さて、続きを書いてみたいと思います。前回も冒頭でお伝えしましたが、この文章にストーリー性はありませんw(今のとこは)ただ私が片道1時間20分の長い通勤電車の中で考えていた「きっと変わってるであろうワタシの性癖」を思うままに書いていったものとなります。さて、前回のおさらいです。私、30歳の香織は男に囲まれた環境で育ったと言いました。そして「男の習性」というものに強い嫌悪感を示す事なく、これが当然なんだと自然と受けれる事が出来る性格になってしまいました。そして年齢を重ねていくことに、その男の習性を狡猾に利用し、、自分の望みを叶えてた事もある。という段階まで紹介させて頂いたはずです。私が自分の性的センスが(普通の人と違うのかな??)と思い始めたのは高校生くらいの時でした。これといって賢くもなく、だからといって不良でもない平凡な私は、身分相応な一般的な公立高校へ進学しました。男女比は5:5。どこにでもある平凡な高校でした。そんな私の高校時代はどうだったかというと全国的に一気に女子の間で「スカートの下にジャージを履く」という風習が広まり始めた時代なのです。なぜスカートの下にジャージを履くのか。それを少し遡れば、もともと標準のスカートを短く改造する時代があったんです。私たちの世代より、ひとつ上の世代です。それは安室世代でもありコギャル文化を継承した人たちの年代です。その年代の人たちがルーズソックスや制服スカートを短くする文化を作り上げたのですが、私たちの時代になれば、カメラ付き携帯、デジタルカメラというものが少しづつ及し始めていた事もあり、「盗撮されるかも」という懸念出てきたんだと思います。で、思いついたのが「スカートの下にジャージ着ればいいやん」という単純かつダイレクトな発想。この発想は今の2019年代まで継承している子をたまに見かけます。(制服のチェック柄の短いスカートにグリーンとか青のジャージはいて自転車のってる子。いますよねw)でも、スカート下にジャージって正直ブサイクなんですよね。それから考案されたのが安心パンツっていう、いわゆる短パンですね。それから時代はスパッツ時代、レギンス時代へと突入していくのですが。そんな高校生の頃、私は変わった発想を持っていたんです。(え、何がしたいのこの子達? わざわざスカート短くして、今度は中が見えるからってジャージ着て・・・・)私はどうしていたか。 逆にロングスカートを履いて、中は生パンツはいてました(笑)その理由は簡単です。男の人っていうのは、髪の毛を染めて、小麦色の肌をし、ケバケバしい化粧をしたギャル系女子が、短いスカートをはいてチャラく見せるパンチラより、(当時の私のような)軽音楽部か弓道部、合気道部とかやってそうな文科系女子が不可抗力で見せるパンチラのほうが効果的である事を知っていたのです(笑wwwww)私はこれを「N〇K理論」と名付けていますwつまり、夜の深夜放送のおねーさんがテレビ番組の中のボディコンスーツから、派手な色のパンツが見えたというより、真面目な昼間のN〇Kのニュースの時に、不可抗力でニュースキャスターが清純な白パンチラした。というほうが、「おおおおwww」ってなる理論の事です。それにスカートの下にジャージを着れば、足挫いたイテテ作戦を使えなくなりますよね。そんな理由から、私は時代に逆行し、ロングスカートで生パンツを頑なに貫いていましたwこの時代に逆行する私の理論(性癖?)は私の根幹をなしており、あらゆる行為の根幹にはこの理論があります。世間では「透けない」「見えない」「ひびかない」をモットーとした新商品が開発されているのに、わざわざ「透ける」「見える」「ひびかせる」を追求するの?という私の行動の原理はここにあります。例えば流行りの白のスキニージーンズ。よく見かけますね。これ男性の目線でみたら、ちゃんとしているやつって意外と面白くないんですよ。遠くからみて(お、、あのおねーさん透けてるかも)と思い、速足でおねーさんの背後に近づいてみたものの、近くでみたらまったく透けてない。ひびいてない。そのおねーさんが、何かの表紙に前鏡になったとき、せめて背中からパンツのゴムくらい、、、、みえない・・ww 男性のみなさん、こんな経験ありませんか?
