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獣姦体験告白 RSS icon

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2011/02/10 03:06:05 (yIAGd8Xf)
あの言葉を聞くまではいつもの夕食だった。
「来月から転勤になった。場所はどうも海外らしい。一年くらいかかるかもし
れない。一緒に来るか残るか決めてくれないかな?」
いきなりの申し出に、一瞬頭が混乱した。
夫が転勤や出張の多い役職だというのは分かっていた。というより、総合職で
ある以上、色んなところに飛んで行くのは運命ともいえる。勿論覚悟はしてい
たけど、実際にその日が来ると、どうにもうまく頭がまわらなかった。
「転勤?出張じゃなくて?しかも海外?どこにいくの?期間は?」
さっき聞いたことすら忘れて焦って質問攻めにする私に、夫は冷静に手短に私
の問いひとつひとつに答えていった。
覚悟していた方がパニックになり、何もしていない方が冷静でいる。人間とは
分からないものだと思った。
時間はまだあるから落ち着いてゆっくり考えてほしいという夫の助言も空し
く、その日は一日中心臓の鼓動がおさまらなかった。

結局、私は残るという選択肢を選んだ。理由は色々あった。言葉の問題、生活
の問題、そして一番の問題はレイのことだった。
日本に慣れ過ぎた彼を海外に連れて行くことはできなかったのだ。夫もレイの
ことを一番の懸念材料としていた。
彼を親族に預けるという手もあったが、若い私でも大変な大型犬の世話を、歳
をとった両親にさせるわけにはいかなかった。父も母も夫の両親も心だけは若
いつもりのようだが、一日預けてみた結果は燦々たるものだった。
そして何より、レイの私への独占欲だ。
大病を患わって家を空けてからというもの、彼が抱くのは私だけになった。き
っと、また私が何処かへ行ってしまうとでも思っているのだろう。彼は、その
恐怖に似た感情を、私を抱くという行為で紛らわせているのかもしれない。
私個人としては、一途なことは色々な意味で良いと思うのだけれど、今回ばか
りは彼のその気持ちが裏目にでた格好だ。
はっきり言って、夫と別れるのはつらい。今思うと、あの時、無理についてい
けば良かったのではと何度も思う。しかし、彼のことを考えれば、私には選択
肢が最初から一つしかなかった。

彼が旅立ってはや数か月が経とうとしていた。
私の心には言い表せぬ孤独感と不安感が漂い始めていた。
友達もご近所も親戚もうざったいほどいるし、挑戦したい習い事もあったの
で、この数か月、夫がいなくても充実した毎日を送ることはさほど難しいこと
ではなかった。
しかし、当たり前のように存在していたはずの「夫」という存在は、意外と大
きかったようだ。
いつもの炊事、洗濯、習い事、友達とのおしゃべり・・・。全てがとても面白
かったはずなのに、何かが足りない。そして、夫の身の安全ばかり気にかけて
しまう。
「旦那がいないからつまらない?いいね、夫婦仲が良くて。私ならせいせいす
るけど。今日はゴルフだそうだけど、永遠に球遊びしてりゃいいのに(笑)」
母にそのことを相談したらこう大笑いされた。
「心配しすぎなんじゃないの?戦場カメラマンが行くようなとこ行ったわけじ
ゃないんでしょ?」
大学時代の友人にもそう言われた。
そして、二人とも、「しっかりしなさいよ」と最後に付け加えた。確かに、留
守を任されたものがこれではいけない。もっとしっかりしなければ・・・。

