ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

中出し体験告白 RSS icon

1 ... 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 ... 200
2021/06/13 09:41:10 (N27bZqsZ)
先日です…………
会社の同僚とHな関係になりました
私は37で子供二人のシングルマザーです
その日までHな関係を持つなんて思ってもなかったです…………

471
削除依頼
2021/06/12 22:08:17 (C2iF/Qnw)
数年前だったろうか。
あるサイトで会う事になった女性。
確か20代だったと思う。

東京西部の某駅で待ちあわせた。
めちゃくちゃ慣れてる感じで即ホテルに連れ込まれ(まぁ、それ前提で)部屋に入るとスカートを捲ってみたら、何とノーパン。
ちょっとした会話があって、自分のズボン、下着は彼女に剥ぎ取られ、いきなり生で入れさせられた。(笑)
もう、なる様になれと思い中田氏を決行。
こちらは息を切らせているのに、さっさと身支度を整えて出て行ってしまった。
フロントから電話があり、無事を伝えて、シャワーを浴びて自分も退散。

駅に戻る途中で、さっきの女が、別なオッサンの手を引いてホテルに向って来る所に插入… じゃ無かった 遭遇。
向こうは気づいて居ない。
大人しくて真面目そうなオッサンだった。

何人と出来るか、ラリーでもやってるのか?
中田氏平気な女は初めてだった。
その後が気になる。
472

お誘い

投稿者:いけない人妻です ◆T4H/VJmZTQ
削除依頼
2021/06/06 10:18:52 (/TV3KDfv)
紳士な40代後半の彼が転勤して1ヶ月が経ち、あの2日間の衝撃的な体験から時々、Amazonで購入したアナルグッズや太めのバイブで自慰したり、また、プラグを入れて街を歩いています。
先日、A君に久しぶりに連絡を取りました。
A君もI学部4年生になり忙しくなっていました。
A君と一緒に、駅前の居酒屋で待ち合わせして3時間程飲んでから、時節柄二次会は彼の部屋に誘われました。
A君の近くの紳士に出会ったコンビ二でタクシーを降りて、お酒やツマミを買いました。
数ヶ月ぶりのA君の部屋は、相変わらず綺麗に整頓されていました。
A君は、少しお腹減った?みたいで、宅配ピザが食べたいと言い出し、ピザのメニューを見ながら注文しました。
しばらく、缶チューハイを飲みながらA君と飲んでいると、チャイムが鳴りました。
ガチャと鍵を開けると、何やら騒がしい?
するとB君が入って来ました。
人妻さん、お久しぶりです!と言って座りました。
A君は、残念そうな顔でした。
おいB、急に押しかけやがって!
A、お前だって人妻さんと密かに飲むなんて、ズルいぞ!連絡してくれても良いじゃないか!と、漫才を始めました。
A君が、B!お前の分の酒が無いぞ!と言うと、大丈夫!ちゃんと買って来たからと、隣に置いていたノースフェイスのバックを開き、コンビニの袋に入っているたくさんのお酒を出しました。
くそ~っ、買って来いと言って、締めだそうとしたのに、残念とA君が言いました。
私は、笑ながら、ちょっと期待しました。
3人でわいわい飲んでいると、チャイムが鳴り、宅配ピザが配達されました。
B君が、わっ!旨そう!晩御飯まだなんだ!と言って騒ぎながら、1枚をぱくつきました。
A君は、食べ過ぎるなよと笑いながら食べていました。
私は、笑ながら缶酎ハイ2本目を飲みほしました。
3本目に入り、少し眠くなってきました。
私は、ベッドに背中をつけてうとうとしました。
身体を弄る感覚に、薄目を開けると、B君が私の胸とスカートに手を入れて、アソコを触っていました。
A君は、酔いつぶれて寝ていました。
私は、B君のモノをズボンの上から握りました。
うわっ!と声を上げて、手を引きました。
私は、しぃ~と指を鼻にあてました。
A君が起きちゃうよ、と言って、B君のモノを摩りました。
B君のベルトを外し、ファスナーを下ろし、ズボンを脱がせました。
ビキニパンツは、盛り上がり、先端が濡れていました。
パンツの上から指で濡れた部分を刺激して、B君を見上げました。
ゆっくりとビキニを下げると、反り返って硬くなった、久しぶりに見るB君は、大き過ぎず小さいすぎない硬くて左に曲がっていました。
舌で先を愛撫しながら口に挿入しました。
ウッ!はぁ!と喘ぎ、口の中でビクンと硬く跳ねました。
お尻を手で押さえて、私は上目使いでB君を見ながら、頭を前後に動かし、吸い付きました。しばらくすると、ウッ!ヤバイ!出る!出る!と言って、腰を引きました。
私は、グッと引き寄せてフェラを強制しました。
あっ!出る!イく!と私の頭を押さえ、生臭い精液を口に放出しました。
溜まっていたのか、長い時間ドクドクと脈動していました。
