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2021/06/20 10:01:46 (VRYsNa6a)
みやさま
コメントをありがとうございます。
ディープは、かなり苦しいし、喉が細いからあまりにも太いと無理なんですよ。胃カメラ検査の時を想像されたらわかります。
適当な太さと長さがあれば、奥まで入れてみたいと思いますが…ちょっと怖いです。
イラマは攻められている感じ、ディープは攻めてる感じですね。
少し、書くのに下に行って探すのが大変になりましたので、新しくあげました。

つづきです

彼は、壁側のソファーに座りながら私を眺めながら、先日は酔っていたから色々と出来なかったけど、今日はゆっくりと出来るねと言って、隣に座るように私を手招きしました。
私が隣に座ると、引き寄せてキスをしながら胸と乳首を愛撫しました。
私の正面に来て、乳首を舐めたり噛んだり、片手でパンツの上からアソコを探り、ワイン色のシルクのTバックをずらして、濡れたアソコで指先を湿らせながら、クリを指先でゆっくりと攻めました。
私は、気持ち良くて、小声で、あっ、あっ、気持ちイイって喘ぎ、身体をピクッピクッと時よりしていました。
彼は、Tバックを私から脱がして、ソファーの上で足を両手でM字に開き、アソコに顔を埋めました。
彼は、クリを舌先で同じペースで舐め上げ、刺激しました。
ゆっくりだったり、少し早かったりされて、私は、あっ、アッ、いいと喘ぎつづけました。
スルッと、アソコに指が入り、入り口の先の壁を指先を曲げて、ゆっくりと擦り始め、私はピクッピクッと身体を震わせました。
あっ!あぁ~っ!と喘いでしまいました。
クリと中の気持ち良い所をゆっくりとした彼のペースで攻められて、私はスゴく感じていました。
あっイかせて!イかせて欲しいと思いました。
彼は、私がピクッと反応すると、クリを吸い舌先を早く動かし、指先をトントンと中で叩く様にしました。
あっ!あっ!イく!イきそうです!と喘ぐと、まだダメだよ、とクリを刺激するのをやめて、私を焦らしました。
すると彼は立ち上がり、私を一人掛けのソファーに座らせて、ノースフェイスのバックを持ってきました。
中から何かを出し、私に目隠しをしました。
そして、両足首と両手首に何かを巻きつけました。
あっ!拘束具だと思いました。
彼は、足首と手首を繋ぎ、足を両側の肘掛けに乗せて脚を開かせ、何かで下に引かれて固定され、私の首の後ろにクッションを入れました。
不意に、アソコにゆっくりと異物が入りクリにも何かがあたりました。
それが振動し始めて、入り口から近い中と奥、クリを吸いはじめました。
私に快感が走り、アッ!あっ!いや!気持ちイイ!と喘ぎました。
彼は、玩具が気持ちイイ?いいんだ?好きなの?言ってごらんなさいと言われ、私は、気持ちイイ!やめて!感じちゃうから抜いてください!と言いました。
彼は、気持ちイイなら、玩具でイけば?と意地悪く言いました。
いつも、玩具でオナニーしてるの?いいなさい!と乳首を刺激しながら私に聞きました。
あっ!うっ!イきそう!と喘ぐと、答えないとイかせないよ!と玩具を抜きました。
