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獣姦体験告白 RSS icon

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2023/05/11 18:05:02 (77i1iPcn)
私は薫という、48歳の主婦です。
家族構成は夫、子どもが2人。子どもは二人とも大学へ進学して家を出ています。
あと、ペットでジョンという名の大型犬(ゴールデンレトリーバーのオス8歳)が一頭います。
私の見た目ですが、スタイルは細身で、髪型はショート。30代ですか?とよく言われます。
スリーサイズは・・・ご想像にお任せします。
顔はごくたまにですが、歌手の相川七瀬さんに似ていると言われたことがあります。
夫との仲はいいほうだと思うのですが、夫婦の営みのほうはこの1年間に片手で余るくらいでしょうか。私から誘うこともあるのですが、夫がその気になってくれず寂しい思いをしています。我慢できなくなったら、布団に潜り込んで夫のモノを勝手におしゃぶりすることもありますが、口に出されて終わりです。正直物足りません。
私って、この歳にしたら性欲が強いほうなのだと思います。
夫がかまってくれないので、発散はもっぱらオナニーになるのですが、先日起こった、夫には絶対に言えないことをお話しします。

いつものように夫を送り出して、朝食の後片付けと洗濯物を干した後、テーブルに着きコーヒーを飲みながら一息ついていると、少しだけムラっとした気分になってきました。
私の下着を入れているタンスの引き出しの奥に、通販で主人に内緒で買ったローターが入れてあります。それを小走りで取りに行き、椅子に座ってローターをおしゃぶりします。
唾液でドロドロになったころ、脚を開いてパンツ越しにあそこに当てがいます。
すでにあそこも出来上がっているようで、当てるだけで身体が腕ねそうになります。
パンツをずらしてローターの先っぽをあそこの入り口に当て、ゆっくりと中に入れていきます。全身に力が入っては緩む、緊張と弛緩を繰り返しながら、私のあそこはローターを飲み込みます。大きな声が出そうなほど気持ちがいいのですが、隣に聞こえてしまうと恥ずかしいので我慢しながら全身で感じます。
出し入れするたびにぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえてきます。
正面にある、消えているテレビの画面に私の淫らな姿が映っているのに気が付きました。
なんていやらしいことをしているのだろう。そう思うとローターのスイッチの強弱のスイッチを切り替える速度が自然と物し、同時に呼吸も荒くなって、もうすぐイキそうな感覚になってきました。
ここで立ち上がり、テーブルの角に愛液でぬるぬるになったあそこを押し付けて夢中に腰を振り税けました。呼吸がどんどん荒くなっていきます。
着ているものを全部脱いで、直接あそこを角に擦り付けます。片手で乳首を転がすと小さく声が出てしまい、ますます深く堕ちていきます。
テーブルの角がクリトリスに当たる気持ちよさと、あそこの中で震えるローターの快感が最高潮に達し、身体が痙攣してテーブルの上に倒れこんでしまいました。

