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病院での体験談 RSS icon

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カレシ入院

投稿者: ◆k3wOenfnnY  910616
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2019/01/17 08:13:51 (BD1mv9xf)
急な知らせを聞いて、だけど入院先は兄の勤め先の病院でした。
学生時代に何度も来たことがある。お兄ちゃんへ裏口からへイヤイヤお弁当を届けに来たこともある。
そんなに心配する状況じゃないということで、仕事終えて病院へ駆け付けたときはすでに消灯時間も過ぎて面会もできない。
そんなのわかってたけど。わたしには勝手知ったる?過って知ったる?な建物だしー。裏口も知ってたし、イザとなれば兄の関係者と言えば免罪符^^
病室は暗かったけど8人部屋?少し迷ったけど眠っていなかったカレシに会えました。
自然気胸って一週間ほど安静にしていればそれで治る、みたいな感じ。
他の患者さんもいることだし、とキスだけして帰るつもりが。
キスしてる間に胸や股間を触られて。
その思いもあって毎晩のように深夜こっそり通っては無言でキスやフェラもSEXもしてました。
廻りに病人の多数寝てるなか。気付かれないようこっそりと呼吸の音も声もできるだけ懲らせて。
もし他の患者さんにバレてたら恥ずかしいので初日以来わたしは日中には見舞いに行けなかったです^^
元カレは10日で無事に退院できました(^^)/
あのスリル・・・
ゾクゾクする感じ。いいなあ
71
2019/01/12 15:26:39 (bB8irC7d)
個室の時、可愛いナースとエッチしたよ 告られて本当か試したら、やらせてくれた
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2018/11/30 16:28:39 (FTAf4kva)
先月、職場で倉庫などの整理・移動があったが、不覚にも脚立から落下して足を骨折して、1週間入院になった。
最初の日は会社の人が見舞いに来てくれたが、あとは業務的なメールが来るだけ。

親元から離れて独り暮らしなので、身内も来ることはなく、スマホ片手に病室でゴロゴロしてたら、行き付けのラウンジの女の子(麗)からLINEメッセージが着て、状況を話すと、その日の夕方の出勤前に、お見舞いに来てくれた。
果物の籠盛りを持ってきてくれてたが、切るもんは無いし、剥くのが面倒なので、バナナだけもらって、気持ちは受け取ったから、あとは店で配ってよと持って帰ってもらうことにした。

麗「他に困ったことない?」

と言われ、着替えの洗濯くらいかなぁと言うと、ベッド下の袋の未洗濯の下着やら持って帰ってくれた。
翌日、洗濯したのを持ってきてくれ、果物も切ってタッパーに入れた状態で持ってきてくれて、ありがたく頂いた。

ちょうど、看護師の清拭が来たが、麗が、

麗「私がやりましょうか?」

といって、用具を受け取った。
慣れた手つきなので、聞いてみたら、

麗「前に、看護師だったから。」

と言った。
2年前までナースだったが、勤め先の病院の勤務がきつく、体調崩して辞めてしまい、回復後は知り合いの誘いで、まだ勤務時間がまともな、水商売の世界に入ったそう。

翌日も、麗がやってくれたが、入院してから抜いて無くて、しかも麗のタッチがなんとも…
すると、ぺニスが自然と勃起してしまい、

麗「溜まってた?」

と、ニヤケた顔をしながら、シッと口に立て指を付け静かにするよう合図すると、カーテンを閉め直して、私のぺニスを咥えきた。
最初はズッポリと喉の奥まで。そして、舌先で裏筋を舐めるなどされ、ますます硬くなり、また咥えて、ゆっくり首を上下させるが、舌を絶妙に亀頭に絡ませるので、あっという間に麗の口に射精した。
ゆっくり吸い上げるようにしながら頭を上げ、口の中の精液を飲み込んで、ぺニスを拭き上げた。

前から狙ってはいたが、ガードが硬く、店外での食事以外の誘いは断られ続けていただけに、こんなとこで、あっさり性処理してくれるってのは意外だった。

翌日は日曜日で、麗は仕事が休みなので、昼過ぎから来た。

麗「ちょっと病室出て、外の空気吸いに行こうか。」

と言うので、松葉杖で外に出た。
まだ使いなれず、ゆっくりと病院の周りをグルッと移動し、1階の受付ロビーに。
大病院でロビーが広いが、見舞い人などは裏の通用口から出入りするし、ローカルな立地ゆえ、ほぼロビー付近の行き来は無い。

