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獣姦体験告白 RSS icon

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削除依頼
2008/08/04 21:27:54 (GzayQgqO)
どうもお久しぶりです。
いやぁ、世間は夏休み真っ最中ですね。
あと一ヶ月も遊べるガキんちょが羨ましいですよ。
こっちは、せっかくのお盆休みも、親戚回りや墓参りでつぶれそうってーの
に・・・。あぁ、子供に戻りたい・・・。
つくづくそう思いますね。ちょうど、今、従兄弟(Aさんの兄弟)が自分の子供
を連れて遊びに来ているもんで、その子の遊びっぷりをみていると、昔の自
分達(私と従兄弟)の過去を見ているようで切なくなります。
ちなみに、宿泊人には、危ないのでという表向きの理由で、地下室は立ち入
り禁止・レイに接触禁止とさせてもらってます(苦笑)
ええ、本当の理由なんて言えませんとも(苦笑)Aさんにも「しーっ!(喋らな
いで)でお願いします!!!」と釘をさされていますし。
まあ、お盆前には帰るらしいので、そのくらいの時間なら、何とか隠し通せ
るでしょう。あとはレイくんの我慢にかけるしかないです・・・。頑張って
欲しいです(汗)

さて、そろそろ本編行きましょう。今回は、前々回の続きで、豚編です。

馬×妻から少し経ったある日、Iさんから連絡が入りました。
その内容は、「仕事がひと段落したので、豚の件、○月×日なら大丈夫です
が、体験にいらっしゃいますか?」というものでした。
勿論、返事はYES。
この連絡を聞いて、いよいよ豚まできたかかと思うと、胸がワクワクしまし
た。
ただ、Hさんは今回不参加となってしまいました。馬で家畜系交尾が恐くなっ
たそうです。あと、僕の同行も嫌なんだそうです。う~ん、嫌われてしまっ
たかな。

さて、当日。
都会から離れた静かな牧場に到着すると、Iさんが笑顔で出迎えてくれまし
た。健康美溢れる彼女の笑顔は、なんだか素敵でした。
車を降りた私たちは、彼女の先導のもと、前回も利用した控え室へ向かいま
した。
I「ようこそいらっしゃいました。では、説明始めますね。」
部屋に入るなり、あらたまった挨拶をするIさん。部屋の中には、作業着姿の
Sさんがすでに待機しており、私たちに軽く会釈しました。
I「豚はですね・・・」
椅子に座ると、おもむろにIさんの説明が始まりました。
間違えば大怪我・下手したら死亡など、いつになくシリアスな説明に、横に
座った妻も、真剣に耳を傾けていました。
I「・・・というわけです。では、心の準備が出来たら言ってくださいね。」
数十分に及ぶ説明が終わり、ついにその時がきました。
妻「大丈夫です。いきましょう。」
Iさんは、妻の言葉に頷くと、私たちを交尾場に案内してくれました。
妻は、その間、緊張しっぱなしでした。馬の時と同じ、もしかしたら、それ
以上だったかもしれません。

部屋に到着すると、そこには前回と同じように、台やら何やらいろいろ置い
てあるのが目に付きました。
しばらくすると、Sさんが大きな豚を引っ張って現れました。聞けば、この子
が今回の妻のお相手だそうです。
豚というのも、なかなか迫力があります。馬とは違う威圧感です・・・。
私の横にいた妻は、明らかにその迫力に押されていました。
睾丸も大きく、まさに精子タンク・・・。
I「では、これを着てください。」
そう言うと、Iさんは、厚手の上着を妻に手渡しました。それは、随分と丈夫
そうな素材で出来た服でした。
I「豚に引っかかれると、一生ものなんですよ。実を言う私の背中にも傷があ
りまして・・・。素肌でするのは危ないんです。だから、これを着てくださ
いね。ちょっとごわごわして気持ち悪いかもしれませんけど。」
そうIさんに促され、妻はその服に袖を通しました。さらに、
I「下はこれを履いてください。初めてなので、足も守っておきましょう。」
