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中出し体験告白 RSS icon

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2022/06/09 22:54:44 (OBewhK9C)
40代の会社員、独男です。

後輩(佐藤)から頼まれごとをされました「困ってる。助けて欲しい!」

新人の頃、教育担当だった事もあり比較的何でも話せる間柄ではあります。
なので俺も「ヤラせてくれたら」的な事を口走ってしまったんです。

最初こそ渋ってましたが、困ってるのは佐藤の方なので「一度だけ」という条件で取引成立。

帰りがけにホテル寄ったので佐藤は黒スーツ。
「こんな事(不倫)した事ない・・・」と震えてました。

胸に手をやるとビクっ。
シャツのボタンを何個か開き、隙間から腕を差し込みます。
「恥ずかしい・・・うぅ」

何でそんな緊張してんのか聞いたら「旦那以外とした事がない」「セックスするのが久しぶりで緊張する」
いつ以来か聞いたら2年以上ご無沙汰だと言う。

ブラジャーを露出させると佐藤らしい質素なデザイン。
ホックを外すとピンク色した小さな乳首がピンっ。
くすんだ様子も無く、綺麗な保存状態。
思わずむしゃぶりつく。

お次はタイトスカート。
存分に下から覗かせて頂きました。
下もお揃いの質素なデザイン。

脱がせた後、もちろんむしゃぶりつきます。
「シャワー浴びさせて・・・あぁ~」
ションベン臭さやマンカス含めて全て舐め上げました。


後輩の佐藤について。

営業職13年目。33歳。
同期と社内婚した人妻です。
狸顔で貧乳で小尻。
物事を悲観的に捉えがちで、感情の切り替えが苦手なタイプ。

286
2022/06/15 21:10:21 (y7jHwV9H)
嫁と結婚するまで、何人かの女と付き合ってきた。
軽いノリで付き合ってダメになった女もいれば、今も忘れられない女もいる。
嫁の前に付き合ってた彼女は、色々と忘れられないことがある。
まず、俺の一目惚れだったことと、意を決して告白したら相思相愛で感動したこと。
それからセックスで、初めて中出ししたのも彼女だった。
それまでの元カノたちは、基本ゴム無しNGで、中には安全日だけ生OKだけど、中出しはNG。
でも、彼女は「愛してるから」と毎回生OK、もちろん外出し。

ある日、お互い裸でベッドで抱き合い、その後チンポとマンコを弄りっこしていると、彼女が、
「今日から安全日なんだよ。だから、中に欲しいんだ・・・」
と潤んだ目で言ってきた。
初めての中出しの期待にチンポはギンギン、彼女がいきなり跨ってきて、
「硬い!すごく良いところに当たるぅ・・・」
というから下から突き上げた。
小柄な彼女は弾むようで、もう狂ったように感じて、
「もうダメ・・・」
と俺の上に倒れてきた。

それから正常位になって、我を忘れて腰を振ったら、彼女は唸りながら仰け反り、
「そのまま中でイッて!・・・中にちょうだーい!」
と言われて、我慢できずにそのまま中出し。
大丈夫かな?という気持ちと、強烈な快感、好きな女の子のマンコに中出しって、感動した。
彼女を見ると、目を閉じて完全にイッてた。
中出しも初めてだったけど、女の子がイッたのを見たのも初めてだった。
チンポを抜くと、マンコから俺の精液がトロ~って出てくるのが見えて、中に出したという実感を感じた。

彼女とは、結婚するつもりで付き合ってた。
でも、付き合ってもうすぐ2年という頃、急にお互いが冷めだした。
一緒に居るのが当たり前になって、愛を与え合っていたのに、いつしか愛を求め合うようになり、現状が不満になっていった。
愛し合う女がいて、中出しさせてくれる女がいて、とても幸せだったのに、マンネリになってしまって幸せに気付けなかった。
ある日、セックスが終わった後、雰囲気がドッチラケだった。
「俺たちもう・・・」
「そうね、終わりみたいね・・・」