玩具を私の口に入れ動かして抜きました。
どうなの?玩具でオナしてるの?と聞かれて、はい、時々しています。
週に何回?
1、2回です。
本物は?
あなたの二週間前にです。
旦那さんか?
いえ…
誰?
えっ…
言いなさい
大学生です
大学生?いつもヤってるの?
数ヶ月ぶりです
どうだった?
朝まで2人に何回も中出しされて、アナルも…
大学生2人とアナルまで?淫乱だね!
後から詳しく聞かせてね。
彼は、玩具を再びアソコに入れてスイッチを入れました。
彼は、両方の乳首に何かを貼りつけました。
あっ!何?やだ!両乳首にピリッピリッと刺激が走りました。
どう?もう少し強くしてみる?と言うと、乳首に少し強い刺激が走りました。
やだ!何?この刺激?あっ!リズムが変わった!何してるのと聞きました。
痛い?どんな感じ?リズムは変えられるよと言いました。
私は、アッ!うっ!変な感じ、乳首を摘まれたみたいな感じピリッ、ピリッする、いやだ!初めてなんなの?これ?
低周波、電気だよ、治療器もあるでしょ?パットを乳首に貼ったんだ。
あっやだ!やめて!やめてください!いっちゃう!あっ!あっ!イきそうです!あっ!イく!と今まで無い刺激とアソコの玩具攻めで、喘ぎいってしまいました。
彼は、私がイっても攻め続けました。
アソコから玩具を抜いて、アナルに何か冷たい物を塗りました。
何をするの?
アナル大丈夫なんでしょ?と言って、アソコに何かを挿入しました。
少しアソコに入りたいところで、アナルに何かがあたりました。
それを彼は、アナルにぬプッと挿入するとアソコに挿入された物も同時に深く入りました。
あっ!何?何を入れたの?
アナルとアソコを刺激する玩具だよと彼が言うと、ブィンブィンと刺激が走り、アソコに挿入した所が深く浅くピストンを始めました。
あっ!やだ!やめて!アナルとアソコ同時なんて、やめて!と言いました。
彼は、乳首に貼った低周波パットを剥がし、クリに貼り、もう一枚を恥丘辺りに貼りました。
少し弱い刺激が走りました。
あっ!うっ!何?変な感じ
少し強くするねと、彼が言うと、アッ!あっ!やめて!クリに心地良い位の刺激が走りました。
あっ!あっ!アソコとクリが変!感じすぎる!あっ!あっ!と喘いでしまいました。
すごい感覚の刺激が私をイかせるのに時間はかかりませんでした。
喘ぐ口に不意に、目隠しが取られ、彼が入って来ました。
お口がお留守だよ!ほら!自分ばかり感じてないで!とモノを奥まで入れられました。
今度は、僕が口を攻める番だね、と言ってイラマをはじめました。
私は、玩具で下2つ、低周波でクリ、口をモノで攻められて、おかしくなる程攻められました。
何度もイきながら、イラマされる私は、彼の玩具になっていました。
口から、たくさんの涎とドロドロしたものが垂れて胸を汚しました。
彼は、玩具と低周波をとり、M字に開いて露わになったアソコのみやさま
コメントをありがとうございます。
ディープは、かなり苦しいし、喉が細いからあまりにも太いと無理なんですよ。胃カメラ検査の時を想像されたらわかります。
適当な太さと長さがあれば、奥まで入れてみたいと思いますが…ちょっと怖いです。
イラマは攻められている感じ、ディープは攻めてる感じですね。