気持ちよかった・・・。乱れた呼吸のまま 余韻に浸っていました。
ローターのひもを引っ張り、ぐちゅっと音を立ててローターが身体から飛び出てきました。
びしょ濡れのローターを眺めながら心の中で『気持ちよかったよ。』とローターに話しかけ身体を起こそうとしたとき、あそこに生暖かい吐息のような風を感じたのです。
次の瞬間、私の大事な部分が誰かにベロっと舐められたんです。
頭の中がパニックになりましたが、身体を起こしてみるとペットのジョンが興味準々という顔をしてあそこの匂いを嗅いでいたのです。
「えっ、ジョン?なにをしているの?」
いつもは私がどんなオナニーをしていても知らん顔しているのに、今日はどうして?
すると今度は鼻を強く押し当てて舌を何度も何度もあそこに打ち当てるのです。
「あっ、ジョンやめて!ああっジョンってば!」
私の叫びもむなしく、ジョンは私のあそこを一心不乱に激しく舐め続けます。
初めこそイヤな気持だったのですが、イッた直後で敏感になっていたこともあって、だんだんと気持ちよくなってしまいました。
ジョンの舌があそこの割れ目を押し広げ、クリトリスや膣の入り口、そしてアナルまで。
とても上手に刺激してくれるのです。しかも夫のように途中で止めず、ずっと舐め続けてくれるのです。
私はジョンの舌技にいつの間にか深く感じてしまい、ジョンを許してしまいました。
膣奥から愛液がどんどんと溢れてくるその端から、ジョンはすべて舐めとっていきます。
収まりかけた呼吸もまた激しくなっていきます。
椅子に座り直し、M字に足を開きます。ジョンはじっとあそこを見つめハッハッと息を荒くして待っています。
「ジョン、いいよ」そう言うとジョンはさっきにも増して激しく舐め上げてきました。
「うんっああっ、いいよ。ジョン、すごく気持ちいいよ。」
あそこからは、ぴちゃびちゃといやらしい音が誰もいない部屋に響き渡ります。
椅子に持ち上げている脚が落ちそうになるくらい快感が続いてきます。
声にならない声が出てしまいますが、ジョンはお構いなしに舐め続けてくれます。
快感で頭がおかしくなりそうになってきたので、あそこを手で買って一旦ジョンを止めます。椅子から降りて床に仰向けに寝そべり、またM字に開を開いてジョンを招き入れました。
大喜びでジョンは再び舌を全開にしてベロベロと舐め始めました。
身体の中から熱いものがこみ上げてくる感じがして、もっと激しく舐めてもらいたい衝動に襲われそうになった時、ジョンは舐めることをやめてしまいました。
「えっ、ジョンもうおしまいの?・・・もっと舐めてほしいのに」
私はジョンのごはんを入れている棚に、液状のおやつがあることを思い出しました。
それを取りに行くとジョンは察したのか私についてきます。
開封し手に取って、立ったまま乳首とあそこにぬり付けると制止も聞かずものすごい勢いであそこを舐めてきました。
じゃがむと乳首をちぎれそうなほど強く舐め上げます。ちょっと痛かったです。
胸よりあそこのほうが気持ちよかったので、もう一本開けてあそこに塗り付けました。
今度はちょっと奥まで塗り込んでみようと、あそこのビラビラの内側まで塗りました。
床に寝そべり脚を開くと、ジョンは期待した通りビラピラの裏までしっかりと舐めてくれました。
「ううっ、すごい・・ジョンすごいよ、もっと激しく舐めて。」
身体の向きを変えながら気持ちいい角度を探し、ジョンに身を任せて感じまくります。
無くなったら塗ってを繰り返すこと数回、とうとうおやつがなくなってしまいました。
その時の体制は四つん這いの状態でした。
もうおしまいなのかなと思っていた時、ふいにジョンが私の身体に乗りかかってきました。
大型犬なので結構な体重があるのですが、ドンッと私の背中に乗ってきました。
「う、ジョン重いよお。」
と、のんきに思っていた時です。あそこの辺りに固くて熱いものが何度も当たってきました。
「え?なに?」と少し戸感ってあそこをのぞいてみると、ジョンのおなかから真っ赤になって固くなった大きなペニスが顔を出していて、ジョンはそれを私に押し付けるようにハッハッと息をしながら一生懸命に腰を振っているのです。
