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削除依頼
2021/12/29 06:29:42 (p3KUY8l2)
初めて仕事にノーブラで行きました。
ノーブラですがキャミソールを着てシャツとカーディガンを着ていたので
お客様からはわからないはず。でも動くたびに擦れる乳首と
職場に淫らな格好で行く背徳感で、わたしのおマンコはびっしょり濡れ
えっちな匂いが傍を通るお客様にバレないかドキドキでした。
仕事が終わって職場とも家からも離れたホームセンターの駐車場に車を止め
真っ暗な車内でシートを倒し、シャツのボタンを一気に外すとキャミソールの下に
手を入れ敏感になりすぎた乳首を弄りました。
一日焦らされた快感が一気にきて思わず声が出てしまいます。
ストッキングとパンツを一緒に引きずり下ろすと、車内がもわっと
えっちな匂いで充満しました。パンツまで糸引いたえっちなお汁が足につき
慌てて汚れないようにスカートを捲りました。
指が2本ヌプっと入ってしまい、激しく中を掻き回すとクチュクチュえっちな音がする。
ああ、ダメ。ィく。
しばらくそのまま乱れた服のまま放心状態でしたが、それで里桜奈が満足できるわけもなく
いつもの出会い系のアプリを開いていました。
平日の午後11時を過ぎていました。こんな時間に会える男性なんているの?
掲示板に書き込んですぐに何通かメッセージがきましたが冷やかしばかり。
少し気持ちが萎えてきたので着替えてコンビニへ行きました。
着替えといっても、制服のシャツとキャミソールを脱いでニットシャツに変えただけです。
上にパーカーを着ていましたがノーブラです。
からだにぴったりのニットシャツだったので尖った乳首がうっすらと。
下は黒のスカートにストッキングとパンツを穿いています。
店内には男性のお客さんが3人と店員さんが2人。店員さんは若い女性と年配の男性。
店内に入った瞬間から周りからの視線を感じたような気がして、顔を上げることが
できませんでした。何人か男性のお客さんとすれ違ったけど、ずっと見られてる気がして。
レジは女性の方でした。温かいお茶とコンドームを一つ。
まともに女性の顔を見ることができませんでした。
きっと、ヘンタイな女だと思われたでしょう。
急いで車へ戻るとすぐにさっきのホームセンターの駐車場に行きました。
出会い系のアプリを開くとメッセージが来ていました。
30代前半の男性でした。迷いました。
年齢が近い男性は知り合いの可能性や恥ずかしいので。
条件も、ゴムアレルギーがあるからナマで、って。
他に会えそうな男性は見つからないので、待ち合わせの約束をしました。
商店街のコインパーキングに車をおいて、近くのコンビニで待ち合わせしました。
思っていたより落ち着いた感じの男性に少し安心しました。
背が高く少し痩せ型で短髪でよく笑う方でした。自然と車内で打ち解けて
わたしも男性の話に笑顔で応えていました。
ホテルに入ってからも和やかな雰囲気でしたが、シャワーを浴びるために服を脱ぎ始めたとき
「会ったときから気になってたけど、ノーブラ?」と言われてしまいました。
「えっ、わかりました?」って少し慌てて言うと「そういう趣味の人、いるよね」って。
恥ずかしい。間違ってないけど改めて言われると。
全裸になると、男性の視線がわたしのからだを舐め回す。
先の尖った小ぶりなおっぱい、毛のないおマンコも見られてる。
少し手で隠す素振りはするけど、里桜奈は見られることに感じちゃう。
