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獣姦体験告白 RSS icon

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削除依頼
2023/02/26 16:13:02 (LNdZGqL9)
お久しぶりです。コロナ禍で世界中が大変な中、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。
 今度は長い期間が空いてしまいました(トリップ合ってますかね?笑)。投稿できずに本当に申し訳ございません。言い訳すると、人生の大イベントがいっぱい起きてしまって本当に忙しかったのです。今回はそちらの報告からいきます。

【ケーシー報告編】
 まず、この間に第二子が誕生しました。2人のパパになるとは、本当に想像できませんでした。実際に我が子を抱いていてもまだ不思議です。妻も頑張ってくれました。今後はより一層家族のために尽くしていきたいと思います。
 
次に、仕事での立場がまた上がりました。本当にありがたいです。ただ、悪い面もあって、またまた単身赴任になりました。ちょうど妻の妊娠が分かったタイミングだったので散々悩みましたが、妻からの後押しと互いの両親のバックアップがあったことで、異動を決断しました。今も単身赴任中です。そのため、コロナを避けるため、二人の子供にも妻にも殆ど会えていませんでしたが、徐々にコロナも収まって帰れるようになり、ようやく家族団らんの時間が増えてきました。
 
最期に、妻の実家で結構面倒くさいゴタゴタがあって長期間巻き込まれました。そのことで向こうの両親には今でも会うたびに謝罪されます。もう済んだことなので良いのですが、当時は本当に面倒でした。うんざりでした。


などなどイベントが多く、激動の数年間でした。ここからは、愛好会の報告をします。


【愛好会報告編】
 Aさんが結婚しました。お相手は、某企業のサラリーマンです。私の大学の友人の部下です。色々あって紹介したらとんとん拍子でいってしまいました。嬉しかった半面、寂しかったですね。私も妻も妹の様に可愛がっていたので・・・。ちなみに、結婚式はできました。コロナがまだ日本に入ってくる前だったので・・・。これは本当によかったです

 Aさんの結婚に伴い、チョコをどうするかが当時の課題となりました。Aさんは連れていきたがっていましたが、旦那さんは転勤族で海外に行く可能性もある方。現実的に考えて、一緒に行くのは無理だろうと思いました。また、旦那さんはいたって普通の性癖の持ち主で、獣姦には免疫が全くありませんでした。そのため、チョコとの関係は現在も秘密にしています。そういった背景から、ケーシー家でチョコは預かることにして、Aさんは時間が空いた時に面倒をみることに。幸い、帰省にはそう難しくないところに住んでいますので、コロナ前は、旦那さんの目を盗んでしょっちゅう一人で帰ってきていました。一緒にドッグランで遊んだり、部屋でゴロゴロしたり、勿論交尾も。地下室は子供立ち入り禁止です(笑)

 では、Aさんが訪問できなかったコロナ禍、チョコの性処理は誰がしているのかというと、勿論、妻です。2人の子供の世話で数年のブランクがありましたが、この道に復帰しました。最初はチョコの若さとパワーにタジタジだったと言いますが、今ではかなり楽しんでいるようです。子供立ち入り禁止の地下室では妻とチョコの営みが毎日のように繰り広げられているので、Aさんは寝取られないかと不安になっていました。しかし、緊急事態宣言明けにやってきたときは、チョコと二人でほぼ丸一日地下室から出てこなかったので、これからも大丈夫でしょう。

 新しいメンバーも何人か増えました。愛好会を作り始めた時はSNSなどはまだまだ普及前でしたが、今ではいろいろなツールを使って様々な人たちと交流ができます。今回増えたメンバーも、そういったツールで出会った方がいます。獣姦という極めて特殊な性癖のため、かなり厳重に審査したうえで入ってもらってはいますが、便利な世の中になったものです。昔からの古参メンバーも勿論在籍しています。犬を亡くして引退された方が多くなっていますが、彼ら彼女らは、若い愛好者や初心者にとって良きアドバイザーとなっています。特に、主従関係が逆転しかけたりなどのよくある悩みなどに対しては、実体験を元に的確なアドバイスができます。種族が違うものを結びつけるわけですから、助言があるだけでもだいぶ違います。これからもこういった関係は続けていきたいものです。

