妻の明美の連れ子、JS6の祐奈が目的で再婚したオレ。
結婚に当たって、自分がロリコン傾向で祐奈への性的欲求に耐えられないことを打ち明けたが、経済状態が悪かったことと、前夫に弄ばれて性欲が強く、セックス依存症気味だった明美は全てを理解して応じてくれた。
付き合っていた時も、激しく明美を抱いて家に帰ってからも、明美の家で会った祐奈を想って何度もオナニーしていた。
そんな欲望対象のJSと一緒に暮らす。オレは有頂天になったものだった。
でも、いざ同じ家で暮らしてみると実際には手を出す勇気はなく、祐奈を視姦しては、溢れ出そうなほど膨らんだ性欲を明美に向って放出する毎日。
他の人に言わせると〝変態夫婦〟ということになるのだろうが、性の快楽を激しく求め合う二人にとっては全く支障はない。
欲望の限り、変態の限りを尽くして性欲を見たし合うオレと明美。
ゆうべもそうだった。
朝、薄着で居間で動き回る祐奈の、JSにしてはムッチリした体つきを見せつけられて欲情したオレは、祐奈が友人の家に遊びに行った後、明美と交わった。
明美にロリ下着と女児服を着せ、髪を祐奈のようにツインテールにすると、小柄で華奢な明美はまるでJS6の祐奈そのもの。
寝室に入ると乱暴に明美を犯し始める。
息を荒げて欲情を高める二人。
お互いに「パパ」「祐奈」と呼び合い汗だくになって変態性交。
「祐奈…、ああ~、祐奈…、オッパイ吸うぞ祐奈…」
「勃ってきたぞ…、乳首が勃ってきたぞ祐奈…」
「ああ~、パパの舌吸ってくれ祐奈…、パパも祐奈の唾飲みたい…」
ディープキス、唾液交換、女児服を少しずつ脱がせ、最後はロリパン1枚にして全身を舐め回す。
うつ伏せにして背中にヘバリつき、ロリパン越しにチンポをケツの割れ目に挟み込んで擦る。
ネットリした我慢汁がロリパンを濡らしていく。
我慢の限界。
「祐奈、入れたい…、パパのオチンチン、祐奈のオマンコに差し込みたい…」
乱暴に仰向けにして正常位でチンポを差す。
早く出したい…
頭が痺れる…
スケベな気分…
とにかく精子を吐き出したい…
祐奈の中で射精したい…
「祐奈…、パパ、祐奈のオマンコの中に精子出すぞ!パパの精子で赤ちゃん作るぞ!!パパ、ずっと祐奈と赤ちゃん作りたかった!!!!」
スンマセン、書いていて、耐えられなくなって、これ以上書けない…