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病院での体験談 RSS icon

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2019/08/18 03:34:41 (i6dX1X6i)
内臓系で入院中
朝の薬で1日が終わるあとは個室で暇してるだけ

仲の良い看護師にはマッサージしてることは言ってある。看護しも体力勝負で疲れが溜まるから個室には息抜きしにおいでと伝えてあるので8人ぐらいは担当の時にくる。マッサージすることもあるが

デイルームはクーラー有るから涼みに行く時によく見掛ける女性がいる
四十後半ぐらいショートに眼鏡介護疲れがなければいい感じの女性
父親が入院母親と娘と入れ替わりで付き添いで泊まるときはマット敷いた上に寝るから体が辛いと
毎日デイルームで顔合わせ会釈から挨拶して話したりだんだん仲良くなってきた自分一見なぜ入院してるか解らなかったらしい。私服でフラフラしてるから

奈美さんは10時から来たりで必要なのを買ったり取りに行ったりで忙しいらしい。暑いし疲れがたまってきてるみたいで風呂に入ってリフレッシュしたらとマッサージで癒せるよと。最初は躊躇するが疲れがピークみたいで一度風呂に入った鍵掛けて
知らない女性が風呂にはいるのに興奮しながら上がりを待つ、息抜きできたといわれるソファーに座らせオロナミンCを飲ませ肩を揉む。かなり凝ってはいるが谷間にベージュのブラが見える。
週三は泊まるみたいで背中腰がかなり凝ってるからベッドに寝かせて背中から腰お尻をマッサージする
柔らかい。足の付け根を指でさすりながら様子を見る。携帯がなり我にかえった奈美さんはお礼を言いながら父親の部屋に戻った。近いうちにまたマッサージから性感で進展していこう
61
2019/02/23 10:28:08 (COxv5qVh)
昨年手術をし1か月半程入院をしました。其の時の話です