「え?ちょっとジョン駄目よ。ちょっと、ジョンやめて!」
私の叫びはジョンにはわからないようで、かまわず腰をすごい勢いで振り続けています。
私もその場で立ち上がればいいのですが、さっきまでの快感で立ち上がれませんでした。
そのうち、あそこの入り口に当たる回数が増え、とうとうジョンのペニスの先が私の中に入ってきてしまったのです。
先が入るとジョンはグッと私の中に入れ込んで腰をすごいスピードで振り始めました。
ジョンのものは主人のものと比べると固く太く長く、私の膣にフィットするようでした。
「ああっジョン、いや!やめて!ああんっ。ジョンだめぇ。」
一線を超えてはいけないと思う精神と、快感に支配されていく身体が葛藤を始めましたが、除々に快感が大きくなり、ジョンの肉棒を身体が受け入れてしまいました。
その間もジョンはものすごいスピードで腰を振り税けます。
膣の中の気持ちいいところが刺激されて、身体を支えていた腕にカが入らなくなってしまいました。顔を床に着け、より腰を突き出す姿勢になるとさらに挿入しやすくなったジョンの肉棒は私の中をより深いところまで刺激してきます。
すると突然、ジョンは腰を振ることを止めたのです。
「ジョン、どうしたの?もっとして?ねえ。」
私は身体を起こし、ジョンのほうを向いて話しかけました。
ジョンはハッハッと息をを荒くしていますが腰を振ってくれる気配はありません。
「うっ、なに?」
私は膣の入り口に異変を感じました。中に入っている肉様より太いものが膣を押し広げています。そういえば聞いたことがあります。確か、射精の時に抜けないようにするために肉棒の根本にコブのようなものができる…だったような。
あ、これから中に出されてしまうんだ・・・と思ったとき、壁の中に熱いものが広がっていくのを感じました。
主人に出されてもはっきりとわかることはなかったのですが、ジョンの精液は中に溜まっていくこともはっきりわかります。
それだけ犬の精液の量は多いのだと感じました。
私の子宮の中がジョンの熱いもので満たされていく・・・不思議と嫌な気持ちにはならず、むしろ温かい胎内に少しの喜びを感じてさえいました。
なかなかジョンは肉棒を抜いてくれません。というか抜けないのでしょう。
するとまた子宮が熱くなってきました。また射精が始まったのです。
犬は一度の交尾で何度も射精するとは聞いていましたが、あれだけ出してもまだ出るんだと驚きました。
きっと私の子宮はジョンの精液で一杯になっているのでしょう、少しばかりおなかが張るような感じがしています。
ジョンの顔を見ようと、身体を起こしたらジョンは私の中から肉棒を抜こうとしました。
でもコブが邪魔して抜けません。
私も無理に抜かれると痛いのでジョンの脚をつかんで抜けないようにしてしいると、ジョンが悲しそうな声で「クゥーン」と鳴くのです。
「じゃあジョン、ゆっくり抜いてよ。」
私はつかんでいた脚を離しました。ジョンは言うことが解ったのか、やさしく抜こうとしてくれているようです。
あそこの口から固ゆでの玉子が抜け出るような感覚というのでしょうか?痛みを伴う出産とは全く違う初めての感覚です。抜けていく瞬間も気持ちよくて、身体の力が抜けて腕で身体を支えられなくなってしまいました。
プチュッという卑猥な音とともに、ジョンの肉棒は私の中から抜け出ていきました。
その直後、あそこから大量のジョンの精液が噴き出しました。いつまでも私のあそこからはトロトロと床に滴り落ちていきます。
ジョンがまたやってきて、床にこぼれた精液と私のあそこを綺麗に舐めてくれました。
不思議なことに、イキまくった私の身体は敏感になっているはずなのに、なぜか今舐められている刺激は快感として私の脳が判断していなくて、ただあそこの上をジョンの舌が這いずり回っているだけという感覚でした。
ゆっくりと身体を起こし、這って鏡の前へ行き、M字に開脚してあそこを見ると、ついさっきまでションの肉棒を咥えていた私の膣口ぽっかりとだらしなく口を開けたまま、いやらしく光っていました。