そう言って渡されたのが、これまた丈夫そうなジーンズ。耐久力以外は何の
変哲も無い感じでしたが、でも、広げてみると、ちょうど股間の辺りに穴
が。知恵が詰まってますねぇ。
さて、妻の装備も終わり、Sさんのリハーサルかと思ったんですが、何と、も
う一頭の豚さんが体調不良で、今いる奴しか出来ないとのことで、協議の結
果、ぶっつけ本番ということに。
それを聞いて、少し青ざめた妻でしたが、Iさん・Sさんの万全サポート宣言
により、決意を固めたようで、二人とともに豚用の台に向かって歩いていき
ました。
台の前に行くと、やはり、前回と同じように、妻は拘束されました。
今回は前回の反対で、うつ伏せに固定されました。
そして、拘束後、何やら液体のようなものを、妻につけました。
(後で聞きましたが、これは♂を興奮させるためのものだそうです。ここの獣
姦用豚は、調教が行き届いているので、人間相手に殆どの確率で飛びつくそ
うですが、慣れてない人間(妻)相手なので、今回は興奮剤もどきをつかった
そうです。)
すると、その興奮剤もどきに反応したのか、妻のところに豚さんが近付いて
きました。
豚は、妻の真後ろまでくると、その大きな鼻を妻の秘部に押し付けました。
驚いてびくんとする妻に構わず、アソコの臭いを嗅いだり、こねくりまわし
たりしました。これは豚の愛撫だそうです。
そして、その愛撫をする豚の口には泡らしきものがちらっと見えます。これ
は雄豚が興奮してきた証拠だそうです。
雄豚が興奮してきたら、あとは雌豚のほうですが、妻の方も、顔を赤らめ、
興奮してきたようです。
この時のことを後で聞いたのですが、豚の愛撫は人間ほど気持ちよくない。
むしろ、気持ち悪い。でも、鼻息が敏感なところに当たりまくりで、次第に
気分が高揚してきたんだそうです。
さあ、雄雌両者とも興奮してきたところで、いよいよ交尾です。
雄は、雌が発情していると悟ったようで、その巨体を持ち上げ、妻に覆いか
ぶさりました。
妻「んぐぅ・・・!!重い・・・・。」
豚に押しつぶされた妻の一言です。
ここで、妻に乗っかった雄豚は、腰を振り出しました。
腰を振るたび、あの長細いドリルチンポが徐々に顔を出してきます。
その顔を出したイチモツを、Sさんが掴み、妻の穴へ近づけます。
何回か目標を外し、そして、ついに、妻の中に入りました。
妻「んぅ・・・。何か・・・。あん・・・。微妙・・・。」
一生懸命腰を振る雄豚君を尻目に、余裕のコメントを出す妻。
しかし、すぐ、その余裕は吹き飛ぶことになるとは、彼女はその時は知りま
せんでした。
雄豚くんの下でI・Sさんに笑顔すら振りまく妻。しかし、次の瞬間、その笑
顔を最後に、いきなり顔が強張りました。
目を見開き、歯をガタガタと鳴らし、体を痙攣させています。
妻「い・・・痛い・・・!!!!」
I「子宮に入っていってるんですよ。少しの辛抱ですよ。」
Iさんの声が耳に届いているでしょうか・・・。
すでに、妻は焦点がさだまっていません。
妻「うぅ・・・!!!う!んぐぅ・・・!!!」
豚の腰が、カクカクカクカクという速い動きから、ドスッドスッという重い
ゆっくりとした動きに変わりました。妻は、拘束具をガチャガチャ揺らしな
がら、体をプルプル痙攣させています。
多分、人間の硬い子宮口をこじ開けるために、力をいれてペニスを伸ばして
いるんでしょう。凄く頑張っている顔をしているように見えます。
その頑張りのせいで、妻が激痛を感じているのも知らずに・・・。
(以前に違う投稿でも話しましたが、人間の子宮口って、その他の動物に比べ
ると硬いんですよね。しかも、妻はまだ出産を経験していないので、余計に
硬いっぽいです。
治療で子宮口に異物を入れた人の殆どが痛みを感じるといいますので、それ
より太い豚のアレが侵入するのは、いったいどんな痛みなんでしょう
か・・・。男の私にゃ想像も出来ません。まあ、個人差もあるようですが。)
ちなみに、この時のことを、妻は、こう語りました。
妻「入ってきた時は本当に余裕だった。普段から犬のぶっといのを入れてた