つづきです

彼は、壁側のソファーに座りながら私を眺めながら、先日は酔っていたから色々と出来なかったけど、今日はゆっくりと出来るねと言って、隣に座るように私を手招きしました。
私が隣に座ると、引き寄せてキスをしながら胸と乳首を愛撫しました。
私の正面に来て、乳首を舐めたり噛んだり、片手でパンツの上からアソコを探り、ワイン色のシルクのTバックをずらして、濡れたアソコで指先を湿らせながら、クリを指先でゆっくりと攻めました。
私は、気持ち良くて、小声で、あっ、あっ、気持ちイイって喘ぎ、身体をピクッピクッと時よりしていました。
彼は、Tバックを私から脱がして、ソファーの上で足を両手でM字に開き、アソコに顔を埋めました。
彼は、クリを舌先で同じペースで舐め上げ、刺激しました。
ゆっくりだったり、少し早かったりされて、私は、あっ、アッ、いいと喘ぎつづけました。
スルッと、アソコに指が入り、入り口の先の壁を指先を曲げて、ゆっくりと擦り始め、私はピクッピクッと身体を震わせました。
あっ!あぁ~っ!と喘いでしまいました。
クリと中の気持ち良い所をゆっくりとした彼のペースで攻められて、私はスゴく感じていました。
あっイかせて!イかせて欲しいと思いました。
彼は、私がピクッと反応すると、クリを吸い舌先を早く動かし、指先をトントンと中で叩く様にしました。
あっ!あっ!イく!イきそうです!と喘ぐと、まだダメだよ、とクリを刺激するのをやめて、私を焦らしました。
すると彼は立ち上がり、私を一人掛けのソファーに座らせて、ノースフェイスのバックを持ってきました。
中から何かを出し、私に目隠しをしました。
そして、両足首と両手首に何かを巻きつけました。
あっ!拘束具だと思いました。
彼は、足首と手首を繋ぎ、足を両側の肘掛けに乗せて脚を開かせ、何かで下に引かれて固定され、私の首の後ろにクッションを入れました。
不意に、アソコにゆっくりと異物が入りクリにも何かがあたりました。
それが振動し始めて、入り口から近い中と奥、クリを吸いはじめました。
私に快感が走り、アッ!あっ!いや!気持ちイイ!と喘ぎました。
彼は、玩具が気持ちイイ?いいんだ?好きなの?言ってごらんなさいと言われ、私は、気持ちイイ!やめて!感じちゃうから抜いてください!と言いました。
彼は、気持ちイイなら、玩具でイけば?と意地悪く言いました。
いつも、玩具でオナニーしてるの?いいなさい!と乳首を刺激しながら私に聞きました。
あっ!うっ!イきそう!と喘ぐと、答えないとイかせないよ!と玩具を抜きました。
玩具を私の口に入れ動かして抜きました。
どうなの?玩具でオナしてるの?と聞かれて、はい、時々しています。
週に何回?
1、2回です。
本物は?
あなたの二週間前にです。
旦那さんか?
いえ…
誰?
えっ…
言いなさい
大学生です
大学生?いつもヤってるの?
数ヶ月ぶりです
どうだった?
朝まで2人に何回も中出しされて、アナルも…
大学生2人とアナルまで?淫乱だね!
後から詳しく聞かせてね。
彼は、玩具を再びアソコに入れてスイッチを入れました。
彼は、両方の乳首に何かを貼りつけました。
あっ!何?やだ!両乳首にピリッピリッと刺激が走りました。
どう?もう少し強くしてみる?と言うと、乳首に少し強い刺激が走りました。
やだ!何?この刺激?あっ!リズムが変わった!何してるのと聞きました。
痛い?どんな感じ?リズムは変えられるよと言いました。
私は、アッ!うっ!変な感じ、乳首を摘まれたみたいな感じピリッ、ピリッする、いやだ!初めてなんなの?これ?
低周波、電気だよ、治療器もあるでしょ?パットを乳首に貼ったんだ。
