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獣姦体験告白 RSS icon

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愛好会

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2009/10/01 01:20:58 (L7ZZdeiM)
こんにちわ。お久しぶりです。
まだまだ暑い日が続きますが、最近いかがお過ごしでしょうか?
今回は、前回の愛好会の模様をお伝えしようと思います。

8月某日、以前延期になった愛好会を開催いたしました。
色々な地方の愛好家さんに集まってもらうことが出来、充実した時間となり
ました。
ただ、誤算だったのが、お盆の混雑を避ける目的で延期したのに、お盆が終
わった後もやはり混んでいて、犬抜きで人間のみ参加という方が多かったこ
とですね。
これにより、ペットどおしの交流も考えてたんですが、おじゃんになっちゃ
いました。
まあ、体調面を考えたら致し方ないですけどね。デリケートな犬が優先なの
は当然ですから。
ということで、この事情を踏まえ、今回は、各々の近況を報告したり、獣姦
について話し合ったりと、地味で真面目な集会になりました。

ここで、今回のメンバーを紹介しておきます。
ケーシー・妻・Aさん・Bさん・Eさん・Jさん(多分、初登場?)・Lさん夫妻
(初登場)・Rさん夫妻(旦那さんは初登場)・エレナさん、という面子です。
総勢11名という大人数なので、普段は親戚が来たときや近所の集まりで使
う、広間に集まっていただきました。

愛好会は、まず、各々の近況報告から始まりました。
まず話の口火を切ったのは、Aさんとうちの妻でした。
数日前まで預かっていた一号二号の暴れっぷりにどう対応したのかを事細か
に話していました。
私もついでに加わり、散歩のキツさを赤裸々に語っときました。
すると、Rさんの旦那さんに、
「我々の仲間うちの男衆では一番若いんだから、頑張ってくれよ。俺みたい
に年寄りじゃないんだから(笑)」
と言われてしまいました。

次に話し始めたのは、Lさん夫妻でした。
Lさん夫妻は、北の大地に住んでいる方々です。住んでいる場所が我が家から
とても遠いため、ここ何年かほとんど会えませんでしたが、今回、久々に参
加していただけることになりました。
L妻「じつは、新しいパートナー、三郎(仮名)を飼い始めました。」
Lさん夫妻には、もともと次郎(仮名)というラブラドールを飼っていたんです
が、一年前に交通事故で還らぬ犬となっていました。
L夫「やっぱり、犬がそばにいる生活が恋しくてね。ちょうど知り合いのブリ
ーダーのところでオスの赤ん坊が生まれたって言うんで、買ったんです
よ。」
と言うと、
R妻「夜のお供の訓練はもうされてるのかな?」
と質問が飛んできました。
L妻「うーん。獣姦用に育てるかどうかは迷っているところなの。成長する
と、ちょっと大きすぎるから。」
Lさんの奥さんは、そういって苦笑いをしました。
R妻「大きすぎる?犬種は?」
L妻「セントバーナード。ちょっとおおきすぎるよねぇ・・・。」
E「ああ。あれは大きいですもんねぇ。体もそうでしょうけど、あっちも凄そ
う。」
L妻「そうなのよ。どれくらい大きくなるか分からないし。100kg超えたの
もいるって話だし、SEXに命の危険を感じてしまうわよ。だから、普通に飼お
うかなとも思ってるの。」
ケ妻「それも良いかもしれませんね。」
L妻「それに、三郎の寿命を考えてみて、計算したら、年齢的にきついかなっ
て。」
ケ妻「またまた。まだお若いじゃないですか。」
L妻「今はまだ良いけど、これからはキツそうだから。」

