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中出し体験告白 RSS icon

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2023/04/11 22:47:04 (9NKc0opb)
女に「中に出して良いよ」言われたら普通フル勃起してしまうのが男だが…
ならないんだよなぁ~。
さっきまで一人でエロ画像見ながらオナニーしてたら、嫁が突然現れて「今日、出しても良いよ」って言ってきた。
さっきまでエロ画像でフル勃起してたのに、その瞬間に萎えたのはなぜ?
しかし、嫁はヤル気満々。オナニーで済ますわ。とも言えず、萎えたチンコでハメた。
萎えすぎてて入らない…。
無理矢理、エロ画像の女の子を思い出して、その子とヤッてるのを想像して、辛うじて中出し。

エロ画像見ながら、自らの手コキより、生マンコの方が気持ち良いはずなのに、なんでだろう?
191
2023/04/06 21:41:31 (gipcVxMH)
昨年3月に結婚した30歳の会社員です。
妻は27歳で、かなり幼顔で可愛いですが地味めで、おさげが似合う昭和的な可愛さです。
妻と知り合ったのは4年前、一目見た時、雷で撃たれたかと思う衝撃が走りました。
妻は、当時元カノに振られて2年目に突入していた私が、大ファンだった佐々木美南さんというAV女優にソックリだったからです。
まさか、こんな地方都市に本人がいるとは思わなかったから、似てる人なんだろうと思いましたが、見る限りソックリだし、女子高生みたいに見えました。

あんまり凝視していたら、目が合って、ニコッと笑いながら、
「あの、何か・・・」
と言われたので、正直に、
「いや、あんまり可愛いから、成人してるのかな?高校生かな?って思って・・・」
と言ったら、凄く嬉しそうに笑って、
「ありがとうございます。私、この3月に大学出たばかりの社会人一年生です。」
と言いました。
これが、妻との出会いでした。

この後、頻繁に顔を合わせて、思い切って食事に誘い、デートに誘い、交際にこぎつけました。
出会ったのが、妻が大学を卒業して地元に戻って一年目だったから、新しい彼氏がまだできる前だったから叶った交際でした。
あの可愛さでは、1年以内に彼氏が出来たでしょうから。
そして、8回目のデートでベッドに誘いました。
妻は、恥ずかしそうに頷きました。

大人しそうな清楚なルックスの美少女に見える大学出でたばかりの妻は、色白のキメの細かい美肌に、キュッと締まったウエスト、柔らかそうなCカップでした。
顔だけでなく、身体も佐々木美南さんに似ていて、もう興奮が止まりませんでした。
オマンコは比較的綺麗でしたが、小振りで可愛いビラは深紅に色づいていて、明らかに非処女と分かるオマンコでした。
可愛いお口でフェラしてくれて、コンドームを装着して、挿入しました。
ゆっくり抜き差ししていくと、見た目の雰囲気と同じく、控えめでおとなしめのセックスでしたが、次第に喘ぎはじめ、アンアンと身を捩りました。
私は、清楚な美少女っぽい見た目の妻が、アンアン喘ぐ痴態を見て、とても興奮しました。

でも、冷静に考えると、いかに清楚で大人しそうに見えた妻でも、オマンコにペニスを抜き差しされて喘いだということは、それなりの経験をしてきたということです。
私の大学時代の元カノも処女でしたからわかりますが、処女から、中で感じて喘ぐようになるまでには、結構な時間と経験を要します。
妻は、女子大生時代、それだけの経験をしてきたということです。
私がキスをした唇と舌で、元彼のペニスを舐め回していたのです。
柔らかなCカップも、元彼が揉みしだいて舐め回していたのです。
そして、女子大生だった妻にフェラを教えこみ、オマンコを舐め回し、ペニスの抜き差しで喘ぐほどまでにセックスの快楽を仕込んだのです。

可愛い妻の可愛いオマンコには、いったい何本のペニスが突き刺さって、抜き差しして、妻を喘がせたのでしょう。
妻はいつ、どんな男に処女膜を引きちぎられたのでしょう。
処女膜が引きちぎられた時、妻はどんな反応を見せたのでしょうか。
佐々木美南さんに似た清楚で可愛い女子大生の初々しい処女のオマンコに、どんな思いでペニスを挿し入れたのでしょうか。
可愛い妻の処女膜を引きちぎる瞬間、その男はペニスでどんな感覚を味わったのでしょうか。
処女だった妻のオマンコのキツさを、その男は自分のペニスで存分に味わったのです。