あっやだ!やめて!やめてください!いっちゃう!あっ!あっ!イきそうです!あっ!イく!と今まで無い刺激とアソコの玩具攻めで、喘ぎいってしまいました。
彼は、私がイっても攻め続けました。
アソコから玩具を抜いて、アナルに何か冷たい物を塗りました。
何をするの?
アナル大丈夫なんでしょ?と言って、アソコに何かを挿入しました。
少しアソコに入りたいところで、アナルに何かがあたりました。
それを彼は、アナルにぬプッと挿入するとアソコに挿入された物も同時に深く入りました。
あっ!何?何を入れたの?
アナルとアソコを刺激する玩具だよと彼が言うと、ブィンブィンと刺激が走り、アソコに挿入した所が深く浅くピストンを始めました。
あっ!やだ!やめて!アナルとアソコ同時なんて、やめて!と言いました。
彼は、乳首に貼った低周波パットを剥がし、クリに貼り、もう一枚を恥丘辺りに貼りました。
少し弱い刺激が走りました。
あっ!うっ!何?変な感じ
少し強くするねと、彼が言うと、アッ!あっ!やめて!クリに心地良い位の刺激が走りました。
あっ!あっ!アソコとクリが変!感じすぎる!あっ!あっ!と喘いでしまいました。
すごい感覚の刺激が私をイかせるのに時間はかかりませんでした。
喘ぐ口に不意に、目隠しが取られ、彼が入って来ました。
お口がお留守だよ!ほら!自分ばかり感じてないで!とモノを奥まで入れられました。
今度は、僕が口を攻める番だね、と言ってイラマをはじめました。
私は、玩具で下2つ、低周波でクリ、口をモノで攻められて、おかしくなる程攻められました。
何度もイきながら、イラマされる私は、彼の玩具になっていました。
口から、たくさんの涎とドロドロしたものが垂れて胸を汚しました。
彼は、玩具と低周波をとり、M字に開いて露わになったアソコのヒダをかき分け、イラマチオで濡れたモノをグッと奥まで一気に突き入れました。
両膝に手を置き、ソファーから前に突き出たアソコのヒダにイラマチオで濡れたモノをグッと奥まで一気に突き入れました。
両膝に手を置き、ソファーから前に突き出たアソコのに男根の付け根を打ち付け、深く浅く長いストロークで、子宮を突きあげました。
私は、すでにイきやすく身体を刺激されていて、また、動けない拘束状態で犯されている感覚に身体がおかしくなっている事を感じていました。
私は、喘ぎ、何度か頭の中が白くなりました。
彼は、私の拘束を解き、ベットに胸を乗せさせて、後ろから男根を突き刺さし激しくお尻に腰を打ち付けました。
間も無く、彼はフィニッシュを迎え、うっ!あっ!出る!出すぞ!中に出る!と喘ぎ、子宮の入り口に熱い精液を注入しました。
彼は、私の口に男根を差し入れて掃除させました。
私は、グッと喉の奥に導き男根の先端を絞め上げました。
彼は、うっ!ダメ!敏感なんだから、やめてと言いましたが、ゆっくり吸いながら唇から奥まで、頭を動かし攻めました。
彼がたまらず抜こうとすると、腰を掴み離しませんでした。
彼が、喘ぎ、ドぴゅと口の奥に射精すると、吸いながら頭を動かして、さらに刺激しました。
ヒーっやめて!と懇願されて口から抜きました。
彼は、酷いな!感じすぎておかしくなりそうだったと言いました。
私を攻めた、お返しだからと笑いました。
少し、汗を流そうと彼が言い、二人で、露天風呂に入りました。
気持ち良い風があたり、2人で15分くらい浸かっていました。
露天風呂から上がる彼のモノは、半勃起状態で少しだけ下を向いていました。
彼の攻めのプレイはまだ終わりません…
436
2021/06/24 02:14:55 (bMBodtEk)
私は20才の時、
初体験を遂げた15才年上の女性に
あなたの子を産みたい、とせがまれ
断る術がなかった私はなし崩しに同意し、
彼女に2人の子供を産ませました