その後も近況報告は続きましたが、ありふれた話が多いので、カットします
ね。

一通り皆さんの近況が報告し終わった後は、自由にお話タイムとなりまし
た。
私は、隅っこ(数の暴力に敗北)固まった男性陣の中で話し合いました。
ちなみに、Lさんの旦那さんとは、私も初対面だったので、奥さんを獣姦にど
う誘ったかなど色々と聞かせてもらいました。
Lさん夫妻が獣姦の世界に足を踏み入れたきっかけは、夫婦間SEXのマンネリ
化でした。
何かアクションを起こそうと、旦那さんは、某深夜番組(今はやっていませ
ん)でやっていたバター犬を奥さんに試そうとしたそうです。
最初は、拒絶され、張り手まで喰らったそうですが、何とか説得し、一度だ
けという条件でさせてもらえることになったそうです。
「いや、別にバター犬じゃなくても良かったんだけどな。でも、道具を買う
必要もなくて安上がりな上、変態の一歩上を体感できるからな。試してみた
くなったんだ。」
説得から数日後、旦那さんは、嫌そうな顔で股を広げる奥さんにバターを塗
りたくり、次郎をけしかけたそうです。
すると、奥さんの顔がみるみる変貌し、恍惚とした表情になったそうです。
「すごい!気持ちいい!」
という奥さんに、旦那さんも大満足だったそうです。
「それからというもの、そっち方面にはまっちゃってな。毎日のようにやっ
てたら、検診の時に獣医に怒られたよ。やりすぎはよくありません!って
な。」
とそれを聞いた私が、
「えぇ!バター舐めさせてるって言ったんですか!?」
とびっくりして聞くと、
「まさか(笑)体重を計った時、急に太ったから、何かあげてませんか?って
聞かれたから、欲しがるものだから乳製品をあげていますって言っただけだ
よ。ばれてはないと思うよ。」
と笑って答えてくれました。
しかし、犬の健康に問題を指摘されてしまったのは事実なので、次郎には、
バター犬を控えさせるようにしたそうです。
ただ、どうにも手持無沙汰になってしまったそうで、これを改善すべく、ま
たまた深夜番組の知識よろしく、今度は次郎とSEXしてみようと奥さんに提案
したそうです。
「言った途端、離婚しましょう!って本気で言われたよ。でも、なんだか引
き下がれなくてね。君はバター犬も最初は嫌がってたけど、あんなに感じて
たじゃないか!食わず嫌いはよくない!って意味不明な説得をしたのを覚え
てるよ(苦笑)」
さすがに抵抗があったのか、前回以上に奥さんは拒否していたそうですが、
最終的に、、
「わかった。好きにしなさいな。あんたと結婚したのが運の尽きね。」
と、なぜか折れてしまったそうです。
「びっくりしたよ。もう諦めようとしてたからね。でも、喜んでばかりはい
られなかった。妻が、こんなことを言ったからね。それで、どうやって次郎
とするの?テレビではなんて言ってたの?ってね。それを聞いて、おもわ
ず、あ!っとなったよ。」
某深夜番組では、そういう系のビデオがあるということだけ放送したそう
で、やり方までは教えてくれなかったそうです。
「困ったよ。テレビで見ただけで、何も知らなかったんだからさ。女房にも
呆れられたよ。でも、俺は諦めなかった。嘘か本当か分からない獣姦告白集
(今は絶版のようです)を買ったりして、自己流で色々試したんだ。何十回も
失敗して、ついに瘤まで入った時は、とても感動したよ。あと、こんな馬鹿
な俺に付き合ってくれた女房と次郎にも感動したよ。」
強引な獣姦への誘いの話でしたが、これもまた一つの形でしょうかね。

愛好会が始まってから数時間後、陽も傾いてきたため、今回の集まりは、こ
こでお開きとなりました。
遠くからいらっしゃったLさん夫妻は、せっかくなので、観光もかねて、東京
に一泊していったそうです。
今回は、地味な会でしたが、久々に会えた方や初めてお会いした方ともお話
が出来、本当に充実した時を過ごせました。
また、冬にも開催する予定ですので、その模様もお伝えできたらと思いま
す。
今回はこんなところです。長文失礼しました。


追記
その1
Aさんとエレナさんが帰国しました。約一週間ほど行ってらっしゃったようで
す。まだ二人と直接会ってないので、詳しい話は聞けていませんが、だいぶ
面白いことが起きたようです。
A「先方が言っていたとおり、観光とかパーティがメインだったよ。体を要求
されたのは、最後のほうだけ。後で話すけど、エレナさんまで巻き込まれて
面白かったよ。やっぱり、ガチは違うね。エレナさんが泣きながら助けてー
って言ったの見た事ある?(笑)」
なんだか、詳しく話を聞くのがわくわくしてきました(笑)

その2
レイくんのお母さんが亡くなってしまいました。
最近体調がすぐれないとのことでしたが、夏の終わりとともに、この世を去
ってしまいました。
レイくんは彼女の末っ子というか最後に産んだ子の一頭でした。
赤ん坊のころに別れて我が家に来てしまっているので、多分、彼は顔を覚え
てはいなかったでしょうけど。
この訃報を聞いて、最終的に、レイともお別れが来るんだなぁと思うと、凄
く切なくなりました。
あと、多少の罪悪感でしょうか。
おなかを痛めて産んだ子が、人間と交尾していると知ったら、彼女はどう思
っただろうかなんて思ってしまいました。
怒るだろうか、それとも、認めてくれるだろうか。
その答えは、永久に分からなくなりました。
私にはその答えは分かりません。
ただ、もし、彼女が怒っていたなら、レイが最後を迎えるその時までちゃん
と面倒を見ることで、罪滅ぼしをしたいと思ってます。勝手な言い分です
が、これくらいしか思いつかないので・・・。
なんにせよ、彼女のご冥福をお祈りしたいと思います。

