2021/06/12 09:22:03
(Q7TSHA6Q)
先週末、久しぶりに、Z寺にお参りと名物の七味唐辛子、七味ラー油を買いにN市に行きました。いつもは通過駅で降りたのは、久しぶりのN駅でした。
駅前の像が戻っていたので、来たのは相当前だなぁと思いながら、私は、暑かったからビールを少し飲んだら帰ろと思っていました。
あの~と声をかけられました。
普通な感じの歳上の方が立っていました。
マスク姿の普通のサラリーマンに見えて、目からすると好印象でした。
今日も暑かったですね、ビールでも飲みません?と声をかけられました。
私は、悪そうな人じゃ無いしと思い、私もビール飲もうと、お店を探していたんですよ、良いお店ご存知ですか?と言いました。
私の知ってる良い居酒屋がありますから行きましょうと言って、道路を渡り、駅前の路地を入って行きました。
中華料理店の前を通り、路地を入るとK屋というお店に入りました。
中々の雰囲気で、冷蔵庫には日本酒がたくさんありました。
ビールを注文して、マスクを取り乾杯しました。
マスクを取った彼は、若く見えて同じ歳かな?て感じでした。
彼は、オススメのメニューを見ながら、私の好みを聞きながらオーダーをしました。
とりあえずの枝豆をツマミ、話しをしながらビールをおかわりしました。
話しが弾み数杯ビールを飲んでから、日本海のお刺身に合う様に彼は、日本酒に切り変えました。
私も気分が乗り、彼のペースに合わせて日本酒を飲みながら話しをしました。
彼の話しは、話題に困らない位の広い感じで、知性を感じました。
時間を忘れて、11時近くなりM市に向かう終電時間になり、急いで駅に向かいましたが既に最終便には間に合いませんでした。
彼は、ごめんなさい終電がいっちいましたね。
ごめんなさい、あまりにも楽しかったので時間を忘れてしまいました。
ホテルを取りますねと、スマホで探していました。
私は、酔いがまわりベンチに座っていました。
彼は、私の手を引いて駅の隣のホテルに入り、チェクインしました。
ドアを開けると、ツインの部屋でした。
私は、ベットに座り彼が差し出したペットボトルの水を飲みました。
彼は、隣座って水を飲んでいました。
彼は、ペットボトルをテーブルに置き、私からペットボトルを取ると、肩を抱き寄せキスをしました。
私は、彼に身を任せました。
彼は、優しく愛撫しながら服を脱がしました。
下着姿になり、私はシャワーを浴びたいと言いました。
彼は、服を脱ぎ、私の下着も脱がせました。
一緒にシャワーを浴びに、バスルームに入りました。
彼は、優しくシャワーをかけて、バスジェルで洗ってくれました。
私は、彼と交代して彼を洗いました。
彼のモノをバスジェルを手につけて洗うと、グンと上を向き勃起してきました。
私はシャワーでジェルを流して、彼の先端をに舌を這わせました。
徐々に、また硬く太くなるのがわかりました。
あっ太い、まるでバット見たいに先が太くて元は細い感じでした。
口に含みと、ゆっくりと頭を前後に動かしました。
彼は、しばらくフェラを楽しんでいました。
私はを口から抜くと、キスをしながらクリを刺激しました。
指を這わせながら私を確かめていました。
彼は私とバスルームを出ると、私をベッド寝かせて、愛撫を続けました。
舌で乳首を転がしなから、クリやアソコを刺激され、たまらずに喘ぎました。
彼は、私の脚をM字に開き舌を出して愛撫しだしました。
舌先を使い、クリをゆっくりと刺激されて、私は、乳房をまさぐる手を握りながら喘ぎました。
私は起き上がり、彼を寝かせてフェラをしました。
彼は、私の腰を引き寄せて、私を跨らせ69になりました。
彼は、舌でアソコやアナルを舐めながら、指を挿入して中を刺激し始めました。
感じるスポットをゆっくりと指を動かして私を刺激しました。
私は、硬いモノを口いっぱいに入れながら吸い上げました。
バット型のモノはカリが高くて、楔みたいな形で、先が大っきかったです。
彼の愛撫を受け私は、入れて欲しくなり彼からお尻を引き、モノをアソコに当て腰を沈めました。
ズぶりと私は彼を飲み込みながら、太いカリの気持ち良い挿入感を楽しみました。
あっ!気持ちイイ!と喘ぎ、奥まで腰を落として、子宮を突き上げたまま、熱いモノを感じていました。
ゆっくりと腰を上下に動かすと、カリが壁を刺激して、スゴく気持ちよくて、あっ!あっ!いい!と喘いでしまいました。
気持ちが良くて、腰を早く動かしだしました。