ラブホを出て、
「お前、元気でな。困ったことがあったらメールしろよ。」
「ええ、ありがとう。別れても私たちは親友だね・・・さよなら。あなたも元気でね。」
「ああ、さよなら・・・」
と涙もなくあっさりと円満に別れた。
その後、一度も連絡することも、連絡が来ることもなかった。
別れた俺と彼女は、親友にさえなれなかった。
そして、失ったものの大切さの喪失感が、後からジワジワ襲ってきた。
でも、親友としての彼女ではイヤだから、連絡できななかった。

その後、嫁と巡り合い、あれよあれよと事が進み、初セックスから1年後には結婚していた。
多分、嫁とは縁があったんだと思う。
そんな嫁は、結婚するまで生NGだったが、結婚してからはずっと生で、安全日は中出しだ。
嫁とは、大恋愛じゃなかったけど、一緒に居たいと心から思った。
それでも、心の片隅に彼女がまだ残っていた。
今、どこで何してるのか、誰と一緒に居るのか、幸せなのか・・・彼女を想った。
妻子持ちの男が、昔の彼女にしてあげられる事は何もない。
ただ彼女のことを心の中で想い、彼女の幸せを祈るのみだ。

そして、今一緒に居る嫁を大切にする事だ。
長い結婚生活、当然、不満もあろう。
だが、俺には、一度彼女を失って、その大切さに気付き、喪失感と戦った経験がある。
だから、失って気づく前に、平凡で何気ない日々と、待っていてくれる人を大切にしたい。
彼女とは、共に歩めなかったのだから、縁がなかった人なんだろう。
嫁とは縁があったわけだから、今はもうおばちゃんだけど、繋いだ手は絶対に離さない。
そして、それを教えてくれた彼女に感謝しながら、彼女の幸せを祈ろう。

287
2022/06/05 22:04:16 (oB7tRaP.)
部活の指導終え下校して誰も居ないであろう部室内で女子生徒に覆い被さって男子生徒。窓越しに見かけ驚きつつも様子を伺いながら見いった。私に覗き見されてるとは知らず
無我夢中な二人でした。終わった後に
白々しく「誰か居るのか?…」って言いながら入りました。驚き慌てて衣服を整えようとする二人に、いち教師として叱責しました。校内で生徒同士が部室で淫らな行為をしてた事は例えどうあれ許され無いけど、二人から言い訳めいた謝罪をされ反省してるし思いも察して黙認って考え思いましたけど…
教師であっても、所詮
男ですから…可愛く大人びた容姿に目を奪われ欲望が先走りました。言葉巧みに二人を言いくるめ男子生徒を先に帰らせました。
不安そうに私を見つめる女子生徒に
近寄り両肩に手をかけながら「優秀な君には分かるよね?…」って言い放ちました。
「やめてください!声上げますよ!…」って後すだりされた。「いいのかな?…」ってたら
睨み嫌がりながらも渋々と従って受け入れられた。
ファスナーを下ろさました。ムスコを手にかけながら扱きながら咥え込ませました。ちゅるちゅるシュパシュバと舐め啜る彼女。次第に気持ち良く口内で収まり切れなく膨張したムスコを、吐き出した彼女がゲホゲホゼイゼイと噎せられた。幾度なく繰り返された。
次第に口内がムスコから出る汁で溢れ滴り落ちるまでに。様子はスマホ撮り続けてた。
まだ不馴れながらも時間を要したけど、口内射精しました。ゲホゲホ…噎せながらザ-メンを吐き出された。ハンカチで口回りを拭き取り続けてた彼女を、抱き抱えながら押し倒しスカートを捲り上げ下着越しにムスコを、擦り付けながら脇目よりズブリと挿れた。めちゃ狭くキツいオマンコの締まりに思わず声を上げてイキそうになりかけたけど(笑)
ピストン度にグイグイと締め付けるオマンコでした。嫌がり睨み続け我慢強く耐える仕草、表情を見てたら一段とギア上げたくなり
激しく突き捲った。我慢強く耐え口閉じてた彼女でしたが絶えきれず初めて「激しいっ!…壊れるっっ…!」口走りられた。気持ち良くした私は、さらに加速して間もなくイキに達して、勢いまま生中出した。ハアハア…ゼイゼイ…息切らす彼女。まだ物足りなさ感じてビン立ちまま状態のムスコ。
後ろ向きにさせ再び挿れた。締まり具合はさらにアップ感ありました。お尻の形良く程よい肉厚もあり、吸いよされるようにムスコを、打ち続けましたWw
彼女も微かに唇を震わせられて感でしたので、イキに達しそうになった祭にひと声掛けたら、切れ気味に「勝手にすれば…」っていい放れた。たっぷりとオマンコにぐいっとザ-メンを注ぎ込んだ。その後も、スマホ撮りを見せつけながらも性処理としてハメ続けています。彼氏や他の教師などに訴えればいいのに…
私の呼び誘い出しに有無なく来る。内便器としてなり続ける思いかな?
288
2022/06/08 15:54:08 (ggHTIyrI)
家庭を持ち40代になり、出会い系で孕ませるのが性癖
だったのが、槌のように大人しくなってしまいました。

