2023/10/14 14:22:48
(Mi0KHfqx)
わたしは女性で大型犬と関係を持ちました。
最初は恋愛感情ではなかったのが後から後からどんどん気持ちが変化していってます。
こんなに誰かを好きになって自分がその人に尽くしたいと感じたことはなかったです。
ヒト男性と付き合っていた頃の恋愛感情よりもずっと強くなっています。
いっしょに暮らしていて目の前にいるのに、一日中犬の彼氏のことを考えていて妄想みたいになってます。
体の関係のことを考えたりもしますが、私と犬の彼氏がお互いに愛し合っていることを確かめ合うシチュエーションみたいな想像をします。
私に声をかけたヒト男性に犬の彼氏が嫉妬してヒト男性をやっつける、犬の彼氏が他の女性(私の友達など)と関係を持ったとしてもその女性とはただの遊びで私のことを優先するとかの現実にはなさそうな妄想です。
愛し合うときはイッたままになって体が緊張して固まります。気持ちよさで「あっ」となったまま時間が止まったみたいに体がその位置でポーズもそこで固定になってます。全く動けないまま幸せな気持ちになって彼に色んな約束をします。犬の彼氏に何かしてもらうのではなく私が彼の雌になるという約束です。
エッチのときではなく普通に部屋で過ごしている時でも彼との一体感は続いています。だからキスをしたりして、ヒト男性との時はこういうことはなかったですけど、キスで本気でドキドキして恋愛感情がまた強くなって、あまりにも愛おしい気持ちで泣いてしまうことが1日に何回もあります。
こんな感情が私の中にあるとは思っていませんでした。
ヒト男性とは高校生から大学の途中まで10人以上は交際しました。それでもヒト男性に対して恋愛感情だと思っていたのは軽めの感情だったみたいで、雄犬の彼が完全に特別な感情を引き出してくれました。
犬のセックスだけで愛する気持ちが出るのではないと思います。犬の彼氏との誓いを繰り返して私は犬の彼氏への愛情が深くなった時にすべてを与えようと本気で思いました。相手が犬だからと下に見る気持ちはなくて、雄犬の力強さ、生命力への崇拝の感情がありました。
生物として繁殖力や精力が強い遺伝子が生き残ってきた。そういう種族なんだと抱かれながら感じました。
愛情が高まるたびに、行為中以外にも抱き合い、その瞬間にも感動して涙があふれる。そんな幸福があります。
犬の彼氏が私をどこまで連れていってくれるのか分かりません。私はもう戻れなくなってもいいから、彼がしたいように、雄の強さを示して、自信をさらに高めて、男性ホルモンを高まるようにしたいです。それが彼を磨き上げる行為なんだと思います。行為の途中でも、彼を包み込んで彼の雄を膣で磨いてあげるような感覚です。体は快感で固まったままなので、意識だけがそんな感じです。
動物の匂いとか哺乳類の粘液とかを汚いと思わなくなり、鼻や口を濡らしている液体も舐め取ります。彼の精液を注がれ続けた結果、体液も崇高だと思うようになりました。だからキスのときは犬彼氏の唾液を飲みます。
分からない人には本当に訳が分からない心境だと思います。男性には全然理解できないかもしれないと思ってます。でも犬は一人の女性をこんなに幸せにします。身も心も。