から、細くて物足りないくらいだった。ただ、中で回りながらペニスが進ん
でいったのが新鮮でよかった。ぐりぐりぐり~って。あ、私、なんかドリル
で掘られてる~みたいなね。でも、ちょっとしたら、なんかお腹の下の方で
ちくってして・・・。え?って感じで・・・。で、その後、そこがじわ~っ
て熱くなってきて、ず~んっていう鈍痛が・・・。それで、なんか、ゴリゴ
リって感じで痛みが上に上がってきて・・・。」
ということだそうです。
そのピストン運動も、静かになりぴたっと止まりました。
巨体の下で、涙を流しながらはぁはぁ言っている妻に、Iさんが大丈夫ですか
と声をかけています。
と、その時、妻が、「あ・・・。」という声を漏らしました。豚の射精が始
まり、液体の侵入を感じて声が漏れたようです。
ここからは長丁場です。
ご存知のとおり、豚の射精は三段階あります。
現在の妻には、ちょうど、第一段階的液体である、「さらさらしたもの」が
流し込まれているようです。これだけでも人間の射精量を軽く上回ります。
妻「なんか・・・。お腹に溜まってきてる・・・。」
子宮口こじ開けの痛みにも少し慣れたのか、感想を語る妻。しかし、この余
裕もすぐまた消え去ることになります。
少し経って、豚の射精は、一番長い第二段階的液体、「どろどろしたもの」
に変わっていったようです。この液体には、精子が含まれており、本番射精
と言ってもいいものです。そして、大量に出されます。
落ち着きを取り戻して軽い会話をしていた妻の顔色も、さすがに曇りがちに
なり、青ざめてきました。
妻「まだ・・・終わりませんか・・・?」
I「まだまだ全然ですよ~。豚って長いし、量も多いから・・・。苦しくなっ
てきましたか?」
妻「ええ・・・。もう、かなりきてます・・・。お腹苦しい・・・。ていう
か、気持ち悪いです・・・。」
I「これくらいで根を上げちゃもちませんよ。全部出し終わる頃には、お腹パ
ンパンになっちゃいますからね。これからどんどん出されますよ。頑張って
ください。」
励ましにならない励ましを受けて、妻はため息をつきました。
それからも豚の射精は延々と続きました。
時間が経つにつれ、妻の息遣いが苦しそうなものになっていきました。
妻「はぁー、はぁー・・・う・・・おぇ・・・。まだですか・・・。マジで
やばいんですけども・・・。吐きそう・・・。」
I「大丈夫ですか?深呼吸しましょう?まだ時間かかりますねぇ・・・。とい
うか、正確にはわかりませんので・・・。大体、一回10分くらいですけど
も・・・。」
妻「今、何分くらいですか・・・?」
I「う~ん・・・(時計を見ながら)大体5分経った(射精開始から)かどうかっ
てとこです。」
妻「え・・・。まだそんなもんなんですかぁ・・・。本当、もう、お腹痛い
んですけど・・・。きつい・・・。」
I「頑張ってとしかいえないです・・・。申し訳ないですけど・・・。」
妻「リタイア駄目ですか・・・?」
I「今、引き離すと危ないです・・・。この子も興奮してますから・・・。」
妻「マジですか・・・。はぁ・・・。う・・・。」
この2,3分後、妻は、気持ち悪さが限界に達したらしく、少し吐いてしま
いました・・・。直前に食事を取らないでおいたので、少量の嘔吐物ですん
でよかったです・・・。
妻「本当に・・・もう・・・無理・・・。助けて・・・。」
I「もう少しですよ!頑張ってください!」
Iさんの言葉通り、この後、すぐに豚さんは妻から降りました。
第三段階的液体である「ゼリー」での蓋が完了したようです。
妻「ん!・・・ひ!!」
抜く時も少し痛みがあるようで、妻は変な声を上げました。
拘束が外され、よろよろと妻は立ち上がりましたが、前評判どおり、中から
精液が全くと言っていいほど出てきません。生命の神秘ですねぇ。
ちなみに、妻の相手をしてくださった豚さんは、妻と同じくらいお疲れのよ
うで、ぐったりして、ふらふらしながらSさんとお家に帰っていきました。
さて、妻の方ですが、凄かったです。妊娠してないのに、腹部が少しぽっこ