「私、本当にジョンとしちゃったんだ・・・。」
ジョンのほうを見ると、満足げな顔をして窓際のソファの上で眠っていました。
時計を見るとすでにお昼を回っていました。
「買い物にいかなくちゃ。」
裸のまま、カピカピになったローターを綺麗にし、愛液で汚れたテーブルの角をきれいに拭きました。もちろんジョンとの行為で汚れた床も。
脱ぎ散らかした服たちを捨い集め、ゆっくりと身に着けました。
その後、ジョンとの行為はありません。あの時のジョンはいったいどうしたのでしょうか?
私がオナニーをしていても、いつものことだと知らん顔をして外を眺めています。
またいつか、ジョンがあそこを舐めてくれるのかな?肉棒で思いっきり突いてくれるのかな?熱い精液で私の中を満たしてくれるのかな?と密かに期待をしているのですが・・・。
でも、人と犬。飼い主とペット。本当はそんなことをしてはいけないというのもわかっています。つらいところですね。
あの快感を思い出し、また味わいたいなとそっとジョンの寝顔を見ながらあそこを熱くする日々を送っています。
長文にお付き合いいただきありがとうございました。
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妻の復帰

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2023/03/19 15:26:16 (arBX9VIr)
妻が交尾を再開しました。詳細を書いていきます。
再開したのは、2人の子供が共に幼稚園に入園したのとコロナ禍が理由です。コロナで当初は自粛の自宅待機に休園で大変だったようですが、今は園も再開し、2人を送り出した後は少し自分の時間ができるようになったそうです。そんな時、Aさんとなかなか会えなくてストレスを感じているチョコにちょっかいを出されたのがきっかけで、レイや1号2号との別れた後から封印していた気持ちが徐々に湧き上がってきたそうです。その時のことを、私とAさんとリモートで繋いで打ち明けてくれました。Aさんの部屋でじっとしているチョコのこと。家事の最中にチョコに押し倒されそうになったこと。手で抜いてあげても全然収まらないこと。交尾が出来なくて悲しそうに泣くようになったこと。チョコを助けてあげたいのと同時に、自分自身、もう一度交尾したい欲が出てきたこと。私も色々考えましたが、チョコ自体がそういう状態であれば妻に任せようかと思いました。あとは、“正妻”のAさん次第でしたが、Aさんもコロナでなかなか相手ができない状況を危惧していたようで、チョコが限界だと判断したら頼みますということになりました。
このリモートの3日後、その限界はきてしまいました。子供2人を送り届けた後、家に帰ると、チョコがいつものようにAさんの部屋で佇んでいたそうです。やっぱり寂しそう。でも、散歩に連れ出すと元気にはなるので一通り家事をした後、いつものコースへ連れて行ったそうです。家に帰ってチョコの足を拭いていると、その腕を振り払い、妻に抱き着いて腰を振ってきたそうです。何とか脱出して、ダメでしょ!と注意すると、またもや悲しそうな声をあげるチョコ。そして、何度も飛びついてきたそうです。限界かなぁと判断した妻は、そのまま地下室にチョコを連れて行きました。
「Aじゃないけど良いかな?(笑)」と笑って頭を撫でると、地下室入室という条件反射で興奮しだすチョコ。興奮したチョコをみてぞくぞくしてきたその瞬間、チョコは、物凄い勢いで飛びついてきたそうです。今までは完全に手加減していたのでしょう。妻は、そのまま仰向けでソファに倒されてしまいました。興奮しきったチョコは、すぐさま正常位で腰を削岩機の様に動かしてきたそうです。「降りなさい!」妻が言っても意に介さず腰を振るチョコ。何とか振り払っても、すぐに飛びついてきてソファに仰向けに押し倒されてしまう妻。「こら!危ない!」怒鳴って再度引き離そうとすると、吠えて威嚇してきたそうです。(あー・・・これはもう無理だわ。このままいこう)妻は、チョコの攻撃を何とかかわしながら、下半身を生まれたままの姿にしたそうです。しかし、Aさん以外と交わったことのないチョコ。妻の性器の位置が分からず、すべて空振りに終わってしまいます。妻は、少しだけ顔を出していたペニスをつかむと、自らの性器に導きました。次の瞬間、数年ぶりの衝撃が妻の身体を一気に突き抜けました。(きた・・・!)呼吸が止まるかと思ったというその衝撃は、そのあと何度も何度も妻を貫きました。(これは・・・ヤバい・・・!)チョコは数か月ぶりの交尾に我を忘れ、ひたすら、そしてがむしゃらに腰を振り続けていたそうです。まだ若く力強いピストン運動は何度も何度も妻の中に叩き込まれていきます。実はSEX自体も久々(コロナでケーシー帰れませんでしたから)の妻にこれは強烈すぎました。(ヤバい・・・飛ぶ・・・)そう感じた瞬間、とんでもない快感が身体を勝手に海老反りに。そんな妻にもチョコは容赦せずに次々に快感を叩き込みます。「だめ!だめ!許して!」叫んでも止まるわけがありません。「無理!無理!お願い!無理!」耐えきれずもう一度飛んでしまった妻。チョコの身体に思いっきり抱き着き、力一杯果てました。息も絶え絶えの妻が真上にみた顔は、完全に向こう側へぶっ飛んだチョコの顔。こうなってしまってはもう止められません。自身の最奥に衝撃を何度も感じながら、妻はこの直後に三度目の絶頂を迎えました。
絶頂の間隔が短くなってきた恐怖におびえていると、チョコがやっと止まったそうです。とはいえ、ペニスは瘤も含めて全て妻の中。そこにポンプの様に注がれる精液。(熱い・・・。久しぶりの感覚・・・。)短時間の連続絶頂で意識が朦朧とする中、精液の熱さが、妻をギリギリのところで留めていました。辻に感じたのはペニスの膨張。最早抜くことは叶わない段階にきてしまいましたが、まだまだ成長はとまりません。経産婦とはいえ、相手は大型犬。あまりの巨大さに苦しさと痛みを感じたそうです。(この子めっちゃ大きい・・・。反転させたらまずいな)この状況でも意外と冷静だったという妻は、チョコの前脚を抑え、自分の足でチョコを挟み込みました。興奮冷めやらぬチョコは最初はだいぶ嫌がったそうですが、そこはベテランの妻。ブランクはあれどうまく彼を抑え込んだようです。背中を摩ったり頭を撫でたりして徐々に落ち着かせていきました。チョコも顔を舐めてくるくらい冷静になってきたようで、妻も舌を出してキスのお返しをしたそうです。