何か、最後に重い話をしてしまってすいませんでした。それでは。
116
2005/06/25 02:15:04 (vq6yqM95)
私は24歳で彼氏も1年以上もいない都内に住むOLです。
彼氏もいないため休みは独りでドライブや旅行に行くのが趣味になっている私は、
今年のゴールデンウイークに独りで長野に有る貸し別荘に行きました。
仕事がサービス業なため、一週間ずれての休みになりました。でもそのおかげで、
幾つか有る別荘はみんな空いていたのでとても静かでした。
独りで別荘に泊まってもする事があるはずもなく、近くを散歩していました。
すると近くに馬を飼っている小さな牧場が有り、5頭の馬が放し飼いされていまし
た。
私が走りまわっている馬を見ていると、一頭のオスの馬がメスに交尾をしようとし
ていましたが、メスに逃げられ失敗に終わりました。
オスの馬はしばらく動かず、じっとしていました。私はその馬を何気なく見ていま
したが、次の瞬間驚きました。
馬のペニスが完全に立っているのが見えました。馬のはでかいとは聞いていました
が、見るのは初めてで驚きました。
黒くて前足にとどきそうなほど大きく見えました。
私はそれをまじまじと見ていると、急に体がうずいてきました。
別荘に戻り、玄関のドアを閉めたとたんにオナニーをしてしまいました。
長い事、SEXなんかしていなかったので常に体が欲求不満になっていました。
玄関で一度、リビングのソファーで一度、オナニーをしましたが、2回とも馬のペ
ニスが頭の中にありましたが、以前付き合っていた彼氏の事を考えながらしまし
た。
きずくとそのまま2時間程 寝てしまい、きずくと5時を回っていました。
辺りは薄暗くなっていました。しばらくボートしてましたが又、頭の中にあの光景
がよみがえってきました。
まだ体がモンモンとしているのが分かりました。私は外に出て牧場に行きました。
しかし馬はいませんでした。もう一度馬のが見てみたいと思いきずいたらここまで
来ていました。
仕方なく別荘に戻ろうとしたとき、馬小屋らしきものが見えたので行ってみまし
た。
すると中に馬がいました。中は豆電球が幾つかついていましたが薄暗く人影はあり
ませんでした。
そして私はさっき見た馬の前に立つと濡れるのが分かりました。
私は馬の前で立ったままオナニーを始めました。そして馬の顔をなでながら柵の内
側に入りしゃがみました。
するとさっき見たペニスとは違う大きさのペニスが目の前にありました。
そっとペニスに手を伸ばし、ゆっくりしごき始めました。
馬は最初は足を動かしていましたが、すぐに大人しくなりいやっがっている様子は
ありませんでした。
次第にペニスが大きくなるのが分かりました。そしてさっき見た大きさまで成ると
私の興奮は抑えられなくなり黒く大きなペニスをしゃぶりました。
右手でペニスを握りながらしゃぶり付き、左手でパンティーの中から触りました。
それからボタンを外しオッパイを出しはさんだり、乳首をペニスの先にこすりつけ
たりしました。中に入れようか迷いましたが、こんなに大きなのは入らないと思い
指2本で満足する事にしました。
あごが痛くなるぐらい太くて長いものでしたが、無理に口の中に入れ奥まで入れた
り、出したりしていると口の中に行きよく暖かい物が出てきました。
すぐに口からペニスを出し、むせてしまいました。
しかしザーメンは止まらず私の顔や、体、足に想像できないくらい掛かりました。
馬のザーメンがこんなに出るとはしりませんでした。
体中に付いたザーメンをみながらオナニーを続けました。顔についたのは指で集め
口の中に入れ舌でしばらく遊んで、最後は飲んでしまいました。
汚れたまま別荘に帰りシャワーを浴びました。
それから三日間夕方になると馬小屋に行き汚されて帰ってきました。
休みが終わり会社に行ってもあの経験を思い出しながらオナニーをトイレでしてし
まいます。
それ以後は馬との経験はありませんが、オナニーのする時はいつも馬が相手になっ
ています。もう馬のペニスじゃなきゃ満足出来ない体になってしまったかも知れま
せん。また休みが取れたらあの別荘に行こうと思います。

117
2021/05/27 05:09:47 (6PsD6c8l)
牛の投稿が少ないので私の体験談を投稿させていただきます。
かなりマニアックな内容なので予めご了承ください。