そんな時だった。
尖閣諸島で国際問題が起きたというニュースを聞いた。夫の勤め先の国とは何
も関係のないことだが、夫の取引先にはその国の会社があった。
私の不安はピークに達し、夫の帰宅時間を見計らって国際電話をかけた。夫
は、「君は心配し過ぎだよ」と私をからかった。
確かにそうなのかもしれない。でも、私は夫を想わずにはいられなかった。そ
の原因として、最近の私の行動があった。
夫が疲れて帰ってきてもレイとの営みを優先していたり、習い事にいって遊ん
でいたり。全ては、夫が必ず帰ってくるという前提のもと起こした行動だっ
た。
しかし、今回は、いつ帰ってくるか分からない。あの時、ちゃんと労をねぎら
っておけばと後悔した。
対外不安のニュースを聞いてすっかり落ち込み、パニックになりそうだった私
の目に飛び込んできたのはレイだった。
彼は、不安におびえる私のところにゆっくりと歩み寄ってきた。私は、彼が何
を求めているのかを理解した。私の心は彼に見透かされていたのだ。私は彼を
その場で強く抱きしめた。そして、私を思い切り犯すよう命じた。その時の彼
は、笑っていたように思えた。

私が下着を脱ぐやいなや、彼は目の前の女に飛びついてきた。
彼は、先ほどの命令通りに、下半身生まれたままの姿になった私を思い切り犯
した。彼の荒々しい一突き一突きが、私の中の孤独と不安を次々に打ち消し
た。そして、瘤の膨張と途方もなく続く射精が、私から思考と言う行動を奪い
去っていく。
これが犬との交尾だ。いくら意識を集中させようと思ってもそれを許さない。
次から次へと押し寄せる快楽が、人間が手に入れた知能という剣を一瞬で錆び
つかせていく。私もその運命から逃げられない。ほどなくして、私は、快楽に
身を任せるだけのメスと化した。

何分経っただろう、私はふいに現実に戻った。レイとの交尾が終わった。
私は、今回のSEXでいつもの日課では味わったことのないような快感を得た。
その時、私は、そのSEXに心から満足していると感じていた。そして、レイと
のこの営みこそ私に必要だと気付いたのだった。
友達と遊んでも、習い事をしても、何か充実しきれなかったのは、自由な時間
の時でさえ頭の片隅に孤独と不安があったからなのだ。しかし、レイとのSEX
ではそんなものを考えていられる余裕はない。だからこそ心から満足できたの
だ。夫が旅立ってから最低でも2週間に一回は交尾してたのに、なぜこのこと
に気がつかなかったのか。きっと、まだその頃は何だかんだで心に余裕があっ
たに違いない。今回のニュースで、その余裕が吹っ飛んだことで、自分が変わ
ってしまったんだろうと私は思った。
私は、新たな心の支えをくれたレイに感謝した。しかし、これが過ちだったと
気付くことは、この時には出来なかった。

人間とは弱い生き物だ。つくづくそう思う。何もない場所から心の拠り所をみ
つけると、それにずっと依存するようになる。無論、私もそうなった。私は、
あの日から、寂しさと不安に精神が支配されそうになると、レイを求めるよう
になった。
彼に抱かれてる間は、快楽以外は何も感じられない、大好きなはずの夫の顔す
ら浮かばなくなる。何も不安に思わなくて良い、何も心配しなくていい。私に
とって必要な時間だった。勿論、レイにとっても重要な時間だった。
彼は最近、夫とすこぶる仲が悪い。私を独占するのに彼にとって夫は邪魔なの
だ。夫と言うより私にまとわりつく全てが憎いのかもしれない。だからこそ、
私と二人きりで過ごせるこの日々は彼にとって本当に大事なものなのだろう。
あの日以来、犬が変わったように私を求める。そして、私も精神を保つために
彼を求めた。
利害関係が完全に一致した私たちは毎日のように交わった。疲れた時は、交尾
ではなくクンニをしてもらった。日に日に高まる彼への依存に恐怖しながら
も、私は彼を求めた。Qさんのことを知っているので、大きすぎる依存がいけ
ないことだとは分かっていはいても、もはや止める術がない。
このままレイの独占欲に支配されてしまうのか、そう思っていた時、ふいに夫
が帰ってきた。
「正月くらいは日本で過ごしたかったからね。」
そう言った夫の笑みに私は救われた。逆に、レイはあからさまに嫌そうな顔を
して夫を迎えた。
レイのことは大好きだ。でも、超えてはいけない一線がやはりある。他人から
見たらK点すら超えているように見える今の関係の中でも、やはり最後の一線
はあるのだ。はっきり言って、あれ以上依存していたら、レイなしでは生きら
れない体になってしまったかもしれない。心が折れる寸前だった。夫が帰って
きたタイミングは、本当にギリギリだった。

