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中出し体験告白 RSS icon

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2022/01/06 04:48:43 (ik1Fsw4S)
私の勤める会社は創立記念日に県内の温泉旅館に1泊旅行をすることになっている。
私の会社は男女比率1:9で既婚者が多い。
間違いがあってはいけないとの配慮から男女共に2人相部屋に設定されている。
私は部下の冴えない男と相部屋だ。
会社の記念式典が終わり2次会も終えて私は部屋に戻る。
部下の冴えない男は近所のスナックに飲みに行っていた。
と、私の部屋のベルが鳴る。
ドアを開けると会社の女性職員2人がお酒をぶら下げてきて一緒に飲もうと入ってきた。
入ってきた2人は部下で、さちこ(29)既婚子供2人チビでムッチリ下ネタ大好きとわかな(33)既婚子供3人チビ巨乳下ネタは嫌いだが欲望にはストレート。
飲み始めてすぐにさちこが暖房が暑いと浴衣をゆるめる。
Cカップ位の形の良いオッパイが浴衣の隙間から見える。
「お前、ノーブラかよ。オッパイ見えてんぞ。」
さちこ「えー、いやらしい見たねぇー。まぁまぁ大きいでしょ?」
「大したことねーな。わかなの方が巨乳だろーがよ。」
さちこ「はぁー?じゃぁ触ってよ!」
と、さちこがいきなり私の手を浴衣の中に入れてオッパイを触らせてくる。
ウチのムスコはボッキしてビンビンになる。
ボッキしたムスコを見て、
さちこ「ほらぁ!勃ってんじゃん!」
と、誇らしげに言う。
もうどうにでもなれと思った私は
「じゃぁ責任とってもらおうか?ちょっと相手しろよ!」
さちこ「えっ?わかちゃんもいるし。」
わかな「あっ私のことはお構いなく!邪魔はしないので!人がエッチしてるところとか見たことないんで見てみたいからヤッて良いですよ」
どーせ3人ともベロベロの酔っ払いなのでどーにでもなると思ってさちこをベッドに押し倒して浴衣を引っ剥がす。
キスしながらオッパイを激しく揉みまくると声が抑えられないようだった。
乳首を甘噛みすると体をのけぞらせて感じていた。
下着を脱がし割れ目に指をやるとドロドロに濡れている。
「お前もうドロドロやんけ。」
乳首甘噛みで感じ過ぎて息も絶え絶えのさちこは無言。
基本セックスは生派の私はビンビンのムスコを人妻のさちこに当然のように生でぶち込んでやった。
さちこ「あぁぁあぁぁーーー!先っぽが大きいからオシッコが漏れそう!」
と言いながら最初の1刺し目でドバッと潮を噴き出した。
そのままお構いなしに正常位で激しく突きまくるとドバドバ潮を噴いてくる。
ベッドはビチョビチョだ。
確かに私のムスコは昔からエッチした女に先っぽが大きいから気持ちが良いとか、先っぽがデカいからオシッコ漏らしてしまうと良く言われて来た。
「お前今度上に乗れよ」
さちこ「え?でも上に乗ったら私死ぬかも知れないよ!旦那よりかなり先っぽが大きいし今までオシッコ漏らした事とか無いし。太いし長いし奥にゴリゴリ当たってるから上に乗ったらほんとにヤバいかも。」
「良いから早く来いってよ」
もはや生でしてることにはなんの抵抗もないらしい。
まぁ人妻は皆そんな感じで生には抵抗ないですよね?
上にまたがりドロドロの割れ目に自らムスコを突き刺していく。
さちこ「あぁーーーー!もうダメ!オシッコが止まらなくなる」
言葉通り上からジャバーっと潮を掛けてくる。
私のお尻までビショ濡れだ。
奥の子宮口にムスコの先っぽをゴリゴリ当てると程なく私も出そうになり
、逃がさないよーにさちこの腰骨をがっしりと両手で掴み、そのまま子宮口にドックんドックんと大量に中出ししてやった。
さちこ「ヤバい。気持ち良過ぎてヤバい。てかさー勝手に中に出さないでよー」
「アホかお前は。俺いつも飯の時に言ってただろ?エッチはいつも生で中出しするってよ。お前達がいつも訊いてきてんじゃん?それにお前旦那ともたまにヤッテんだろ?だったら別に出来ても良いんじゃねーの?そもそもそんな簡単に出来んやろ?」