私は、精液を喉に流し込み、モノをキレイに舐めました。
B君は、萎えずに硬いままベッドに仰向けで寝て、ハアハアと息を荒くしていました。
B君は、人妻さんずるいです。
お口てイかせるなんて、ゆっくりしたかったと言いました。
私は、B君に、じゃあ、B君の部屋に行こうと言って、支度しました。
B君は、微笑みズボンをはいて、そっとA君の部屋を出ました。
10分程歩きB君の部屋に入りました。
B君にキスをして、私はスカートを脱ぎ、B君のズボンを脱がしました。
すでに、B君は硬くなっていました。
先からは、透明な液が溢れていて、私は口に含み、頭を動かして、愛撫しました。
彼は、私をベッドに寝かせ、脚を開いてアソコを舌で探りました。
濡れているアソコを丁寧に舐めていると、アッ!と言って私を見ました。
アナルプラグに気付いたのでした。
彼は、再び愛撫を始めました。
彼は、舐めるのをやめて、胸を愛撫しました。ブラを外し乳首を舐めながら、私に硬い先端を当てて、ゆっくりと身体を繋いで行きました。
彼は、うっ!気持ちイイ!久しぶりの人妻さん、気持ちイイですと、腰を動かし始めました。
腰を深く沈め、ゆっくりと奥まで硬いモノを導き、ゆっくりと引き、ズンと腰を打ち付け、私は、あぅ!硬い!と言って彼の動きと硬いモノで奥を突き上げられ、1ヶ月ぶりの快楽を味わっていました。
彼の動きが激しいしく、息遣いも激しくなり、彼が射精へ向けてのラストスパーとを始めたことがわかりました。
私は、アソコをぎゅっと締め、彼の絶頂を助けながら、同時に奥で精液を受け止める準備をしました。
私も子宮を激しい突き上げられて、快感が襲って来ました。
彼は、イク!イク!出ます!中に出して良いですか?と言いました。
出したいなら出して!と言って、彼を絞めつけました。
ウッ!出る!出る!と喘ぎ、モノが力強く脈動し熱い物を奥で感じ、私も絶頂を迎えました。
彼は、私の中に鋼を突き刺し、奥を突き上げて止まったまま動きませんでした。
しばらくして彼は、私からゆっくり抜いて、私を四つん這いにしました。
そして、後ろからズンと私に挿入しました。
彼の動きは激しく、パンパンパンパンとリズミカルに私を突いて来ました。
不意に、アナルから異物感が無くなりました。
同時に、アソコから彼も抜かれました。
どうしたの?と聞いたと同時に、アナルに何かが当たりました。
ズンと挿入され、私は、久しぶりの挿入感に襲われ、アッ!ヴ!ダメ!彼は、ズンズンとゆっくり腰を前に進めました。
人妻さん、エロいですね。
僕にも分かりますよ、アナルSEXしているんですね。
前は、してなかったのにと言いながら、ピストンしだしました。
うっ!締まりますね!アナル初めてです。
ちゃんとコンドームつけてますから、心配しないでください。
私は、久しぶりにの感覚に喘いでしまいました。
彼は、ゆっくりと動きながら、すごい征服感です。
AとアナルSEXしたんですか?
私は、A君とはアレから会っていないし、してないよ、と喘ぎながら言いました。
彼は、ピストンしながら、アソコもスゴく気持ちイイんですが、アナルはキツく締まりますね、変な感じです。
人妻さんはアナルプラグするくらいなんですから気持ちイイんですよね?と意地悪くいいました。
お願い、抜いて、アソコに欲しいと、お願いしてしまいました。
彼は、アナルでイきたいです。それからアソコに中出しさせていただきますから、焦らないでくださいと言って、少し早く腰を動かしました。
私は、あっ!あっ!とお尻に腰が当たる度に喘ぎ、久しぶりにアナルで感じてしまいました。
ギュッと締まったらしく、彼は、うっ!イク!アナル気持ちイイ!出ると言って、入り口が押し広げられ、脈動を感じました。
ズルとモノが抜かれ、コンドームの先端に精液が溜まっているのが見えました。
彼と一緒にシャワーを浴び、私は、彼の萎えないモノを口に入れて愛撫しました。
彼は、入れたいですと言って、私をベッドに連れて行き、仰向けに寝ました。
私は、彼の上にしゃがみ、腰を沈めました。
ズンと子宮が突き上げられ、私は激しく腰を上下して彼を絶頂へと締め付けるながら動きました。
うわっ!やばい!もう出る!出ちゃいます!緩めてください!と彼が喘ぎました。
私は、アナルのお返しだよと言って、激しく腰を動かしました。
槌っ!と言った瞬間、奥で熱い液を感じました。
私は、腰を抜くと、顔にあそこを向けて、覆い被さり、口に咥えて吸い上げながら、扱きました。
あっ!ダメ!感じすぎます!やめてください!と言い、身体をバタバタさせました。
アナルに入れた、仕返しだから!と言って攻めたてました。
ぴゅると、精液が出て彼が暴れ許してくださいと言いました。
私は、彼から身体を離して、シャワーを浴びました。
彼は、ベッドでぐったりしていました。
私は、支度をしてヒラヒラと手を振って、ドアを開けて外にでました。
A君が心配になり、部屋に向かいました…