ただ、膨張はなおも止まりません。(苦しい・・・痛い・・・でも気持ちいい)膣内に密着した部分が、精液を出すたびに脈打ち、クリトリスの裏側などを常に刺激しているので、苦痛の奥から徐々に快感の波が襲ってきます。その波が最高潮まで来たとき、妻は四度目の絶頂に達しました。今度の絶頂は、ピストンからの強制絶頂とは違うもの。パンチでも撃ち込まれたかのように急にやってくるのと異なり、深いところから時間をかけて湧き上がってくる快感は、四度目でも相当気持ちよかったそうです。ただ、快感に負けて痙攣していると、今度は巨大ペニスがそれに併せて痛みを与えてきました。(痛い・・・でも気持ちいい・・・すごく痛い・・・でもすごく気持ちいい・・・もうわからないよ)混乱し続ける妻。ペニスは膨張がやっと収まりましたが、射精はここからがピーク。このあとの射精の度に果てしなく続く苦痛・快感のコラボレーションに妻は崩壊寸前でしたが、今度は射精による内蔵の膨張感に襲われました。収まりきらない精液が既に子宮へと侵入し始め器を押し広げていました。止止めなく注がれる生命の源は、妻の卵を探して縦横無尽に暴れまわります。辿り着いたとしても目的は果たせないというのに。
強烈な圧迫感に対して、流石にグロッキーな妻を尻目に、次々に精液を送り込んでくるチョコ。そして、その度に苦痛と快感が内側から湧いてきます。子宮の膨張を感じ取ってから幾ばくかした後、快感が地表に湧き上がってきて、妻は五度目の絶頂を迎えました。体力を使い果たしていた妻は、静かに果てたそうです。体もはや声は出ずという状況でしたが、最高の気分だったそうです。
快楽の虜の妻でしたが、甘美な時間は突然終わりを告げました。五度も飛んだ妻の身体は、大型犬の行動を制止する力を失っていたのです。前脚を掴んでいた腕も、身体を挟んでいた足も絶頂直後に脱力し、チョコに隙を与えてしまいました。それを見逃さなかったチョコは、本来の交尾姿勢に移行しようと、反転し始めたそうです。それを止める力が残っていなかった妻。巨大な瘤が妻の中で動き出しました。「痛い!」あまりの激痛に快感は吹っ飛びました。チョコは気にせず滅茶苦茶に動き回ります。しかし、慣れ親しんだAさんの身体と勝手が違うせいでうまく反転できません。失敗するたびに激痛が襲います。まだ抜けるほど小さくなってなく、かといって大型犬の怪力に任せて動かし続ければ、無理矢理引き抜かれて怪我をするかもしれない。その状況では仕方なく、妻のほうから動いてチョコをサポートするしかありません。何とか妻の足を乗り越えて、反転成功。その後は、足を使ってチョコを撫でたりして再度落ち着かせたそうです。
激痛が収まると、再び湧き上がってくる快感。むしろ、激痛がスパイスになってしまったのかもしれません。あれだけ痛かったのに、また感じ始めた自分に呆れながらも、快感の波に逆らえなかった妻は、今回最後の絶頂を迎えました。勝手に身体が起き上がり、足は爪先立ちに。呼吸は止まりますが、痙攣は止まりません。ソファにそのまま倒れこむ妻に驚き、チョコが前進したとき、今日一番の激痛とともに、チョコの分身が抜け落ちました。気づかないうち、何とか抜けるくらいに小さくなっていたようです。絶頂と激痛を同時に味わった妻は、脳の情報処理が追い付かなくなり硬直して動けず、ソファに身体を預けていました。引き抜かれてだらしなく開いた膣口からは、収まりきらなかった精液があふれ出て床を汚しました。しかし、すぐさまチョコがやってきて、妻の膣口を舐めてきれいにし、最後は顔を舐めてきたそうです。妻も何とか舌を出して応えました。(だめだ・・・。これはやっぱり最高だわ)時計をみると、だいたい30分くらいの最高の時間。疲労が限界だった妻は、そのまま気を失うように眠ってしまったようです。
二時間ほどした後、目を覚ました妻は、横で寝ていたチョコに気づきました。チョコも久々で疲れたのでしょう。いつもなら二回戦となりそうな展開。(起こすと厄介だな。)そろっと地下室を抜け出した妻は、そのままシャワーへ。精液が固まってこびりついて、血もついていたそうです。(無茶苦茶に瘤を動かされたときかな。確かに中が痛いや。)でも、何だか晴れ晴れしていたようです。
子供を迎えに行っても地下室でぐっすりだったそうなチョコ。上の子がチョコと遊びたがって居場所を聞いてきたようですが、「Aちゃんのお部屋で寝てるの。今日は起こさないであげようね♪」と誤魔化したそうです。起きてきて身体を求められたらという不安もあったようですが、そこは家族総出で教育したチョコ。夜中におもむろに地下室から出てきたそうですが、テレビを見ていた妻の横に座るのみで、何もアクションは無かったそうです。頭を撫でてあげると、嬉しそうに妻の顔を舐めてきたそうです。
今回の交尾はこれで終わりました。チョコの欲求不満を解消できて万々歳ではありましたが、今回の報告を聞いてAさんが不安になってしまいました。妻に寝取られてしまうのでは、と(笑)確かに、Aさんとチョコの交尾を見ていると、主導権が完全にチョコで、当初はただのチョコ専用ラブドールという感じでした。Aさん自身、気持ちよかったからそれでもよかったみたいですが、あまりにも主従関係がおかしくなってきたので、妻が介入したのです。その時の怖いお姉さんが今回、身体を許してくれて、尚且つ、Aさんとは違って、途中途中でコントロールが入る交尾。また違った味わいに、チョコがそっちにいってしまうのではないかと。ただ、妻に言わせれば、それは杞憂だとのこと。なんせ、最初の交尾の後も何度かしているそうですが、終わった後でも戻るのはAさんの部屋。Aさんの枕を使って寝ているようです。「逆に私をセフレにしか思っていないと思うよ。恋人は貴方だと思う。もし何とか帰れるならいっぱい愛してあげなさい。というか、その前に人間の旦那さんの心配もちゃんとしなさいよ(笑)」
今回はこれで終わります。また時間が出来たら色々溜まっているものがありますので、そちらを投稿していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

