ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

中出し体験告白 RSS icon

1 ... 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 ... 200
2023/03/31 10:24:18 (MzCL7eF/)
昭和のバブル最中のころ私はとある地方都市の事業所の統廃合
を命ぜられて二年の任期予定で赴任した。二年間のうちにそこの
従業員のうち使えるのを新事業所に移し、いらないのを説得して
転職させて人員を徐々に削減し三年目に閉鎖というスケジュール
を背負わされての赴任で気が重かった。本社の管理部はみな妻子
持ちで動きがとれないとかで入社間もなかった独身の私に白羽の
矢が向けられいい勉強だからと説得されてしまったこともあって、
暗い気分だった。ただ、そういう使命を受けての赴任であること
は伏せられていてあくまでも業務改善のための研修という形で溶
け込まされていた。男子寮は30名ほど収容可能なところだった
がなんと6名しかおらず、業務の性質上ということで管理人室の
隣と普通の寮生の部屋の二部屋が与えられた。女子寮には24,5名
の寮生がいて賑やかであったが、男子寮棟と女子寮棟は管理人室
を挟んでしっかり区分されていて簡単に行き来できないように
なっていた。古き良き時代の面影があった。女子寮には門限が
あって厳しい管理がされていた。
ほどなくして女子寮生の一人、キレイどころというわけでは
なかったが何となく男好きのする感じの女子と懇意になって
時々休みが合うと街まで出て食事を一緒にするようになった
りして親しくなった。しかし、私の趣味ではなく性の対象という
感じではなかった。それがつや子という女子だった。名前の通り
職場ではみんなが気軽にツヤちゃんと呼んでいた。

