2022/09/15 13:15:09
(g.DqvCC/)
彼女とは出会い系サイトで知り合いました。
名前はマミ。
当時、私は40歳くらいでマミは30代半ばだったと思います。
メールや電話は頻繁にしていましたが、なにせ遠距離。
直線距離で300kmはあるような距離です。
マミは結婚はしていました。
旦那とは仲はいいみたいですけど、子供ができない。
旦那に問題があるみたいでした。
マミ自身は子供が欲しかったようです。
「どうせ、会う事もないだろう」
私はそう思っていてマミには過激な写真とか要求しちゃったし、電話やメールもそんな内容でした。
マミもイヤではないようでかなりノッてくれました。
マミの容姿はそれほどよくなかったし、少し太めで低身長なようです。
そんなメールが続いた頃にマミから「会ってみたい」って。
「ケイさんに迷惑はかけない。子供が欲しいんです。」
少し考えましたが彼女の望みを聞いてあげることにしました。
彼女からは「会う一週間前から禁欲して欲しい」ってお願いされました。
会う約束はしたとのはとある日曜日。
私はバイクツーリングを理由にして早朝から彼女との待ち合わせ場所に向かいます。
ほぼ、中間地点の大都市の駅前。
私は駅の近くにバイクを停めて駅前に向かいます。
電車移動の彼女。
私とほぼ同じくらいに到着。
駅から出てきた彼女を見つけるのは割と簡単でした。
初対面でしたがメールや電話はしてますからね。
とりあえず、タクシーに乗り込みラブホがたくさんある高速のインター近くに向かいました。
タクシーの中でも無言のマミ。
普段はよくしゃべるのに何故か無言でうつ向いていました。
そっと手を握ると顔を真っ赤にして握りかえしてきました。
これが合図のようなモノだったみたい。
ラブホに到着して部屋に入り「いいだね?」って尋ねるとマミはうなずいた。
お風呂の準備をしてソファーに座る。
バイク装備の服を脱ぎます。
マミは僕の前に正座するように座る。
Tシャツとパンツも脱ぎ、全裸になるとマミも下着姿になった。
マミに手を取り私の股間に触らせる。
マミの頭を撫でてやると自然とマミが私の半立のペニスに口を付けてきた。
部屋に入った時にキスをしたのでマミのスイッチは入ったいたんだろうと思う。
容姿にコンプレックスがあったみたいだけど、それで吹っ切れたかも。
マミは袋からゆったりと舐めて元気になってきた私のモノを口に含む。
私はマミの頭を撫でながらブラのストラップに手をかけた。
ブラを下げると写真で見せてくれたおっぱいは露出する。
その頃にはマミは一心不乱にしゃぶってくれたので、こちらの戦闘態勢もできた。
「ベッドに行こうか?」
そう言ってマミをベッドに寝かせた。
マミに重なり下着を脱がせた。
マミの口に濃厚なキスをする。
「このままするよ。いいんだね?」
マミは目を閉じたままうなずいた。
すでに濡れているマミの中にすんなりと入れた。
「入ったよ。わかる?」
「はい。ケイさん。奥まできてる…」
マミを抱きしめて少し早く動く。
マミは嬉しそうな顔で感じいたようだ。
「ウッ」マミは絶頂を迎えたみたい。
私はまだ元気なまま。
「そろそろイクよ。いいね!」
熱くなったマミの奥に根元まで挿入したまま射精。
マミもピクッと動く。
マミの膣奥で射精したまま重なる。
「わかるかい?中にいっぱい出したよ」
「うん!きてる。たくさん出てる!ありがとう」
マミに重なったまま、自然に抜けるまで中にいた。
それから、お風呂に一緒に入る。
その日はラブホにいる間は二人とも裸のまま過ごした。
何回したかな?
途中で寝てしまったし。
でも、その間もずっとマミを抱いていた。
マミとはそれっきり。
私の地元まで行くから彼女にして欲しい!って言われたけど。
やっぱ、遠距離過ぎるし。
その時以来、彼女とは離れました。