さちこ「まぁそうだけど…でもほんとにオシッコ漏らしても気持ちよかったぁ!」
結局気持ち良かったって着地点かい?
と心の中でツッコミを入れた所で、
わかな「いゃー2人とも激しかったですねぇ。ウチの旦那とかすごく小さいし早いしたまーにヤッても淡白であんまり気持ち良くないんですよねぇ。つか、めっちゃ精子の量多くないですか?中出しした後さちこさんの中から見たことない位精子が垂れて来てましたよ」
「まぁ、最近精子の量がかなり増えて来てるとは思う。嫁もセフレの娘も量が凄く増えてるっていうもんね。中出しされた後で出てくる量が明らかに増えてるってどっちも言うから確かだとは思うけどね。わかちゃんもどーよ?」
わかな「今出たばっかりだから無理でしょ?」
「ちょっとオッパイ触って良い?」
と勝手にわかなの巨乳を揉みまくるとすぐにムスコはビンビンになった。
わかな「でもさすがにあれだけの量中出しされると怖いので中出しは無しでお願いします」
「オケー(守る気なんてサラサラない)。」
巨乳のわかなはまた抱き心地が良くてムラムラ来た。
Fカップはありそうな巨乳を揉みながらわかなの割れ目をクンニしようとすると既にドロンドロンになって糸を引いている。
クリ舐めを少ししてからわかなにもすぐにぶち込んでやった。
3人産んでるからなのか個人差なのか、わかなの穴の中はさちこに比べて少しゆるく感じた。しかし突く度にユサユサと揺れる巨乳は良いもんです。
正常位で揺れる巨乳でわかなを楽しんでいるとグッタリしていたさちこが起きている。
さちこ「てかさぁ、さっき私とやったばっかですぐにわかちゃんとヤレるとか何か酷くない?」
ちょっと嫉妬してるのかキレ気味に言う。
「良いからこっちに来いよ。」
わかなを突きながらさちこを呼び寄せ乳首を甘噛みしながら割れ目に指を入れてやると私の精子が溢れ出て来た。
「お前、わかなの上に四つ這いになれよ。」
一見気の強そうな見た目のさちこだが結構俺の言うことには素直に従う。おそらくドMなのだろう。
仰向けのわかなの上に四つ這いで重なるさちこAVでよく見る男なら誰もが憧れるシーンだ。
お互いに恥ずかしいと言うので旅館の手拭いで2人とも目隠しをしてやった。
こうなるともう後はヤリ放題。
正常位のわかなとバックのさちこに交互に出し入れしてみたりさちこの中に残ってる精子を先っぽに塗りたくってわかなの中に押し込んだりとヤりたい放題した。
でも最後はやはり2人女がいれば2人に中出ししたくなるのが男の本音。
中出しNGと言ったわかなも俺がそんなの守るわけないのは知ってるはず。
バックから激しくさちこを突きまくるとまた潮を噴いている、下のわかなと5回ずつ出し入れして交代交代にすると精神的な興奮がかなり高まる。
射精感が近づいてくるバックからさちこの腰を掴み最初の精子をさちこの中に、すぐさま下のわかなの中に残りの精子を絞り出す。
わかな「あぁ~ぁあぁ~!凄いたくさん入ってくるぅ。2回目なのに凄い出てるよ。でもやると思ってましたよ。どーさダメって言っても聞かないんだろうと思ってました。」
「だってお前たち知ってるやろ?いつも言ってるんだからさ。」
わかな「まぁさちこさんにも普通に中出ししてましたからね。私もそうなるのはわかってましたよ。」
半分諦めモードのわかなでした。
この後もう1発はさちこが下、わかながバックでわかなにチョイ出ししてから残りは下のさちこに絞り出しました。
相部屋の部下はこの2人の部屋に寝るように連絡しました。
と、こんな感じで激しい生中3Pを楽しみました。
男女比率の割合によってはこのようなことも多々あります!
381
2022/01/13 21:00:15 (x3PQMrPn)
8年前、既婚の私としっかり不倫の恋に落ちてしまった28歳の女性。最初から既婚者として紹介『あっ、タイプ』と思ってくれたとの事。好かれている雰囲気は感じ取っていましたが、2年は我慢した上で、3年目からズブズブの不倫関係に。