 先に紹介した新しいメンバーには、様々な職業や境遇の方がいます。勿論犬種も様々。こちらの世界にきた理由も様々。快楽が欲しいから。SMプレイの一環で。犬に愛情を抱いた・・・などなど。明確に虐待とみられる行為をして世話を放棄していなければ、私たちは来るものを拒みません。獣姦自体が虐待だと言われればそれまでなのですが、そこについては皆様の見解にお任せします。
 
 これからは空き時間を見つけて新メンバーの紹介も含めて投稿できたらと思います。正直、獣姦についての風当たりが年々強まってきているのを感じます。クレジットカード会社からの圧力もあり、色々な動画サイトも閉鎖され、zooskoolも移転や改装を繰り返しています。ただ、この灯を私は消したくないですね。私の稚拙な文章が少しでもこの文化の継続に役立てたらと思います。とても上からで申し訳ないですが。

 
 でわ、これからもよろしくお願いします。

71
2017/10/27 09:40:19 (rSjcvaSL)
私は27歳の時に当時の彼氏に仕込まれ獣姦を経験しました。
その彼氏と5年間付き合いましたが結婚には至りませんでした。
付き合い始めて1年が過ぎた時に獣姦をせがまれ受け入れました。
それからほぼ毎日させられるようになりました。
あることがきっかけで別れました。
しばらくして新しい彼氏ができましたが、なんだか物足りなくてすぐに別れました。
そして自分が普通のセックスでは物足りないことに気が付きました。

それからラブラドールを数匹飼い、ずっと育てながら獣姦を楽しんでいます。
あるきっかけで私は大金を手にし山の中にひっそりと暮らしています。

今現在5匹のラブラドールの雄がいます。
私はこの子たちの性処理メスとして生きています。
私にとってもこの子たちが私の性処理チンポなので仲良く暮らしています。

中には私のアソコの味が気に入ってずっと舐めに来る子もいます。
突然私に飛びかかり腰を振る時もあります。
そんな時はその場でさせてあげます。
人なんていませんのでどこでも好きな時にできます。

何匹の子たちが私を満足させてくれたのでしょう。
天命を全うして見送った子もいます。
みんな私を満足させてくれた子たちです。

犬のザーメンは私にとって大好物の飲み物です。
中に出されても手で掻き出し舐めています。

今の家に住んで間もなくの時です。
しゃぶっているときにオシッコを出されました。
その日以来、オシッコも飲むようになったのですが中々美味しいです。

こんなことを20年続けています。
今年で47歳。
人間との生活は諦めました。
どちらかと言うと、自分から放棄しました。
今、人と接するのは宅配の方だけ。
時々街に出て銀行に行くぐらいです。

20年、毎日毎日、犬と性行為を楽しんでいるおばさんがこの世にいることを知ってもらいたく投稿しました。

72
2012/03/11 20:16:03 (FhNNLApM)
今回は豚姦体験をお話したいと思います。

前々から豚姦体験への興味があり、それを実際にやってみたいと思っていたのですが、実は今年の秋、農場のHさんという方で、ようやく豚姦を叶えてくれる人と巡り合えまして。交渉もスムーズに進み、しっかりやらせてもらいました///


豚姦なんですが、私自身もまだ一回しか体験したことがないので、今回はその感想のみを述べさせていただきます。
あくまで豚姦初心者であるワタシ個人の乏しい知識に基づく感想文なんで、ベテラン豚姦の人が見られたら見当はずれなことを言っていて大笑いされてしまうかもしれません。
広い心で読んでね;


※しかし、豚姦は前記の通り他の動物とはまったく異なるモノで、注意すべき点もかなり多いですし、苦痛しか伴わないなんて人もいるでしょう。私は楽しめましたが、ただの興味本位というわけにはいかないプレイのようです。
 実際やるときは事前の下調べややり方など情報収集をきちんと行い、必ず経験者の同伴で、経験者の方の注意をよく聞くようにしましょう。
 サイトで「豚姦」で検索してみるとけっこういろいろ情報が出てきますよ。
 (どうでもいいですけど、「豚姦」と書いた時には「トンカン」「ブタカン」どっちが読み良いんでしょうね?)