夫は、また海外へ旅立つ。今度は依存しすぎないよう、一線を超えないように
自分に色々と課してみたいと思っている。母や友人が言った通り、私はしっか
りしなければいけないのだ。
次に夫に会うときは、私もレイも笑顔で迎えられたらと切に思う。


ということで、妻の証言を聞きながら、妻の視点から、私がいなかった間のこ
とを投稿してみました。文章作成担当はケーシーですが、言葉の表現はなるべ
く妻の証言をそのまま引用するようにしましたので、リアルな彼女の感情が読
み取れると思います。
たまにはこういうのもいかがでしょうか?

むこうの事情で二週間くらい遅れましたが、数日後に日本を発つ予定です。も
し、暇があれば投稿したいと思います。それでは♪
466
2011/03/09 13:11:42 (yycJKOQh)
(お友達の浅野美香ちゃんが、ニコライとのことをネットの掲示板に投稿した
と聞いて、あたしもニコライとしてしまった経緯を投稿しようと思いました)
 あたしたち夫婦は若いけど、夫の高志君の親がお金持ちで、あたしたちが結
婚してすぐに家を建ててくれました。ただし、その条件として、高志君の親が
飼っている母犬が産んだ子犬を1匹引き取って育てるようにと言われました。
 ボルゾイという種類の素敵な体形の犬なんですけど、子犬のうちは小さくて
も、大人になったら結構大きくなって、あたしは世話が大変だなぁって思いま
した。名前はニコライとつけました。ロシア原産の犬だあらです。
 ニコライは1歳半になって、散歩の時は、ほかの犬を見ると引っ張られて困
ることがあります。家ではリビングルームに柵を作って、その中に入れるよう
にしてるけど、出入り口は開けてあって、ニコライはほとんどあたしたちのそ
ばにいて、自由にしています。
 高志君が勤務先の同僚との飲み会でいない夜のことでした。あたしは寝る前
にバスルームから出て、バスローブだけを着て、ソファに座ってビールを飲ん
でいました。ニコライは、いつもはあたしの足元に寝そべっているのだけど、
その夜はなんだか落ち着きがなくて、バスローブの合わせ目に鼻を当ててクン
クン匂いを嗅ぎます。
 あたしは「ニコライお座りしてなさい」と言ったけど、ニコライはいきなり
バスローブの合わせ目を鼻でこじ開けて、あたしの股の付け根を舐めだしたの
です。あたしはびっくりして、「ニコライ何するの!だめっ!」って声を上げ
たけど、ニコライはあたしに乗りかかってきて、あたしの股の付け根に腰をグ
イグイ押しつけてお尻を前後に激しく動かします。
 あたしは仰天して、ニコライを押しのけようとしたけど、ニコライの強い力
でソファの背もたれに押し倒されて、両脚が浮き上がってしまいました。する
と、ニコライのおチンチンの先がおマ○コの入り口に激しく突き刺さる感じに
なって、あたしは「あぁっ!ニコライっ!だめっ!いやぁっ!」って叫びまし
た。
 でも、あたしの眼の前に大きい舌を出してハアハアいうニコライの顔があっ
て怖いのと、体を前脚できつく挟みつけられていて、いつの間にかあたしは、
両足をソファに上げて太腿を大きく開いた格好になっていて、おマ○コにおチ
ンチンを激しく出し入れされていました。
 ハッと正気に返って、こんなこといけないわって思ったけど、おマ○コがと
ても気持ち良くなってきて、おチンチンが急にググーッとおマ○コの奥まで入
ってきて、あっ!あっ!あぁーっ!お腹の深くまで入ってきて、お腹の中がと
ても熱くなって、おマ○コの中でおチンチンが物凄く太くなって、気が変にな
りそうなほど気持ち良くなって、あたしは、
「ああぁーっ!ニコライっ!いやぁーっ!ああぁーっ!」って叫んで気が遠く
なりました。