私は出張・彼女は休暇で不倫旅行というセックス三昧の2泊3日を終えて、先に飛行機で帰る彼女を車で空港に送ってきました。
2泊3日が夢の様だった様で、少ししょんぼりしている彼女は、突然助手席から起き上がって私を押し倒しました。
息遣いが唇の間から漏れるような激しいキスの後、
「我慢できないから、ね、もう1回、ね?」
血走った目で後部座席に移る様に促され、今まで見た事も無い強引さでズボンだけ脱がされました。
既に半勃ちだったアソコを乱暴に4.5回しごいて硬くすると、フェラもクンニも無しで彼女が跨ってきました。
スカートを捲り上げて下着をずらしてあそこにあてがうと、既に異常な程トロトロなおまんこでした。彼女の濡れ具合に驚き興奮し、私の硬度は最高潮に。
先端が彼女な中に入ると、愛液とヒダがまとわりつく様に迎えてきて。
「くっ、あぁー……」
彼女は声にならない息を吐きながら
ゆっくりと1ストロークで先端が子宮口に届くまで腰を下ろしてきました。

おそらく彼女の子宮も降りてきていたのでしょう。昨晩より膣が浅い感じで、先端は奥に届いているのに根本まで入ってません。
結合部に目を落としていた彼女が顔を上げたので見つめ合うと、苦しそうな表情のまま私の首に手を回して根本まで押し込んできました。

子宮口のしこりが押し負けて、ニュルッと亀頭を滑り、「あぁっ!」と彼女が声を上げます。
ウルウルの目で彼女が見つめてくるのでキスをしながら、私は彼女の腰に手を回し、根本まで入っているはずの結合部にさらに、力強く彼女のお尻を抱き寄せました。
「きゃっ! ぐぅ…あぁ……」
クリが恥骨で圧迫され、子宮は中で押し上げられているのを感じました。
私の口の中で彼女の喘ぎが響き、口を離すと彼女は涙目で、
「嬉しい…いま1番深く奥までひとつに繋がってるよね?」
と言いました。

後は、もう彼女が望むままに乱暴に何度もグラインドさせ、私が出来ることは彼女の服を捲り上げて露出させた乳首を強めに摘んであげる事だけでした。

駐車場の人目につかない場所とは言え、車は激しく揺れてたと思います。
空港の展望台の人がこちらを凝視してる様でしたが、もう彼女には関係ないでしょう。

めちゃくちゃに喘ぎ声をあげて、何度もクリを打ち付けて、子宮を揺らされてたと思います。
「あぁ、ヤバい、ヤバぃよぉ」
「〇〇、ヤバぃ、〇〇、ヤバいぃぃ、〇〇をちょうだい」
私の名前を連呼しながら、絶頂に近づいてきた為か快感で、動きが鈍ってきました。
「〇〇、イッちゃいそぅ、ダメ、ヤバい」
と言うので、下着をはいたままのお尻を鷲掴みにして、乱暴な打ち付けを引き継いであげました。
「ぎゃ、あっ、あぁ、あうっ…あぁ!」
彼女の絶頂に合わせて、1番深くまで繋がれた場所に、こちらも精子をぶちまけてあげました。

4回、5回と脈動が終わっても、しっかり抱き寄せて密着したまま、長いキスをして。

彼女は落ち着いてから、私を素早く抜き、ずらしていたビショビショのクロッチで、すぐにあそこに蓋をしました。
彼女の気持ちを汲んで私も車のティッシュを使う事なく、彼女の愛液でお尻までヌルヌルになった状態のままズボンを履きました。
2人ともお互いの体液で下半身はヌルヌルのはずです。

彼女は嬉しそうに
「これで、〇〇の事持って帰れる。ずっと1滴も中から出てこないと良いなぁ」

と言って、車を降りて空港のゲートに向かい見送りました。
『きっと飛行機で長時間座ったままだったら、スカートの裏地までヌメヌメだろうなぁ』と思いつつ、それを慈しむのが彼女なりの愛の受け方だと理解しました。