473
削除依頼
2016/01/11 17:08:34 (d0N7Y0Km)
専業主婦で子供はいません。
自由時間が多いのを良いことに
昨年はたくさんの方と、エッチな
ことをいっぱいしてしまいました。

1月8日に、今年最初のエッチなお約束をして
前日その準備で久しぶりに下着でも買おうかと
川崎にお買い物に出掛けたときにナンパを
されました。

2人組の若い男の子でした。
”オタク”っていう感じの、ちょっと
ぽっちゃりした2人組でしたけど
なんだか一生懸命で可愛く思えて
結局やってしまいました・・・
思いがけず今年初エッチは3Pとなりました。

ラブホテルに到着したのは午後1時くらい。
部屋に入るなり二人からキス攻撃。
コートを脱ぎ捨てておっぱいも触られて
気持ち良くなってきたので、二人の股間を
触ると、当然のようにカチカチでした。
「脱いじゃえば?」
と言うと二人は喜んで脱ぎ始め、2016年
最初のおちんちん達とご対面。
二人ともまあまあご立派(笑)
右手と左手でシコシコしてあげると
二人とも恍惚の表情でイキそうとか
言い始めました。
「だめよ~まだ逝っちゃだめ!」

そうは言ったものの、本当に我慢できなそう
だったので
「せっかくなんだから、どうせなら
 私の中で気持ち良くなって」
「二人とも久し振りのエッチでしょ?」

実は私も10日振りのセックスだったので
興奮しきってしまい、久しぶりの精液を
手の中に出されるなんてもったいなくて
挿入して欲しくて仕方なかったのです。

「お、俺1ヶ月くらい出してないです」
メガネ君のほうが言ってきたので、最初は
メガネ君に決定。

ソファでメガネ君を誘うと、待ってました
とばかりに私に襲い掛かってきました。
硬くて太くて、見た目よりもかなりの
存在感があって、あまりの気持ち良さに
思わずメガネ君の首に抱きついてしまいました。

