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削除依頼
2021/10/07 05:37:44 (Wuor0txv)
昨日はお休みでしたので朝からベッドでもぞもぞオナニーしてたら
受け取り予定日より早く宅配便が届いてびっくり。
裸でオナニーしてたので慌ててTシャツとハーフパンツを着て受け取りました。
ノーパンノーブラでしたのでドキドキしてしまいました。
配達員の男性は年配の方でしたが、ずっとノーブラのTシャツを見てる気がして。
オナニーの続きをしたけどえっちな気分のまま遠くの大きな街のショッピングモールへ
出掛けてしまいました。
Tシャツにパーカーとスカートでしたが、Tシャツは胸元が開いていてお腹が見える
短いシャツでした。
平日の昼間なので子供連れのお母さんたちが思ったより多くて視線が痛く感じました。
トイレに行った時パンツがびっしょり濡れていて、思わずちょっと舐めてしまい
ムラムラしてきました。そのままパンツはポケットに入れてノーパンのまま
ショッピングモールをうろうろしちゃいました。わたしはえっちしたい気分で、
スタバでコーヒーを飲みながら出会い系のサイトで会える男性を探していました。
30代後半の明るそうな男性と待ち合わせの約束をしました。
条件はナマ中出し○万円。
今日は何故だか無性に淫らな気分でした。男性の熱い精子を体の中で感じたくて。
里桜奈はヘンタイ。見ず知らずの男性に中出しされるために待ち合わせしてる。
大きな駅の駅前のパーキングに車を置いて、近くのコンビニで待ち合わせしていました。
Yシャツ姿の短髪の男性が声をかけてきました。
男性に案内されるまま男性の車に乗りました。
この人に中出しされるんだ。そう改めて意識すると急に恥ずかしくなって
顔が熱くなってきました。ノーパンのおマンコはびっしょり濡れてムズムズしているので
車内にわたしのえっちな匂いがしてそうで、余計に顔が熱くなりました。
ホテルの部屋に入って、落ち着かない様子の男性は「本当にナマで中出しでいいの?」と
不安そうに聞きながらシャツのボタンを外していました。
「はい。ちょっと支払いが間に合わなくて」と誤魔化すように言って、
わたしは男性の見てる前でわざとスカートから脱ぎました。
男性がびっくりしたようにわたしを見てる。男性の視線にゾクゾクしてぎました。
「えっ?ノーパン?しかもパイパン!」
男性の驚く顔を見ながら、ソファーに片足を乗せおマンコを開くように
「見て、もうこんなに濡れてるの」と指をおマンコに当てピチャピチャ音を出してみる。
息ができないくらいドキドキしてきた。
初めて会ったばかりの、見ず知らずの男性にこんなえっちなこと。
「若いのにエロいね」
少し呆れた、軽蔑したような言い方でわたしを見てる。
里桜奈はヘンタイ。
上も脱いで裸になると洗面台の前まで行き、鏡を見ながら髪をくくっていました。
裸になった男性もわたしの後を追うように来ました。
鏡越しにわたしの裸をマヂマヂと見てる。
男性を誘うように両手を上げて髪をくくっていたら、後ろから男性が体をくっつけて
おっぱいを触ってきました。
「あん、くすぐったい」って、ちょっと体を振って拒もうとするけど、
男性が後ろからぴったり体をくっつけているので逃げられない。
ダメ、えっちな声が漏れちゃう。
男性のはあはあと言う息遣いが耳元でしていて興奮しているのがわかる。
お尻に当たっているおチンポが大きくなっていました。
男性の手がおマンコを触ろうとしていて、わたしも無意識にお尻に当たるおチンポに
手が伸びていました。
「本当にいっぱい濡れてるね」
耳元で囁くように言われて、わたしも「おチンポ硬くなっていますね」って
言っていました。鏡の前で、興奮した男女がお互いの性器を触りあってる。
「シャワー浴びないと」と言う男性にわたしは「がまんできない、かも」と
おチンポを握ったまま言いました。
驚く男性の前にしゃがむと、男性の匂いがツンとするおチンポが目の前にきて
わたしは舌で先をちょっと舐めるとねばっと糸引いて男性の味がして、
おチンポの横を舌で舐めていきました。
「えっ?!いきなり?洗ってないのに」ってびっくりする男性の声は聞こえているけど
ちょっとキツいオスの匂いのおチンポと淫らなわたしに興奮してしまって
思い切って口の中におチンポを入れると、さらにオスの味がキツくなって
脳をマヒさせて、おチンポ美味しい、おチンポ美味しいとしか思えなくなって
夢中で舌を絡ませてしゃぶりました。
男性が「うう、ヤバい!」って言って、わたしの口からおチンポを抜くと
わたしを立たせて洗面台に手をつくように立つと、
「がまんできないんだよね?」って、おチンポを入れようとしていました。
「・・・はい」とゆっくり足を広げると、すぐにおチンポが入ってきました。
洗面台の大きな鏡の前で、見ず知らずの男性に後ろから入れられてる。
里桜奈のヤらしい顔が赤く火照ってる。
里桜奈の唾でヌルヌルになったおチンポが、ニュルって入ってきてる。
ゴムしてないナマのおチンポの感触が興奮しちゃう。
鏡越しに見える男性の顔も気持ちよさそう。
『里桜奈のおマンコ、気持ちいい?もっと里桜奈で気持ちよくなって!』
