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中出し体験告白 RSS icon

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2022/04/07 00:58:03 (hxPmPJgN)
昨日パート先のアルバイト君2人と飲みに行ったんです、飲んでる最中に旦那は出張中なのって話したら一気に下ネタ話に変わりボディータッチもエスカレートしてきちゃうし。。。
人生初の浮気が3Pなんて
旦那しか知らない私に若い2人が交互に挿入
今までに味わったことのないような快感。
何度も何度も逝かされちゃった。

朝方家に帰って来て横になったんだけど何故かムラムラしちゃって自慰してしまいました。
446
2022/03/31 09:46:28 (SQAYRXKH)

昨日はとうとう、アプリでお誘いされるまま
他府県から出張に来ていると言う男の子の泊まるビジホに呼ばれて行ってしまった。

普通の出会い系のアプリでマッチングした子なので、私が中出し好きで濃い種付け交尾を好むなんて事は知らないw

乳首が感じると話ていたので、乳首をさわさわしたり優しく服の上から甘噛みしたり槌

おちんぽが硬くなってきたのでチンチンやタマタマやアナル周辺もさわさわしたり、おちんぽの硬さをしっかり確認したり軽く擦ったりしながら乳首をチロチロしてみた


「どこでこんないやらしい触り方覚えるんですか?」とか、言われてしまうw

「生まれつきだよ」とか訳の分からん事を言って笑いながら おちんぽをしゃぶり始める


おしゃぶりも大好きなM寄りの私は、自ら喉奥までおちんぽを導く…甘い吐息を漏らしながらも少し遠慮がちに腰を動かしてくる。

結構大丈夫そうだと感じたのか、両手で私の頭を持って少し強めにピストンしてくる槌興奮してるのを感じて、こっちも興奮してもっと感じさせたくなり、しばらくは向こうの好きな様に物扱いされてみる。

一頻り喉奥ピストンを楽しめた様なので喉奥を突かれた際に出てくる天然のローション液でカリやおちんぽを擦りながらタマタマを優しく吸いながら舐めあげてレロレロしたり口に含んではむはむする。

気持ち良いポイントがあったみたいで可愛いく喘いでいたので念入りにレロレロしたりジュポジュポしたりして口まんこを堪能させる。

そろそろ入れたくなってきた、と言うので先ずはそのままの体制から騎乗位へ
乳首んコリコリして貰いながら腰をグラインド
少し膝をついて下からパンパン突いて貰ったり両乳首を吸って貰いながら自分で更に腰を動かしていく

「もう、いつ出てもおかしくないくらい気持ちいくて我慢してる…」と言うので正常位に入れ替わる。

しっかりと受け入れ体制が整った正常位で暫くパンパンして貰っておマンコをしっかり味わって貰う


「出したくなってきたけど、どこに出す?」
と聞いてきたので…

「好きなところに出して良いよ」

「平気なの?」と、少し間がありながらも


だんだんと射精感が高まってきた感じがあったのでお互いにより深いところで出そうとしてか
しっかり根元まで突けるポジションで激しくパンパンし始め、同時に私も1番奥で受け入れれる様に一層激しくパンパン腰を打ちつけて貰い
爆発しそうな瞬間に足でホールドしつつ男の子のお尻をしっかりと掴んで1番ピッタリと奥に入ったところで大好きホールドしてドピュドピュと中出し種付けして貰いました槌
447
2022/03/23 23:15:11 (6.hatvpR)
私は40代後半の既婚です、子供も手が離れ塾等にお金も掛かるようになりパートを始めました。
旦那は空気みたいな存在になってしまってます、ここ何年もが無沙汰でした。

飲食店でパートをしてるのですがアルバイトも2人いて段々と慣れて来たら飲みに誘われるようになりました。
普段は旦那に気を使い飲みに誘われても断っていましたが、ちょうど旦那が出張の時に誘われました。
子供達は私の実家に預けていた時だったから一緒に飲みに行きました。
T君がアルバイト終わるまで時間があったから家に帰って支度を変えました、シャワー浴びていつもと違うハーフカップのブラにお揃いのショーツ、露出度の高いセーターにスカート少し抑えめに化粧して待ち合わせ場所に向かいました。
T君は既に待ち合わせ場所にいて私が声を掛けると全身を見渡すように私を見て来てくれたんだって嬉しそうに微笑んでくれた。
居酒屋で向かい合って座り生ビールで乾杯!
視線が胸元に釘付けなのがすぐわかりわざと前のめりになると覗き込むように見入った。
酔いが回ると下ネタ混じり飲む会話に変わり今夜旦那出張なのって話すと、マジ・マジって連呼。
場所変えようってT君言われ手を繋いで着いて行った所はやっぱりホテル。
部屋に入るなりキス・キス
目を瞑ると服の上から胸元に手が伸び愛撫、ハーフカップだから少し探ると乳首にタッチ。
興奮しながらセーターを捲られそのままベッドに倒れ込み。乳首を吸いながら手は下半身に伸びシーツの上からクリをいじられ私もヒートアップ自ら服を脱ぎT君のズボンを下げてフェラ。
流石に若い子だからすぐに硬くなってきたから自らクリを刺激しちゃった、ベッドに仰向けで膝を少し曲げ開くと彼の舌が私の下腹部に凄く濡れてるよなんて言われなが彼の舌で軽く逝ってしまいました。