妊娠がわかった時の、
新しい命を作ったという冗談ではすまない状況と
オスの究極の達成感が絡み合った気持ち、
この快感にゾクゾクして完全にとりつかれて、
それ以来ただ中出しするだけではなく
妊娠を前提にした子作り中出しにハマってしまいました

その結果、
ほぼ確実に私が孕ませた女は最初の彼女を含め5人、
うち3人が合計5人(未婚Aに2人、人妻Aに2人、人妻Bに1人)の子供を出産してくれました
他にも、確実とは言えないけど妊娠した女は3人ほどいます

こういうセックス遍歴なので
いつどういう事態になるかわからないから
結婚はしないしできない、という選択をしています

子供に、実の父親はいないという結果を作ってしまってるので
自分だけが幸せになる資格はないと思いますから・・
437
2021/06/19 10:39:43 (fs6ozYOO)
これは海外駐在中の話。30代前半。
当時結婚してたけど、セックスレスのこともあり離婚協議中だった頃。妻が夫婦生活においてセックスを重視しておらず、一方外で浮気とかしないけど絶倫!という自分からすると我慢の限界ということもあったが、そんな我慢の限界状態で本当にたまにことに及ぶとき、なんと一晩に1試合でへこたれる。あぁ、俺も男として枯れていくのか、と落ち込んでいました。
海外にいると、多少日本人コミュニティとの関わりもありますが、とある会合で知り合った一回り年下の志穂。現地の結構大きめな飲食店で働いてることもあり、そこそこの規模でパーティーするときにはその店でお願いすることがあった。打ち合わせ、と称して2人で飲みに行ったりもして、若いのに妙に色気があるな、と思ってました。
そこで現地でも有名な少し良い店を手配し、そのあと5つ星ホテルを手配。食事終わって、「実はあのホテルで部屋とってるんだけど」というと「行ってみたい!」と上機嫌。
車で飛ばして、ホテルに到着。周りに他の日本人いないかな、と注意しながら部屋へ(食事の前にチェックインはしてたのでここはスムーズ)。
部屋に入るなり、激しく唇を重ねてそのままベッドに倒れ込む。「誘ってくれて嬉しい」とあざとい感じで言ってくる。「いやいや、俺、そんなイケメンじゃないじゃん」と言ったら、「そんなことないよ!魅力的ですよ!」とフォローされた。そのあとはベッドの上でお互い服を剥ぎ取って、お互い全身に愛撫を開始。今まで付き合ってきた女子はフェラ好きな人がいなくて、こっちもあんまり強制したりしない中、この子は「おちんちん、舐めていい?」と。人生経験あなたより長いけど、それ言われたの初めてですが笑笑。誰に仕込まれたんだ、という野暮なツッコミは横に置いて、一回り上のおっさんが軽く喘いでしまい恥ずかしい。
攻守交代でまだ若い綺麗なあそこを攻めていると程なく、「もう我慢できない!欲しい!入れて!」というリクエストをいただいたので、快諾。ゴムなんかない。生。
正常位、入れては抜いてをゆっくり繰り返して少しずつ深く進み、奥まで入ったところでぐっと腰を入れ奥深くまで挿入。
「あぁぁぁ、奥まで、子宮まで来てる…」
「どう?俺のおちんちん好き?」
「好き!今までこんなに大きいのは初めて!奥まで来てる」
「どうして欲しい?」
「えぇ…いっぱい…突いてほしい」
「いいよ」
正常位で足を抱えて激しく腰を打ちつける。志穂のあそこは大洪水で、ぬちゃぬちゃというしまった後とパンパンという乾いた音が部屋に響く。
「バックから欲しい」と言われてそのまま側位となり、なんどかピストンしてそのままバックに。若くてハリのある体、クビレを一望しながらバックから激しく打ちつける。
「あ、あ、もうイキそう、イっちゃう…」
「あぁ、俺も気持ちいい、イッて!たくさんイッて!」
「あぁぁ、イ、イク、あぁ」
最後は少し控えめな叫声とともにイッた様子で軽い痙攣。ピストンはペースをおとしてゆっくりと。安心したところで勢いよく深くまで突き入れたところ「ぁあああ、い、いじわるっ!」。
志穂がおちついたところで「ねぇキスしながら突いて」ということで正常位に。唇を重ねて正常位で奥深くまでピストン。
「あぁ、また、またいきそう」
「俺も…俺もイキそう」
「…だして」
「うん?どこに出すの?」
「中に…中に出して」
「いいの?」
「うん、欲しい、中に精子いっぱい欲しい」
「わかった、全部受け止めて!」
「あぁあ、あーイクっ、あぁ」
「俺も、はぁ、イク」っとほぼ同時に2人とも昇天。まさかの中出し。あれ、俺まだ離婚成立してないけど大丈夫かと一瞬冷静になるがそれは後に考えよう。
「すごい、たくさん出されてる…」
久しぶりのセックスでしかも若い女子に中出し。
まぁもともと生理不順で飲んでた中、海外生活で彼氏(その情報初めて聞いた)と離れて過ごしてる中欲求不満がたまりに溜まって、割と話してて居心地のいい俺に誘われてサックスしたら思いの外好きなチンチンで、奥に出されたくなったと。
ちょっとお互いの込み入った話でピロートークしたり、キスしたりしながら微かな異変に気づく俺。あれ、もう回復してね?妻だと一試合で、ゴングがなり二度と起き上がらないんだけど…
「もうギンギンだね!もう一回してくれる?」
も、もちろん!
ということでなんとその日はお泊まりで5試合もしてしまいました。で、お相手はその倍ほど昇天してくださいました。
割と大学生くらいの時にいろんな形で女子と関係持ったけど、普通に楽しめてたな、という思い出話程度だが、「身体の相性ってやっぱりあるんだね」と確信した一晩でした。
志穂との話はまたご要望あれば。