手術後の何日かで顔を洗いに洗面場に行ける様になり

朝洗面場に行きました。トイレは男女別に別れていましたが

共通の入り口に洗面場が有ったので男の患者も女の患者も

同じ洗面台を使用していました。

患者たちはそれぞれ顔を合わせると「おはようございます」と

挨拶を交わしていました。私も初めての朝「おはようございます」と言って

洗面場に入りました。そして車椅子に乗った1人の女性の横が空いていたので

「おはようござい」と言ってから鏡の前に立ちました

するとその女性は鏡を見ながら「おはようございます」

と言ってくれたのですが、私は其の鏡に映った女性顔を見て

私は一瞬ドキとしました。年齢は60歳後半から70歳前半に見え、

色白で優しい顔の綺麗な女性でした。其の日以朝彼女と顔を合わせると

何時も愛想よく接してくれるので私は彼女の事が好きになりました。

彼女には夫がいるだろうし、私には家内がいる身なので

好意を抱いただけでそれ以上の事は望みも考えもしませんでした。

何日かしたある日、院内のコンビニに行こうと

エレベーターホールに行くと、扉の前に彼女がいました。

彼女もコンビニに行くところだと言うので

車椅子を押してあげて二人でコンビニに行き買い物を済ませると

彼女が「ラウンジに行きません?」と言うので行きました。

面会の人達や長時間の手術の間付き添いの人達が

持参した食事などが出来る広くて眺望の良いラウンジです。

午前中彼女は抗がん剤の点滴を受けていて私も午前中は

回診が有りますが午後は二人共何もなく、昼食が済むと

2.3日に1度程度彼女とラウンジで会い彼女の話を聞きました。

彼女年齢は73歳で旦那さんは15歳年上の88歳

子供はなく共に介護型老人ホームで生活をしていて

彼女は子宮がんの手術後既に入院生活も3か月でした。

そして私は退院を迎える事になりましましたので

退院の3日前に其の事を彼女に告げました。

彼女は驚いた様子でしたが「退院出来て羨ましい」と言いうので

私は「貴女も早く退院が出来る様に」と励ましました。

すると彼女が「お願いが有ります」と言います。

「何?」?と尋ねると彼女は下を向き「おち、、、、」と言いましたが

小さな声で分かりません。腰をかがめ顔を近ずけ「何?」と聞きました。

彼女は顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに下を見たまま

「おちんちん触らせて下さい」と言いました。

お別れに本当はして欲しいのですが子宮の手術をして

其れは出来ないので、せめて貴方のおちんちんを

触らせてほしいと言うのです。断る理由は全く有ません。

窓際に並んで座り私はジーパンと下着を少しずり下げました。

彼女が私のペニスを握ると私は勃起を始めました。

彼女は「嬉しい」と言うと慣れた手つきでその勃起したペニスを揉み始めました。

その気持ち良さに家内とはご無沙汰続きだった私は

「気持ちいいから出てしまいます」と言うと彼女は

「子宮が駄目なのでせめて口の中に出してくれませんか?」と言います。

広いラウンジで近く人はいませんがそれでもポツポツと人がいて

その人達からは私達の後ろ姿は見えているはずです。

私はそれは少し無理だと思うと言い、それに

家内とは随分ご無沙汰でこんなに気持ちいいと

沢山出るかもしれないと言うと彼女は「いいんです」

「夫もいて年甲斐もなく貴方の事を好きになったのです」

「お別れにどうしても貴方のを飲ませて欲しいのです」

「向こうの人に気付かれても構いませんし」

「どんなに沢山出して頂いても全部頂きます」と言いました。

そうしている内に私は本当に絶頂を迎えました。

「出そうです」と言うと彼女は大きく体を折り曲げると

正面から私のペニスを口に含みました。

2.3度彼女が顔を上げ下げすると私は溜まらず

射精をしました。予想通り結構な量です

3度程繰り返す射精に彼女は向こうの人達に聞こえるのではと

心配になる程ゴクリゴクリと喉を鳴らしながら飲み

言葉通り最後の一滴も残すまいと口をすぼめ

尿道口からチュウチュウと吸い続ずけてくれました。

家内にも此処までのフェラをして貰った事は有りません。

其の日の後の2日間は「どうしても」と彼女に懇願され

私も久しぶりの快感の誘惑に負けに残りの2日間同じ事を

彼女にして貰い告白投稿に良く有る様に

私も彼女のパンティーを貰い退院しました。









62
2019/08/24 16:29:14 (l968njek)
まだ20代の頃の東京へ出張中の話なんですが、首のリンパ腺に菌が入ったらしく、
40度近い高熱が連日出て、とうとう入院することになりました。

紹介された病院は職場の寮から歩いて行けるほど近くにありました。(江東区)
ただそこはまるで「老人ホーム?」と間違うくらい高齢者ばかりで、20代の男は
私一人、病室も当然私以外は見た目60~70代のおじいさんばかりでした。
しかしその時の私にはもうそんな事は気にならないくらい体調が悪く、
熱も39度くらいあり、診察がおわってすぐベッドに横になっていました。

そこへ30代くらいの女性の看護師さんが来ました。ショートカットの
見た感じは綺麗な看護師さんです。
その看護師さんが言うには熱が高いため、座薬を入れに来たとのこと。
女性に座薬を入れられる?!と最初は躊躇しましたが、それでも
あの時は熱でそれどころではなく、とにかく早く楽になりたかったので
「分かりました」とパジャマを脱ぎ、向こうを向いてお尻を彼女に向けました。
彼女の柔らかい手がお尻を開き、肛門を見られる恥ずかしさに
耐えていましたが、座薬がゆっくりと肛門に差し込まれてきました。
もうその時は顔から火が出るくらい恥ずかしくて、「早く全部
入れてくれぇ~!」って心の中でずっと思っていました。
座薬がやっと肛門の中に全部入り、これで解放されると思ったんですけど、
そのまま彼女の指が座薬に続いて肛門の中まで入ってきて「えっ?!えっ!?」
と思っている内に、おそらく第一関節くらいまで肛門の中に入ってきました。
そこまで入れ終わるとようやく彼女は指を抜いたんですけど、
いつまで経ってもその場を離れようとしないんです。
もちろんその間にお尻は彼女の方に向けたままですし、キンタマ
や棒も彼女に見えていたと思います。
あまりにも長い間その体勢が続いたので「あの・・・もういいですか?」
と言いながら彼女の方を見たら、彼女は僕の股間に顔を近づけ、アソコを
凝視しているとこでした。
とっさに「えっ!?なんですか!」って言ったらようやく彼女は僕から
離れて「はい、終わりました。」と笑顔を見せながら部屋から出て
行きました。

