしまうことを知りました。
本来ならママがいて、セックスができるのにパパはその相手がいないので仕方なく時々自分で擦って出していると教えました。
真剣な顔で聞いていた娘がポツリと、「そなんだ・・」と。
そして「わかった」とも、
「見るか?」と聞くと真面目な顔で頷きました。
娘に見られながらペニスを激しく扱きました。
「手伝ってくれる?」と言うとどうすればいいかと聞くので手を取ってペニスを握らせて前後に動かしました。
気持ちよさをかなりオーバーに表現して見せると、そんな私の様子が嬉しかったのか微笑んで私がエスコートしなくても一人でシコシコしてくれるんです。
「そんなにきもちいーの?」私が目を閉じ、悶えてみせると嬉しそうに笑いながらそう言うのてす。
じきにその瞬間が訪れ、娘に申告しました。
「精子、、出るよ、、もう、ほら出るよ、みてて、みててっごらんっ!、、、あああでるっっ!」
娘のお腹に飛び散り、流れ落ちる男の喜びをシャワーで流したあとは、娘に女の喜びを教える番でした。
23/08/07 22:17
(u1AXb9Lc)
娘の理解を得られた以上、もう私を迷わせるものはありません。
体を洗ってあげてお風呂から出ると娘がニヤニヤしながら私をからかいます。
カゴの上に自分の脱いだ下着を上に置いて「パンツ、ここにおいとくね?」ってww
自慰に使ってと言っているのです。
お風呂のなかで色々と話しました。自慰についてもです。その中で娘のパンツを使っていたことも話しました。
なぜパンツを使うのかと、どうやって使うのかなど聞かれたので正直に全て話しました。
娘の性器の所についた臭いが好きで、エッチな興奮をしてしまうこと、そのニオイを嗅ぎながらペニスを擦り、最後にその部分に擦りつけて射精をすることまでの全てです。
娘の反応は「んー?、そっかぁ」てした。
案ずるより産むがやすし、ってところでしようか。
「うん、わかった、ありがとうな」私が答えると「つかってもいーけどさ、ちゃんとあらうのよ?」って言われてしまいましたww
夕食にはまだ早く、娘もお腹は空いてないと言うので体にバスタオルを巻いてあげて私も腰にタオルを巻きました。
「パパの部屋でちょっと遊ぼうか」そう言うとその意味を直ぐに理解したようでニヤニヤしながら「パパとエッチなことするのぉ?」と、
また正直に「うん」と答えると「いーよ?」と。
私のバッドに二人で腰掛けるとどんなことをするのかと訊ねたので始めるに当たり少し真面目に話をして聞かせたのです。以下、こんな会話です。
「パパはさ、奥さんがいないだろ?」
「うん」
「だからさ、エッヂをする相手がいないんだ」
「うん」
「でも、気持ちいいからエッチがしたい」
「だから、わたしとしたいんだ」
「パパ、ママの代わりにさせて欲しい」
「うん、、、いーよ?わかった」
「ありがとう、家の中ではパパの奥さんになってエッチさせてくれる?」
「うん、いーよ?、でもいたくしないでね?」
「もちろん、気持ちいい事だけだから」
娘のバスタオルを外すと、ベッドにゆっくりと寝かせました。
23/08/08 07:34
(sGuKoLLZ)
しあわせすぎます。
この子のためだけに残りの人生、全てを捧げるつもりです。
家に帰ってくるのが楽しみで仕方がありません。駆け足で帰りたいと思うほどです。
こんな気持ちは本当に初めてです。
23/08/08 21:40
(eztVdZgJ)
娘さんのパンツの写真見せて欲しいです。
正面とクロッチのシミ見てみたいですね。
23/08/08 23:25
(CC7uLdQy)
一般的な常識として幼女には性感は無いと言われていて、実は私もそう信じていました。でも、それは間違いだと知りました。
それは恐らく児ポや児童への性的虐待防止の観点から広められた操作なのだろうと思います。
娘は明らかに私の愛撫に快感を覚えていて、そしてその虜になっています。
初めて知った肉の快楽に最初は戸惑っている様子でしたが、やはりその喜びの強さには勝てないらしくあれ以来私の愛撫を求めて来ます。
初めて私にクンニをされた時のことは生涯忘れることはないでしょう。私は勿論、それは娘も多分同じだと思うのです。
その時、娘は恥ずかしさのあまりずっとヌスクスと照れ笑いをしていました。
「笑い過ぎ」と言った私に
「だって、パパ、ひろげてみるんたもん」と、割れ目を広げられて中を見られるのは子供でもやはり恥ずかしかったみたいですねw
私に舌の愛撫を受け始めた時には「くすぐったい」とケラケラクスクス笑うだけでしたが、5分ほど続けているうちに笑わなくなりました。お腹の辺りをモジモジと撫でるような仕草をしながら大きくため息のような呼吸をはじめて、それは確かに快感を感じ始めていて、その感じに戸惑っているように見えました。
私のクンニはその後も長い時間、執拗に続けられたのです。
23/08/09 05:15
(0egTDJ2Q)
私は帰ると直ぐに娘にしてあげます。
自分からは言えないみたいだけど目つきや身振りでしてほしいのがわかります。夕食の支度の前ですw
お風呂前なので少し臭う娘のそれも含めて楽しみます。不潔な臭いと味も私にとっては素晴らしく興奮するアイテムでしかありません。
もう娘の汚したパンツは必要ないかもしれないですねww
23/08/09 06:34
(0egTDJ2Q)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