必死に腰を振る男性。パンパンえっちな音が勢いよくするたびにわたしの中の奥の
いちばん気持ちいい場所に当たってる。
「ああ、気持ちいい。イキそう、中に出すよ!」
「ダメ、まだダメ!ベッドでいっぱいして!」
男性を焦らすように、でも、わたしの本心が言っていました。
「ああ、もうムリ!」
「お口に出して!中出しはベッドで、ね?」
「わかった。じゃあ、口に出してやるから飲めよ?」
しぶしぶ男性はおチンポをおマンコから抜くと、ひざまずかせたわたしの口に
押し込むように入れました。男性のオスの味と里桜奈のえっちな味が混じった
淫らな味のおチンポを美味しそうにしゃぶる里桜奈はヘンタイ。
口に出された精子を飲み込まないと。ドキドキしてきました。
男性がわたしの頭を押さえて「イく!」って言うと、口の中に精子が飛び散りました。
一瞬、顔が歪むのがわかって、それでも舌で舐めとるようにおチンポから精子を吸い出し
喉の奥に押し流すように飲み込みました。口の中が精子の生臭い味でいっぱいになり、
自然と涙目になっていました。
一部始終を見ていた男性が「大丈夫?」ってちょっと罪悪感があるみたいに聞いてきました。
小さくコクって頷くと「シャワーを浴びよう」とわたしを抱き締めるように起こしました。
男性に抱かれるまま、立ち上がると不意に男性がキスしてきました。
キスはダメなのに。
しかも口の中は男性の精子の匂いでいっぱいなのに、無理やり舌を入れようと。
「ダメ」って言うスキをついて男性の舌がわたしの舌と絡み合う。
タバコの匂い?男性の匂いに口の中から脳まで染められていくみたい。
「シャワーを」って、なんとか男性から離れたけど、ドキドキしてる。
お互いに体を洗いあっても、少し照れくさくて男性の顔を見ることができませんでした。
ベッドに入って、男性がタオルを取ってわたしの体を舐めていきました。
「いつもこんなえっちなことしてるの?」とか
「何人くらいの人に中出しされたの?」とか聞いてきました。
「いつもはしてないです。今日は、、、」と曖昧な返事をするだけでした。
男性の顔がおマンコの前にきたとき、じっとパイパンおマンコを見ていました。
「自分で剃ったの?」って聞いてきましたので、「うん」と小さく返事をしましたが
改めて言われると恥ずかしい。
男性が横になって、わたしが男性の体を舐めていきました。
手はおチンポを触っていましたが、まだ柔らかい。
男性の足の間に体を入れて、目の前のおチンポを口に含みました。
柔らかいおチンポを舌で舐めまわすように口の中で転がしていると
オスの味がしてきて、だんだん硬くなってきました。
「里桜奈ちゃんのフェラ上手いね」って言われました。
ちょっと恥ずかしくも嬉しくもあり「気持ちいいですか?」なんて聞いてしまいました。
「そろそろ入れたい」と言う男性が上になって正常位でおチンポが入ってきました。
「さっきより大きい?」って言ってしまいました。
「里桜奈ちゃんのおマンコがキツくなったのかも」なんて言われながら
おチンポがゆっくり全部わたしの中に。
ああ、気持ちいい。って、自分の世界に入っちゃったみたいに夢中になって
わたしの中を堪能している男性。
「入っているところ見たい」って少し体を起こすと、毛の無いおマンコに
わたしの愛液でテカテカに光るおチンポが出たり入ったりしていました。
里桜奈の中にゴムしてないおチンポがズボズボ入ってる。
「本当にインランなんだね。さらにおマンコがキツくなったよ」って言われ
インラン、って言葉がわたしの中でゾクゾクとさせて、もっと激しくもっと淫らに、
って言われている気がしました。
「バックで、後ろから激しく突いてください。」って、自分から四つん這いになり
片手でおマンコを広げました。「うわ、エロい」って言いながら、
わたしの腰をがっしり掴み、思いっきりおチンポを奥まで突き刺す男性。
枕に顔を沈めて、声を隠すように夢中でおチンポを感じていました。
男性がイキそう、って言うので、正常位で抱き合うと、手を握られました。
あ、ダメ、ドキドキしちゃう。
体を密着して、キスされて、一段と太くなったおチンポが気持ちよすぎて、
キス拒めなかった。
「中に出すよ?」
男性の動きが早くなって、一瞬止まると、わたしの中でおチンポが跳ねるような感覚がきて
中で出されてることがわかって、体中がゾクゾクとしてきました。
男性の背中に腕を回して抱き締めました。
すぐにおチンポを抜いてしまうのが、急に淋しく思えて。
耳元で「気持ちよかったよ」って言われて、わたしも、って言いました。
しばらくそのまま抱き合って「シャワー浴びよう」って男性の言葉で
わたしも少しずつ現実に戻されました。
おチンポを抜いたおマンコから男性の精子とわたしの愛液の混じった汁がお尻まで垂れて
ああ、なんてことをしてしまったんだろう。
って気分になりました。見ず知らずの会ったばかりの男性に中出しまでされて
そのことが余計にわたしをゾクゾクとさせ興奮しているのがわかりました。
上機嫌の男性と駅前で別れて、わたしは真っ直ぐ家に帰ってきました。
まだ、頭の中がぼーっとして、体は気だるく、でもおマンコはウズウズしていました。

