42歳。主婦です。大学生と社会人の息子がいます。
夫は単身赴任で息子達は大学寮と会社の独身寮に住み私は一人で暮らしています。
私には誰にも言えない趣味があります。
それは20代の時から続けていて今も続けています。
特に今年の春からは次男も家を出て一人になりましたので頻度も増えました。
私の趣味とは・・・工事現場などにある仮設トイレでのオナニーです。
あの汚く悪臭漂うトイレで排泄しオナニーをすることに異常に興奮するのです。
工事現場を探して見つけては「すいません・・・おトイレお借りしていいですか?」と現場の方に声を掛けます。
大体は「いいよ」とか「どうぞ」とか言って貸していただけます。
私は慌てた振りをして駆け込み排泄しオナニーをします。
現場の騒音が激しいとこではおもちゃも使います。
静かなところでは手とディルドで激しく声を殺してオナニーします。
私は絶頂に達する時、必ずと言っていいほどオシッコを吹きます。
声を我慢すればするほど吹くので静かな現場だとかなりのものになります。
オナニーでは声をかけた男性に犯されていることを想像してやります。
力強く荒々しく犯されるところを想像していますのでバイブも激しく動かします。
声を殺して激しく動かすと当然、オシッコを吹きます。
ときどきですが、私が入っているところにどなたかが入っていることに気づかず扉を引っ張る時があります。
もちろん鍵をしていますので開くことはありませんが心臓が飛び出るぐらい『ドキっ!!』として興奮します。
心のどこかで鍵が壊れていて扉が開くことを望んでいる自分がいます。
万が一扉が開き屈強な現場の男性にオナニーをしているところを見つかりそのまま犯されるところなんかを想像しています。
とても興奮します。
ある程度時間が経つと何事もなかったように出て誰かがいると会釈をしてその場を去ります。
こんなことを求めて様々な現場を探して車を走らせています。
自分の時間がタップリとありますので県を超えて行くこともあります。
時々ですが汚い公衆トイレでも同じことをしています。