中高とアニメや漫画好きの、変態同人誌や変態アニメを
趣味していたのですが、高卒後に実物の女を変態漫画の
ように滅茶苦茶にしてみたい願望が強くなり、
当時出始めだった、スタービーチという携帯出会い系で
面識のない16歳~25歳くらいまでの女を調教したり
孕ませていました。

私もまだ若く、一日3回オナニーしても精液が大量に
出ていた時期、性欲のはけ口が欲しく、そこまで無茶
なプレイはしなくても、ただのセフレでもいいから
欲しいと思い探していたのです

スタビで何人にもメールを送り、自分でも投稿する。
今考えると、どれだけ無駄な時間だろうと思うが
当時は性欲の為にはどれだけの労力もかけれていました

そんな時に返事が返ってきた

名前はゆき、年齢は自分と同じ19歳、看護学生
話をしていると、容姿にあまり自身が無く、彼氏は
現在いないとのこと。

実際に写メを送って貰っがが、確かに可愛くはない。
ただ、小柄でポチャで、抱けないほどのブスではなく
私としては、とにかく溜まった精液を出すための道具
として使いたかっただけなので、会うことに。

お互い少し離れた場所に住んでいたので、中間地点で
待ち合わせをし、道の駅の駐車場で集合、私が着くと
『今来た車?』とのメールがきて、手を挙げてくれてる
車の横に止め、軽くあいさつ、
見た目は意外に悪くなく、写メが異常なくらいブスに
写してたようで、がっかりさせたくないから、ブスに
見えるように撮った写真らしい

身長は147くらい、体重は43くらい、胸はD
体の中心が丸く、手足の先が細くて小さい感じで
確かにバランス的には良いスタイルではないが、
全然抱けるし、欲情できる身体つき。

それから、私の車でドライブし、話をしながら楽市楽座
の個室ブースに2人で入り、最初は横並びでソファに
座り、映画を見ていたが、その子が私の太ももに手を
乗せてきたので、あ、これはやれるんだなと思い
そのままキス、胸を触り、股間に手を伸ばすと、もう
下着はビチョビチョに濡れていました。

その場でやろうかと考えましたが、合体するには狭く
すぐにホテルに向かう。
ホテルに向かう車の中で、最初からエッチしてもいい
のかと私が訪ねると、本当はダメなんだろうけど、
私が全く下心を見せないのが逆に焦らされたらしく
やりたくなったらしい

ホテルにでは、入口でキスし、その場で下着を膝まで
おろさせ、立ちバックで入れようとすると
『ゴムは?』と、なるほど、避妊意識はあるのか。

それでも、無理やり入れると『絶対中出しダメだよ!』
と、その場で少し立ちバックしてるだけで、4日溜めた
精液が溢れそうになったので、一度抜きベッドに行く

ベッドでは、ゆきに安心させる為、ゴムを目の前でつけ
でも、そのままでは中出しは難しいので、タオルで目隠し
をし、正常位、そしてバックに変えるときに、ゴム先を
爪で破り、ムスコの根本までクルクルし
そのまま生で奥まで挿入