「里桜奈ちゃんは、かなりえっちな女の子だよね?」
男性にシャワーで体の泡を洗い流されながら、そんなこと言われても。
うう、間違ってないけど。
ベッドに入って、からだに巻いたバスタオルを剥ぎ取られました。
「少し、暗くして。恥ずかしいです」
と言ったのですが「見られて興奮するタイプでしょ?」と言われてしまいました。
明るいままの室内で少し強引に開かされた足の間に男性の手が入ってきて
内ももからおマンコを触りながら、男性の舌が耳元から首元を舐め始めていました。
「濡れやすいの?」
囁くように言われ、自分でもわかっていましたが、内ももまで濡れたおマンコに
ゆっくり指が入ろうとしていました。
「指はダメ、入れないで」って言うけど、男性の指はわたしの中でクチュクチュしてる。
男性はわたしのおっぱいを貪るようにしゃぶりながら、おかまいなしにおマンコの中を
掻き回してる。自分の指と違い容赦なくわたしの中を掻き回してる。
ああ、ダメ。中は敏感になってるから。
何度も背中を浮かせてイくわたしを楽しむように愛撫され続けて、わたしは
男性のおチンポを懇願する淫らなメスにオンナになっていました。
ベッドに横になった男性の足の間に体を入れ、吸い寄せられるようにおチンポに顔を付ける。
はあはあ、おチンポ、おっきいい。
舌を伸ばし根元からペロペロ舐めていく。
口の中に入れるときには硬くなってピクピクしていました。
すごい、元気!
こんなに硬くなるの?って思うくらいカチカチのおチンポを口の奥まで入れて
舌で舐め舐めしちゃいました。
「欲しくなったら入れていいよ」
男性の言葉にわたしは無意識に、おチンポを入れることだけしか考えられず、
男性に跨るように上に乗るとおマンコにおチンポを当てました。
ゆっくり腰を下ろし、おチンポがヌルヌルのおマンコに呑まれていく。
ああ、大っきい。おマンコが押し広げられていく。
「エロい女だね。自分から上に乗って入れちゃって」
男性が下からおっぱいを揉み上げながら言います。
イヤ、恥ずかしい。でも腰が止まらない。
上下前後に動かすたびにわたしの中を暴れるおチンポの感触がわたしの思考を止めていく。
「里桜奈ちゃんのおマンコ気持ちいいよ!」
「わたしもおチンポ気持ちいい。ダメ、からだが止まらない」
下から突き上げる男性と激しく腰を振るわたし。
男性が上になってからも激しく奥に打ち付けるようなピストンに声をガマンするのも忘れて。
「奥、気持ちいい!もっと、もっと、里桜奈を苛めて!」
「もうダメ!里桜奈ちゃん、そんなに締め付けたら出ちゃうよ」
「いいよ、出して、いっぱい」
男性の動きが早くなって、止まって、わたしの中のおチンポが跳ねて、男性がわたしに
倒れ込み、終わった、と思い、男性を抱き締める。
お互いまだ息も荒くハアハアとしている。
エアコンで空気が乾燥しているせいかな、無性に喉が渇く。
フラフラとテーブルに置いたお茶を飲みに行くと、カラカラに渇いた喉に流し込むように
お茶を飲みました。男性も起き上がって歩いてきたのでシャワーに行くのかと思いました。
わたしは男性に見えるようにテーブルに片足を乗せるとおマンコを広げるように
「見て、まだ垂れてきちゃう。いっぱい出されちゃった」って言うと
正面に立った男性がわたしをそっと抱くように抱き締め
「里桜奈ちゃんがエロいから」と言ってキスされました。舌が入ってきて、
えっちなキスをしているうちに、お腹に触れるおチンポを無意識に触っていました。
まだ硬さは半分くらいだけど大きいままのおチンポを、男性がおマンコに押し当てようと