愛する妻の一生の思い出となる処女喪失の相手は、夫である私ではないのです。
妻は、初めの頃こそコンドームを求めましたが、半年もすると、私に完全に心を開いて生挿入を許し、更に生理の直前に中出しまでさせてくれました。
ということは、同じことを大学時代の彼氏にもしているはずです。
今よりもっと幼かった妻の、今よりもっとウブだったオマンコに生でペニスを挿し込み、遠慮なく精液をオマンコの中に放出し、子宮に子種汁を浸透させた男がいる悔しさを噛みしめます。
私の精液をオマンコから垂れ流し、恍惚の表情で余韻に浸る妻を見ていると、同じ光景、しかも可愛い女子大生だった妻の同じ光景を見た男がいるという事実に凹みます。

佐々木美南さんに似た激カワの女子大生、男どもが放っておくはずがありません。
妻の元彼は、一人や二人じゃないかもしれません。
妻のオマンコは比較的綺麗でしたが、小振りなビラが深紅に色づいていたのは、前述のとおりです。
大学時代の処女だった彼女とは、ほぼ毎日生セックスしまくっていましたが、ビラが深紅に色づくには3年を要しました。
その後、卒業する頃には、色は赤紫になっていきました。
つまり、1,000回くらいセックスしないと、ビラが深紅に色づかないのです。
妻は、大学時代に1,000回くらいのセックスをこなしたということになります。
平均すると、年間250回はセックスしていたことになります。

嫌でも想像してしまいます。
元彼に両太腿を大きく拡げられて、丸出しにされたオマンコをむしゃぶりつかれて、羞恥と快感に悶絶する妻の姿が目に浮かびます。
ペニスを深々とオマンコにジュボジュボと突き立てられながら、元彼の背中に両腕を回し、狂ったように唇を重ね、舌を絡ませる妻の姿が目に浮かびます。
高く突き上げたお尻を鷲掴みにされ、パンパンと音を立てながら後ろから激しく突きまくる元彼の動きに合わせて、淫らに腰をくねらせた妻の姿が目に浮かびます。
そして、妻の中にぶち撒けられた精液が、妻の内腿を伝い落ちていくのです。

今年になって、妻と子作りセックスを始めました。
毎日、妻のオマンコに射精してます。
27歳には見えない、女子高生みたいに可愛い妻ですが、子作り目的に中出しセックスって、私も妻もケダモノになります。
思い切りピストンしてフィニッシュに向かいます。
「出すぞ、中に出すぞ、元気な赤ちゃん宿せよ。」
「出して~出して~妊娠させて~~あなたの赤ちゃんを妊娠したいの~~」
「イクぞ~、イクぞおおおおお~~あああああ~~」
「きてぇぇ、ああ、イク、イクイクイクイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~~」

清楚でも何でもない、ただの発情した一匹のメスになる妻を、初めて見ました。
妻のオマンコの奥で大量射精、妻のオマンコは、最後の一滴も残さず搾り取るように、ウネウネとうねりました。
今まで、あんなに興奮したセックスは初めてでした。
それから、あんなに気持ちいい射精も初めてでした。
子供を作る目的のセックス、本来の生殖行為って、最高に気持ちいいですね。
192
2023/03/31 10:24:18 (MzCL7eF/)
昭和のバブル最中のころ私はとある地方都市の事業所の統廃合
を命ぜられて二年の任期予定で赴任した。二年間のうちにそこの
従業員のうち使えるのを新事業所に移し、いらないのを説得して
転職させて人員を徐々に削減し三年目に閉鎖というスケジュール
を背負わされての赴任で気が重かった。本社の管理部はみな妻子
持ちで動きがとれないとかで入社間もなかった独身の私に白羽の
矢が向けられいい勉強だからと説得されてしまったこともあって、
暗い気分だった。ただ、そういう使命を受けての赴任であること
は伏せられていてあくまでも業務改善のための研修という形で溶
け込まされていた。男子寮は30名ほど収容可能なところだった
がなんと6名しかおらず、業務の性質上ということで管理人室の
隣と普通の寮生の部屋の二部屋が与えられた。女子寮には24,5名
の寮生がいて賑やかであったが、男子寮棟と女子寮棟は管理人室
を挟んでしっかり区分されていて簡単に行き来できないように
なっていた。古き良き時代の面影があった。女子寮には門限が
あって厳しい管理がされていた。
ほどなくして女子寮生の一人、キレイどころというわけでは
なかったが何となく男好きのする感じの女子と懇意になって
時々休みが合うと街まで出て食事を一緒にするようになった
りして親しくなった。しかし、私の趣味ではなく性の対象という
感じではなかった。それがつや子という女子だった。名前の通り
職場ではみんなが気軽にツヤちゃんと呼んでいた。

