前スレの翌朝です。昨日のおばさまは、燃えていました。おばさまは、すやすやと眠っています。いよいよ僕にとってはメインのおばさまの寝起きの唾臭をたっぷり楽しむ時間です。おばさまの愛情こもったマスクを枕元に用意し、洗顔を済ませ目覚めを待ちます。薄明かりの中、寝顔を見つめながら、マスク姿のおばさまに魅せられた時を振り返っていました。目を強調したメイクは僕の想像を遥かに超え、言葉を失い
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ゴールデンウィーク後の初デートです。その一週間前からプレイの始まりです。おやすみ前の電話で、アプローチ開始「今度いっぱいね。い~っぱいだよ!」おばさまは笑いながら、「可愛い。」と楽しそうです。もう一つ僕からあるお願いをしました。
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今から15年以上前の話ですが、当時伝言ダイヤルというのが流行ってまして、その時に知り合ったコギャル様から唾液を売ってもらったことがあります。ミニスカルーズソックスのアムラーと言われた部類の可愛らしい女の子でした。小瓶を用意してそこに目の前で垂らしていただきました。すごーく粘っこく、ニオイが超すっぱ臭で極上物でした。初めて女の子から唾液を買ったので、異常に興奮し、その後一週間は
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この間M専門の風俗に行ってきました。唾フェチと伝えると顔中、ベロベロに舐められかなり上から大量の唾を垂らされて顔は唾でベチョベチョになってしまいました。自然にやってくれたのでそういうのは頻繁にあるんですかね?驚いた様子なかったので唾フェチは当たり前に多いのかもしれません。唾の匂いよりも舐められた時の吐息の匂いというか口臭に興奮してしまいました。寸止めが何回もあって中々逝かせて
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ゴールデンウィーク真っ只中ですが、接客業のおばさまは、連日予約で盛況だそうです。デートの予定はありません。毎晩おやすみ前の声を聞くだけです。「唾が欲しい。今日履いたパンツが欲しい」と駄々をこねています。おばさまは、笑いながら、「あら、また暴走が始まった。パンツは駄目!良い子にしてないと、くさ~い
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部屋に入り、二人だけになると、おばさまの儀式が始まります。僕の腰を引き付ける様に両手を廻し、積極的なキス。おばさまの舌が進入して来ます。次に頬擦り。その後首筋の匂いをクンクンと嗅ぎ続けます。シャツの洗剤の残り香と陽光のひなたの混じった匂いに男を感じるのだそうで、僕の匂いが理想だと言います。確かに「あぁ良い匂い。」と呟いています。こんな状況を最初は、かなりの男性遍歴が有るのだろ
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おばさまと付き合って一年間は、鼻舐めといっても可愛いものでした。二~三回ペロッて舐めるだけで、敢えて懇願せず匂いを楽しんで、毎回嬉しいって誉めていました。二年目は僕がどんな言葉に感じるかを繰り返し話題にしました。同時にどこをどうされると嬉しいのか、誰にも話した事の無い願望として、羞恥を混じえ話していました。そして、少しずつトライして貰い、必ず悦びを判り易く伝えました。この頃
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いつごろからか唾の臭いが大好きになりました、唾を顔に垂らしてもらい鼻に塗りたくり、少し乾きかけが凄く臭いがして興奮します。鼻フェラとか最高ですね。最近は想像だけですが、、、
前スレと同様、一度だけの約束でして貰った唾プレイです。お泊まりデートの夜の会話でスタートです。「凄く寒いけど、乾燥した肌は男性でも良くないわよ。」「あまり気にしないけど。」「駄目よ。明日パックしてあげる。わかった?」僕の顔を覗き込みながら、眼鏡の奥の切れ長の瞳が妖しく光ります。下半身が期待で急激に硬くなります。翌朝・・
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酸っぱい匂いの唾臭の持ち主のおばさまが、僕の彼女です。一度だけの約束で、これから書く唾プレイをして貰いました。彼女は、美容室の経営者で、三人の従業員を帰し、店を閉めた後、僕のカットをしてくれました。最後のシャンプーで台が倒れた時、プレイが始まりました。顔にタオルを乗せず、彼女の手が優しく頬を撫でます。「目を開けていてね。」彼女の言葉と同時に彼女の顔が目
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