麗が、
「あっち行ってみよう。」
と、外来診察室の並ぶエリアに。
奥に、授乳室があり、麗が導き入れた。
私は座らされ、

麗「生理前で…昨日咥えさせてもらったら、したくなっちゃった。」

と言うと、私のパジャマのズボンを下ろし、ぺニスを咥えて大きくしたら、後ろ向きになり、スカートを捲ってパンツを脱ぎ、腰を下ろしながら自ら入れていき、腰を振っていた。
しばらくして、前向きになり、シャツを上げ自らブラをずらして、「吸って…」と言うので、小ぶりのおっぱいに吸い付きながらも麗は腰を振り続け、私が逝きそうだと言うと、

麗「いいよ…そのまま…」

と言ったので、中に射精。
しばらく入れたまま、麗は余韻に浸り、抜いて私のぺニスを舐めていた。
床に垂れたのと、自らのアソコから出てきた精液を、脱いだパンティーで拭いて、スカートのポケットに仕舞い込んでいた。

部屋に戻り、しばらくして、麗は帰っていった。

夜に、麗からLINEが着て、
『今からビデオ通話で見てくれる?』
と言うので見ると、昼間の私の精液の付いたパンティーでオナニーを始めた。
イヤホンで麗の喘ぎ声を聞きながら、私もオナニー開始。
今まで麗の口からは聞いたことのない隠語を発しながらオナニーするので、それを聞いていた私のほうが先に逝き、腹に出した精液を見せると、麗も逝ってしまった。

翌日、退院となり、麗が迎えに来て、退院手続きも済ませて、家まで麗の車で送ってくれた。

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血圧測定

投稿者:ミニスカ好き ◆nLo2coZ7Hg
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2018/10/07 09:23:47 (2Uuursb.)
アラフィフにもなると、コレステロールだの中性脂肪だの高血圧だの…月一の病院通いが習慣と成ってきました。仕事の都合と担当医の診察時間の変更で、今までは受診していなかった曜日時間帯に受診することに…。担当医の助手が見慣れた熟年看護師さんではなく若い看護師さんでした。私の腕を掴みパッドを巻きつけ血圧測定をしてくれる時、腕を引き寄せ過ぎて私の手の甲は看護師さんの胸に…当然血圧は高めの数値に…
測定し直しても、数値は高くなり、高血圧の診断をされそうです…
担当医の策略か~?

74
2006/09/15 17:53:32 (8SkGTyfP)
ある神経内科クリニックへ、女の足の臭いに興奮する性癖を治したいという
理由で受診した時のこと。医師は40前位の女医だった。
女医「今日はどうされました?」
自分A(以下Aと表記)「私は女性の足の臭いに執着し、どうしようもなくなっ
てしまうのです」
女医「そうですか。どうしようもなくなってしまうというのは?」
A「例えば、仕事に集中できなったり、落ち着きが無くなったりしてしまいま
す。」
女医「それは、そのことを考えると興奮してしまうのですか?」
A「はい。そうです。」
女医「そうですかー。他に何か好きなことを考えてみたり、趣味を持つのは
どうですか?何か趣味はありますか?」
A「これといって趣味はありません。暇があると女性の足の臭いをどうやって
嗅ごうか考えてしまいます。」
女医「なるほど。彼女とかはいらっしゃらないんですか?」
A「はい。女性に声を掛けるのが恥ずかしくて・・・。」
女医「その興奮を抑えるためには何かしていますか?」
A「うーん・・・。マスターベーションで紛らわしてます。でもそれをしても
すぐにそのことを考えるようになり、興奮してしまうのです。」
女医「あっそうですか。やっぱり女の人の足の臭いを想像して行うのです
か?」
A「はい。」
女医「彼女がいらっしゃらないと言いましたが、今までに女性の足の臭いを
嗅いだことはありますか?」
A「はい、あります。専門のお店に行って嗅いでいます。」
女医「あー。そういうのもあるのですか。じゃーそこで一応欲求は満たされ
るわけですね。」
A「その場だけは・・・。しかし、そういうお店はここから遠いし金額もバカ
になりませんので滅多にいけません。」
女医「なるほど。そうですよね。時間とか、お金の問題もありますしね。」
A「それに、そこは女の子も目的が分かっているので、そういう意味であまり
興奮しなくなって来たのです。やって当たり前みたいな感じもしますし。 
臭いも当たりはずれがあって薄いときもあるんですよね。やっぱり臭ければ
臭いほど興奮しますからね(笑)」
女医「それは大変ですね。このままだともっと深いところに入っていきそう
な気がします。大丈夫ですか?」
A「今のところは。なんとか自分を誤魔化しやっています。」