飛行機が離陸する直前ごろ、彼女からのメールで「幸せ過ぎて頭がボーッとしてたら、離陸直前に鼻血でてきて、CAさんに慌てられちゃった槌」
とメールが来ました。

彼女が妊娠まで望んでいたのかはわかりませんが、あの時の彼女ほど中出しを渇望された事はその後も経験ありません。
382
2022/01/09 22:35:13 (8bOC4nKS)
私は高校生の時、夢がないので得意分野で志望校を選びました。
模試でD判定だったので最悪地元のB判定の大学に進学でしたが運良くD判定の大学に合格しました。
しかし得意分野とはいえ大学の内容は難しく1年の後期には基礎の講義を受けさせられました。(必修科目の単位はなんとか取りました)
2年になると更に難しくなりこのままでは必修科目の単位を落とすかもしれなくなりました。
そこを彼氏が助けてくれました。
彼氏は同級生で同じ学科の成績優秀者で私が理解できるまで教えてくれて単位も取れました。
「おかげで単位取れたよ、ありがとう」
「御礼に教育費払ってもらうかな」
「いくら?」
「体で払ってよ」
その時が私の処女卒業で彼氏は避妊せず生で中出ししてきました。
運良く妊娠はしませんでしたが「こんなに痛いんだ、これからはピル飲まないと」と思いエッチは控えめにしようと思いました。
しかしまた必修科目の単位が危なくなりました。
内容はプログラムを作って印刷して提出でした。
私はパソコンの操作が皆んなほど理解できてなくやる前から不可能と思いました。
結局彼氏に6つ全部作ってもらい単位も取りました。
また生の中出しですが彼氏が「6つだから6回ね」と言いました。
流石に連続6回はできないので朝、昼、夜の3回に分けて2回づつやりました。
1日に6回も中出しされたのでマンコが壊れそうでした。
2年後期からは特に危ない講義はなく卒業式後の学科の打ち上げの後に彼氏の精液が出なくなるまでやりました。
「そのうちまた連絡するね」
彼氏はそう言って私は実家に帰りましたが連絡がなく自然消滅しました。

383
2022/01/12 22:24:48 (aSTa3p.Z)
NTR旅行当日の12/31は、玄関先で夫ちゃんにムダ毛の剃り残しがないかをアナルまでしっかり確認してもらった後に駅まで送ってもらい、新幹線で相手の方と合流しました。送りの車の中でもホームで待ってる間もずっとLINEでやりとりはしていたのですが、車内の席でニッコリ笑って「今日はよろしく!」と言われた瞬間に、今日は一晩中夫以外の『好きな人』に愛してもらえるんだと実感して期待でマンコが濡れるのが分かりました。とはいえ濡れやすい体質な自覚はあるので、常時おりものシート装備なのでひんやり下着で出歩くのは避けられましたが笑
宿泊先について受付で宿泊名簿を書く際、相手の人の苗字で自分の名前を書いた瞬間、思っていた以上の背徳感で膝が震えてしまいました。
部屋に荷物を置いた後にディープキスをして、夫では味わえない、タバコの匂いのする唾液を飲ませて貰い、そのまま写真を撮って夫ちゃんに「宿に荷物を置いて観光してきます」という連絡とともに送ってあげました。
夕方ぐらいまで観光地を歩いて時間を潰していたのですが、ずっと手を繋いでもらっていたのでこの後への期待ばかりが膨らみ、結局おりものシートは交換する羽目になってしまいました…笑
384
2021/12/27 13:51:49 (NB/eSeSz)
綺麗なお姉さん。顔を合わせば愛想良く言葉を交わしてくれるだけの間柄に過ぎなかった。週末には、イケメン彼氏が尋ねて来てた。時折だけどバイト先より帰り際に、腕組んで和やかな表情ながら
見送りで降りて来られる。すれ違い様に私と顔を合わせば「こんばんわ!今、バイト帰り?…」って
交わしてくれる。彼氏は無愛想で知らん顔。お姉さんをオカズにほぼ毎日のようにオナってた。イケメン彼氏がめちゃ羨ましかった。
そんな中、仕事帰りにお姉さんが顔を真っ赤に険しい表情させ尋ねて来た。ひとまず内に入れた。

話しを聞いたら、店内で顧客様と商談中に、ウインド越しに見知らぬ人妻らしき女性と親しげに手を繋いで歩いているのを目にした。彼氏にコトを尋ねたら、あっさりと認め笑い飛ばされた。押し問答を繰り返したが…。(らちあかなかった?)
夕食志度中だったことあって、愚痴りを吐き出したお姉さんが気を効かせ立ち上がり背を向けられ後にしようとされ、「もっとお姉さんと話しがしたい!夕食
…まだでしょう?どうぞ…」って帰したくない気持ち思いが膨らみ口走った。「えぇ?…」って一瞬躊躇われましたけど、立ち止まってくれました。この後、思いも寄らないお姉さんの仕草に欲情させられて、今まで想いを募らせた気持ちを一気に爆発させ、驚いて必死に部屋中を逃げまくるお姉さんを捕らえ嫌がり抵抗されながらも
犯してしまいました。コトが終わった後、涙目ながら放心状態のお姉さんに、ただ謝罪をくりかえしました私。


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