奥まで入れた瞬間、それまで我慢していた射精感が
一気に爆発、奥で止めて我慢をしようとしたが、止め
れずに暴発、せっかく生でバックを楽しもうと思ったが
楽しむ間もなく、奥で4日溜めた精液がズオオオって
感じで射精、溜め過ぎた時の射精はドクドクじゃない
んですよね。

射精が終わり、奥が精液で膨らんでる感覚までする
ただ、このまま抜くと精液が出てきてバレる。

そのまま抜かずに、ムスコが立つまで入れたままにし
クリを触りゆきを逝かせる作戦

ゆきを逝かせたくらいで、ムスコも復活し、そのまま
ピストンを開始、一度射精しているので、今度は
持ちそう。

バックの姿勢がきつくなり、正常位にしたいが、抜くと
精液がでそうなので、抜かずに体制を変え、横バック
みたいな体制にし、またピストンしながら、ゆきの胸と
クリを触り逝かせる

私も射精感が込み上げてくる

今度はどうしよう、さっきの射精の精液が少しづつ漏れて
シーツはかなり濡れてるがバレてはない。
さっきより精液量は少ないだろうから、普通に中出しして
バレないように拭いて終わるか?

色々思考し、結果、半分中出しし、一瞬射精を止めて
その間にゴムを外したことにし、ゆきの脚や体にかけた
って事にする

いよいよ射精感が高まり、何度も我慢をしたが、やはり
漏れるように射精を開始、ドク、ドク、ドク、3ドク
までは奥に射精、そのあと、一瞬射精を止め、膣から
抜いて、ゴムを外したふりをし、残りの精液を太ももや
お腹にばらまいた

ゆきは、何度も逝ったせいで、ぐったり、まだ目隠しを
したままだ。
私はすぐにゆきの股間をチェック
最初の大量暴発の精液と、2度目の3ドクの精液が
私が思ったよりもはるかに大量だったらしく
膣からダラダラ、固まりの精液も大量に出てきている

これは絶対バレると思いながら、ダメ押しで指2本で
指マンとクリ責めで、また逝かせる、これで精液を全部
膣から出して、後から出てきてバレるのを防ぐ。

そのあと、ティッシュで拭いて証拠隠滅

バレていなければいいが

その後、シャワーをあび、少し休憩し、バイバイ

別れた後に、ゆきからメールがきて
『今日はすごく気持ちよかった、またね』

どうやらばれてないようだ

後日談、続きます
289
2022/06/08 16:08:20 (yvfYM9mx)
昭和の昔、経理課の女子は仕事柄肩こりがが多かった。
学生時代ちょっとスポーツマッサージをやっていたことも
あって凝りのポイントとかわかるようになっていたこともあって
赴任した事業所の経理担当女子でいつも遅くまで残業して肩の
凝りのつらそうな女子がいた。当時25だった彼女、杉〇裕〇
がそれだ。彼女はいわゆる美形ではなかったがなんか大人びた
色っぽさ、エロさが際立っていた。ただ、性格的にきついとかで
後輩の女子も近づかず、先輩のお局様からも距離をおかれ
なんとなく部署で浮いている感じだった。ある月末、彼女は
数字が合わないとかでキリキリしていた。私も現場と一悶着あって
報告書がまとまらず、事務所に文房具を取りにいったとき、
彼女だけが帳簿と格闘中だった。一生懸命やているのに
孤独な感じがちょっとかわいそうに見えて、給湯室でお茶を
いれ、来客用のテーブルに置き、声をかけた。
「忙しそうなときになんなんだけど、こっち来て一服
しませんか? あんまり、根詰めると美容によくないし」
「ちょうどいい。そうするわ。ありがとう。」
赴任して数週間経っていたけれど、声をかけたのは初めてだった。
お茶一杯で話がはずんだ。噂にきいていたほどツンケンしていないし
嫌な感じはしなかった。話をする間に、何度も自分の肩に手をやって
首を回したりしてコリからくる苦痛と戦っていた。それで、
ちょっと肩をもんでさしあげましょうかというと、よほど
しんどかったのだろう。ちょっとおねがいしようかしらと
なった。それで、肩のツボに手を置きビックリした。女性の
体とは思えない硬さだった。それで、このまま揉んでも効果
ないと判断して簡単なストレッチをやってもらって、それから
マッサージを始めた。腕から肩、首にかけてとりあえず
血流を取り戻すだけにとどめて軽くやっただけだったが、
彼女は、嘘みたいに軽くなったと喜んでくれた。それが
きっかけで遅くなると彼女の車で独身社宅代わりのアパートまで
おくってもらったり、たまに居酒屋で飲んだりするように
なったのだ。飲んだ時は、酔いが醒めるまでファミレスで
過ごしたり、私の部屋に来て歓談したりということが
あった。が、不思議と変な気はどちらからもおこさなかった
ので、夏までは何事もない二人だった。