りしてるんですよね。本当に驚きました。触ると、お腹が張っているのが良
く分かります。いったい、どれだけ詰まってるんでしょう。あの睾丸の中身
を出し切ったんですから、きっと、凄まじい量なんでしょうね・・・。
Iさんによると、今回の妻は、「300ccくらいは入ってそうなお腹です
ね。」だそうです。
300ccがお腹に溜まるって想像出来ますか?市販のペットボトル飲料の
半分以上ですよ?凄いですよね・・・。
ちなみに、Iさん曰く、「私は、500くらい出されたことがあります。量っ
てないんで正確な量は分かりませんが。でも、いつもより張りがきつかった
ので、かなりの量だったと思います。その時は、さすがに破裂するんじゃな
いかって心配になりました」だそうです。
で、この時の妻の感想は・・・。
妻「なんか、アレの先っぽが子宮口抜けたようなきがしたら、お腹の中に水
っぽいのが溜まってきて・・・。おぉ~射精してる~なんて思ってたら、何
だか重いものが入ってくるのが分かって・・・。お、これが精子入りのやつ
だなぁって・・・。なんか、面白いはっけんばっかでちょっと楽しくなって
きたんだけど、色々楽しめたのはここまで。少ししたら、お腹が凄く張って
きて・・・。それで、生理痛みたいな嫌な痛みがだんだんとやってき
て・・・。う、気持ち悪っ!!って感じに・・・。だから、もう出さないで
ぇって、心でお願いしたんだけど、全く効き目なかった・・。で、結局おぇ
ぇって・・・。格好悪かったなぁ、あれ。なんかね、卵管?まで精液入って
るのが良く分かるくらい入ってたの。直接見て無いのに、これで子宮の形が
だいたい分かってしまった(苦笑)私の卵巣、どろどろかもね(苦笑)もし、私
が豚なら、絶対妊娠してるよ。で、最後、良く分からないんだけど、出口塞
がれちゃったみたい。だって、全然漏れてこないもん。」だそうです。
さて、交尾も終わり、休憩した後、私たち夫婦はお暇することになりまし
た。で、ここでSさんが、初めて、重種との交尾の見学を許可(ただ、撮影は
NG。ちなみに、妻の時もAさんの時もなるべく彼女達が写らないようにしてま
した。事前にそう言われてましたので・・・。)してくれて、次に訪れる時に
ということを約束しました。当時の私は、「あんなデカイ馬、どうやっ
て・・・。」と不思議がりつつ、ワクワクしていたものです。
さあ、Sさんの予約も入れたし、元気に帰ろう!と思ったのですが、妻は、お
腹を押さえて顔面蒼白・・・。小声で「痛い・・・。」と言っております。
そうなんですよね。豚は、最後に蓋をするので、あの量の精液が溜まったま
まなんですよね・・・。そりゃあ、苦しいし、痛いと思います・・・。
妻は、自宅に戻ってからもうんうん唸りながらお腹を押さえていました。
その状態は、数日続きました。その間は、家事もレイの散歩もままならず、
ずっと寝たきり状態でした。
最初は嗅ぎなれない臭いに警戒していたレイくんも、妻の様子にかなり心配
そうな様子でした。
そして、交尾から四日後、昼過ぎだったそうですが、妻の下着に、どろぉっ
としたものが流れ出てきたそうです。
蓋が壊れて、中のものが流出したようです。
慌ててナプキンをつけたそうですが、間に合わず、下着一枚駄目にしたそう
です。
その後の数日間は、ナプキンやタンポン着けっぱなしで、次から次へと溢れ
出てくる精液との格闘だったそうです。
豚の精液量を改めて思い知らされますよね・・・。
最後に、妻の感想です。
妻「私は専業主婦だから良いけど、OLさんとかは豚とやっちゃ駄目だね。仕
事できなくなるよ。あと、私は、もう二度と豚とはしません。苦しすぎて絶
対に嫌です。馬も痛すぎて嫌です。人間と犬で十分です!」
とのことです。今回はこんなところです。

さて、次に近況報告です。今回は二つあります。
まず、一つ目。
先月の三連休時に、Aさんをお呼びして、レイくんを振り向かせよう集会を実
施いたしました。
いまだに妻としかしないレイくんを、Aさんとさせようという趣旨の集会で
す。