座薬をいれられるなんて病院では日常茶飯事でしょうが、入院の経験も
なく、女性に座薬を入れられ、股間を凝視されるのも初めてだった私にとって
あの経験はいい思い出です。
63
2019/07/11 00:20:33 (wb2rEXJM)
昔、テレクラ出会った女の話しですが、
今、病院にいるから会いに来てとの事、
半信半疑で病院に着くと窓から手を降ってる女がいる。
ぱっとみ、米倉涼子、
窓から忍びこむと、個室のようだ、
でも、何か病室では無い感じ、色々聞きたいが、
聞かない約束、何も話さずいきなりズボンを脱がされ
何かアルコールの付いた消毒用フキンの様な布で
丁寧に拭かれた後、激しいフェラ、もうダメって時に室内の電話が鳴る、
話しの内容からすると当直の女医の様だ、
女もバレたと思ったのか、チョと急患みて
くるねと部屋を出て行ってしまった。



64
2019/06/08 13:00:53 (7ob4UVhF)
。去年12月事故に会い方と首の骨を折り入院した時の事です。
首にコルセットを着け右手も動かせず2週間はベット生活で50代の
看護士さんが体を拭いてくれてました、下の方はタオルで隠されてたのですが
下半身にダメージも無い私には勃起しそうになるのを我慢してました。そしていよいよ入浴の
許可が下りましたが1人ではどうすることも出来ず看護士さんが体を洗ってくれたのです。
もう永い事女性に裸を視られたことのない私は脱衣所で「あの~全部脱ぐんですか?」
「そうですよ、身体じゅう綺麗にしないと」と当たり前のように平然と言います、
この人(体を拭いていてくれた50代のOさんです)入院で禁欲してた私は体を拭いてくれてた時は
勃起を我慢してたんですが裸で体中全て視られしかもペニス以外は綺麗にシャンプーで洗い
ペニスは骨折して無い片手で洗いました。しかしアナルをあらわれた時我慢できず勃起してしまいました。
Oさんは気にするふうも無く洗ってくれます、そして「体拭いてる時のあなた耐えてたでしょ、よくあるのよ
気にしなくて良いわよ、よくある事なの、特に若い人わね、でも私こんなの初めて見た大きいわね固いし」
確かに自分でもふつより少し大きいと思う、エロサイトで見る男と変わらないサイズ。Oさんに見られながら
更に固くなった。「出していいわよ、私向こうに行くから」と脱衣所に行った。私も我慢できず(なんか視られたく
Oさんの居る脱衣所の方を向き乳首を抓みながらペニスを扱くと溜まってたのかすぐ逝ってしまった。Oさんがすぐ来て
(エッ視てたの)「凄いわね若いわ~こんなにいき良い良く」と私のペニスを視てた「綺麗にしないとね」言いながら
ペニスを持ちシャンプーで洗いだすとまたペニスが固くなった、「凄いわ又こんなにナって」とシャワーを出したまま
向こうに行こうとしたのでこの際どうでも良い言いつけられてもいいと「お願いですOさんしてください、手で良いので
お願いします」少し黙っていたが「じゃ向こう向いて」と肩を押し背中を向けさせら背後から私のペニスを握ってくれました。
「あの~乳首抓んで下さい」私は乳首モロ感なんだす、乳首を抓られペニスを扱かれあっと言う間に逝ってしまいました。
週2回の入浴の時間が待ちどうしく夜中にトイレに行き気分でオナニーしてました、そして入浴の時何時もの様に手で抜いてもらってましたが
いよいよ一人入浴になるという最後のお風呂時間Oさんに頼みました、「もう今日が最後ですお願いです、あの~その~口でしてください」恥も
外聞もなく頭を下げお願いした。脱衣所で裸になる時から勃起してた、何も言わずOさんは私の方を向き乳首を触りながら徐々に腰を屈め
そして勃起したペニスを握り「大きいこんなの初めて」と言いながらペニスを咥えてくれた、さすが熟女下の使い方吸う時の
強弱堪らない数分もせず「Oさん逝きそうもうダメえ~」「いいわよそのまま出してチョウダイあったかいのチョウダイ」言い終わらない
内に口の中で果てたしかしOさんは口から離さず更にペニスをシャブリまたペニスが固くなり2回目も逝ってしまった。

この病院に又入院したい、Oさんに視られながら千摺りをし最後は口内射精を2度もしたこと退院してからも毎日
思いだしオナニーしてます。
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