...省略されました。
最初の投稿と前回の投稿では、私に彼氏がいない。という事を前提にお話ししました。ここからは、彼氏がいる時代の私をお話しようと思います。まず私は彼氏がいるか、いないかで行動が大きくかわります。彼氏がいない時代の私は、全ての男性諸君に対し、あらゆる方法で自分をアピールするのですが、いざ彼氏が出来てしまうと、そのアピールは彼氏だけに集中します。それは当然ですよね。彼氏と一緒に歩いている時に透けてるワンピ着てたら普通は彼氏に怒られますよねw いたって簡単、そういう理由です。そして今回は、本題でもある彼氏からの、「 香織ってさ、男が「おお!!!」てなるポイント押さえてるよね。それわざと狙ってる?www」に繋がるのかをお話しようと思います。ではここからは、お約束どおり最初の投稿の末尾で予告した、、①顔射 ②おもちゃ ③痴漢プレイ についてお話します。顔射ってAV動画では当然のお約束事のようにやってますけど、これかなりハードル高いと思うんです。いうなれば、顔射される女の子って、彼氏という大事な人にこんな事されるとは思ってもみなかった。ってなる子が多いんですよね。(彼氏に〇〇されちゃった。めちゃショック!!>< っていう悩みはよく聞きます)きっとやってしまえばそんな事になるだろう。という事を知っているからしたくても、出来ない状態でいる彼氏さんって、今の世にはいて捨てる程いると思います。それに女としても同じ、自分から「フィニッシュの時は顔にかけてねw」なんて言おうもんなら100年の恋も一気に冷めちゃいますよね・・・wじゃ、どういう感じで自然と顔射をさせてあげるのか。と言えば、これ以外と簡単。何度かHを繰り返した後・・・「やっぱさ、、出る時って私が手でやってあげるとか、口でやってあげるとかした方がいいのかな・・・?」で済みますw挿入場面でフィニッシュを迎えそうになった時、男性は正常位なら彼女のお腹、バックの時なら彼女のお尻にぶっかけてる男の人・・・・がほとんどだと思うんです。慣れてる子だったら、出そうになってる彼氏のアソコをすぐさま手で掴んで動かして自分のお腹に射精させるとかいうテクを持ってる子もいるかもしれませんが、そんな子は極めて稀だと思うんです。それにこんな事、されたらその時は嬉しいでしょうけど、後から絶対、彼氏から(慣れてやがるコイツ・・・)と総合的な評価が下がりかねません。そうならない為に・・・「出る時は私が手でやってあげるとか、口でやってあげるとかしたほうがいいのかな・・・?」と奥ゆかしく(そんな事やった事がないみたいなフリして)聞いてみるんですwすると彼氏は「うんうんwww そんな事してくれるの?www」ってなりますよ。なんて可愛げのある子なんだ・・!!!俺の為にここまで気を使ってもらって>< とwそして(ここでは正常位とします)実際に入れられてる時に彼氏がバッツと中だし防止の為に脱出した際、後は「あーーん」と口を開けてスタンバイしてるだけ。すると彼氏は口の中に突っ込んでくる時もあるし、そのまま顔射してくる人もいますw(最初は口の中に突っ込んできても、そのうち顔射してきますw)この方法を使えば、自分の総合評価を下げる事なく、彼氏が顔射したいっていう思いを叶えてあげる事もできるし、むしろ自分の評価をあげる事ができるのですw次②についてw 大人のおもちゃこれも自分からは言いにくいという点においては顔射とまったく同じですね。彼氏から彼女に「おもちゃ使いたい」と言えば、「いいよw使ってもw」といえば、その時はよくても後からきっと(過去に使われた事あるんだろうな。元カレとかに・・・)と自分の評価が下がります。また彼女のほうから「おもちゃ使ってみない?w」なんて言おうものなら、(俺のテクじゃ満足してないって事か。。。)となるはずです。自然とおもちゃを使わしてあげる方法。それも以外と簡単です。自分があらかじめ、電マなりローターなりを買って、部屋の片隅に隠しておくんです。それをちょっとした理由(携帯の充電器を出すときに一緒にコードを掴んで出してしまって「あああああ><」とか言えばok
