2019/09/15 19:46:16
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46歳のバツイチです。
6年前、元妻の浮気発覚で離婚して、一人娘の親権は私が持ち、間男には400万円の慰謝料請求(元妻は間男の子を妊娠しました)、元妻は夫婦の財産放棄で手を打ちました。
今年、娘が大学進学で家を出たので独り暮らしなのですが、実は、離婚してから8歳年上の従姉がいろいろ面倒見てくれて、娘の母親代わりをしてくれました。
従姉は、私立中学の国語教師で、結婚歴は無く、斉藤由貴さんに似て可愛い感じの美人です。
幼い頃から、綺麗なお姉ちゃんとして大好きでしたし、8歳年下なので、従姉も私をとても可愛がってくれていましたから、私の離婚にはとても心を痛めていました。
4年前、中3の娘が修学旅行に行った夜・・・
従姉も独り暮らしなので、要るものように夕方私の家を尋ねてきて、夕食を作ってくれました。
娘がいないので、
「お姉ちゃん、今日、泊まっていきなよ。一緒に飲もうよ。」
とお酒を飲み始め、そして、つい、従姉を押し倒してしまったのです。
「昭彦ちゃん、ダメよ・・・」
「お姉ちゃん、ずっと好きだったんだ・・・」
「ダメよ・・・シャワー浴びないと・・・」
え?そっちかよ・・・と思いましたが、素直に従姉から離れて、そして一緒にお風呂に入りました。
「昭彦ちゃん、ちっちゃい頃、私がお風呂に入れたんだぞ。それが今は立派なものぶら下げちゃって・・・」
従姉の裸は、50歳とは思えぬほど美しく、ずっと独身だっただけに、オマンコは元妻よりずっと綺麗なピンクでした。
クンニして、フェラしてもらって、生で入れようとしたら、
「まだ、終わってないから、中には・・・」
「わかったよ。外に出すよ・・・」
「それから、私、大学以来、セックスは28年ぶりだから・・・」
従姉に抱きつき、生挿入すると、従姉はそれだけでガクガク震えていました。
感じやすいのか、従姉弟姦の興奮なのか、かなりのヨガりようでした。
従姉の身体に射精して、初交合を終えました。
翌日、その翌日も、また従姉弟姦に酔い痴れました。
娘が戻ってきて、家で交わることはできなくなり、今度は、週末に従姉のアパートで交わるようになりました。
昨年、従姉が53歳で閉経し、毎回中出し、今は、娘が出ていったので週末は従姉が入りびたりのヤリまくりです。
斉藤由貴さんに似た従姉は、一見、54歳には見えない若々しさです。
経産婦にありがちな下腹部の線もなく、まだ身体の緩みもなく、オマンコも綺麗です。
娘は、私と従姉の関係には、たぶん気づいてないと思うのですが、従姉は、
「薄々気づいてると思うわよ。男と違って、女は敏感だから・・・」
私は、従姉と再婚したいと思うようになっています。
でも、従姉は、私に抱かれて中出しにヨガっていますから、私のことを愛してくれていると思いますが、結婚はどう思っているか知りませんし、娘も・・・
従姉弟だから婚姻は可能ですが、親父とお袋、兄貴夫婦や親戚がどう思うか・・・
従姉の両親は亡くなってしまいましたが、兄の従兄はどう思うか・・・
先月、お盆で親戚が集まった時も、従姉とは平静を装っていましたが、私は頭が従姉でいっぱいで、まず、どう行動を起こすべきか錯乱状態です。
身を明かさず尋ねられる場所として、ここを選んでみたのですが、何かアドバイスを頂けたらと思います。