おマ○コの入り口からお腹の中までを太い棒でこねられる感じがして、あた
しは「あうぅーっ!」って呻いて正気に返りました。すると、あらぁっ!どお
してぇっ!ニコライが床に下りて向こうを向いてるのに、ニコライのおチンチ
ンがあたしのおマ○コに嵌まったままで、抜けていないのです。いやだぁ!ど
おしてぇっ!あたしは頭の中が真っ白になりました。
 あたしは、床につけていた足をソファに上げて、恐る恐る離れようとしたけ
ど、あぁっ!おマ○コの入り口とお腹の中がちょっと痛くなって、おチンチン
が抜けません。あたしは足の先を床の上に戻して、お尻を左右にちょっと動か
してみたけど、あぁーっ!おマ○コの入り口からお腹の中まで、凄くいい気持
ちが湧いてきてぇ!あぁん・・どうしようって思ったけど・・・
 お腹の中でおチンチンの先がドクンドクンいってる感じがして、おマ○コの
入り口近くでおチンチンが凄く太く大きくなってビクビクいってる感じがし
て、とてもいい気持ちが体じゅうにツーンと走って、あたしはだんだん我慢で
きなくなって、体をよじったりお尻を震わせたりしました。すると、あぁー
っ!おマ○コからお腹の中まで物凄く気持ち良くなってきてぇ!あっ!あっ!
ああぁーっ!いいのぉーっ!
 あたしは「あっ!あっ!あぁーっ!いく!いく!いっちゃぅーっ!あぁー
っ!ニコライィーっ!」って叫んで体じゅうを痙攣させました。
 お尻を揺すったり、おマ○コの入り口をニコライのお尻にグイグイ押しつけ
たりすると、物凄く気持ち良くなるのがわかって、あたしはその誘惑に勝てず
に、何度も気が変になりそうになって絶頂へいきました。
 そして何度目かの絶頂の後、ハッとして、ニコライと30分くらいつながった
ままなのに気がつきました。まだ高志君が帰ってくる時間じゃないけど、もし
も帰ってきて、こんなところを見られたらって思って、体じゅうから冷や汗が
出ました。

翌日の日曜日、高志君は前夜午前零時を過ぎてから帰ってきたので、お昼過
ぎまで寝ていました。ニコライは前夜、あたしの中に精液をたくさん出して満
足したみたいで、寝室のベッドの下で眠り、あたしもグッタリ疲れ切っていた
ので、すぐに眠りました。
 朝になって、あたしがいつもの時間に目を覚ましてリビングルームへ行く
と、ニコライもついてきて、あたしにしつこくまとわりつくのです。仕方なく
ニコライを柵の中に閉じ込めてからあたしは、その日が排卵日であることに気
づきました。
 そうか、昨夜ニコライはあたしのおマ○コから出る匂いを嗅いで発情したん
だわ。だからきょうも、朝から発情して、あたしにまとわりついてるんだわ、
と思いました。でも、だからといって、昨夜のようなことになるなんて・・・
困ったわ。高志君が起きてきて、どうしてニコライを柵に入れておくんだって
言ったら、どうしよう。それに、あたしがいつものように散歩に連れて行けな
い。
 お昼過ぎに起きてきた高志君を見てニコライがワンワンいって、高志君は案
の定、「あれ、どうしてニコライを柵に入れたままなんだ」と訊きます。あた
しは、ちょっと口ごもって、
「ニコライの様子が変なのよ。何だか落ち着かなくて、部屋の中をあちこち行
ったり来たりして。だから散歩にも連れて行けなくて」と言いました。高志君
は、
「そうか、それは変だ。じゃあ、オレが外へ連れて行ってみよう」と言って、
ニコライを柵から出して玄関を出て行きました。
 高志君とニコライは20分くらいで帰ってきて、ニコライはリビングルームに
入ると、キッチンで食事の支度をしているあたしのそばに来て、しきりにあた
しのお尻の匂いを嗅ぎます。
 高志君はすぐに洗面所へ行って顔を洗っています。あたしはニコライに後ろ
から何度も抱きつかれそうになって、やっとの思いで胴輪に引き綱をつけて引
っ張って、柵の中に入れて出入り口を閉じました。
 高志君はキッチンに来ると、「あれ、また柵に入れたのか」と言います。あ
たしは、「何だか、うるさくまとわりつかれるから」と言って、食卓テーブル
に向かって座りました。高志君は「ふうん、何だろな」と言って、テーブルに
向かって座りました。
 食事の後、高志君は歯を磨いたり、トイレへ行ったり、30分くらいテレビを
見たりしてから、「ニコライ、どうしたんだ」と言ってニコライを柵から出し
て、自分の部屋へ連れて行きました。
 あたしはホッと安心して、ドッと疲れが出て、しばらくソファに座って放心
していました。