私が我慢出来ずに挿れてって誘うとT君は「はーい」って返事しながら私の中にはいって来ました。
旦那より一回り位大きなペニスが勢いよく私の中を掻き回してくれる、中逝きなんて凄く久しぶりでT君にさがみ付くのがやっとで何度も何度も逝かされ思わず中に出してって叫んでしまいました。
中出しした後ま萎える訳でもなく硬いままで続けて何度となく逝ってしまってました。

こんな事されちゃったら癖になってしまいますよね。

旦那の目を盗んではT君の言いなりになってしまってます。
長くなりすみませんでした。
448
2022/03/17 10:51:33 (OAnvmiya)
娘がc1の時に処女を奪い。その日からほぼ毎日、娘とセックスしている。
妊娠しないようにゴムを付けてしていたが、最近、娘に彼氏が出来て、放課後彼氏ともセックスしてる事が分かった。
娘が他の男ともやってる事実を知り、それからは生ハメ、中出しをするようになった。前は学校から帰ってきた娘としていたが、彼氏とハメてきた後と考えると萎えるので、最近は朝セックスしている。
そして、中出しをしてそのままで登校させてる。放課後彼氏とやるときは、すでにザーメンマンコの状態!
そんなんでもしないとなんか悔しいのだ!

449
2022/03/17 19:17:04 (L7346mF7)
もう、遥か遠い昔、私が初めて中出しをしたのは、大学出てUターン就職した年に付き合い始めた彼女でした。
大学時代の彼女とは、専らコンドームセックスでしたが、その彼女とはとてもいいお付き合いで、結婚も意識するほど相思相愛でした。
最初は安全日に生で外出しをしていましたが、生セックスがとても良くて、愛し合う二人が直接触れ合う歓びが嬉しくて、コンドームを使わなくなりました。
そして、大好きだった彼女とラブラブで幸せの絶頂のとき、
「そろそろ生理が来るから、そのまま中に出していいよ・・・」
と言われたのです。

生挿入で、ヌルヌル感を直接感じながら、膣壁の動きを直接感じるのを我慢する必要なく入れっぱなしで、
「ああ、出そうだ。」
「良いよ、中で出して・・・」
奥まで突っ込んで、ドクドク彼女の中に腹射しました。
初めての中出しは気持ち良かったことより、凄く嬉しかったのを覚えています。
確か、私24歳で彼女は22歳だったと思います。

その頃昭和末期でバブルが始まってて、私は、25歳の時に関連会社へ出向を命じられました。
なぜ私が?と思ったら、その関連会社は私の出身大学がある街にありました。
Uターン就職して3年、再び故郷を離れて学生時代を過ごした街へ逆戻りでした。
彼女を連れて行くことは、彼女に仕事を辞めろという事で、じゃあ、専業主婦させられるほど稼いでるかというと、まだ若くそれは無理でした。
あの街で彼女が好きな仕事が見つかるかも疑問で、泣く泣く別れました。
最後の安全日に最後の中出しセックスをして、
「これで、もう、会うのは止そう。それぞれが、それぞれの道を歩んでいこう。」
まだ携帯電話のない時代、遠距離恋愛は絶望でした。

その後、私は大学のある街に、実に10年間出向していました。
その間に私は、私の職場にバイトに来た女子大生が私の後輩だったことで仲良くなり、実家通いの子だったから卒業後も付き合いが続き、私28歳、妻25歳で結婚しました。
そしてバブルは弾け、関連会社も規模を縮小、私は10年ぶりに妻子を連れて帰郷しました。
年に何回か帰省はしていましたが、10年間留守にしてると、生活の拠点が移ると帰省中とは行動範囲が違うので、懐かしさに溢れました。
そして、帰省中には思い出さなかったのに、生活の拠点が故郷に鳴ったら、思い出すのは結婚まで考えて別れた彼女のことでした。

何気ない場所で、ふとした瞬間、思い出すのです。
この店によく二人で来たっけなあ・・・とか、この道一緒に歩いたっけなあ・・・とか、彼女との思い出が蘇るのです。
子供と一緒に夏祭りに行くと、浴衣姿の女の子見て、彼女との夏祭りを思い出してしまいます。
別れたとき、携帯電話もなかったので、ラインはおろかメールもありませんから、知っているのは彼女の家の電話番号だけです。
別れて以降、連絡は一切取っていませんでしたし、もはや、嫁いで実家にはいないでしょう。

でも、私はもう一度彼女に会うと思って生きてきました。
お互い家庭があるでしょうから、男と女として会うつもりじゃなくて、私の人生でどれだけ大切な存在だったか、感謝の気持ちを伝える為に、きっと会える日が来ると信じて生きてきました。
別れたのは昭和末期、平成では妻と巡り合い結婚、その後両親も亡くなり、令和の今、子供たちは巣立ち夫婦二人になりました。
私も定年し、今は嘱託で働いています。
その第二の勤務先に、彼女がいました・・・

実に36年ぶり、街ですれ違っただけでは、気付かなかったでしょう。
彼女から名乗られ、溢れる懐かしさに目頭が熱くなりました。
お互いの人生を語り合ったら、別れてからもお互いの存在を大切に思い、心の支えにしてきたことを知りました。
スマホを出して、笑って孫の写真を見せる彼女に、私もスマホで自分の孫の写真を見せました。
もう、男とか女とか、昔の彼女だとか、そういう気持ちはありませんでした。
懐かしい旧友に会ったような、そんな気持ちでした。
でも、昨夜、彼女との初めての中出しの夢を見たので、文章にしてみました。
ジジイの戯言、恐れ入ります。
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