変態告白

俺のベッドでお昼寝タイムの姫w
下僕のベッドは完全に乗っ取られております。
昨日のお風呂の話になるけど、これも大変でした。
自分から見せたりしていても裸ん坊はヤッパ恥ずかしいのか照れ笑いをしながらモジモジw、可愛いったらありません！
でも、一旦見せたらもう大胆になるんだね、膝小僧に両手をつくと前屈みになって俺のペニスを覗きこみ「さわっちゃお～」とか言いながら握ったりしてきます。
ヤバイと思って直前にトイレで一回出していたので萎んでいたんだけど、これにはヤッパリ次第にムクムクと………
「キャハハハっ、おっきくなーれ、おっきくなーれ」呪文を唱えながら握った手を引っ張ります。持ち変えては引っ張るを何度も！ これはもう殆んどマスターベーションと同じです。
あれ、もしも抜いてなかったら即攻で出ちゃってましたねww
すると次は「ちーさくなーれ、ちーさくなーれ」って無茶な呪文を唱えるけど、もちろん小さくなるわけがありません。しかも小さくしたいので握った手を押して戻そうとするので、これはもうムリ！細い手首を掴んでやめさせました。
「なんでちーさくならないのお？」と、不満顔です。
「一度大きくなるとね、なかなか小さく戻らないんだよ」そう言うとヤッパ「なんでえ？」「どーしてえ？」の連発です。
何とか誤魔化しながら取りあえず姪っ子をお湯に浸からせると水のシャワーをかけて萎ませました。
「あー、ちーさくなったじゃん！」バスタブの縁に腕を組んでアゴをのせた姪っ子が喜びます。
ペニスを軽く洗うと俺もタブを跨いでお湯に浸かりました。するとお湯のなかで姪っ子の手がまたペニスを掴んできました。
「おっきくなーれ！おっきくなーれ！」です。
「きゃはははっ、なったなった～」もう大騒ぎです。
体を洗ってあげるときも最後のオマタになると洗ってる俺の顔とオマタを交互に見ながらニヤニヤニヤニヤ。
「オジチャンのエッチ」とか言って笑うんです。
この年齢でも男にそこを触られることがエッチな事だと認識してるのはスゴくないですか？チョッと感動的でさえありましたね。
とにかく言えることは子供の性器は恐ろしく梁らかいものだと言うことですね。
強く触ると壊れてしまいそうなくらいなので飽くまでもソフトにソフトに撫でました。？、あ、洗いましたww
クリトリスを撫で始めるとヤッパリ直ぐに「もーいい」と、真顔になって腰を引いてしまうので(これは、もしかして感じてる？)などと勝手な妄想をしたりしますw。まああり得ないのはわかってますけどね。
最後は相変わらずお湯のなかで跨がってきてグリグリされてお風呂は修了でした。
お姫様のお目覚めなのでまた後で

とにかく「射精」さえ姪っ子の前でしなければ何とか言い訳が成り立つって思ってるのは幻想？
でも、そこだけが俺の最後の砦なんです。

手土産を持って姉が娘を迎えにきました。
母親が買ってあげた物が多過ぎて結局俺が車で姉の家まで送り届けることになりました。
姉からLINEがあって姪っ子が「オジチャン、オジチャンって言ってアンタと相当楽しかったみたいだよ、ありがとうね」というお礼でした。
もうハラハラドキドキでLINEを開けたんだけど最後に「また頼むね」って書いてあったところをみると姪っ子は俺としたエッチをママには言ってないみたいです。
取りあえずは安心しましたw
嵐は去ったけど、しばらくは大人しくしてるつもりです。

つか、あれは娘が産まれて直ぐに離婚して、それから働きながら娘を一人でここまで育てた気丈な女だから怒るとコエえんだよね。
もっとも母が何かと助けては来たんだけど、俺なんてクソの役にも立ってこなかった上に、娘にイタズラしたなんてバレたらマジ俺は命が危なくなりかねない。
「いや、それは娘の方が先に」、とかいう言い訳が立つわけないしね。
当分はマジで大人しくするつもりなのでご理解を下さい。