「もっと、もっと動いて!止まらないで」
私のお願いにメガネ君は必死に動いてくれたけど
3分?くらいすると限界がきてしまったようです。
「ダメよ。まだ逝ったらダメ」
と言ってみたけど、彼は止まりませんでした。

「あああぁぁぁ・・・!」
という大きな声とともに、私の中でビクビクッと
しながら大量の精液を放出しちゃいました。
その後もしばらくの間、どんどん精液を放出して
いるのがわかります。
私の上でグッタリしながら下半身だけが
ビクン、ビクンで動くのです。

「すみません、我慢できなくて中で出しちゃいました」

「しょうがないなぁ。でも気持ち良かったからいいよ。
 いっぱい出たね。気持ち良かった?」

「はいっ」

傍で見ていたもう一人の角刈り君は
「中で出しちゃって大丈夫なんすか?」

「本当はダメよ。でも今日は特別ね」

かなり長い時間私の上でグッタリしていたメガネ君が
ようやく離れていきました。

「ほら、見て」
と言いながら私はソファの上に膝立ちになると
アソコからドロッとしたものがボタボタと
流れ出してきます。
それを見た角刈り君も興奮したようで
「俺もお願いします!」
と言い、私をベッドへ運んでくれました。



長くなりましたので、続きはレスに書きますね。


474
削除依頼
2021/06/01 12:40:47 (ajOjJsWl)
つづきです。
旦那様は、身体の姿勢が変わるように縄を調整している様でした。
そして、口に丸い物を咬まされて、頭の後ろで固定された感覚がしました。
多分、奥様も同じ様にしているだろうと思いました。
すると、アソコに何かが挿入され、クリにもあたりました。
突然、振動と同時にクリが吸われる快感が走りました。
多分、以前使った吸うやつと言うバイブだと思いました。
奥とG、クリを同時に刺激されて、私は喘ぎました。
口に咬まされた物で、うぅあぁとかしか呻くしかなったです。
すぐに快感が絶頂になりました。
身体が吊られて、身体をピクピクしながら感じていました。
不意にアナルプラグを抜かれて、冷たい感覚がしました。
多分、ローションを垂らされたと感じました。そして何か太い物を挿入されました。
かなり奥まで入って来ました。
ブンブィンと振動が始まり、アソコの中に挿入されたバイブと共鳴して、変な感覚に襲われました。
吸うやつとアナルバイブを挿入されたまま放置されて、何度も何度も絶叫と絶頂を迎え、おかしくなりそうでした。
耳と目を塞がれていて、どの位の時間放置されたかわかりませんが、かなりの時間だと…
ぐったりした頃、バイブを抜かれました。
口に咬まされていた物が外され、ハアハアと口を開けて荒い呼吸をしました。
不意に顔を上に向けられた瞬間、グッと涎でドロドロになった口を極太のモノが押し込まれてきました。
ウッ!ウグッ?この感覚は?私は、なっ!なんで!と太いモノで口を塞がれて声になりませでした。
ぐいぐいと喉の奥にモノを押し込まれて、ピストンされ、徐々に硬く太くなり始め、顎を押し広げました。
しばらく口をもて遊ばれ、モノは抜かれました。
ハアハアと洗い息をしていると、再びモノが口をこじ開けて入ってきました。
硬くない?まさか!
口を奥にモノは進みました。
すると、お尻を手で押さえられて、アソコにあたる感覚がしました。
圧力がかかり、入り口がこじ開けられて、ゆっくりと、ソレはメリハリと中に侵入してきました。
ソレは、鋼の様に硬く極太で、ゆっくりと奥に到達して、子宮と内臓を突き上げ止まりました。
極太のモノが馴染むまで待つ様に感じました。
