変態告白
よく読まれている体験談
2019/05/14 08:52:54(8lJE7I0.)
遥香さんの変態性癖をもっと白状してください。
楽しみに見ています。
19/05/14 09:22
(8lfU6HWh)
間違いなく変態だね!
近くだったら遊んであげたい。。。
19/05/14 09:22
(LQc8O2Js)
>きのまささん
白状、、、
はい。白状していきたいと思います。
仕事の合間を見て少しずつ私の性癖を白状します。
どこから話をしたら良いでしょうか?
19/05/14 09:56
(8lJE7I0.)
>小太郎さん
やはり変態ですよね。
そういって頂けると嬉しく思います。
残念ながらお近くではないようです。
19/05/14 09:57
(8lJE7I0.)
まずはなぜ?私が変態になっていったのか?
それは私が中学生の頃、男子生徒によるスカートめくりが流行っていました。女子はスカートの下に体操服のハーフパンツを履いていたのでめくられたところで特に気にもしていませんでした。ある日、私に好きな人が出来ました。私はバレンタインデーの前日に母と一緒に作った手作りチョコを作り、彼にチョコレートを手渡しました。その翌日からクラスの女子の雰囲気が変わりました。
いつも「おはよう」と声をかけていた友達が返事もせずにそそくさと私と顔を合わさないように教室に行ったりしました。教室の中に入ると私の机が離れた場所に置かれていました。鈍感な私はたまたま私の机だけが離れているのだと気にもせずにいたのですが、1日を過ごすと私に誰も声をかけていないということがわかりました。まだこの時はいじめられているといった感覚はありませんでした。
19/05/14 12:17
(8lJE7I0.)
何日か同じようなことが続くと鈍感な私もさすがに無視されているのかな?って思うようになりました。そして、ある日の給食を食べ終わった休み時間に不良と呼ばれる女子たちが私のところに来ました。
「ちょっとあんたに話があんねんけど。放課後教室に残っときな。」
私は怖くなって担任の先生に相談しようかと思ったのですが、なかなか自分から話を切り出すことが出来ませんでした。そして、そのまま放課後を迎えると不良たちが私の教室の中に入ってきて、座っている私を取り囲むように仁王立ちで見下ろされました。教室内に残っていた人たちはその異様な光景にそそくさと教室を出ていきました。
「あんた、わかってるんだろうな?あんたが告白したのは私の彼氏なんだよ。なに、人の男を奪いさろうとしているんだ?可愛い顔して相当遊んでるんじゃないのか?」
椅子に座っていた私の後ろにいた不良たちが私の両手や身体を拘束しました。そして、リーダーと思える女子が私の前に顔を近づけて唾を私の顔に吐きつけました。
「この腐れマンコが!相当おまんこも黒いんじゃないんか?」
私を拘束していた不良たちが一斉に下品な笑い声をあげました。
当時の私はおまんこという言葉の意味すら知りませんでしたので、なにを言われているのかさっぱりわかりませんでした。
「おい、なに無視してんだ?」
私の前に立っていたリーダーと思える女子が私のスカートをめくりあげました。中にはハーフパンツを履いていたので特に嫌がることもしませんでしたが、その不良は私のハーフパンツを掴むと一気にずり下ろしていきました。
「なんだ、こいつ。おこちゃまパンツを履いてるぞ。この歳になって綿パンなんて。その中に男を誘惑する腐れマンコが入ってるんか?」
私は聞いたことがない日本語を次々と浴びせられ、面食らっていたところに不良の手が綿パンに伸びてきました。
19/05/14 12:32
(8lJE7I0.)
さすがに私もそれは阻止しなければと思い、お尻を振って不良の手をのがれようとしました。けれども私の身体を押さえつけている力が思いのほか強く、また動いたことで腰が浮いてしまっていとも簡単にパンツを脱がされてしまいました。
「なにこれ。毛がほとんど生えてない。やらしい。これで私の彼氏を誘惑しようと思ってたんだな?チクショー。思い知らせてやる。」
私は生まれて初めて他人に自分のおまんこを見られたことによる恥ずかしさで身体が熱くなっていました。
19/05/14 12:36
(8lJE7I0.)
椅子に座っていた私の両足が目の前の不良によって掴まれ、左右に大きく開かされながら足首が耳の横にくるような格好をさせられました。私の後ろにいた不良が身体を拘束していた手を離すと私の両足首を持ってなんとも恥ずかしい格好にさせられました。
「このおしっこ臭いおまんこなんか、秀雄は興味なんてないんだよ。秀雄は私のおまんこがお気に入りなんだよ。お前の腐れマンコなんてお呼びでないんだよ。」
羞恥に晒された私は意識がだんだん遠のいていきました。
19/05/14 12:48
(8lJE7I0.)
思い出しながら書いているので、記憶が曖昧なところがあります。
でも、書きながらあそこがものすごく濡れてしまいました。
今、みんなはお昼で外に食べに行ってるので私だけが社内に残っています。
今日のお相手の充弘さんのマグカップにはコーヒーが半分ぐらい入っています。私はさっきパンストとパンティを片方から脱いでおまんこの下に充弘さんのマグカップを当てました。そして、急いで中指と薬指をおまんこの中に入れて、掻きまわすようにしておまんこをいじって指を抜いたら、飲みかけのコーヒーの中に潮が飛び散りました。それを見てさらに興奮した私はもう一度おまんこの中に指を入れて中をグチュグチュとしてから指を抜くと、また潮がマグカップの中に入りました。
それから充弘さんのデスクにあったペンを手に取りおまんこの中に入れました。ペンを引き抜くと白く濁った淫汁が朝よりもべったり付着していました。それをコーヒーの入ったマグカップの中に入れてマドラーの代わりにしてかき混ぜました。少しコーヒーの色が薄くなったような気がしましたが、早く充弘さんが戻ってきて私の淫汁入りコーヒーを飲んでいる姿を見てみたいです。
過去の話の続きはまた後で書いていきます。
19/05/14 12:58
(8lJE7I0.)
先程、充弘さんが戻って来られました。同僚と仕事の話をしながら片手を伸ばして机の上のマグカップを手に取り口に含みました。
その光景を見ながら私はいってしまいそうになりました。
味が変わっていて気づかれたらどうしようかと思いましたが、全然気づかれませんでした(笑)
これにちょっと味をしめてしまいそうです(笑)
19/05/14 13:23
(8lJE7I0.)
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