不意に彼が私を抱き寄せて、腰を下から突き上げました。
早い突き上げに私は、直ぐに絶頂を迎えました。
あ、あ、あ、あ!イクイクイっちゃうと喘ぐと、彼も出る!出そう!抜くよ!と腰を振りながら言いました。
中に出して!と私が言うと、ギュッと抱きしめながら腰をグッと押しつけて、ぅっ!出る!と言って、ドクドクと壁を押し広げ脈動を感じ、熱い感覚を奥で感じました。
しばらくして、彼の腕の力が緩み、私は腰を抜いて、モノを口に含みました。
精液は濃くて苦かった…
うつ伏せで、アソコから流れる精液を感じていると、彼は私の後ろから割入り、ズンと腰を沈めました。
あっ!うっ!と彼が呻き、腰を打ち付ける始めました。
うつ伏せになった私を、腕立て伏せ見たいな感じて腰を激しく打ち付けながら、カリ高な太い杭を打ち続けました。
彼は私を四つん這いにさせて、肩を両手で引きながら深くなるように突いてきました。
彼の突きは、激しく力強く私をあっと言う間に絶頂を迎えさせました。
彼、45歳だって言ってたよね?嘘?と思いながら、力強い攻めの後ろから突かれて、喘ぎながら何回もイキました。
彼は、私を仰向けにして、脚を大きく開き、抱えながら、ゆっくりと侵入してきました。
彼は、角度を私の気持ち良い壁の所をカリで、こするように当てながら腰を前後に動かしてきました。
あっ!この人スゴい、私の感じるところばかり攻めると思い、気持ち良い彼の先端の刺激を受け、喘いでいました。
あっ!うっ!締まる!もう出していいですか?と彼が言いました。
私は、私は何度もイってます。
出してください!私もイきますと喘ぎました。
彼の動きが激しくなり、脚を離して私に抱きついて、腰を激しく振り出し、ラストスパートをしました。
私は、彼が射精するまで我慢できなくて、イってしまいました。
彼が、あっ!イクイク!出すよ!とアソコの精液が通る脈動を感じ、先端から溢れ出た熱い精液を受け止めながら再び絶頂を感じました。
彼は、私から抜き、私のあそこから、ドロリと精液が流れ出る感じがしました…
ふと、目を覚ますと彼は、私の横で寝ていました。
彼は、少しお腹が出ていて、普通の人と変わりませんでした。
あれ?モノが元気に上を向いていました。
良く見ると、モノのまわりの陰毛がキレイに手入れされていて、ありませんでした。
上の毛は短く整っていました。
タマタマも陰毛が無くて、キレイでした。
男性の陰毛がボウボウとしているのは、汚らしいので好きではなかったので、好感を持ちました。
私は、少し立っている彼のモノを口に入れました。
チュパチュパしていると、ムクムクと大きく充血して硬くなってきました。
バットみたいなモノは、口いっぱいになり口から出して、扱きながら彼の様子を見ていました。
彼は、起きようとしませんでした。
しばらく、フェラしながら扱いていると、欲しいの?と彼が言いました。
彼は、私を顔に騎乗させて、クリを吸い始めました。
フェラしながら、扱きを続けて攻めていました。
彼は、出そうになったのか?口から私を抜いて、仰向けに寝かせ、脚を腰を割入れながら開き、バットをあてがい、ズンと一気に深くまで挿入させて正常位になりました。
彼は、最初から激しく腰を使い、私を攻めたてました。
ズンズンと入り口から長いストロークで気持ち良い所を擦りながら奥を突き上げ、私を喘ぎさせました。
彼の精力はスゴい、大学生みたいと思いながら、彼のカリ高な楔を受け止め感じていて喘ぎました。
出す!出すよ!イクイク!と彼の射精を感じた時、私もはてました。
一晩のノーマルのSEXの気持ち良さを感じながら、二人でしばらくベッドに寝ていました。私はシャワーを浴びて支度をしました。
彼もシャワーを浴びて出て来ました。
2人で駅前のホテルを出ました。
土曜日の朝の駅は、人もまばらでした。
彼と別れて、コーヒーを買い名古屋行きの特急の発車を待ちました。
すると、彼も同じ自由席車両に乗ってきました。
彼は、通路を挟んで横の一つ前の座席に座りました。
私は、M駅まで何も喋らずに乗っていました。
駅に着き立ち上がると、彼も立ち上がりました。
あっ?彼もMなんだと思い、先に降りて改札を出ました。
私がスタバに入ると、彼も入ってきました。
彼は、にこりと笑って隣の席に座ってラテを飲んでいました。
私がLINEのQRコードを出して、テーブルに置くと、彼はスマホで読み取り友達になりました。
私は、コーヒーを飲み終わりスタバを出ました。
彼とは、また今日会います…。