私や妻やエレナさんなど、ゲストに猛者も呼んで、まさにサミット(?)でし
た。
えぇ、色々やりました。におい嗅がせたり、マウントさせたり、物で釣った
り・・・。
ですが、何一つ良い結果が出ず・・・。僕らもAさんもがっくりでし
た・・・。本当に原因が分かりません・・・。
特に、Aさんはかなりショックだったみたいで、泣きそうな顔をしてまし
た・・・。
そんなAさんは妻に慰めてもらってました。まぁ、慰め方法はレズプレイなん
ですが・・・(苦笑)
妻曰く、「気持ち良くなれば、嫌なことも忘れるわよ♪」とのことです。
もともと、Aさんいじめに定評のある(?)妻ですから、凄まじいプレイでAさ
んを絶命寸前(苦笑)まで感じさせてました。
さらに、面白がってエレナさんも参加、さらには、途中でBさんも参加するな
ど、とんでもない状態に。
時間にして、約2日間丸々、Aさんは生死の境をさ迷いました。後、途中で攻
守が入れ替わるなど、本当に凄いものとなりました。
勿論、録画済です。ありがとうございました。
で、この時のAさんの分泌物などもレイに嗅がせたりしてAさんとするように
けしかけたり、
逆に、妻の分泌物をAさんにくっつけたりして、レイを誘ってみたりしたんで
すが、あまり効果が無かったです・・・。
ん~、どうなってるんでしょうねぇ・・・。まあ、誰ふり構わず引っ付くよ
りはマシと言えばそうなんですが・・・。

次、二つ目です。
悲しい出来事がありました。
実は、7月中旬くらいにCさん夫婦とちょっとしたいざこざがあり、彼らをお
仲間から解除(?)しました。
いざこざの内容は詳しくは言えないんですが、簡単に言うと、犬に対する意
見の違いってやつでしょうか。
最初は本当に些細なことだったんですが、最終的にはお互いのエゴ通しがぶ
つかってしまい、完全に大喧嘩になってしまって・・・。
そして、その影響で、他の愛好者さんたちにもCさん夫婦が悪い意味で絡むよ
うになり、仕方なく今回の決断となりました。
私の所蔵するCさんが写るビデオは全て向こうに返し、向こうにも私たちの映
像は返却させました。
で、もし、このことをどちらかが逆恨みして、どちらかの映像を流出させた
などが発覚した場合は、それなりのことをさせてもらうことになりました。
ですので、次の投稿からは、Cさんネタは封印します。もし、楽しみにされて
いた方がいらっしゃりましたら、謝罪いたします。申し訳ありません。
今回は、もう二度と仲直りできないかもしれません。そのくらいの溝がお互
いに出来てしまいました。人間関係って難しいです・・・。

それでは、今回はこの辺で失礼します。
111
削除依頼
2007/05/07 02:33:01 (gBmmJdxc)
はじめまして。ケーシーと申します。アニマルカフェの方で書いた続きを書
こうと思います。
妻とこの行為を始めるようになったきっかけは、そちらに書いてありますの
で、よろしければご覧ください。
ちょっと年数が経ってますので、記憶が曖昧なところもあります。ご容赦く
ださい。
二人で互いの性癖を理解しあってから、一ヶ月ほど後の事です。私の仕事も
一段落し、二人と一匹で愛し合う初の休日を迎えました。
前日に深夜帰宅の私は、疲れて昼くらいまで寝てしまい、プレイに乗り遅れ
たかと焦りましたが、
妻曰く「せっかく皆で楽しむのに勝手に始めちゃ、ちょっと悪いかなと思っ
て・・・」と、起きるのを待っていてくれました。
私が夢の中にいる間は、掃除したり、買い物したりと家事をしていたようで
す。良い妻を貰って、幸せな気分です。
軽めに遅い朝食を済ませ、私自身初の体験が始まりました。
家の鍵を全部閉め、窓もカーテンも全て閉めて、念入りに留守番電話にし、
プライバシー保護の準備完了です。
まあ、大都市に近いのに、畑と田んぼと木々に囲まれた自宅付近では多少の
大声など、近隣の方は気にも留めない、下手したら聞こえないでしょうが。
怖いのは、突然の来客ですね。そこは用心です。合鍵は私以外持ってないの
で、こそ泥以外は入ってくる可能性は無いでしょうがね。