2時間くらい経って、高志君がニコライとリビングルームへ戻って来まし
た。ニコライは、ソファに座ってテレビを見ているあたしに近寄ってきて、あ
たしの股のあたりの匂いを嗅いで、すぐにあたしに抱きついて顔をペロペロ舐
めます。あたしは「ニコライだめっ」って言ったけど、ニコライはお尻を前後
に動かして、あたしはニコライを押しのけようとしました。それを見た高志君
が、
「こら、ニコライ」と言って、ニコライをあたしから引き離しました。そし
て、「ニコライお座り」と言って押さえつけました。そして、
「やっぱりそうか、わかったぞ。インターネットでいろいろ検索して調べてみ
たんだ。莉佳は、きょう排卵日じゃないのか。雄犬はしばしば、人間の女の排
卵日の匂いを嗅いでも、発情することがあるって書いてあった。きっとそれだ
よ。ニコライは大人になって、性に目覚めたんだよ。
 しかしそれにしても、急にそんなにしつこくするというのは・・・ひょっと
して、きのうの夜、何かあったんじゃないのか」と言いました。あたしはどぎ
まぎして、顔を真っ赤にして、うつむきました。高志君はなおも、「何かあっ
たんだろ」と言います。あたしは、何と言われても仕方ないわって覚悟して、
昨夜のことを話しました。ただし、おマ○コにニコライのおチンチンが根元ま
で嵌まって、30分くらい抜けなくて、何度も物凄く気持ち良くなって絶頂へい
ったことは言いませんでした。
「お風呂あがりでバスローブをはおってただけだったから、ニコライに乗りか
かられて、押し倒されて、お尻を激しく前後に動かされて、おマ○コにおチン
チンを出し入れされたの。でも、ニコライはすぐにお尻の動きを止めて、あた
しから離れたわ」
 高志君はあたしの言うことを聞いて、ちょっと不審そうな、でも興奮してる
顔をして、「やっぱり、そうだったのか。ネットを検索してみたら、それと同
じようなことが、書き込まれてた。ほんとに、莉佳がニコライにされたんだっ
たら、凄いな。見てみたいな。な、莉佳、オレの前で、もう一度、ニコライに
させてみてよ」と言いました。あたしは、「いやよぉ、そんなぁ」って言った
けど、高志君は、
「たのむから。ニコライだって、発情して、したがってるんだし。それに、オ
レが見てない時に、ニコライにされたんだから、その罰として、オレの言うこ
とを聞かなきゃだめだ」って脅します。
 あたしは、ニコライに、おマ○コにおチンチンを嵌められるのを、高志君に
見られるなんて、物凄く恥ずかしくてイヤだって思ったけど、昨夜の物凄い絶
頂感を思い出して体が熱くなって、高志君の言うことをきく覚悟を決めまし
た。
 寝室へ行って、高志君がカーテンをして部屋を薄暗くしてから、あたしは裸
になってベッドの端に座り、背中にクッションを当てて仰向けになりました。
昨夜、ニコライにおチンチンを全部嵌められてしまった時になっていたのと同
じ格好です。
 高志君がニコライを放すと、ニコライはすぐに寄ってきて、あたしの股の付
け根を舐めます。あたしは「あぁっ!」って喘いで、太腿開いて両足をベッド
に上げました。ニコライはすぐに前脚をベッドに上げて、お尻を激しく動かし
始めました。
 あっ!あっ!あぁっ!おマ○コの入り口におチンチンの先をズンズン突き当
てられて!あっ!あっ!あぁーっ!おマ○コの中におチンチンを激しく出し入
れされてぇ!あっ!あっ!あぁーっ!おチンチンがスルスル奥の方まで入って
くるぅっ!
 あぁーっ!おチンチンがっ!お腹の方までググーッと入ってきてぇっ!あぁ
ーっ!凄く太くなってぇっ!あああぁーっ!物凄く気持ち良くなってぇっ!あ
ああぁーっ!気が変になるぅーっ!
「あぁーっ!高志くぅんっ!あっ!あっ!あぁーっ!ニコライィーっ!ああぁ
ーっ!いく!いく!いっちゃぅーっ!あああぁーっ!」
 「おぉっ!凄いな!凄くエロい!」っていう高志君の声が聞こえて、あたし
は気が遠くなっていきました。