            (中略)
女医「では、欲求と興奮を抑える薬を1週間分出しますので、それを飲みき
ったらまた来てください。」
A「はい。それを飲んだらこの性癖は治るんですね?」
女医「一概には言えません。性的興奮を促すホルモン分泌を遮断する薬です
から、飽くまでも、その性癖が弱くなるという程度でしょう。でも、かなり
抑えられると思いますので、それだけでもかなり楽になると思いますよ。」
A「わかりました。ありがとうございました。」
女医「はい。ではお大事に。」

            (1週間後)
女医「何かお変わりありましたか?」
A「多少、集中力が持続するようになったと思います。でも女性の足の臭いを
考えて興奮してしまうことは変わりませんね。」
女医「そうですかー。相当そのこだわりが強いのでしょうね。なかなかこれ
を取り払うのは難しいですよ。マスターベーションの回数はどうですか?」
A「回数はあまり変わってないと思いますが、したあと以前とは違いすぐには
興奮しなくなりました。」
女医「そうですか。それは薬の効果だと思います。しかしその薬を飲み続け
るのはあまり体に良くないので、他の方法を考えましょう。1週間分あれ
ば、結構効くかと思ったのですが、うまくいきませんでしたね。」
A「じゃー、一回薬を止めてしばらく様子を見てみるのはいいでしょうか?」
女医「うーん。恐らくまた元に戻ると思います。根本的に治すにはその興奮
を促すホルモンを分泌できないようにしてしまう方法がありますが、それは
まだ時期尚早ですね。できることならあまりしたくありません。」
A「・・・。どうしようかなー。興奮を抑えるのもつらいしな。」
女医「では一度、思い切ってAさんの願望を叶えてみるのはどうですか?」
A「どういうことでしょう。??」
女医「もしよかったら私の靴の臭いを嗅いでみますか?」
A「えー?いいんですか?」
女医「いいですよ。靴の臭いと、ご希望であれば、足の臭いも直接嗅いでい
いですよ。でもストッキングは脱げませんけど。」
A「あー嬉しいです。ぜひお願いします。夢のようです。」
女医「では、そこのベッドに仰向けで寝てください。私は靴をAさんの鼻に近
づけますから、ゆっくりと深呼吸をするように臭いを感じ取ってください。
はい、じゃーいきますねー。」
A「スーハースーハー。」
女医「ゆっくりですよー。」
A「ハースーハースー。」
女医「では次に足の臭いに移りますね。足の指の付け根を鼻にゆっくり押し
当てますので、同じ用にゆっくり呼吸してください。」
A「スーハースーハー・・・??」
女医「どうでしたか?」
A「望んでいた臭いでしたので非常に興奮しましたけど、あれ?なんかあんま
り気分が良くないですねー。」
女医「そうですかー。恐らく深層心理のなかで何らかの満足感を得、それ以
上要求しなくなったのでしょう。
続けましょう。川島さーん(仮名看護師)。Aさんに川島さんのナースシュー
ズの臭いを嗅がせてあげて。」
川島「分かりました。」
女医「先ほどと同じように川島さんの靴の臭いを嗅いでください。」
A「マジですかー?お願いします。」
川島「じゃーAさん。行きますよぉー。」
A「スーハースーハー。」
      
(中略)
女医「取りあえずはうまくいきましたね。恐らくあなたの心の中で満足感を
得たのでしょう。」
            
女医「薬は今回は出しませんが、何か変化があったらまた来てください。」
A「いやー、嬉しいですね。なんか身軽になった感じです。」

私は自分のフェチを治すためにこのような経験(治療)をしたが、あれ以来
女性の足へのこだわりはなくなってきている。
少なくとも、女性の足の臭いを嗅ぎたくて興奮してしょうがないということ
はなくなった。
このような治療をしてくださった先生や看護師さんには感謝しています。

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