そして、いよいよ行為の準備です。妻が一人で楽しんでる時に使っていたソ
ファー・レイに履かせる靴下・床を守るタオル・・・などなど。
妻の調教のおかげで、レイ(我が家の愛犬です)は、すっかり獣姦マシーン
(苦笑)と化していたので、妻の準備中は待ちきれない様子でした。
全ての準備が整い、妻がレイを自分のところに招きました。既にレイのマグ
ナムは顔を出していました。
妻も一週間ほどレイを構ってやってなかったようで、ご無沙汰のレイはもう
最初から本気モードでした。
「ちょっと、この子ったら・・・。今日は激しそう・・・。私、壊れないと
いいけど・・・。」
妻もレイの興奮度合いに少し不安げな表情を浮かべていました。
私がまだ妻の性癖を知らないころ、一人で行為におよんでいた時に、レイの
あまりの激しさに逝きまくり、失神したことがあるそうです。
その時のレイの興奮度と良く似ていたそうで、妻は、ちょっと怖くなったよ
うです。
妻が下半身を露出させ、ソファーにうつ伏せになった瞬間に、レイが飛び掛
りました。興奮しすぎて的を外すレイを妻は導き、自分の中へと挿入しまし
た。
「アアアアアア・・・!!!」妻のうめき声と共に、レイの半分勃起状態で
も太くでかいマグナムが妻に埋まってしまいました。
レイが前足で妻の腰をがっちりと掴み、ピストン運動が始まりました。
凄まじいピストンに私は驚愕してしまいました。何度か動画で見たことがあ
りましたが、生は非常に迫力があります。
妻によると、このピストンの最中に、先走り液のようなモノが出て、瘤が入
るまでピストンは続けられるそうです。
私は、体育会系ですが、こんなスピードでやったら、確実に古傷の腰が死に
ますね(苦笑)
この時、妻を犬に寝取られてしまわないか本気で心配したのを良く覚えてい
ます(苦笑)
レイのピストンが次第に遅くなり、やがて動かなくなりました。
さっきまで見えていた瘤らしきものは、既に妻の中に埋没してしまったよう
です。
妻は、レイが動いてる時は絶えず喘ぎ、動きが無くなったときは、ぐったり
と顔をソファーにつけ、肩で息をしていました。
妻によると、瘤が入ると徐々に膨らむのが確認でき、膣の中がギチギチにな
るまで膨らむのが止まらないそうです。
妻が獣姦ビギナーの頃は、この徐々に膨らむ感覚が少し怖かったそうです。
自分を引き裂くのでは無いかと。
外にあるクリトリスも瘤の力で内側から押される異様な感覚で感じるそうで
す。
そして、レイのマグナム自身が完全勃起にむけてどんどん中で膨らんでいく
そうです。瘤・本体共に完全体になると、マウント状態での行為は終了だそ
うです。
妻はピストンの間に絶頂に達してしまっていますが、動かなくなると、妻は
少し苦しいようです。
レイの先走り液で濡れてるとはいえ、レイにがしがし貫かれ、決して大きく
ない体にあのマグナムが全部埋没してるんだから、当然と言えば当然ですか
ね。
そして、妻が言うには「最大の苦痛」という方向転換です。妻のモノより明
らかに太い瘤が、妻の中で回転します。
「ううううう~~」という押し殺した声が響きます。
妻が言うには、回転するときには中で本当にゴリゴリと漫画のような効果音
が聞こえるそうです。本当かな?(苦笑)
さて、この苦痛が終わったあとは本格的な射精です。すでに、瘤が膨らみ始
めていた時から精子は出てるそうですが。
人間より熱い精子がどんどん妻にそそぎこまれていきます。
妻が言うには、瘤のせいで精子は溜まるばかり。子宮にも流れ込んできて、
子宮の位置などがはっきり分かるそうです。
妻とレイはこの後、30分~40分ほど尻合わせを続け、離れました。タオ
ルの上に精子がどばっと妻から吹き出しました。
妻はそのまま突っ伏してハァハァと荒い息を吐いていました。レイが妻を舐
め、いつもならここで終了らしいのですが、レイも溜まってたのでしょう。
少し休憩した後、二回戦が始まりました。妻は、まだ回復してないらしく
「ちょっと!良い子だから!もうおしまい!!」レイは聞きません(笑)普