67
削除依頼
2014/01/06 21:11:35 (u/6vuhnV)
こんばんは~咲です

今日、やっと!
レオ君が自分から腰振ってくれました!

いつも通りしごいておチンチン勃たせて前足ソファにおいて私が下から潜り込んで正常位でしたあと、
今日はなんだかレオ君のおチンチンが元気だったので私が四つん這いになってお尻振ってたんですね
そしたらレオ君が上から乗ってきてそのままバックで挿入してきました!!
正常位の時は私が腰振ってるんですけど、今日のバックはレオ君が腰振ってくれました!!
もうすごいですね、ワンちゃんの腰使いは(笑)
激しくてものすごい気持ち良かったです
いつも以上にいっぱい中出しさせてあげてレオ君も気持ち良さそうでした
たくさん精子出して疲れたのか今は爆睡してます(笑)
また、報告しますね

確か名前のところにメアドあったので獣姦とかいろいろ話したい人はメールくれればいつでもお話しします!
68
2023/03/25 16:05:13 (MpW8AxKW)
ちゅーるを栗に塗ると、衝撃的な快感で瞬間で逝きました
2匹で栗を舐められ最高ちゅーる
69
2023/03/14 22:04:23 (GBAY05zt)
夫と娘に内緒で、こっそり飼っている犬とエッチなことをするのがやめられなくなっています。30代の女です。
娘が大きい犬が飼いたいというのがきっかけでラブラドールを飼い始めたのですが…
たまたまそういう動画を見てしまい、この子とならできるかも?と好奇心からしてしまったのがきっかけです。
最初は大変でしたが、今ではすっかりエッチをするのに慣れてしまいました。

夫も娘もいないときに私の足にスリスリと寄ってくるのがいつもの合図です。
下を全部脱いでお尻を向けると、いつもおまんこをじっくりと舐めてほぐしてくれます。
長い舌を中までぐりぐりと入れて、アナルまで舐めてくれて…正直夫にしてもらうよりずっと気持ちいいです。

ひとしきり舐めたら私の上に覆い被さり、おちんちんを入れてきます。
2、3分でズンズンと突くのをやめてしまいますが、止まったと思ったら根本がぐっと膨らんでしっかり抜けないようにして中出しされます。
グルッと向きが変わってお尻同士を合わせる体制になり、ドクドクと中に出されて…
エッチというよりも「交尾」をしているという感じがたまらなくて、自分でクリをいじって何度もいってしまいます。

人にはとても言えない秘密ですが、しばらくはやめられそうにありません…
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