...省略されました。
最終話「付き合う前、そして付き合ってからHまで」私という人間は、なぜか普通に「告白する」という事が出来ません。それにはいくつか理由があって、説明不可なのですが、女の方から告白する。っていう事に違和感を感じます。そんな性格ですから私は気になる人が居たら、「あらゆる手段」を使って自分に興味を引いてもらい、そこから仲良くなって「僕たち気が合いそうだからさw 付き合ってみない?」と相手に言わせる状況を作ってきました。ここになって私の外見の話なのですが、「弁護士事務所で働いてそう。」「スーツ姿はOLというより女流棋士w」と言われます。どうやら世間様では私の外見や雰囲気に「堅物」のようなイメージをもっておられるそうです。このイメージは仕事の面接の時とかに大いに役立つのでメリットもありますが、男の人と付き合った時に、「男性経験が少なさそうな子」というイメージを作るのにも役立ちます。そんな私はしたたかな所があり、自分のもつイメージを最大限に利用し、付き合う人には全員が全員に「過去の体験人数は1人。その相手もおとなしい感じの人で(変わった事しなかったので)実はHの事はあまり知らない。」というステータスを設定した上で付き合います。(実際は30歳の現時点で体験人数は6人。そのうち4人が彼氏。全部年単位で付き合ってました。残り2人は一晩限りですが3Pでしたw)ですが、内面はめちゃめちゃ計算高いwww あらゆる行為に計略的な意図があるのです。私は(この人いいなー)と思えばとりあえず不自然にならない程度に相手に接近します。そして学生時代なら学校、社会人時代であるなら職場の中で、相手の趣味とかを中心に何気なく話を合わせていくのです。例えば、相手が「バイクが好き」と言うのなら、その日、何気なく出た話題のキーワードを家にかえって「バイク」「ホ〇ダ」「C〇400F」とインターネットで車種まで調べつくすんです。そして翌日になって「前いってたバイクってさ、もしかしたらけっこう古いバイクじゃない?今かうとすると200万円くらいするんだよねー」と話題を盛り上げてあげるんですね。すると相手は「え、バイクすきなの?w」と言ってくる。その時に「とりあえず中免とりたいなって前々から思ってたw」なんて言ってみた日には、「今度ツーリング行くんだけど、後ろ乗る?w一緒にいこうよw」となる日なんて早いんですねw実際にこの展開があったんです。バイク云々っていう展開。私「ツーリング用の服装とか持ってないけど・・w ああいうのってちゃんとした服装があるのでしょ?」彼「あるのはあるなぁー、じゃツーリングじゃなく普通の街乗りする?」私「そっちのほうがやってみたいかなw」彼「おっけいw じゃいつにしようか? この季節、国道〇号とか流したらけっこう気持ちいよw」私「土日だったら予め言ってくれたら予定開けれるかな」こんなやり取りをし、相手からすれば、(まさか会社の身近なところにバイク好きな子がいただなんて・・w)と思っていた事でしょう。私からは(しめしめ・・w 第一段階攻略・・w)と思ってるのですがwそしてバイクデート当日、私は男心をくすぐる服装で登場しちゃうのです。会社ではほんと女流棋士のような地味なスーツを着ているので、きっとカレの頭の中でも会社にいる時のイメージの私が定着しているハズなんです。まずそれをぶっ壊すwそんな時に選んだコーディネートは、なんとチャイナドレスwといってもチャイナドレスって言われてまっさきに思いつく、赤とか白とか紫のサテン生地の派手派手な花柄のものではないです。地味な紺色一色でできたチャイナドレス。遠くから見れば普通のワンピース。近くまできて、襟元や胸元の中華風の紐ボタンを見て「おおww これ実はチャイナドレスだったんだwww」ってなるタイプのものなのです。そして髪型もいつもは黒のストレートなのですが、その日
...省略されました。