438
2021/06/16 11:49:42 (r.UZZSWk)
パートさん(37歳バツイチ独身女)と偶然帰りが一緒になり夕飯に行った時。

曰く、元旦那のオナニーを偶然見ちゃった時があったらしく。

女「あの時は焦ったよ~(笑)」
俺「で?そのままベットイン?」
女「ううん、セックスレスだったしね」
俺「勃起ちんこ見て興奮興奮しなかったんすか?」
女「。。。ちょっとだけ(笑)」
俺「ぷっ。そういうイメージ無かったからちょっと意外」
女「あら?私ってば清楚に見えた~?(笑)」

普段のイメージと違うエロい会話内容に全力勃起。

「ねぇ?それ(笑)」
股間を指さし苦笑いのお姉さま。

「そっちこそ。お股はどんな感じっすか?」
俺もまんこを指さし返す。

女「蜘蛛の巣はってる(笑)」

この後、アッサリお持ち帰りに成功。

439
2021/06/12 09:22:03 (Q7TSHA6Q)
先週末、久しぶりに、Z寺にお参りと名物の七味唐辛子、七味ラー油を買いにN市に行きました。いつもは通過駅で降りたのは、久しぶりのN駅でした。
駅前の像が戻っていたので、来たのは相当前だなぁと思いながら、私は、暑かったからビールを少し飲んだら帰ろと思っていました。
あの~と声をかけられました。
普通な感じの歳上の方が立っていました。
マスク姿の普通のサラリーマンに見えて、目からすると好印象でした。
今日も暑かったですね、ビールでも飲みません?と声をかけられました。
私は、悪そうな人じゃ無いしと思い、私もビール飲もうと、お店を探していたんですよ、良いお店ご存知ですか?と言いました。
私の知ってる良い居酒屋がありますから行きましょうと言って、道路を渡り、駅前の路地を入って行きました。
中華料理店の前を通り、路地を入るとK屋というお店に入りました。
中々の雰囲気で、冷蔵庫には日本酒がたくさんありました。
ビールを注文して、マスクを取り乾杯しました。
マスクを取った彼は、若く見えて同じ歳かな?て感じでした。
彼は、オススメのメニューを見ながら、私の好みを聞きながらオーダーをしました。
とりあえずの枝豆をツマミ、話しをしながらビールをおかわりしました。
話しが弾み数杯ビールを飲んでから、日本海のお刺身に合う様に彼は、日本酒に切り変えました。
私も気分が乗り、彼のペースに合わせて日本酒を飲みながら話しをしました。
彼の話しは、話題に困らない位の広い感じで、知性を感じました。
時間を忘れて、11時近くなりM市に向かう終電時間になり、急いで駅に向かいましたが既に最終便には間に合いませんでした。
彼は、ごめんなさい終電がいっちいましたね。
ごめんなさい、あまりにも楽しかったので時間を忘れてしまいました。
ホテルを取りますねと、スマホで探していました。
私は、酔いがまわりベンチに座っていました。
彼は、私の手を引いて駅の隣のホテルに入り、チェクインしました。
ドアを開けると、ツインの部屋でした。
私は、ベットに座り彼が差し出したペットボトルの水を飲みました。
彼は、隣座って水を飲んでいました。
彼は、ペットボトルをテーブルに置き、私からペットボトルを取ると、肩を抱き寄せキスをしました。
私は、彼に身を任せました。
彼は、優しく愛撫しながら服を脱がしました。
下着姿になり、私はシャワーを浴びたいと言いました。