今週末、姉は来ないようです。つまりお姫様も御出にならないわけで、少し安心、スゴく残念ってところですね。
女の勘は鋭いって言うからこれ以上はね、ヤバい気がします。
ただ、俺は完全にロリコンに目覚めたようで、あの姪っ子の指で先走りの汁を飛ばした事を思い出しなからシコッてたりしてて、相当まずい状況です。
町中で見かける小学生の女の子を見るにつけ姪っ子があの年であれだけエロいんだから、この子なんかＡＶ女優並みに悶えてみせるんだろうなあ～、とか危ない妄想をしてみたり…
マジでヤバいッス俺。

姪っ子が来ます♪
姉からLINEで「オジチャンのとこにお泊まりに行くってきかないんだけど、どうかな」って、もちろん即OK。
つか、あの歳であの事をママに言ってはいけないとちゃんと知ってることに感心しますよね。女の子はちっちゃくても立派に大人です。まあ、それだけに怖くもあるけど。
「またお魚の公園に行くんだって」と姉。
「いつ来るの？」には
「金曜の夜からでいい？、ごめんね」と、姉。
ワクワクの俺。お姫様ごっこ遊びの再開です。もう俺なんてお姫様の下僕であり、ほとんど奴隷に成り下がってますw。

あまり嬉しくて連貼りすみません。
姉は仕事の都合が悪くて連れてこれないという相談だったから俺が車で姪っ子をお迎えに行きます。
「可愛がってくれるのは嬉しいけど、あまりワガママ聞かなくていいからね」と姉。
「我が儘なんてひとつも言われてないよ」と俺が返すと
「ハイハイw、あんたも早く結婚して自分の子を作りなさいw」って、
自分の子に色々したらヤバいッスwww
いや、笑い事じゃないけどね。
さっ！、気分よく仕事に行きますか～♪

お姫様はもう俺のベッドで熟睡中です。
座椅子に座ってスマホしてたら姉が部屋にきて姪っ子を姉の部屋に運んで寝かせてもいいと言うけど、俺的には俺のベッドがいいと言ってくれるのが嬉しいのでこのまま寝かせておくと答えたら笑われました。
ヤッパ可愛いわあ～コイツ♪明日はどこ連れていこうかなや。

昨夜の夕食は出前のお寿司、生意気に姪っ子の大好物でした。
始めのころは俺の隣にピッタリとへばり着いていたけどいつの間にか俺の太ももに跨がってきて好みの寿司を俺が取ってあげるスタイルにw
姉が見かねて自分で取るように言っても聞きません。俺を振り返って「オジチャン、いやなの？」悲しそうな顔を作って聞くので
「ぜーんぜん？、何でも取ってあげるよ」と答えると「ほらね？、イヤじゃないってー」途端にご機嫌な笑顔でママに反論w
「あ～あ、もお完全に手懐けられてるね」呆れ顔の姉に「どっちが？」と聞くと「アンタだわっ！」叱られたww。全員で大笑い。
楽しい夕食のあとは恒例のドキドキお風呂でした。

洗濯機の前で服を脱いでるとパンツ一枚になったところで姪っ子が耳を貸せと言うのでしゃがんで顔を寄せるとヒソヒソ
「またエッチなとこさわっていーよ」とw。
「ほんと？いいの？」聞くと頷いて
「ママにはナイショにしてあげるからネ？」クスクスと笑う姪っ子のパンツを下げてあげると片足ずつ足踏みをして助けてくれました。
その時ねw、生意気に手でスジを隠したのが可愛くてかわいくて、もー、マジかわいくてたまりませんでした。
中に入って折戸を閉めた途端にいきなりペニスを掴んできてクスクス笑うので、つられて俺も笑いながら姪っ子の頭を撫で、お楽しみの始まりでした。