個人の職場での働きぶりを日々観察して評価表に転記する作業は
寮に帰ってから仕事用の部屋で行い、気がめいって酒でも飲まな
きゃやってられんと作業が終わったら一番奥の自室に戻って酒を
ひっかける日々が続いていた。ほろ酔いでテレビを見ていたとき
窓のそとからノックする音がした。11時を回っていた。なんだ、
こんな時間にと窓を開けるとそこにツヤちゃんが立っていた。
小雨が降っている中傘もささず何やってるんだというと、
「今日は門限遅れそうだから友達のうちに泊まるって外泊届出し
ちゃってたらその子、急に都合悪くなったって言われて・・・」
まあ、とにかく窓から入れと入れてしまった。こっちも酔って
いたこともあって、ツヤちゃんが異様にかわいく見えてしまった。
とにかく、薄っすら湿った服乾かせとハンガーを渡すと素直に服を
脱ぎそれにかけた。春先とはいえ寒かったのでまだしまっていない
こたつにあたらせた。ツヤちゃんもかなり飲んでいたみたいだった
ので、よかったら飲むかと酒を勧めた。一気にコップが空になった。
大丈夫かそんなに一気にと聞くと雪国育ちは強いのと平気な感じで
おかわりした。二人とも酔いが回って話も弾んだ。その時だ。ツヤ
ちゃんがふいにこたつから出て立ち上がって見せた。
「どお?わたし、キレイ?」とキャミソール姿でおどけて見せた。
ば、バカよせよ!といったがあなたも立ってと言われて素直に言う
ことを聞いてしまうほど私も酔っていた。面と向かって立つと
つや子は言った「抱いて!」ちょっと躊躇したがつや子のほうから
しなだれかかってきたので支えるようにしたら自然に抱きしめる形
になってしまった。つや子が体を押し付けてきたので反射的に勃起
してしまった。つや子はそれに気づくとすぐに手で握って、言った。
「ほしいの。わたし、ほしいのこれ」
つや子とともに万年布団の上に崩れるように倒れこんだ。
唇に吸い付かれペニスをしっかりとらえられ私はすっかり理性を
失った。あれよあれよというまに二人は全裸になっていた。仰向け
になっている私の上につや子はまたがり陰部を腹にこすりつけあえ
いでいる。時折つや子は後ろに手をやりペニスを確かめ陰部にこす
りあてほしいほしいとかすれた声を出した。このまま、入れてしま
うのかと思ったが、つや子が覆いかぶさってきて反転し私がうえに
なった。ペニスの先端がつや子の入り口に接触するように
彼女は握っていた。彼女は言った「来て、入れて、ゆっくり入れて!」
入っていく間中「ほしい!ほしい!ほしいの!」と小声でささやくよ
うに連発。しっかり根元まで入ってしまった。しかも、コンドームと
かつけてない!ヤバ! このまま上り詰めたらコントロール不能に
なって完全中出しじゃないか!幸い、じっとしていれば刺激がなく
射精しおすもないと思ったがなんとつや子の方が動き出しちゃった
からたまらない。「ダメだよツヤちゃん!直だしになっちゃう」
「ほしいの、ほしいの!」
「ほ、ホントにダメだって!あっ!ヤバい出そう!、いっちゃいそう!」
「出して出して!」
「ダメだって!抜くよ、抜くよ!」
そういうとつや子はの体を離させないようにしっかり足を絡めて抜か
せようとしない。上半身から離そうとするとしたから抱きしめられ
身動きが出来なくなった。もう、ガマン限界。肛門に力を籠め
なんとか射精をこらえようと必死になればなるほど快感が突き上げて
きてどうにもならなくなりそうになった。
「ホント、ツヤちゃん、もう、ガマンできないぃ~~!」
そういうと、
「ガマンなさらないで、もう、ガマンしないで思いっきり、
思いっきり出してぇ~~~!」
その声に誘われるように精液を堰き止めていた堤防が決壊し
ドクドクドク、ドックン、ドックン、ドックンとつや子の体のなかに 
精液が送り込まれてしまった。つや子の膣が全体でキュウキュウと精液を
吸い出しているんじゃないかと思うくらい脈動は続いた。
そのまま、抜かずに寝てしまった。夜中に目覚め、大変なことをして
しまったと思っているときにつや子も目覚め、なんと二回戦。
193
2023/04/04 20:14:21 (D9aH0tLv)
二日前の土曜日、行きつけのゲーセンで遊んでいたら、以前母親と一緒に来ていた女性が、俺のコインゲームを見ていた、御互いに顔見知りだが、話すのは初めてだった。女性を俺の隣に座らせ、出ていたコインを半分程分けてあげて、ゲームを続けた。最初は他愛もない話から、次第にエロ系に、女性は処女だと分かった。今まで、男性との接点もなく、こうして男性と話すのも初めてだと云った。俺は若い頃には、処女を3人頂いた。でも、20年以上前の事だ。ゲームをしながら、女性(ミカ)を口説いた。ミカは意外とスンナリ、俺に口説かれた。ゲームも止め、俺の車で、ラブホテルに向かった。ミカはポーイッシュな感じの女で、美人とは云えない、体型もちょいポチャで、身体にもメリハリが少ない。ラブホテルに入って直ぐに俺は裸になり、そそり起ったちんぽをミカに見せつけた。ミカは目のやり場に困っているところを、俺はミカを引寄せ、唇を奪った。ミカの身体から力が抜け、俺に身を預けた。俺はミカをベッドに寝かせて、裸にした。俺はミカの隣に行き、そそり起ったちんぽをミカに握らせた。ミカは固くなったちんぽを見るのもさわるのも初めてだと云った。それから愛撫を始めて、クンニ、ミカのマン○はしょっぱい味がした。今まで処女だったので、手入れもしてなかったのだろう、クリトリスの回りにも、白いカスの様な物も付いていた。いよいよ挿入だ。ミカの脚を目一杯広げ、固くなったちんぽをミカのマン○に宛がった。そしてマン穴へゆっくりとちんぽを進めた。ミカの顔が次第に歪み出す。カリ部分が少し入った所でミカの体に力が入り、ミカは痛がり出した。ちんぽを少しづつ進めて行く、尚も痛がり出すが、そのまま根元まで全部入れた。ゆっくりピストンをする。ミカは身体を捩り逃げようとするが、俺が両手でガッチリミカを押さえる。結合部を見ると、鮮やかな鮮血だった。時間が経つにつれ、ミカの痛がりも少しづつ緩んでいた。そしてクライマックス。俺はミカに「どうする?外に出そうか?」ミカは「そのまま最後までお願いします。もうすぐ生理なので大丈夫です。」ミカの言葉を聞いて、ラストスパート。奥深くに精子を放った。俺は「精子が中に出たのは解った?」ミカは「何となく解った。」終ってベッドでくつろいでいたら、ミカは「私の彼氏になってください。」と言ってきた。「俺の云うことを聞くなら、付き合ってあげるよ。」俺の性癖等を話して、理解してくれるなら真剣に考えるとミカに伝えた。そして昨日日曜日もミカを抱いた。まだ痛さが有るようだった。そして終った後に、俺の性癖、寝取られを話して、今日出会い系サイトに登録させて、男とやり取りさせた。今、ミカはその男と会ってます。

