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病院での体験談 RSS icon

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2019/08/31 20:46:45 (Shaq3ooV)
僕が大昔 実際に経験したことを 少しエロく表現しています。ソフトな内容になります。期待している方はご遠慮ください。

彼女といつものようにセックスしたあと帰宅しました。次の日 目が覚めると股間が少し痛痒くなりました。すぐに治るだろうと思い我慢していました。しかし翌日になっても治らないので彼女に相談すると、私は以前から少し痒いと言いました。
我慢していても治らないと思い2人で病院へ行くことに決めました。恥ずかしいので大きな病院を避け、電話帳で調べた個人病院へ行きました。そこは1階が病院で2階が自宅という小さな個人病院でした。
中に入ると無愛想な年配の看護婦がいました。受け付けを済ませ待合室へ行きました。周りには子連れの主婦が1組いるだけでした。すぐに呼ばれて彼女と診察室へ入りました。そこには初老に近い男医師が椅子に座っていました。看護婦と仲が悪いのか 1人で診察をしているようでした。
態度が大きくて全てを上から目線で話してきました。経由と症状を説明すると医師は面倒くさそうに僕の方を向き、出して見せてみろ と言います。ここでですか?と質問すると、ここ以外どこで見せるんや!と叱られました。
仕方なく丸椅子に座ったままチャックを下ろして アソコを摘んで出しました。剥かな見えんやろ と言われ、自分で皮を伸ばしました。こんな姿を彼女に見られて、屈辱と恥ずかしさでいっぱいでした。医師は診察するわけでもなく もうしまっていい と言いました。
そして 次彼女の方 と言われました。彼女は戸惑った様子で 脱ぐんですか?と質問しました。医師は面倒くさそうにズラせば見えるやろ と言いました。彼女は丸椅子に座ったまま 脚を開きスカートをめくりました。そして下着に指をかけて横へ引っ張りました。彼女のアソコは露出して、僕と医師の視線は彼女の股間にありました。
医師は彼女の前へ ゆっくりとキャスター付の椅子を引き、目の前に座りました。そして指で広げんと分からんやろ!と怒りました。少し可哀相になりましたが 何も言えませんでした。彼女は恥ずかしそうに もう片方の手指でアソコを広げました。医師は背中を丸め 顔を近づけて観察を始めました。そして断りもなしに両手でアソコを触り始めました。
横目で見ていましたが心配になり、一瞬 彼女の下半身を覗き込みました。すると 医師は両親指でアソコを広げていました。その親指は穴に入りそうなほど奥深くに入り、中まで広げた状態でした。
僕は彼女の気持ちを考え 丸椅子を回転させて視線を外しました。診察室は静まり返っていました。どれくらい待ったでしょうか、突然 クチャッと粘膜の音が聞こえ、彼女の丸椅子のきしむ音が聞こえました。すると医師が もっと力抜いてぇ!と怒りました。しばらくするとまた クチャッと粘膜の音が聞こえました。僕は心配になり 丸椅子を回転させて視線を戻しました。
すると彼女は両手でスカートをめくり、脚を大きくガニ股に広げて座っていました。そして医師は彼女の下着をズラし、指でアソコを広げた状態で指圧していました。そのため彼女のアソコは内蔵が盛り上がり 少し飛び出していました。彼女は僕が振り返ったことに動揺し、反射的に脚を閉じてスカートで下半身を隠しました。
しかし医師の手は離れず、彼女の顔を見上げ 睨みつけていました。そして医師は はよ見せんか! と怒りました。下を向いていた彼女は一瞬 こちらを見ました。僕は体の向きを変え壁を見ました。何をしているのか分かりませんが、時々 医師が姿勢を変える音とキャスターが動く音しか聞こえませんでした。とてつもなく長い時間が過ぎ 診察が終わりました。そして待合室に戻り 薬をもらって病院を出ました。
帰り道、彼女に 診察で何をされていたのか聞き出そうとしました。すると突然 泣かれてしまいました。結局 何をされたのか聞けませんでしたが、酷いことをされていたのは間違いありません。

毎日患者を診察している医師は感覚がマヒして、自分のやっている異常さを理解できていないのかもしれません。
僕からすると あの時の診察は彼女への出来心 イタズラとしか思えませんでした。
薬が利いたのか2週間程で痒みはなくなりましたが、わたしの不満と後悔はなくなりません。
少しエロく表現しましたが、皆さんはこのような経験ありませんか。

61
2019/08/18 03:34:41 (i6dX1X6i)
内臓系で入院中
朝の薬で1日が終わるあとは個室で暇してるだけ

仲の良い看護師にはマッサージしてることは言ってある。看護しも体力勝負で疲れが溜まるから個室には息抜きしにおいでと伝えてあるので8人ぐらいは担当の時にくる。マッサージすることもあるが