段は良い子なんですが、この時ばかりは理性が飛んでいたようです。
妻が逃げようとしたのですが、私はもう少し見たかったので、レイをサポー
トしてしまいました(苦笑)
妻をがっちりと押さえつけ、レイに差し出すと、お礼する素振りも無く妻に
器用に挿入しました。
「ちょっと!な、何考えてんのぉ~!」
妻はレイに抱え込まれ、腰をロックされ、マグナムを挿入され、快感の波と
戦いながら、息も絶え絶えでろれつも回らない声で私に叫びました。
その後、レイに突かれてる間はもう声も出ないほどぐったりしながら、半分
白目でうめき声だけあげていました。
その後の尻合わせも20分以上くらい続き、解放された後、妻は完全に放心
状態になってしまいました。レイもぐったりしてしまいました。
その後、妻は一日中ぐったりしてたので、家事は私が全部やる羽目に。ま
あ、貴重な経験の報酬としては安いものです。
今でも、私が暇なときには2人+1匹で楽しんでます。
私がいないときは、妻は一人でレイとしたり、愛好者仲間と楽しんでるよう
です。私も仕事が無ければ参加していますがね。
愛好者仲間の一人が動物関係のお仕事をされていて、犬以外とも経験できま
した。私は見てるだけですがね・・・。その話もいつか出来ればと思いま
す。
長文失礼しました。
112
削除依頼
2005/08/14 19:28:53 (QsgBCzgW)
31歳。バツ1。前夫ベルとは死別です。
生まれながらの犬は寿命が短いようです。
事情があってSのご夫婦のお宅に監禁されるようになったのは24歳のとき。
内臓を売ったり、長距離漁船に乗せられたりとか、そんな話よりましかと思ったか
らです。
でもSのご夫婦宅での暮らしは毎日が地獄でした。檻にいれられて、首輪をされ
て、泣いて暮らしました。死にたいと何度も思いました。
夜毎お戯れのプレイや改造をされました。身長155cmなのに上から135・5
6・86だそうです。.
自分で計ることさえできません。声帯も切られていて吼えるだけです。
ご夫婦の営みのあとはわたしの口できれいにしました。おトイレにもされました。
4年間が過ぎ、だんだんこんな生活になれてきたある日、
旦那様がわたしの下半身をお使いになりました。
奥様は大変お怒りになりました。旦那様は出来心だとおっしゃっていました。
でも奥様にとってどうしても許せないことだったようです。
奥様は旦那様が2度と過ちを犯さぬようわたしに罰を与えました。
わざわざゴールデンレトリバーを購入されました。
ベルと名付けられました。
たくさんのお友達の前で、3人の男性がわたしを押さえつけました。
ベルくんとの出会いはレイプです。
その頃には相当拡張されていましたので、あっという間に挿入されました。
おなかの中に暖かいものが広がっていきました。気が狂うほど泣きました。
気が付くとベルくんと同じ檻の中にいました。天井は1mくらい。毎日泣いて暮らし
ました。
毎日毎日同じ洗面器に顔をお突っ込んでドッグフードを食べさせられました。
急激にやせましたが、わたしに足りない栄養分は点滴で補われました。
床は土だったのでおトイレもその場でさせられました。
たまに水をかけられるくらいですから、だんだん自分のからドブのような異臭がし
だしました。
生理になっても垂れ流しでした。
そんな頃、みなさんにはわからないと思いますが、わたしの中で何かが変わってい
きました。
犬になっていく自分。
ベルがいとおしくてたまらないのです。抱き合って寝るようになりました。
毎晩ベルと交わるようになりました。あちこち噛まれましたし爪を立てられました
が、今は楽しい思い出です。
ベルとの生活は1年ほどで終わりました。詳しく教わりませんでしたが病死らしいで
す。
そのあとは狂犬病の予防注射と知らない犬との交尾の繰り返し。
旦那様のお友達にはとても楽しんでもらえたようです。
昨年旦那様が亡くなって、奥様に出て行くように言われました。
今は、手切れ金代わりに貰ったマンションで一人暮らししています。
ほとんど部屋から出ないで四つんばいで暮らしてます。、奇形の体では起き上がる