口に挿入された物は、徐々に膨らみ硬くなって先程のモノより太くなり顎を押し開きながら、ゆっくりと出し入れされ始め、同時にアソコに挿入されたモノも、ゆっくりと奥から入り口まで、往復運動を始め、私は息苦しさを、口とアソコで感じていました。
しかし、それが快感に感じ始め、太いモノに口を塞がれて声にならない喘ぎを始めました。
しばらくすると、口からモノが抜かれ、吊られた縄が緩められました。
後ろからの前後運動が激しくなり、口が自由になり、喘ぎも激しくなりました。
あぅ!あっ!壊れちゃう!いい!いっい!と喘いだ気がします。
何度も奥を突かれ、壁を極太のカリが擦りあげて絶頂を何度も感じました。
不意に、抜かれてヒョイと騎乗位になり、挿入されました。
下から突き上げられ、全部入らずに子宮と内臓が突かれ快感が全身に走りました。
グッと頭を引きつけられて、口に太いモノが入って来ました。
ゴムが被せてある感じがしました。
顎をこじ開けながら奥に挿入されました。
何度か往復すると硬さが増したところで抜かれました。
下から身体を引き寄せられると、アナルに硬いモノが当たり、腰を掴まれ圧力がかかり、ぬぷっと侵入してきました。
アソコのモノとアナルに侵入してきたモノが擦れあい、ゴリゴリとした感触が私に快感を与えました。
あっ!あっ!擦れる!うっ!あっ!と喘ぐ口にズンと奥まで硬いモノが入ってきて、彼のモノだと感じました。
アナルのモノは、ゆっくりと奥に侵入してきて、お尻に腰が当たる感じがしました。
あっ!全部入ったんだと思いました。
アソコに入っているモノは、動かずにアナルに入っているものがゆっくりと浅く深く往復運動を始めました。
私は、口に入ったモノを舌を使い、愛撫しました。
後手に緊縛され目隠しされ、耳栓までされて、アソコとアナル、口に入ったモノの擦れる感触、快感を味わっていました。
不意に目隠しと耳栓を取られ、照明に目が眩みました。
下には、白い肌の男性、フェラしている彼、後ろには、浅黒い肌の男性と私は、繋がっていました。
奥様は、旦那様をフェラしていました。
下の白い肌の男性が、Oh!Oh!と喘ぎ出すと、後ろの男性が早く腰を動かし出し、下の男性が、うっ!あっ!と呻くとドクドクと脈動と奥に熱い物を感じました。
彼も、アッ!いく!出る!と言って、熱い精液を放出しました。
私は、不意な射精で咽ながら受け止めました。
彼が、モノを抜くと鼻から精液の匂いが抜け飲み込みました。
アナルのモノの動きが増し、私は喘ぎしたの男性に胸を付けて喘ぎました。
Oh!といってモノ抜かれ、パチンと音がすると、お尻に熱い物がかかった感じがしました。
彼が、すごい!ぽっかり穴開いたアナルに流れ込んでると言いました。
私は、アナルの感覚が麻痺していました。
下の男性のモノが小さくなり始めました。
私は、仰向けに寝かされて脚を開かれました。
あっ!アソコからも流れ出てきたと彼が笑なから言いました。
しばらくして、縄が解かれて自由になりました。
隣では、奥様が外人さん2人に攻められ始めました。
私とは逆に、浅黒い男性がアソコに、アナルには肌の白い男性が挿入して、腰を振りはじめ、奥様は激しく喘ぎ始めました。
私は、奥様の喘ぎと昼間の輪姦と外国人の攻めの激しさ、今終わった、蜜穴攻めの感覚、緊縛からの解放感、アソコとアナルから流れ出ている精液に、何か不思議な感覚を覚えてしまいました。
もっとして欲しい…
もっと言えば、快感をください…
と身体が疼いてしまっていました。

475
1 ... 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。