していました。「まだシたいの?」男性の囁きにわたしは握ったおチンポを
おマンコへ当てていました。「ああ、入っちゃう?」
男性が下から押し上げるとニュルっと入ってしまいました。
スゴい。立ったまましてる。さっきよりグチュグチュ音がしてる。
男性の首に腕をまわして必死にしがみつくわたしを下から突き上げる男性。
2回目とは思えないくらいのピストンにわたしは立っているのもやっとでした。
ああ、気持ちいい。もう立っていられない。
男性が「ベッドに行こう」とおチンポを抜きました。
わたしはベッドの前で止まるとベッドに両手を付いて足を広げました。
「後ろからシて」恥ずかしさを堪えながら男性にお尻を向けていました。
「アナルがヒクヒクしてるよ」男性に全てを晒す恥ずかしさがわたしをゾクゾクさせる。
イヤ、恥ずかしいこと言わないで。
「里桜奈ちゃんはヘンタイだね」
男性の言葉と同時に奥まで一気に貫かれたおチンポにわたしの意思や思考が
全て吹き飛んだような感覚でした。
「ああ、しゅごい、里桜奈コワレちゃう」
この人スゴい!まだこんなにできるの?
ベッドに倒れ込むとすぐに挿入する男性。ああ激しい。そんなに強くおっぱい吸わないで。
わたしの浮いた腰の下に腕を入れ、奥まで激しく突く男性。
ダメ、それ気持ちいい!
里桜奈ちゃんの中ヤバい!ああ、出る。
さっきより長くわたしの中でドクドクいってる?
わたしも男性も立ち上がることもできず、ちょっと休もう、って。
隣りに寝た男性の胸に顔を押し付けるように、恥ずかしくて男性の顔も見れない。
男性が優しく頭をそっと撫でていました。
少し少しウトウトして、でもそんなに時間は経ってないと思うけど、
お腹に触れる男性のおチンポに気付きました。
二回もしたのにまだ大きい。
硬さはないけどわたしの中で暴れていたおチンポが可愛くて触っていました。
男性がすぐに気づいて「まだ足りないの?」って小声で。
まだできるの?
わたしは無言のまま布団の中に潜ると舌でおチンポの先を軽く舐めました。
わたしのメスと男性のオスが交じりあった淫靡な味。
この味がクセになるの。
いつのまにか夢中でしゃぶってる。
「ホント里桜奈ちゃんはエロいね」
布団の中を覗き込む男性に呆れるように言われました。
わたしはおチンポしゃぶりながらおマンコを弄っていました。
1回目のときほど硬さはないけど、太く大きいおチンポ。
男性が上になって、わたしの中におチンポが入ってきました。
でも、なんか違和感があって、いっぱい濡れていたけど、途中から痛くなって
抜いてもらいました。気持ちはムラムラしてるのに、からだが。
男性も途中になってしまい申し訳なくなって、口ですることに。
なかなかイきそうになくて、男性が「さっきみたいにオナしながらしゃぶって」
と言うので、ベッドから下りてもらい、立った男性の前にしゃがみ膝を開き
男性におマンコが見えるように広げると、おチンポを咥えました。
右手でクリちゃんを弄っていました。おチンポを喉の奥まで入れてゆっくり
しゃぶって、硬くなってきたら左手でおっぱいを揉むように乳首を抓ったりしました。
男性が「イきそう!」って、頭を押さえ付けるようにして奥までおチンポを押し込む。
イヤ、苦しい!
思わずクリちゃんと乳首をギュッて摘む指に力が入ってしまいわたしもイきそう。
口の中でおチンポがピクピクしてたけど、出たかどうかわかりませんでした。
ホテルを出る前に男性から連絡先を聞かれ、初めて教えてしまいました。
371
2022/01/27 15:01:42 (HICt11.L)