デイルームはクーラー有るから涼みに行く時によく見掛ける女性がいる
四十後半ぐらいショートに眼鏡介護疲れがなければいい感じの女性
父親が入院母親と娘と入れ替わりで付き添いで泊まるときはマット敷いた上に寝るから体が辛いと
毎日デイルームで顔合わせ会釈から挨拶して話したりだんだん仲良くなってきた自分一見なぜ入院してるか解らなかったらしい。私服でフラフラしてるから

奈美さんは10時から来たりで必要なのを買ったり取りに行ったりで忙しいらしい。暑いし疲れがたまってきてるみたいで風呂に入ってリフレッシュしたらとマッサージで癒せるよと。最初は躊躇するが疲れがピークみたいで一度風呂に入った鍵掛けて
知らない女性が風呂にはいるのに興奮しながら上がりを待つ、息抜きできたといわれるソファーに座らせオロナミンCを飲ませ肩を揉む。かなり凝ってはいるが谷間にベージュのブラが見える。
週三は泊まるみたいで背中腰がかなり凝ってるからベッドに寝かせて背中から腰お尻をマッサージする
柔らかい。足の付け根を指でさすりながら様子を見る。携帯がなり我にかえった奈美さんはお礼を言いながら父親の部屋に戻った。近いうちにまたマッサージから性感で進展していこう
62
2019/02/23 10:28:08 (COxv5qVh)
昨年手術をし1か月半程入院をしました。其の時の話です