明日から夏休みという夜、打ち上げだと職場のみんな
とビアガーデンで祝杯を挙げた。総務経理と現場のみんな
総勢20人はいただろうか。みんなからちょっと浮いてる同士
杉〇裕〇と私は端の方のテーブルで静かに飲んでいた。
気付くと裕〇はもうかなり飲んでいたようで、肩が張っちゃって
気持ち悪くて吐きそ~!なんとかしてぇ~!と私に絡んで
きたのだ。ここじゃ、なんだから、ちょっと歩くけど、
アパート行ってそこでほぐしてやるといったら、そうする
そうする!と二人でガーデンをあとにした。

アパートにつくと裕〇は玄関先にすっわりこみ、背中が
痛い、腰も痛い、お尻も痛い、なんとかしてぇ~!とぐずり
はじめてしまった。よーしわかった!、今日は全身ほぐして
やろうと息巻いた。それで水を一杯飲ませて奥の部屋へ
つれていき、座布団を並べて横になってもらった。
彼女は黄色いワンピーズのまま、うつぶせになっていた。
そのまま、服の上からゴリゴリやったら服がしわになっ
ちゃうというと脱ぐから電気消してと。電気を消しても
外灯の明るさが部屋をやや明るくしていた。そんな暗がり
にキャミソール姿のうら若い女性と二人きり!ヤバ!
私もまだ30前の性欲盛んな男だった。正直、勃起を
抑えられなかった。でも、今までの信頼裏切ってもまずい
ここはちゃんと真面目に全身ほぐしてやろうと肩から全身の
ツボを順次ほぐすようにした。お尻の筋肉をほぐすときは、
必ず、お尻触るど大丈夫かと確認しながらやった。
裕〇は盛んに「気持ちいい~、気持ちいい~、そ、そこ!
そこをもっと強く押してぇ~!」という声を何度も出した。
色っぽかった。たまらなかった。すぐにペニスの膨らみ
を裕〇の体に押し付けたい衝動にかられたが、なんとか
絶えて、首から足先まで何度か往復してほぐした。彼女、
暑くなってきたといってキャミソールもとってしまった。
ブラとパンティーだけの妙齢の女性がうつぶせになってる。
私も、暑くなったとズボンをトランクスとシャツだけに
なった。マッサージの効果があって、裕〇の体は女性らしい
柔らかさを幾分か取り戻した。裕子はうつぶせのまま、
お尻が気持ちいから重点的にやってと言い出した。お尻を
揉みほぐし、ふとももからも見上げてというのを繰り返して
いたときだった。裕子は、両手を回してパンティーの淵に
指をかけ、パンティーを脱ごうとしたのだ。私はあわてて
パンツ脱いじゃだめしょ!と戻すと、・・・・
290
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