個人の職場での働きぶりを日々観察して評価表に転記する作業は
寮に帰ってから仕事用の部屋で行い、気がめいって酒でも飲まな
きゃやってられんと作業が終わったら一番奥の自室に戻って酒を
ひっかける日々が続いていた。ほろ酔いでテレビを見ていたとき
窓のそとからノックする音がした。11時を回っていた。なんだ、
こんな時間にと窓を開けるとそこにツヤちゃんが立っていた。
小雨が降っている中傘もささず何やってるんだというと、
「今日は門限遅れそうだから友達のうちに泊まるって外泊届出し
ちゃってたらその子、急に都合悪くなったって言われて・・・」
まあ、とにかく窓から入れと入れてしまった。こっちも酔って
いたこともあって、ツヤちゃんが異様にかわいく見えてしまった。
とにかく、薄っすら湿った服乾かせとハンガーを渡すと素直に服を
脱ぎそれにかけた。春先とはいえ寒かったのでまだしまっていない
こたつにあたらせた。ツヤちゃんもかなり飲んでいたみたいだった
ので、よかったら飲むかと酒を勧めた。一気にコップが空になった。
大丈夫かそんなに一気にと聞くと雪国育ちは強いのと平気な感じで
おかわりした。二人とも酔いが回って話も弾んだ。その時だ。ツヤ
ちゃんがふいにこたつから出て立ち上がって見せた。
「どお?わたし、キレイ?」とキャミソール姿でおどけて見せた。
ば、バカよせよ!といったがあなたも立ってと言われて素直に言う
ことを聞いてしまうほど私も酔っていた。面と向かって立つと
つや子は言った「抱いて!」ちょっと躊躇したがつや子のほうから
しなだれかかってきたので支えるようにしたら自然に抱きしめる形
になってしまった。つや子が体を押し付けてきたので反射的に勃起
してしまった。つや子はそれに気づくとすぐに手で握って、言った。
「ほしいの。わたし、ほしいのこれ」
つや子とともに万年布団の上に崩れるように倒れこんだ。
唇に吸い付かれペニスをしっかりとらえられ私はすっかり理性を
失った。あれよあれよというまに二人は全裸になっていた。仰向け
になっている私の上につや子はまたがり陰部を腹にこすりつけあえ
いでいる。時折つや子は後ろに手をやりペニスを確かめ陰部にこす
りあてほしいほしいとかすれた声を出した。このまま、入れてしま
うのかと思ったが、つや子が覆いかぶさってきて反転し私がうえに
なった。ペニスの先端がつや子の入り口に接触するように
彼女は握っていた。彼女は言った「来て、入れて、ゆっくり入れて!」
入っていく間中「ほしい!ほしい!ほしいの!」と小声でささやくよ
うに連発。しっかり根元まで入ってしまった。しかも、コンドームと
かつけてない!ヤバ! このまま上り詰めたらコントロール不能に
なって完全中出しじゃないか!幸い、じっとしていれば刺激がなく
射精しおすもないと思ったがなんとつや子の方が動き出しちゃった
からたまらない。「ダメだよツヤちゃん!直だしになっちゃう」
「ほしいの、ほしいの!」
「ほ、ホントにダメだって!あっ!ヤバい出そう!、いっちゃいそう!」
「出して出して!」
「ダメだって!抜くよ、抜くよ!」
そういうとつや子はの体を離させないようにしっかり足を絡めて抜か
せようとしない。上半身から離そうとするとしたから抱きしめられ
身動きが出来なくなった。もう、ガマン限界。肛門に力を籠め
なんとか射精をこらえようと必死になればなるほど快感が突き上げて
きてどうにもならなくなりそうになった。
「ホント、ツヤちゃん、もう、ガマンできないぃ~~!」
そういうと、
「ガマンなさらないで、もう、ガマンしないで思いっきり、
思いっきり出してぇ~~~!」
その声に誘われるように精液を堰き止めていた堤防が決壊し
ドクドクドク、ドックン、ドックン、ドックンとつや子の体のなかに 
精液が送り込まれてしまった。つや子の膣が全体でキュウキュウと精液を
吸い出しているんじゃないかと思うくらい脈動は続いた。
そのまま、抜かずに寝てしまった。夜中に目覚め、大変なことをして
しまったと思っているときにつや子も目覚め、なんと二回戦。
371
2023/04/04 20:14:21 (D9aH0tLv)
二日前の土曜日、行きつけのゲーセンで遊んでいたら、以前母親と一緒に来ていた女性が、俺のコインゲームを見ていた、御互いに顔見知りだが、話すのは初めてだった。女性を俺の隣に座らせ、出ていたコインを半分程分けてあげて、ゲームを続けた。最初は他愛もない話から、次第にエロ系に、女性は処女だと分かった。今まで、男性との接点もなく、こうして男性と話すのも初めてだと云った。俺は若い頃には、処女を3人頂いた。でも、20年以上前の事だ。ゲームをしながら、女性(ミカ)を口説いた。ミカは意外とスンナリ、俺に口説かれた。ゲームも止め、俺の車で、ラブホテルに向かった。ミカはポーイッシュな感じの女で、美人とは云えない、体型もちょいポチャで、身体にもメリハリが少ない。ラブホテルに入って直ぐに俺は裸になり、そそり起ったちんぽをミカに見せつけた。ミカは目のやり場に困っているところを、俺はミカを引寄せ、唇を奪った。ミカの身体から力が抜け、俺に身を預けた。俺はミカをベッドに寝かせて、裸にした。俺はミカの隣に行き、そそり起ったちんぽをミカに握らせた。ミカは固くなったちんぽを見るのもさわるのも初めてだと云った。それから愛撫を始めて、クンニ、ミカのマン○はしょっぱい味がした。今まで処女だったので、手入れもしてなかったのだろう、クリトリスの回りにも、白いカスの様な物も付いていた。いよいよ挿入だ。ミカの脚を目一杯広げ、固くなったちんぽをミカのマン○に宛がった。そしてマン穴へゆっくりとちんぽを進めた。ミカの顔が次第に歪み出す。カリ部分が少し入った所でミカの体に力が入り、ミカは痛がり出した。ちんぽを少しづつ進めて行く、尚も痛がり出すが、そのまま根元まで全部入れた。ゆっくりピストンをする。ミカは身体を捩り逃げようとするが、俺が両手でガッチリミカを押さえる。結合部を見ると、鮮やかな鮮血だった。時間が経つにつれ、ミカの痛がりも少しづつ緩んでいた。そしてクライマックス。俺はミカに「どうする?外に出そうか?」ミカは「そのまま最後までお願いします。もうすぐ生理なので大丈夫です。」ミカの言葉を聞いて、ラストスパート。奥深くに精子を放った。俺は「精子が中に出たのは解った?」ミカは「何となく解った。」終ってベッドでくつろいでいたら、ミカは「私の彼氏になってください。」と言ってきた。「俺の云うことを聞くなら、付き合ってあげるよ。」俺の性癖等を話して、理解してくれるなら真剣に考えるとミカに伝えた。そして昨日日曜日もミカを抱いた。まだ痛さが有るようだった。そして終った後に、俺の性癖、寝取られを話して、今日出会い系サイトに登録させて、男とやり取りさせた。今、ミカはその男と会ってます。

372
2023/03/20 11:02:10 (U0iu1Vvt)
元彼に中出しセックスの気持ちよさを刷り込まれた女です。今は別の人と結婚もしてるし、付き合ってたのは何年も前のことです。

元彼は普段は紳士的で優しいのに、セックスは遠慮がなくて激しい人でした。1年近く付き合っていて、その間ゴムをつけてくれたことはありません。妊娠はしませんでしたが、週に何度も会っていつも中出しされていました。

特に仕事でストレスが溜まっている時がひどくて、どうしてこんなに元気なのか?というくらい何時間も挿入されました。彼は途中繋がったまま飲み物を飲んだりタバコを吸ったり…
一度絶頂すると止まらない体になったのも彼のせいです。彼のせいで、たった数回のセックスで、私は泣きながら中出しをねだる女になりました。

彼は寝バックが好きで、よく手首をおさえられて、首や肩や耳に噛みつきながら射精されました。
私の奥に届いてもまだ余裕がある大きなあそこを、更に押し込んだり、押しつけたまま腰を震わせて子宮を揺らしたり、私の大事な子宮をいじめ抜くのです。泣いて嫌だと叫んでも彼の腰は止まらず、好き勝手に動き、最後はお腹の奥を潰しながら射精するのです。