と胸のせいで辛いのです。
友達になってくれる方、いませんか?あなたの愛犬用にでも構いません。
私書箱があります。
『TOMOKA』です

113
2005/09/04 05:09:16 (s3Hd9Vaf)
私38才のOLです。この前親友が結婚しちゃって会社でもお局さん状態で、かれ
しもいなくて、落ち込んでいたときペットショップで、ゴールデンをかいまし
た。私はひとりぐらしで、ようやく心が癒されていきだした頃、シュウ(犬の
名前)と散歩でよく会うおばさん(50才近く)がやはりゴールデンと散歩をし
ていて、その後おばさんの家によばれました。おばさんは、一人暮らしで、大
きな一軒やにすんでいました。お酒も出されていい気分になったとき、おばさ
んが、「なにかおもしろいことしない?」とゎれ、「えーなんですか?」とい
ったら、隣の部屋に呼ばれました。そのへやは、おばさんのわんちゃんのへや
で、大きな檻になっていました。そこに、おばさんの犬が寝ていました。「こ
れは、ちょっとおふざけだけど、由紀さん少しわんちゃんのきもちになって。
これショーン(おばさんの犬の名前)の首輪だけど由紀さんにつけていい?」
といわれて、私は「なんだかおもしろそう。」といって、私に首輪をつけてく
れました。「あとは、その檻に由紀さん入ってみて?」といわれて、私も軽い
気持ちで「はーい。」と言って中に入りました。するとおばさんは、檻に鍵を
かけてしまいました。少し不安になりましたが、「少しの間だから。」といわ
れて、ま、いいかとおもいました。するとおばさんが、隣の部屋からスプレー
のようなものを持ってきました。いわゆる、興奮剤の一種で、由紀の顔にふき
かけられると、すこしぼっとなり、急に体から、すごい汗がいっぱいでてきま
した。「あら、暑いんだったら、服脱ぎなさい。」と少し遠く聞こえてくるか
んじで、でもほんとに暑いから、おばさんだしとおもって、下着まで脱いで全
裸になりました。するとおばさんは、ショーンにもスプレーをふきかけまし
た。寝ていたショーンは、急におきて、舌をだして、はーはーしだしました。
すると私に向かってきそうでした。「おばさんちょっと怖いから檻から出し
て。」というと、「何いってるの、由紀だって、目はとろんとしてるし、勝手
に服はおろか、下着まで脱いで、全裸になっていやらしい。ショーンのこと挑
発しているの?」といわれ、おばさん何わけのわからないこと言ってるのと思
ってはいますが、くすりのせいで、言葉が出ません。するとショーンがいきな
りおそってきました。まさか、犬にレイプされるなんてとおもっても、こんど
は体がうまく動きません。もしかしたら、さっきのお酒に、薬が入っていたか
も。そう思いつつバックからショーンのペニスがいきないはいってきました。
凄い太くて、長いの。ずぶっ、ずぶって、音を立てながらわたしは、犬のペニ
スを受け入れました。「由紀、いい声よ、会ったときから、淫乱な子だと思っ
ていたけど、そんなに犬のペニスがいいの?人じゃあもう満足できないんでし
ょう、おうちでずっとやってたんでしょう、犬と。」でもなにもいいかえせな
いほど、欲情している自分がいました。わたしは、いつの間にか自分から腰を
振っていました。「ほら、ショーンの精液を由紀の膣に全部うけとめて。いっ
てきもこぼしちゃだめよ。」その後すぐに、犬の暖かい精液が由紀の膣にいっ
ぱいはいってきました。一滴もださないように、腰を浮かせて下半身に力をい
れました。おばさんがタンポンをもってきたので、膣にすぐいれて精液をこぼ
さないようにしています。今日でもう3日そのじょうたいです。


いんだったら、

114
2021/06/20 17:34:31 (gxz4AbnL)
触手系のマンガが好きで、両穴にエサ詰めてうなぎの生簀に落とされたいなんて願望あるんですが、リアルにできるでしょうか?


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