467

続き

投稿者:ララ
削除依頼
2010/12/06 00:01:20 (YVLRHBMG)
連投してすみません。

ジャムやマヨをぬって舐めさせるのは犬の食いつきがいいけど、あそこが食べ物のにおいになるのがいやですぐやめてしまいました。
エッチな気分になった時、足を開いたらすぐ舐めて欲しい…。そのために愛液を好きになってもらわなきゃと思って、日頃からあそこに指を突っ込んでにおいをつけて、その指を犬に舐めさせてました。犬もだんだん愛液に慣れて控え目に舐めていたのが、やがてベロベロ舐めてくれるようになりました。さすがに小学生が家で一人きりになる機会は少なく、クンニしてもらいたくても家族がいる手前できないことも多かったです。
ある日1時間程一人になる日が来ました。この機会を逃すはずがなくリビングに全裸になって横たわりました。犬が近づいてきて全身を嗅ぎます。期待と興奮でお尻の割れ目にまで愛液が垂れているのがわかります。我慢できずに両足を抱え思い切り広げました。犬も興奮したのか勢いよく舐めてきました。最初は愛液をすくうように細かく舐め、わたしが手でおまんこをかき混ぜてクリトリスにまで愛液をいきわたらせるとビラビラの脇に舌をねじ込んで舐めはじめました。クリトリスの上の部分を縦に舐められた時は思わず大きな声で喘いでしまいました。どんどん激しくなるクンニによがり、まだ膨らみの小さい胸を自分で揉みながら夢中で愛撫を受けました。クリトリスの皮が被っていたので両手でさらにおまんこを開きました。するとむき出しになったクリトリスに思い切り長い舌が触れて、敏感な突起を何度もベロンベロン往復して「あああ!いっイイ!いくっ!!もうイクッー!!」と一瞬のうちにイキました。
あんなに激しくイッたことはそれまでなかったので、しばらく動けなかったです。
ちなみにこれをやってたのは11才です。5年生の時。
その後も16才までやり続け、その頃には彼氏とSEXもしてたけど犬の舌の良さには勝てず。SEXをするようになってからは濡れてないあそこをいきなり舐めさせたり、バックからや庭先でのプチ露出にはまりました。今はその子は亡くなって違う子がいます。でもその子は全然興味持ってくれないので悲しいです。今日このサイトを見つけて皆様の投稿を読み久々に思い出がよみがえりました。まだ♂との体験までは気持ちがいきませんが、皆様の体験談を興味深く読ませていただいています。これを書きながら既に激しく濡れたので今からバイブオナニーします。長々と読んでくれて感謝します
468
2010/12/27 16:27:30 (QXoEHTM9)
昼過ぎに家の車庫の裏で、
巨大な蛞を発見してしまいました。