彼は、服を脱ぎ、私の下着も脱がせました。
一緒にシャワーを浴びに、バスルームに入りました。
彼は、優しくシャワーをかけて、バスジェルで洗ってくれました。
私は、彼と交代して彼を洗いました。
彼のモノをバスジェルを手につけて洗うと、グンと上を向き勃起してきました。
私はシャワーでジェルを流して、彼の先端をに舌を這わせました。
徐々に、また硬く太くなるのがわかりました。
あっ太い、まるでバット見たいに先が太くて元は細い感じでした。
口に含みと、ゆっくりと頭を前後に動かしました。
彼は、しばらくフェラを楽しんでいました。
私はを口から抜くと、キスをしながらクリを刺激しました。
指を這わせながら私を確かめていました。
彼は私とバスルームを出ると、私をベッド寝かせて、愛撫を続けました。
舌で乳首を転がしなから、クリやアソコを刺激され、たまらずに喘ぎました。
彼は、私の脚をM字に開き舌を出して愛撫しだしました。
舌先を使い、クリをゆっくりと刺激されて、私は、乳房をまさぐる手を握りながら喘ぎました。
私は起き上がり、彼を寝かせてフェラをしました。
彼は、私の腰を引き寄せて、私を跨らせ69になりました。
彼は、舌でアソコやアナルを舐めながら、指を挿入して中を刺激し始めました。
感じるスポットをゆっくりと指を動かして私を刺激しました。
私は、硬いモノを口いっぱいに入れながら吸い上げました。
バット型のモノはカリが高くて、楔みたいな形で、先が大っきかったです。
彼の愛撫を受け私は、入れて欲しくなり彼からお尻を引き、モノをアソコに当て腰を沈めました。
ズぶりと私は彼を飲み込みながら、太いカリの気持ち良い挿入感を楽しみました。
あっ!気持ちイイ!と喘ぎ、奥まで腰を落として、子宮を突き上げたまま、熱いモノを感じていました。
ゆっくりと腰を上下に動かすと、カリが壁を刺激して、スゴく気持ちよくて、あっ!あっ!いい!と喘いでしまいました。
気持ちが良くて、腰を早く動かしだしました。
不意に彼が私を抱き寄せて、腰を下から突き上げました。
早い突き上げに私は、直ぐに絶頂を迎えました。
あ、あ、あ、あ!イクイクイっちゃうと喘ぐと、彼も出る!出そう!抜くよ!と腰を振りながら言いました。
中に出して!と私が言うと、ギュッと抱きしめながら腰をグッと押しつけて、ぅっ!出る!と言って、ドクドクと壁を押し広げ脈動を感じ、熱い感覚を奥で感じました。
しばらくして、彼の腕の力が緩み、私は腰を抜いて、モノを口に含みました。
精液は濃くて苦かった…
うつ伏せで、アソコから流れる精液を感じていると、彼は私の後ろから割入り、ズンと腰を沈めました。
あっ!うっ!と彼が呻き、腰を打ち付ける始めました。
うつ伏せになった私を、腕立て伏せ見たいな感じて腰を激しく打ち付けながら、カリ高な太い杭を打ち続けました。
彼は私を四つん這いにさせて、肩を両手で引きながら深くなるように突いてきました。
彼の突きは、激しく力強く私をあっと言う間に絶頂を迎えさせました。
彼、45歳だって言ってたよね?嘘?と思いながら、力強い攻めの後ろから突かれて、喘ぎながら何回もイキました。
彼は、私を仰向けにして、脚を大きく開き、抱えながら、ゆっくりと侵入してきました。
彼は、角度を私の気持ち良い壁の所をカリで、こするように当てながら腰を前後に動かしてきました。