194
2023/03/20 11:02:10 (U0iu1Vvt)
元彼に中出しセックスの気持ちよさを刷り込まれた女です。今は別の人と結婚もしてるし、付き合ってたのは何年も前のことです。

元彼は普段は紳士的で優しいのに、セックスは遠慮がなくて激しい人でした。1年近く付き合っていて、その間ゴムをつけてくれたことはありません。妊娠はしませんでしたが、週に何度も会っていつも中出しされていました。

特に仕事でストレスが溜まっている時がひどくて、どうしてこんなに元気なのか?というくらい何時間も挿入されました。彼は途中繋がったまま飲み物を飲んだりタバコを吸ったり…
一度絶頂すると止まらない体になったのも彼のせいです。彼のせいで、たった数回のセックスで、私は泣きながら中出しをねだる女になりました。

彼は寝バックが好きで、よく手首をおさえられて、首や肩や耳に噛みつきながら射精されました。
私の奥に届いてもまだ余裕がある大きなあそこを、更に押し込んだり、押しつけたまま腰を震わせて子宮を揺らしたり、私の大事な子宮をいじめ抜くのです。泣いて嫌だと叫んでも彼の腰は止まらず、好き勝手に動き、最後はお腹の奥を潰しながら射精するのです。

出した後の彼は打って変わって優しくて、汗でぐちゃぐちゃになった私の色んなところを舐めたりキスしたり、たくさん抱きしめてくれました。
でも優しいのは一時だけで元気になったらまた獣のように私を布団に押さえつけ、硬い硬いチンポをザーメンが残る私のおまんこにねじ込んで、おもちゃのように犯しました。

時にはお尻の穴に歯ブラシの持ち手の方を突っ込まれながら犯されたり、首を絞められながら射精されたり、マンコから掻き出したザーメンとマン汁を顔に塗り込まれたり。
でも何をされても私のマンコはビクビク痙攣しながらアクメして、彼のチンポを愛して離さず、大好きな子種を搾り取って飲み干すのです。
声が枯れるくらい卑猥な言葉を叫ばされ、同じくらい好きと愛してるを叫びました。

夫のセックスは優しくて愛情を感じます。元々妊娠しにくい体質なのかいまだに子どもはできませんが、夫に抱かれると元彼との快楽とはまた違う幸せを感じます。満たされています。
夫以外に抱かれたいわけではありません。

でも、時々元彼のことを思い出しては、太い生チンポで肉オナホ同然に扱われ、脳もマンコも壊し尽くされるような種付けセックスが恋しいと思ってしまうのです。
私をこんな体にしたのだから最後まで孕ませて欲しかったです。
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