寄生虫とか不安要素はありましたが、
しばらく蟲姦遊びをしていなかったですし、
興奮で理性が効かず、
巨大蛞で遊ぶ事にしました。

よく探すと、
長さ20cm太さ3cmのが1匹、
長さ15cm太さ3cmぐらいのが3匹、
長さ5cm太さ2cmぐらいのが4匹、
合計8匹もいました。

お箸で捕まえ古くなったザルに入れて、
家の中で軽く水洗いをし、
いよいよ全裸になりました。

やはり不安はありましたが、
もう抑える事も出来るはずがなく、
仰向けに寝て小さいのから1匹ずつ身体に乗せていきました。

冷たくてヌメヌメで思わず鳥肌が立ちました。

蛞たちはすぐに、
でもゆっくりと身体の上をはい回りはじめました。

そのくすぐったいような感覚を感じながら、
電マをクリトリスに押し当て、
何回かイキました。

でも、
それだけでは興奮は治まりませんでした。

大きなクッションを使い、
自分でマングリ返しの姿勢になり、
マンコにクスコを入れて開きます。

そして恐る恐る、
一番大きな蛞をマンコの中へと落としました。

冷たい感覚が自分の中に巨大蛞が入っている事を知らせてくれます。

その感覚に思わずイッてしまいました。

中で蛞がウネウネと動いているのが分かります。

興奮した私はそのまま全ての蛞をマンコに押し込み、
クスコを抜いて蛞が出てこないようにガムテープを貼りました。

マンコの中で蛞達がウネウネと動いているのが分かります。

その感触をしっかり味わい。
そしてまた電マでクリトリスを責め絶頂を繰り返します。

身体には蛞達がつけた粘液のあとがテカテカとしていました。

床に座りガムテープを剥がし、
指でマンコを思い切り広げ力みます。

自分のマンコから、
まるで自分が出産しているかのように巨大な蛞達がボトボトと出てきました。

その光景を見て、
またイッてしまいました。


今回はこの辺にしようと思い、
蛞達は元の場所へ離しました。


巨大蛞…
凄く良かったです(//∀//)
469

姫初め。

投稿者:紗耶香 ◆/.BOPkUoOY
削除依頼
2011/01/20 16:51:08 (3vWDGb3M)
ペットと同棲中の28才OLです。私は3才になるゴールデンのロイ君を飼っています。子犬の頃から飼っていて その頃から胸やアソコを舐めさせてきました。最初はバターやジャムを塗っていないと舐めてくれませんでしたが、1才を過ぎた辺りから何も塗らなくても舐めてくれるようになりました。その頃から彼を受け入れたいと思うようになり訓練してきましたが、昨夜やっと彼と結ばれることが出来ました。彼を受け入れる前に入念にアソコを舐めてもらって充分に受け入れる準備をして、彼の予備の首輪をして準備完了です。すでに一時間近く前戯をしてもらって私の感度もマックスでした。四つん這いになり彼を受け入れようとしたんですが、中々入らず彼もイライラしてたようなので、彼のを掴み私の中に入れてあげると狂ったように腰を振り私の肩を前足でがっしりと掴み離してくれません。彼の激しい腰使いと大好きな彼と結ばれた高揚感で何回もいかされました。私の中で何度も射精してくれた嬉しさは文字では表現できないほどの嬉しさです。このまま彼の妻として生きていくのも嬉しくてたまりません。時間にして30分程度だったんですが、もっと長時間繋がっている感じがして終わった後はしばらく立つことも出来なかったです。彼が満足して抜くと彼の精子と彼を受け入れたことで出血した血がアソコから溢れてきました。それを見た彼がいたわるようにアソコを舐めてくれて感激で涙が止まらなかったです。
彼も結ばれる前にしてもらっていた事でも体はそれなりに満足ではあったのですが どうしても心が満たされませんでした。でもこれからは彼の妻として身も心も彼に捧げていきたいと思います。

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