461
2021/10/21 15:15:47 (5Yk1c2Q1)
ある時期コンビニナンパで出会った人妻がいた。
その人妻は出先で寄ったコンビニにいた。割と幼い顔で同年代か少し上くらいに思っていた。数度顔を合わせるたびに話しかけ、あるとき連絡先の紙を渡した。
渡した瞬間に破顔、「私結婚してるよ、それに」そこで他の客が入店したため連絡待ってる旨伝えて退店した。

翌日には連絡が入った。
「アヤコ(仮)だよ、コンビニのお兄さん?笑」みたいな感じでやり取りスタート。
なんでも、コンビニバイトしつつ主婦しており、幼い息子がいるとのこと。
それなら気分転換にランチでもしましょうよ。と昼間の時間を提案した。
昼間のバイト中は子を施設に預けれるため自由なんだとか。
複線乗換で利用者の多い駅近くの隠れ家的なカフェでランチをした。
医療関係の夫は忙しそうにしており家の一才は任されている。働きたかったが専業を求められて、折衷案として短時間バイトを許されているんだとか。
何につけ活動的で家に籠るのが苦手だったアヤコさん。結婚前の職場の上司とは未だにセフレ関係にあると言った。性欲を家庭だけで賄えず、外で解放するためにも働くことは絶対に必要だったようだ。
しかし不特定多数はリスクがあるため、特定の人を定めて遊んでいるとのこと。
見た目は割と落ち着いていたし、もう少しカタいと思っていたが意外な素顔だった。
その日は営業車で行ったこともあり、駐車場で腰に手を回しキスをするところまででお預けされた。