GWに帰省した際、半年ぶりに雌牛と交尾をした時のお話です。
私が帰省した際、ちょうど発情期を迎えている経産牛がいました。最後に発情中の雌牛と交わったのは一年以上前のことだったと思います。
久しぶりに発情を迎えた雌牛の膣を確認すると、大きく膨れあがった陰唇がパックリと割れており、ワレメの隙間から粘液が垂れ下がっていました。粘液は床まで伸びきっており、手にとってみると生温かくローションとゼリーの間の肌触りでした。
私は膣内に溜まった粘液を飲み干す為に大きく膨れ上がった左右の陰唇に指を4本ずつ引っ掛けて、両手で陰唇を開帳しました。
すると直径がソフトボールほどの大穴が現れ「グォボォ」と下品なマン屁の音を出しながら、膣内に一気に外気が流れ込んでいく様子を確認することができました。
まだ膣内に外気が入り込む余地があるのか暫く時間が経っても膣の最深部辺りから野太い音が聞こえてきました。また暫く経つと音も聞こえなくなりました。陰唇を両手で開いており両手が塞がっている状況なので、予め頭につけておいたヘッドライトで膣内の奥を照らし内部を確認すると、これ以上外気が入り込む余地が無いほど、膣内に大きな空間ができており子宮口付近から膣の出口付近に向かって、うどん程の太さの粘液が1本だけ伸びていました。私は迷うことなく両手で開いている膣口に口を押し当て、うどんを吸うようにズルズルと粘液を吸い出しました。
膣内に溜まった発情粘液を飲み干し空洞になった膣内を観察していると、流石に我慢ができなくなったのか、雌牛が力み膣内の空気を一気に排出しました。その瞬間、膣内の熱気で温められ生温かくなった空気が膣内の生っぽい匂いと共に顔面に直撃しました。
一瞬の出来事でしたが最高の瞬間でした。
まだ両手で陰唇を開いた状態なので、直ぐに外気が膣内に再び入り込みました。
次に私は膣内の匂いを存分に嗅ぐ為に、大きく深呼吸をしてソフトボールほどの大きさに拡がっている膣口に口と鼻をしっかりと密着させました。この様にすることより牛の膣内に溜まった空気のみで呼吸することができるようになります。とはいっても30秒ほどが限界ですが。
私が大きく息を吸うと膣内の空気が全て私の肺の中に入り込み、気圧の関係で膣内が閉じてしまいます。逆に空気を吐くと私の肺に溜まっていた空気を牛の膣内へ送り込むことになるので、また牛の膣内が空気がパンパンに溜まった空洞になります。息を吸ったり吐いたりを繰り返すことによって牛の膣内が伸縮を繰り返します。
息を吐いて膣内に空気を送り込む際、雌牛は感じているようで尻尾をそりあげアナルをヒクヒクさせながら、腰をガクンと丸めます。
実は雌牛の膣内に空気を送り込み刺激を与えることによって、乳の出が良くなるようです。(実際に私がやっている方法はアフリカの内陸部で行われていたりします)
最後に交尾を行なう為に脚立を使い、私の陰部と雌牛の膣口が同じ高さになる様に調整しました。
雌牛は先ほどの快楽の続きを待ち望んでいる様で尻尾をそりあげたままじっとしています。私はガチガチになった陰部をすぐに発情期の雌牛の膣に挿入しました。
発情期の雌牛の膣は緩みきっており、一突きで根元まで入ってしまいました。感触は緩々ですが、陰部が熱いスライムに包まれている様で大変気持ちよく、1分ほどで射精を迎えました。
雌牛も満足したのか射精を終えて陰部を引き抜いた途端に放尿を始めました。


以上がGWの体験談になります。
かなりマニアックな内容でしたが、最後までお読みいただきありがとございました。
メールの方でもやりとりすることは可能ですので、どうぞ宜しくお願いいたします。
118
2021/09/18 11:21:56 (ptNuc5LL)
アリソンが赤いかつらをして豚にやられている動画を発見しました。やっぱりアリソンは素顔でないと良さが伝わりません。
精子の量も多くなくて。まだまだたくさん動画がありそうですね槌槌
119
2021/02/26 09:55:46 (TGyOFlAe)
これは自身が体験したという話ではなく、
過去の体験談、含め現在の話をしようと思います。
まず自分は男で既に結婚もしています。
でも僕は獣姦という認められにくい性癖を持っており、
自分が行うのではなく見る専です。
性癖が今のように歪んだのは結構昔のことです。
かなり突飛な話なので信じてもらえないかもしれませんが、
僕がまだ小さかった頃、実際に目撃してしまったんです。
犬のリードを手首にぶら下げた女性が橋の下で、
壁に手をつきながら後ろから犬に犯されている様子を。
近付けば気付かれると思い遠目から見ているだけでしたが、
女性の下半身は完全に裸で、犬の腰もすごく動いていました。
その行為がよく分からなかった僕でもやばいことをしていると悟りました。
その時以来、ネットで見るエロ画像も獣姦ものばかり…
今に成長するまでに何度目の前で生の獣姦を見てみたいと思ったことでしょう。
そんな淡い夢は叶わないと思っていたのですが、妻が出来て、ついに実現しました。
妻はプレイの一環として愛犬と結ばれることを許容してくれたのです。
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