それを踏まえて、感想を書き連ねていくのですが……

まず一つ申し上げておきます。
豚姦は犬や牛や馬との獣姦とは全く別物であると考えたほうがいいようです。
後者の三匹の場合は、おチンチンの太さだったり、コブの快感があったりはするものの、基本は「膣にペニスを挿入、ピストンの後、膣奥で射精」という行為は変わりありません。
私に言わせれば、豚姦はむしろ特殊で過激なオナニーといったほうが適切であるかと思います。
私も(主にここを読んで)豚姦とはどんな感覚なのかイメージをつけていたので、極端にびっくりすることはなかったのですが、とにかく順番通りにお話します。

まずはお相手の豚さんとのご対面。
豚姦は最初は小さい豚で慣れるのが一般的だそうですが、チャンスが滅多にないという事で、今回私はいきなり普通サイズの豚さんをお相手することにいたしました。
なにより気になっていたのは、噂の睾丸の大きさなんですが……
見せてもらってびっくり。確かに、トンデモなおおきさでした! これに大量の精液が蓄えられていると考えるともうドキドキが止まりませんでした。

挿入の前にやっておくべきことが一つ。陰毛を剃るようアドバイスされました。
これはHさん個人の経験に基づくアドバイスでした。事後、漏れ出す精液に苦しめられることは知っていましたが、それが陰毛にちょっとでもこびりつくとなかなか拭き取れず、乾くとけっこう臭いんだそうで……
きれいなパイパンにして、行為に挑みます。

準備ができて、早速挿入。
飼い主さんが自作したという改造型の擬牝台に覆いかぶさるように乗って、怪我しないようにコートみたいな服を被せられて、あとは飼い主さんが誘導してくれるという手順でした。
余談ですが、性器に豚の雌の匂いを塗られるときに、Hさんに性器をペタペタ触られることのほうがむしろ恥ずかしかったかも。動物相手なら全然平気なのに。

豚さんはあらかじめ興奮気味。口に泡を噛むってどんなんだろうと思ったんですが、割とイメージのまんまでしたね。
私の後方で、性器を豚さんの鼻とかでくすぐられる感じは快感でしたが、いきなりズシーンと上に覆いかぶさられまして。
馬さんとの経験があったので、それほど新鮮ではありませんでしたが、やっぱり、かなり重かったですね……

Hさんが「挿れますよ」との合図で、私の陰部に豚さんのペニスを挿入してくれました。その時から豚さんが小刻みに振動するように体を揺すっていました。ちょっと苦しかったです。
細い先端が入ってくる感じが分かり、あとは豚さんが体重をかけるにつれて、するするっと入ってくる感覚は新鮮でした。
まるで細いヘビが潜り込んでくるみたいで、少し気持ちよくて、豚さんの重さに息を浅くしながらも、楽しんでいたのですが。

しかし、直後に、覚悟をしていた子宮口挿入です。

実際やってみると分かる。確かに半端なく痛いです。
ぢくりと刺すような激痛が来ます。私の子宮口に豚さんのペニスが侵入をしはじめたのです。
次に、ジーンと痛くなってくる鈍痛。はっきりとは分かりませんが、ペニスが子宮頸部を進んでいっているような? 感じは分かりました。
腰を小刻みに振って、生まれて初めて感じる奥の奥にモノが入ってきているんです。
痛いのなんの。
ちなみに出産未経験の私。子宮口にモノが(犬と馬の精液以外)出入りしたことなどもちろんありません。
狭ーい硬ーい私の子宮口に豚さんのペニスが捩じ込まれ、ぐりゅりゅりゅりゅ……と子宮頸部の中を掘り進むように潜り込んでいく感じ……
話を聞いた時には興奮しましたが、慣れないとすさまじいものなんですね。記憶にはないですが、私はその時も涙流して「うーっ、うーっ」と言っていたっぽいです。