そろそろ帰るわー

ぽちぽちと男の子たちが帰り支度を始める

シャワーもない
あるのは冷水しかでない水道

私が持参したウェットティッシュで体を拭いて服を着て
俺は車だからこんなもんでいいわー

おばさんも服着なよー笑
と泥水に浸かった服を指差す
着て帰れるわけがない

今度は二人だけで会ってよ

俺だけの便器になって

帰り際に
3人の男の子が連絡先を残していった

Aくんはいつものように
私の財布から何枚か抜き取ると
帰りは電車に乗れないから金いらないよね笑

車で送ろうか?と言ってくれた子もいたけど
まんこもアナルも痛すぎてお断りさせていただいた

誰も居なくなって
薄暗くなった部屋で
スマホの明かりだけを頼りに荷物をまとめた

バイブにもべったり体液がついてるけど
洗うのも諦めてコンビニの袋に放り込んだ

身につけられるものといえば
唯一汚されてないコートだけ

数枚残ったウェットティッシュで拭けるだけ身体を拭いて
コートを羽織った

身体を動かすと腫れてるまんことアナルが痛い

歩いて帰れる距離ではないけど
こんな格好で電車にのることもできない

なにより
コート一枚がとても寒かった

ネカフェにでも入ろうかな

でも
9人にまわされて
ぼろぼろになったまんこを誰かに使ってもらいたい
もっとひどいことされたい

若い男の子たちにまわされて
避妊なしのまんこに中出しされた私を
ゴミのように扱って嘲笑してほしい

汚い豚と罵って
冷たいシャワーを浴びせてほしい

募集しようかな…
でも
こんなおばさん
だれも手を差し伸べたくないよね…

Googleマップを開いて
自宅までのルート案内を出す

帰ったら
連絡先をくれた子とAくんに
お礼のLINEをしよう

精液お恵みくださってありがとうございます
産業廃棄物まんこを使ってくださってありがとうございます

洗濯バサミでひっぱられて傷ができてる乳首が
コートに擦れて気持ちいい

~fin~


372
2022/01/28 11:43:21 (ukTMrwUC)
セフレ君と2回してベッドでイチャイチャしていると、セフレ君は既に元気になっていて私は「口でしてあげようか?」と言いました。
今日は何回もいかされていたのでセフレ君のクンニで又々トロトロになって「入れて」って言ってしまいました。
セフレ君が「ゴムが無いよ」と言ったけど「最後は外に出して」と答えセフレ君がそのまま私の中に入ってきました。
なんかいつもより気持ち良くて直ぐにいきそうになったけど、セフレ君は途中で動きを辞めてしまいます。
「何で?」
「折角だからもう少し生を味わいたい」
「早く動いて!」
「動くと出そうだから」
セフレ君は私の中を味わう様に動いたり、止めたりを繰り返します。
とうとう私はセフレ君に「止めないで!中に出して良いから、いかせて!」と叫んでしまいました。
セフレ君のラストスパートは激しくて頭が真っ白に、セフレ君は私の中の奥深い所で爆発しました。
とても良いセックスでしたが生理がちゃんと来るか不安です。
373
2022/01/27 12:39:37 (HWJkVRor)
貸し出して単独さんに中出しされ帰ってきた彼女はマンコに上書き中出しするのが興奮します。
僕の見てる前での他人とのセックスは嫌がる彼女なので、他人棒は貸し出して与えてます。

単独さんには中出しの後でシャワーさせないで返してもらってるので
帰ってきた彼女のマンコはパンティを通過するほどの愛液とザーメンでスカートに染み作ってる時もあります。
そのまんまホテルに入りパンティずらしてヌルヌルのマンコに挿入した瞬間がメチャ興奮するツボです。

彼女も普通にカップル2人でするセックスより興奮し
数回の中イキの後で僕の射精に合わせて深く中イキします!

早く見てる前での他人棒も経験させたいし、何人かに連続で中出しされたマンコにもハメてみたいです。
374
2022/01/19 21:37:20 (GVREp4Mn)
入社1年目のクリスマスの出来事です。
職場には、既婚の社員もたくさんいますが、独身の男性もいます。

そこで、私を含め数名の「性欲処理業務」担当の女子社員には、独身男性ひとりを選んでごく自然にデートをする、という”業務命令”が出されました。
とはいえ、「性欲処理業務」は裏でやっていることなので、人妻の女子社員は免除。
私のように、独身・彼氏ナシの女子社員が業務命令を受けました。

しかも、今回は普段「性処理」をしている、つまり、私たちの裏の仕事を知っている男性社員以外から選べとのこと。
そして、普段そうした裏業務をしていることは悟られないよう、ごく自然にデートに誘い、”最高の夜”を味合わせるようにという、一種の慰安業務。

いつもはLINEで性処理をする相手を指定されているので、自分で選ぶというのは難しいのですが……
私は、なるべく自然になるよう、いつもお世話になっているE先輩か、比較的一緒に営業に回ることが多いG君にしようと思っていました。

前日のイブの夜。その日は木曜日でいつも通り仕事だったのですが、同僚のG君と営業に回ることになりました。
その流れで、「クリスマス特別業務」のターゲットはG君に決定。
とはいっても、G君がOKしてくれないと始まりません。

営業周りもひと段落し、夕方になった頃、G君に明日の夜の都合を聞いてみると…
「あ~、友達とカラオケ行く予定だよ」との返答が。

これは無理かな?と思ったのですが、質問した手前、不自然にならないよう
「え~、彼女とデートとかじゃないんだ~」と言いました。(G君に彼女がいないのは知っていたのですが…)
「彼女いねぇ男同士でカラオケ行くんだよー。めっちゃ寂しいけど(笑)」とのこと。

「それはそれで楽しそうだし、そういう友達いるのいいことだよ~」と言った後、ダメ元で
「ねぇねぇ。私も行っていい?ソレ」と言ってみました。何しろ、G君を逃すと私は業務不履行になる可能性もあるので…。
「え?いや…わかんないけど。いや、多分いいと思うけど…え?なんで?」と戸惑うG君。