あっ!この人スゴい、私の感じるところばかり攻めると思い、気持ち良い彼の先端の刺激を受け、喘いでいました。
あっ!うっ!締まる!もう出していいですか?と彼が言いました。
私は、私は何度もイってます。
出してください!私もイきますと喘ぎました。
彼の動きが激しくなり、脚を離して私に抱きついて、腰を激しく振り出し、ラストスパートをしました。
私は、彼が射精するまで我慢できなくて、イってしまいました。
彼が、あっ!イクイク!出すよ!とアソコの精液が通る脈動を感じ、先端から溢れ出た熱い精液を受け止めながら再び絶頂を感じました。
彼は、私から抜き、私のあそこから、ドロリと精液が流れ出る感じがしました…
ふと、目を覚ますと彼は、私の横で寝ていました。
彼は、少しお腹が出ていて、普通の人と変わりませんでした。
あれ?モノが元気に上を向いていました。
良く見ると、モノのまわりの陰毛がキレイに手入れされていて、ありませんでした。
上の毛は短く整っていました。
タマタマも陰毛が無くて、キレイでした。
男性の陰毛がボウボウとしているのは、汚らしいので好きではなかったので、好感を持ちました。
私は、少し立っている彼のモノを口に入れました。
チュパチュパしていると、ムクムクと大きく充血して硬くなってきました。
バットみたいなモノは、口いっぱいになり口から出して、扱きながら彼の様子を見ていました。
彼は、起きようとしませんでした。
しばらく、フェラしながら扱いていると、欲しいの?と彼が言いました。
彼は、私を顔に騎乗させて、クリを吸い始めました。
フェラしながら、扱きを続けて攻めていました。
彼は、出そうになったのか?口から私を抜いて、仰向けに寝かせ、脚を腰を割入れながら開き、バットをあてがい、ズンと一気に深くまで挿入させて正常位になりました。
彼は、最初から激しく腰を使い、私を攻めたてました。
ズンズンと入り口から長いストロークで気持ち良い所を擦りながら奥を突き上げ、私を喘ぎさせました。
彼の精力はスゴい、大学生みたいと思いながら、彼のカリ高な楔を受け止め感じていて喘ぎました。
出す!出すよ!イクイク!と彼の射精を感じた時、私もはてました。
一晩のノーマルのSEXの気持ち良さを感じながら、二人でしばらくベッドに寝ていました。私はシャワーを浴びて支度をしました。
彼もシャワーを浴びて出て来ました。
2人で駅前のホテルを出ました。
土曜日の朝の駅は、人もまばらでした。
彼と別れて、コーヒーを買い名古屋行きの特急の発車を待ちました。
すると、彼も同じ自由席車両に乗ってきました。
彼は、通路を挟んで横の一つ前の座席に座りました。
私は、M駅まで何も喋らずに乗っていました。
駅に着き立ち上がると、彼も立ち上がりました。
あっ?彼もMなんだと思い、先に降りて改札を出ました。
私がスタバに入ると、彼も入ってきました。
彼は、にこりと笑って隣の席に座ってラテを飲んでいました。
私がLINEのQRコードを出して、テーブルに置くと、彼はスマホで読み取り友達になりました。
私は、コーヒーを飲み終わりスタバを出ました。

彼とは、また今日会います…。



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