ただ、子宮口に生まれて初めて異物が入るという恐怖感・期待感は最高でした。途中意識がぐらつきましたが。
私の子宮口は、モノが入れるわけがないという常識とはお別れですね。

子宮頸部の閉塞が完全に壊され、子宮の奥に豚さんのペニスが届いたようで、変にお腹が膨らむ感じを覚えました。
おそらくこれが、第一の射精。
豚さんの精液は「さらさら」「ずっしりドロドロ」「子宮頸部に栓」の三段階があるそうです。詳しい話はベテランの方に聞いてね。
その第一段階で、もう私の子宮は少し膨らんでいたようです。
その次がいよいよ本番。第二の射精は第一とは違いがはっきりと分かりました。まさに子宮の中にずっしりした液が流れ込んでくるのが分かるんです。
正直、私も参りました。根を上げそうになりましたが、絶対中断不可能ということで、まさに拷問のような時間を耐え抜きました。
子宮が破裂しそうなほど膨らんでくるのに、豚さんは射精をやめないんです。
きつい、気持ち悪い、吐きそう、というかちょっと吐きかけた。
子宮がムクムクムクムクっと膨らんできて、わきの方、卵管まで流れ込んでるみたいでした。
破裂する! 破裂する! という時間がずーっと続きました。実際は膨らんでもそうは破裂しないものなんですね。
私はこれでも犬・馬・牛さんとの獣姦の回数(というか射精され量)にはそれなりに重ねてきたモノがあり、こことはちがう獣姦マニア掲示板の話題間でも「もはや子宮が精液タンク」と自負しておりました。
しかし豚姦となると、その圧倒的な精液量から、冗談抜きで子宮を精液タンクにされてしまうんですね。精液タンクというよりもはや精液バルーンでした;;
最終的には子宮がすんごいことになりました。卵管と思わしき所にもタップリ入って、卵巣なんて精液漬けになってるんじゃないのと思うくらい。子宮はもうパンッパンになり、いまにもはちきれそう。無茶に膨らませた水風船のようなイメージ。
お腹の中の子宮の形が、私自身にもはっきりと分かりました。実際にも、はちきれそうなほどピチピチに膨らんでいたことでしょう。卵管が膨らむという感じも、たぶん、普通の人なら一生経験できないことのはずです。
射精最中の子宮頸部の中で動くペニスの振動も、子宮をゆさゆさ揺らされるみたいで恐怖感がありましたね。

最後に吐き出された第三の射精。ゼリー状のもので、子宮に蓋をするものだそうです。
これを出されると、子宮を支配する満杯精液は子宮から排出できなくなります。
実は、これは出されている実感と言うのをいまいち掴めませんでした。もう、意識が限界だったので; ただ、何か詰まってる感じはして鈍痛はしましたけどね。

終わった後も、しばらく意識がもうろうとしていました。
ただ、Hさんの話を聞いたのは覚えています。
「あぁ、けっこう出ましたね、苦しかったでしょ?」
言われたとおり、お腹はまさにぽっこりと膨れ上がり、まるで妊婦のようでした。初めてじぶんのお腹をまともに見たとき、イメージ以上に膨らんでて、「ありえない……」と、ちょっとだけ怖くなったりして。
なんか、妊娠線っぽいのもできてしまったのです;; 話によると、豚さんもかなり調子よかったようで、250mlは出たそうです。そんなに受け入れる予定じゃなかったのに~(泣
「きっと精タンちゃんのが気持ちよかったんだねぇ(笑」
と、その時は笑い事ではなかったのですが;