462
2021/10/10 23:00:17 (TWH0cppV)
15年前ですが私は二十歳の式に某上場企業に入社しました。
仕事は上手く出来なくて仲間や上司に怒られてばかりでした。
でも5歳上の先輩一人だけ優しくフォローしてくれました。
その先輩は既婚者でしたが、どうしても好きになり
告白しい関係を持ってしまいました。
ちゃんと先輩はコンドームをしてくれましたが
最初の感覚と違い私の中で熱いものを感じたので
抜いた時に見てみたらコンドームが破れてしまって
私の中で受けとめてしまいました。
ただいつもより気持ち良かったので安易な気持ちで
今更1回も何回しても変わらないと思い
朝まで何回も中出しでイカされたら私も病みつきになってしまい
先輩から本当に大丈夫なのか。と言われても
それからは中出しの日々を続けてしまいました。
約1ヶ月くらいした時に生理が遅れてるのに気づいのですが
最初は気にせず2ヶ月でおかしいと思い産婦人科に行くと
妊娠が発覚しました。
どうも先輩と初抱かれた時に一発で妊娠しちゃったようです。
先輩と話して中絶する事にしましたが
私もバカで先輩とのセックスで中出しの快感が忘れられず
先輩はコンドーム付けないとダメ。と言われても
今日は安全日だから中に出して欲しいと要求して
それで2年もした頃には2度目の妊娠をしてしまいました。
先輩とのセックスが良いのと2年も先輩に抱かれると
情も移り中絶を拒否して先輩の奥さんに別れて欲しいと
手紙を送ったら当然ですが案の定ゴタゴタになり
結局は先輩と破局。
あんな別れ方をしたのに他の男と付き合っても
5年くらいは先輩を忘れられなかったでずね。
その後、優しい彼と出会い結婚して約10年ですけど
先輩とホテルで延長しなが約24時間くらい
中出しでやりまくって気を失うほどイカされたのは
今でも、これを超える快楽は無いですね。
とりあえず今は旦那のセックスで満足はしてないですけど
逆の立場になりたくないので不倫しないように心に決めてます。
もう15年も経てば時効かな。いま思えば思い出でね。
463
2021/10/18 17:14:13 (5zLuDO4K)
閉経しているオマンコは中出しし放題
昨日もたっぷり出してやった
ギンギンに反り返った息子を奥まで突き刺し射精
たまらんね
464
2021/10/15 23:54:24 (yqPYshsK)
妻との中出しセックスではフィニッシュの直前に必ず「(妻の名前)のおまんこにいっぱい射精してください…」と言わせている。

意地悪く理由を聞くと「妊娠させてください…」とねだられるのだが、この瞬間が堪らない。

妻に子種を与える征服感や支配感が全身を駆け巡って、膣内射精に至る。なかなか懐妊しないが故に何度も中出しセックスが堪能できるご褒美なのかもしれない。

妻への中出しはこの一年(結婚初年)で200回を超えており、合わせて300mLほどの精液を妻の膣内に発射し流し込んだと思うと、これまた堪らない征服感だ。

子が出来にくいのも悪くない。
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