出した後の彼は打って変わって優しくて、汗でぐちゃぐちゃになった私の色んなところを舐めたりキスしたり、たくさん抱きしめてくれました。
でも優しいのは一時だけで元気になったらまた獣のように私を布団に押さえつけ、硬い硬いチンポをザーメンが残る私のおまんこにねじ込んで、おもちゃのように犯しました。

時にはお尻の穴に歯ブラシの持ち手の方を突っ込まれながら犯されたり、首を絞められながら射精されたり、マンコから掻き出したザーメンとマン汁を顔に塗り込まれたり。
でも何をされても私のマンコはビクビク痙攣しながらアクメして、彼のチンポを愛して離さず、大好きな子種を搾り取って飲み干すのです。
声が枯れるくらい卑猥な言葉を叫ばされ、同じくらい好きと愛してるを叫びました。

夫のセックスは優しくて愛情を感じます。元々妊娠しにくい体質なのかいまだに子どもはできませんが、夫に抱かれると元彼との快楽とはまた違う幸せを感じます。満たされています。
夫以外に抱かれたいわけではありません。

でも、時々元彼のことを思い出しては、太い生チンポで肉オナホ同然に扱われ、脳もマンコも壊し尽くされるような種付けセックスが恋しいと思ってしまうのです。
私をこんな体にしたのだから最後まで孕ませて欲しかったです。
373
2023/03/27 02:37:42 (znE3XZN/)
いつもピル飲んでる 人妻ちゃん。
何日か飲み忘れたので、次の生理までピル再開を待ってるとの事。
「って事は、今月は排卵するんだよね?」っと確認のうえ、ホテルin。
「今日は絶対ゴム ありだからね」と強かってた人妻ちゃんでしたが、いつもよりながーくイチャイチャして、焦らして、ゴム着け作業をGスポとクリのダブル刺激で邪魔したら。
「ねぇ、ダメだよ、ちゃんと我慢してよ、こっちはもう我慢できないなからね」
と言って生挿入を懇願。
いつもより興奮が全然違うので、早い出し入れはせずに、ガチガチの亀頭をゆっくり奥まで押し込んで、子宮口をスロー気味にグリグリ弾く。
「スゴいぃっ~ ヤバい!」
人妻ちゃんもいつもに増して敏感になっちゃってるみたいなので、性感帯へのフェザータッチも織り交ぜで、限界まで悶えてもらいました。
最後は正常位から骨盤を掴んで浮かせて、Gスポと子宮口のスライド攻めで、「ダメ、抜かないで」と許可もらって中出し。
時間をかけた分こちらの絶頂も深くて、出す時には子宮口を押し上げるポジションで止まったまま、大量のビュビュって感覚と躍動を子宮に伝えてあげました。
人妻ちゃんの『本当にダメな事を我慢できなくて許してしまった』絶望とも恍惚とも取れる顔にキスする満足感と所有感、優越感は半端なかった。
「妊娠するかもしれない女性への中出しはこれが人生最後かも、素敵だった」って言ったら、人妻ちゃんすっごい嬉しそうだった。
どちらもダメな所まで堕ちた大人の話。
374
2023/03/05 23:06:18 (em9H2Wh1)
40代の淫乱人妻です。先日3泊4日の出張中に、二人の年下男性にお会いして生で中出しして頂きました。

出張でホテルに泊まるととにかく肉棒が欲しくて仕方がなくなります。

お一人目は性処理便器のように使いたいとのことで、オートロックのドアに紙を挟んで少し開けておいて、ベッドの上で四つん這いになってチンポをお待ちしました。

人が入って来る音がしただけでオマンコが濡れてきました。

男性は言葉を発することもなくチャックを降ろしてズボンを下げる音が。

すぐにビンビンのチンポが穴にあてがわれ、ズニュ~っと一気に膣の中に入って来て奥までハマりました!

見ず知らずの男性のチンポが、しかもコンドームも付けない生のままで!

すると男性は私の耳元で「奥さん、会ったばかりの知らない男のチンポが生で奥さんのマンコの中にずっぽりハマってるよ!」

そのいやらしい言葉とシチュエーションにオマンコは大喜びして知らない男のチンポを締めあげます。

「奥さん、すげぇいいマンコだよ!このエロいマンコの中に俺の精液たっぷり出してあげますよ!」

男性は物凄い腰使いで私の穴をファックしてうめき声をあげてピタリと腰が止まりました。

膣奥で熱い精液が大量に出ているのがわかりました。

見ず知らずの男性の生チンポで中出し種付けされている自分の淫乱さ。

でもそれがたまらなく快感なんです。

男性は最後の一滴まで膣奥に種付けしてからゆっくりとチンポを引き抜きました。

「奥さん、たっぷり中に出したよ。ありがとうございました」

と言いながらズボンをあげて部屋から出ていきました。

穴の中から知らない男の出した精液が流れ出てきました。

それを指ですくって舐めてから、穴の中を指でかき回して膣内の隅々まで塗り込んでからもう一度その指を舐めて見ず知らずの男の精液を味わいました。

会ったばかりの知らない男のチンポを生で即ハメされて中出しされる快感、

やめられません^^;
375
1 ... 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。