職場の同僚とはいえ、プライベートの友達同士の集まり。
しかも、男しかいないところに女の私が参加したいというんですから、意味がわからなくて当然ですよね。
「私もカレシいないしさ~。ね?」と、できるだけ可愛くお願いしてみました。
もちろん、ある程度参加した後、G君とふたりきりになる作戦。

「とりあえず、友達に確認してOKだったらまた連絡するわ」と言われました。
その夜、「みんなOKだって。夜7時に予約とってるから。○○駅集合で」と、アッサリ参加OKに。

仕事が終わってから一旦帰宅し、シャワーを浴びて、着替えて遊び用メイクに。
服は、G君に手を出してもらいやすいよう、体のラインが出るタイトなニットワンピ(黒)+タイツのコーデを、ジャケットとコートの下に。

待ち合わせの駅に着くと、G君を含めた4人の男子がいました。
「おまたせ~」と声をかけると、ワイワイしゃべっていた男子たちが無口になり、
「え?マジ?」「ホントに来たんだ」「めっちゃ可愛いじゃん?」「詐欺とかじゃねーの?」
などとコソコソ話し始めました。G君は照れ臭そうに手を挙げるだけ。

「ほら、いこーぜ」とG君が声をかけると、他の男子たちもぞろぞろ歩き始めたので、私もついて行きます。
しばらく歩いていると、「ホントにGの同僚さんなの?」「ホントに彼氏いないの?」などと話しかけられました。

カラオケについて部屋にいく頃には、なんとなく緊張もほぐれた雰囲気に。
おのおのコートを脱いでハンガーにかけていくので、私も脱ぐと、下に着ていたニットワンピ姿が露わになります。

すると、その場の全男子の視線が私に集まるのを感じました。
普段はタイトすぎるので着ないサイズの服で、シルエット的にはほぼ全裸。
特に胸とふとももへの視線を感じました。
それまで私をゲストの女の子だという目で見ていたのに、その一瞬でメスと見る目に変わった気がしました。

カラオケ自体はいい感じで盛り上がり、私もできるだけノリノリで歌うことにしました。
歌うときは立って、少し振り付けを入れたり、軽くダンスをしたりすると、その場の男子全員の視線が、私の体に注がれているのを感じました。

私はお酒が苦手なので、飲まないという話をG君にしていたのですが、
盛り上がってくると、「ちょっとだけいいじゃん」という空気になってきました。
これは会社の飲み会でも同じなので、慣れっこ。私も少しだけ飲みます。

すると、だんだんとお酒の入った雰囲気になり、男子たちは調子に乗り出します。
私の目当てはG君なので、その雰囲気の中でどうやってG君をその気にさせるかを考えていました。

予定では、終電までには解散する予定。
G君の部屋か、ホテルか、はたまたネカフェなどもアリか……。
課せられている業務履行のための作戦を考えていました。

ふと気が付くと、頭がぼ~として、なにやら体がスースーします。
それもそのはず。私は知らないうちにニットワンピをめくりあげられ、ブラをはずされていました。

「ん……」
無意識に声が出たのは、男子2人におっぱいを揉まれていたからです。
「ヤベ、起きたんじゃね?」
「大丈夫だって」
というコソコソした声が聞こえてきます。

ぼ~っとした頭で、それがG君でないのはわかったので、
「ん~~」っと言いながら、揉んでいる手をどけようとしました。
今度は逆に、その手を掴まれ、軽くソファに押さえつけられます。

そのうち、チュパチュパと乳首を吸われ始めたところで、パンストもパンツも脱がされていることに気付きました。
アソコがひんやりする感覚で、自分が濡れていることがわかります。

ぼんやりする意識の中で、ようやく、アルコールの入った自分が寝てしまい、男子たちにイタズラされている状況がわかってきました。

(ちがうちがう。私はG君を……。他は関係なくて……)
と考えていると、また一瞬意識がガクっと落ちました。
火照ったほっぺたの感覚と、ドクンドクンという鼓動。
そして、私乳首を吸う音や、肌をまさぐる音だけが妙に大きく聞こえます。