しかし、そのあとも大変でした。
なにしろそれから2日間、お腹が妊婦状態ですから、大きなお腹を抱えないといけないのです。
私のお腹は張りつめた子宮で硬くなり、簡単に言えば、バレーボールみたいなものがお腹に入っているみたい。圧迫は恐怖でした。破裂しそうだったので;
ゼリーが詰まっている子宮頸部も何気に少し鈍痛を覚えました。

そして、2日後の夜に決壊しました。覚悟はしていたので、どうにか受け止めることはできましたが、漏れに気づいたら即トイレに飛び込み、脚を開いて、漏れ出す精液をトイレに流しました。
その量、ほんっと~~~にありえない量でした; 黄白っぽくてドローッとした液体が、あとからあとからドボッドボッと漏れてくるんです。

個人的感想としては、その時の感じも不思議でした。ちょうど、豚姦の時にちくりとした位置が子宮口だと思うんですが、そこが、液体が漏れるたびに「どっくん…どっくん…」と脈打つように感じるんです。そんな風にして漏れてたんでしょうね……
精液漏れがあったあとはすぐにお風呂に入って、出来るだけきれいに洗いましたが……その晩は、その子宮口っぽいところと、子宮がまだ脈打ってる感じがして、寝付けませんでしたよ;

またやるか、と言われたら…ウーン、迷っちゃうかも;
正直、本来の用途である妊娠どころか人間男性の精液を一滴も入れたことのない私の子宮、ここまでヒドイ目に遭わせちゃっていいのでしょうか!?
どうか私の子宮のことは今後、獣専用の精液タンクと呼んであげてください(笑
73
削除依頼
2022/06/19 15:41:07 (if54yAzZ)
獣姦に興味があって日々ムラムラするものの彼氏には言えないし、犬を飼ってるわけでもないし…
半ば諦めてるものの、ここの人たちみて少し羨ましくなっちゃいました
やっぱり自分で飼ってる子じゃないと難しいのかな
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2023/01/28 11:13:26 (qB1VkJMe)
私ははじめてネットに触れた時、当然ながら好奇心のままにエッチな画像や動画を見て自慰を覚えたのですが、
その時偶然見つけた獣姦のイラストに衝撃を受け、興味はすっかり獣姦モノ一色になってしまいました。
色々調べてみるとイラストだけでなく体験談や小説、漫画など獣姦を題材にした作品が転がっており
いつの日か見つけた動画には釘付けになってしまいました。
くしくも私の家は幼い頃から犬が側にいる環境だったため、
親が留守の時を見計らい良く下半身を舐めてもらったりしていました。
バターを使うプレイもあると見たのですが物が減ってたらバレるかもだし、
犬の健康面を考えると何も使わない方がいいと思い自分で触って濡らした後、
舐めたらとにかく褒めてあげるを繰り返し、いつしか私が下半身を出しただけで舐めてくれるまでになりました。
特に好きな体勢は四つん這いになって腰を高く持ち上げながらペロペロしてもらうことでした。
そんなことをしばらく続けていたある日のことなんですが、
いつも通り下半身の衣類を取っ払いお尻を突き出し舐めてもらってると、
あまりの気持ちよさにお尻を揺すってあえて遠ざけたり自分から押し付けたりしていたんです。
すると舐めるのをやめ、おもむろに私の下半身に身を乗りだして腰をカクカクと振り始めてビックリしました。
よく考えたら異常な行為だったと思いますが、その時の私は興味だけで抵抗もせず、
あろうことか腰に回された前脚を掴んでしまってました。
何度も腰が振られるとついに異物の挿入を直に感じ今までで1番興奮してしまいました。
動画で見たような光景になってるんだろうなと思いながら本物のピストンを生まれてはじめて受け、
私はその日以来獣姦にハマってしまいました。ちなみにはじめて交わったのは中2の頃で、
自立した現在でも愛犬を飼いお手やお座りに続き獣姦を教え込んで楽しんでおります。

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