手術後の何日かで顔を洗いに洗面場に行ける様になり

朝洗面場に行きました。トイレは男女別に別れていましたが

共通の入り口に洗面場が有ったので男の患者も女の患者も

同じ洗面台を使用していました。

患者たちはそれぞれ顔を合わせると「おはようございます」と

挨拶を交わしていました。私も初めての朝「おはようございます」と言って

洗面場に入りました。そして車椅子に乗った1人の女性の横が空いていたので

「おはようござい」と言ってから鏡の前に立ちました

するとその女性は鏡を見ながら「おはようございます」

と言ってくれたのですが、私は其の鏡に映った女性顔を見て

私は一瞬ドキとしました。年齢は60歳後半から70歳前半に見え、

色白で優しい顔の綺麗な女性でした。其の日以朝彼女と顔を合わせると

何時も愛想よく接してくれるので私は彼女の事が好きになりました。

彼女には夫がいるだろうし、私には家内がいる身なので

好意を抱いただけでそれ以上の事は望みも考えもしませんでした。

何日かしたある日、院内のコンビニに行こうと

エレベーターホールに行くと、扉の前に彼女がいました。

彼女もコンビニに行くところだと言うので

車椅子を押してあげて二人でコンビニに行き買い物を済ませると

彼女が「ラウンジに行きません?」と言うので行きました。

面会の人達や長時間の手術の間付き添いの人達が

持参した食事などが出来る広くて眺望の良いラウンジです。

午前中彼女は抗がん剤の点滴を受けていて私も午前中は

回診が有りますが午後は二人共何もなく、昼食が済むと

2.3日に1度程度彼女とラウンジで会い彼女の話を聞きました。

彼女年齢は73歳で旦那さんは15歳年上の88歳

子供はなく共に介護型老人ホームで生活をしていて

彼女は子宮がんの手術後既に入院生活も3か月でした。

そして私は退院を迎える事になりましましたので

退院の3日前に其の事を彼女に告げました。

彼女は驚いた様子でしたが「退院出来て羨ましい」と言いうので

私は「貴女も早く退院が出来る様に」と励ましました。

すると彼女が「お願いが有ります」と言います。

「何?」?と尋ねると彼女は下を向き「おち、、、、」と言いましたが

小さな声で分かりません。腰をかがめ顔を近ずけ「何?」と聞きました。

彼女は顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに下を見たまま

「おちんちん触らせて下さい」と言いました。

お別れに本当はして欲しいのですが子宮の手術をして

其れは出来ないので、せめて貴方のおちんちんを

触らせてほしいと言うのです。断る理由は全く有ません。

窓際に並んで座り私はジーパンと下着を少しずり下げました。

彼女が私のペニスを握ると私は勃起を始めました。

彼女は「嬉しい」と言うと慣れた手つきでその勃起したペニスを揉み始めました。

その気持ち良さに家内とはご無沙汰続きだった私は

「気持ちいいから出てしまいます」と言うと彼女は

「子宮が駄目なのでせめて口の中に出してくれませんか?」と言います。

広いラウンジで近く人はいませんがそれでもポツポツと人がいて

その人達からは私達の後ろ姿は見えているはずです。

私はそれは少し無理だと思うと言い、それに

家内とは随分ご無沙汰でこんなに気持ちいいと

沢山出るかもしれないと言うと彼女は「いいんです」

「夫もいて年甲斐もなく貴方の事を好きになったのです」

「お別れにどうしても貴方のを飲ませて欲しいのです」

「向こうの人に気付かれても構いませんし」

「どんなに沢山出して頂いても全部頂きます」と言いました。

そうしている内に私は本当に絶頂を迎えました。

「出そうです」と言うと彼女は大きく体を折り曲げると

正面から私のペニスを口に含みました。

2.3度彼女が顔を上げ下げすると私は溜まらず

射精をしました。予想通り結構な量です

3度程繰り返す射精に彼女は向こうの人達に聞こえるのではと

心配になる程ゴクリゴクリと喉を鳴らしながら飲み

言葉通り最後の一滴も残すまいと口をすぼめ

尿道口からチュウチュウと吸い続ずけてくれました。

家内にも此処までのフェラをして貰った事は有りません。

其の日の後の2日間は「どうしても」と彼女に懇願され

私も久しぶりの快感の誘惑に負けに残りの2日間同じ事を

彼女にして貰い告白投稿に良く有る様に

私も彼女のパンティーを貰い退院しました。









63
2019/08/24 16:29:14 (l968njek)
まだ20代の頃の東京へ出張中の話なんですが、首のリンパ腺に菌が入ったらしく、
40度近い高熱が連日出て、とうとう入院することになりました。

紹介された病院は職場の寮から歩いて行けるほど近くにありました。(江東区)
ただそこはまるで「老人ホーム?」と間違うくらい高齢者ばかりで、20代の男は
私一人、病室も当然私以外は見た目60~70代のおじいさんばかりでした。
しかしその時の私にはもうそんな事は気にならないくらい体調が悪く、
熱も39度くらいあり、診察がおわってすぐベッドに横になっていました。

そこへ30代くらいの女性の看護師さんが来ました。ショートカットの
見た感じは綺麗な看護師さんです。
その看護師さんが言うには熱が高いため、座薬を入れに来たとのこと。
女性に座薬を入れられる?!と最初は躊躇しましたが、それでも
あの時は熱でそれどころではなく、とにかく早く楽になりたかったので
「分かりました」とパジャマを脱ぎ、向こうを向いてお尻を彼女に向けました。
彼女の柔らかい手がお尻を開き、肛門を見られる恥ずかしさに
耐えていましたが、座薬がゆっくりと肛門に差し込まれてきました。
もうその時は顔から火が出るくらい恥ずかしくて、「早く全部
入れてくれぇ~!」って心の中でずっと思っていました。
座薬がやっと肛門の中に全部入り、これで解放されると思ったんですけど、
そのまま彼女の指が座薬に続いて肛門の中まで入ってきて「えっ?!えっ!?」
と思っている内に、おそらく第一関節くらいまで肛門の中に入ってきました。
そこまで入れ終わるとようやく彼女は指を抜いたんですけど、
いつまで経ってもその場を離れようとしないんです。
もちろんその間にお尻は彼女の方に向けたままですし、キンタマ
や棒も彼女に見えていたと思います。
あまりにも長い間その体勢が続いたので「あの・・・もういいですか?」
と言いながら彼女の方を見たら、彼女は僕の股間に顔を近づけ、アソコを
凝視しているとこでした。
とっさに「えっ!?なんですか!」って言ったらようやく彼女は僕から
離れて「はい、終わりました。」と笑顔を見せながら部屋から出て
行きました。

座薬をいれられるなんて病院では日常茶飯事でしょうが、入院の経験も
なく、女性に座薬を入れられ、股間を凝視されるのも初めてだった私にとって
あの経験はいい思い出です。
64
2019/07/11 00:20:33 (wb2rEXJM)
昔、テレクラ出会った女の話しですが、
今、病院にいるから会いに来てとの事、
半信半疑で病院に着くと窓から手を降ってる女がいる。
ぱっとみ、米倉涼子、
窓から忍びこむと、個室のようだ、
でも、何か病室では無い感じ、色々聞きたいが、
聞かない約束、何も話さずいきなりズボンを脱がされ
何かアルコールの付いた消毒用フキンの様な布で
丁寧に拭かれた後、激しいフェラ、もうダメって時に室内の電話が鳴る、
話しの内容からすると当直の女医の様だ、
女もバレたと思ったのか、チョと急患みて
くるねと部屋を出て行ってしまった。



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