次の瞬間、お腹の奥に強い衝撃が走り、体がガクンと押し上げられる感覚で意識が戻りました。
ヌチャヌチャという粘液が交わる音と、パンッパンッと肌がぶつかる音が聞こえ、そのたびにビビっビビっと体に電気が走ります。

「んっ んっ はぅっ」と、私の喉から無意識に声が出ています。
(何?今度は何?)
と混乱しつつも、すぐに自分の腰をがっしり掴む手の感触と、上下に揺れる部屋の景色で、自分が犯されていることに気付きました。

(誰?G君?)
そう思ってふと向こう側のソファを見ると、G君ともう一人の男子が、大きな口を開けて寝ているのが見えました。
「あっ んっ あんっ」と、相変わらず声を漏らす私。

(G君はあそこに…。じゃぁ、今私に腰を挿れてるのは誰?)
私を見下ろす顔を見ると、G君の友達のひとりでした。
アルコールの入った赤い顔で、半分目が死んでいるような、それでいて恍惚した表情で私を見ながら、ひたすら腰を振っています。
彼の顔の両サイドには、持ち上げられた私の脚が見えます。

そのうち、顔を横に向けられ、もうひとりのおちんちんが目の前にぬっと出てきました。
もわっと香るオスの匂いを感じ取った後、ぐむっと口の中にペニスが押し込まれます。

「ん”っ ん”っ! ん”っ ん”っ!」
喉が塞がれ、若干唸るような声が出ます。

アルコールのせいか、眠気のせいか、体に力が入りません。
(年末で忙しかったし……)などと不思議な考えがよぎり、またガクっと意識が落ちそうになります。

しかし、激しさを増す腰振りの衝撃で
「ん”っ がっ! んごっ ん”あ”っ!」という声を漏らしながら、覚醒させられ……。

そんなことが5,6回続いた頃、今までになく激しいピストンを受け、ビリビリと強い刺激が断続的に体中を駆け巡り…
無意識に体がビクビク痙攣し、股間の奥でドクンドクンとなみうつペニスの感覚を感じ取りました。

(私イカされてるの?ゴムはつけてる?わかんない……、体動かないし……)
と考えていると、また意識が遠くなり……。

ふっと目覚めると、ほほに冷たい夜風の感覚。
そして、小さめの声でしゃべる男性の声。

私はどうやら誰かにおんぶされているようです。
どうやら、カラオケから駅に向かって歩いている途中。

夜風の感覚もあり、次第に意識が戻ってきて、
「大丈夫?立てる?」と言う声に頷き、改札を抜けて電車に乗り込みます。

車両に入って座ると、また意識が遠のきますが、降りる駅で起こされ、さすがにハッと意識が戻りました。
「大丈夫?帰れる?」と言われたので、
「うん、もう大丈夫だよ」と元気なふりをして、電車を降りました。
4人の男子は手を振って、電車の扉が閉まります。

まだ3分の1ほどボーっとする頭でしたが、いつものホームなので、そこからは比較的スムーズに帰ることができました。

帰宅してから服を脱いで、シャワーを浴びているところで、ハッとカラオケでの出来事を思い起こしました。
そして、おそるおそるアソコを指で広げて、中を確認。

すると、ゴボっと白い液体が垂れて来ました。
(やっぱりあれ、夢じゃなかったんだ…)
と思いながら、指を中に入れて、できるかぎり精液をかきだします。

もはや4人のうち誰の精液かわかりません。
G君のではないと思いますが、G君がソファで寝ていたのが、事実なのか私の夢なのかさえハッキリしません。
寝ていたとしても、後からおきて、結局4人にマワされたのかもしれません。

最初から私を犯す計画だったのか、たまたま私が寝てしまって、お酒の勢いでそうなったのかもわかりません。
確かなのは、中出しされたということ……。

本来、G君とデートかセックスをした証拠の写真を撮って報告しなければいけなかったのですが、それもできず。
カラオケ中の写真だけは撮っていたので、G君への慰安はできたと課長には納得してもらえました。

「私のことレイプした?」なんて聞けるわけもなく、結局G君とヤったのかヤってないのかは不明。
仕事納めだった28日も、G君は普通にカラオケを楽しんだという話しかしてこなかったので、私を犯したのは2人だけなのかもしれません。

その後、G君から「あのコまた呼んでよって言われてるんだけどさ~」などと言われますが、断っています。
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