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中出し体験告白 RSS icon

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2024/02/18 03:27:37 (jJ4BTuqx)
危険日はさておき、ピルを飲んでいても全然生でさせてくれないので、穴あきゴムを作ってこっそり中出ししてます。
今のところバレてないので、しばらくこっそり中出し進行中
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2024/02/26 22:58:49 (e3X6gmvQ)
パチとかの影響でアニメにハマってから仕事先の大学生の女の子とアニメの話で盛り上がって家に連れこんでそっからセフレになりsexしたりゲームやアニメ見たりを一緒にする関係になった。
従順で中出ししたいと言ったらピル服用してくれて家も近場だし仕事も同じだからでやりまくった、そっからアニメ好きな地味な女の子にハマったマチアプでそういう子ばっか探してた処女だったり、経験人数1人や2人のあんま使ってない締まりのいいマンコ達をセフレにして中出ししまくった。
結局最初にセフレにした子と長年続いて、冗談で俺の子産ませたいって言ったら本気で産みたいって話になってなんやかんやあって結婚した、地味だったがすげえ今は綺麗だし子どももおる

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2024/02/19 03:37:20 (QzqqNCUt)
上司と不倫されてるのを撮られたことを切っ掛けに、私に頻繁に連絡をされ大人としてマナー(お口サービス)をさられ続けられた。それだけで我慢出来なくなった婦警さんが、自ら下着を下ろし私の上に股がりチンポを掴んでオマンコへ挿入した。ゆっくりと腰を前後に振りながら悶えられた。私は、ただならぬ戸惑い驚きもあったけど、次第に気持ち良さに押し寄せれた。しばらくして、婦警さんが前のめり倒れ覆い被さた。私は、オマンコと繋がったままのチンポを下から激しく突き上げ捲った。息づかい荒々しく喘がれあっという間ガクッとなりイカれました。
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2024/02/19 00:10:15 (68eb8rtT)
「滑りが良くなったでしょ」
み「はい…」
「中は感じるようになった?」
み「よく分からないです…ぁっ!」
クリトリスを撫でます
結子との連携プレイでみくちゃんいい感じにトロトロ
結子が向こうの部屋で犯されてるのも雰囲気作りに役立ってます

正常位の体勢から膣口をグーっと押し上げては腰を引き、何度かピストンを繰り返して先程痛がられたあたりまで到達しました
今度は痛がらないみたい
小刻みに緩急強弱付けて突きます
ヌルッ、ヌルッ、ミシッ
み「!!!」
ピチャピチャピチャ…ズッ
み「やっっ!!」

「俺まだイってないからそろそろ限界…」
み「……」
「うつ伏せになって」
みくちゃん素直に応じてくれます

腰を持ち上げて引き寄せると少し抵抗されてしまいましたが、強引に密着させました
みくちゃんは枕に顔を埋めてしまった
小ぶりで可愛い胸ですが後ろから揉むと少しは重量感があります
膣口に押し当てたまま思う存分に揉みしだいた

「そろそろ俺も気持ち良くなっていい?」
み「え…」
クチュクチュと膣口にめり込ませて遊んでます

ぐっと腰を引き寄せバックから挿入する体勢を取ります
「みくちゃんの中で気持ちよくさせて」
み「えっ、ちょっっ!」
ヌルッ、ヌルッと先っちょ押し込みます
み「やっ!」
「足、もう少し開いて」
両手で膣口を開いてピチピチと張り詰めた状態で先っちょを滑らせ、ヌルヌルと膣口を押し拡げます
「少し入ってくの分かる?」
み「分かる…」震えてた

ズンッ!と軽く突くと「うっ」「あっ」とみくちゃん反応します(笑)
「じゃあ入れるよ」
泣いてる?
み「コンドーム…してください…」
腰を掴んでチュクチュクと入口を突くと開き切った膣口の奥に入りそう
てか突き進めたら確実に入る
「せっかく初めてなんだから中に出すよ」
み「ハッ、ハッ…赤ちゃんできちゃう…」
「ゴムする?」
み「…」コクコク
「ゴムしたら奥まで入れるよ」
み「ぅっ、、いや、、」
軽く小突くと震えてます
み「怖い…」
男の意思次第でいつでも入れられる体勢
み「ぐすっ…」
みくちゃん怖くて泣いてる?顔が見えなくて残念

チュクチュク、グチュ、チュクッ、チュクッ
み「怖い…」
「このまま突いたら入るの分かる?」
コクッコクッ みくちゃん頷きます
入る寸前まで突き進める
ミシッ
み「やっ!」
みくちゃんの痛いところで動きを止めます
み「痛いよ…抜いて…」
「まだ処女膜破れてないよ」
み「ゴムしてください…」
「中に出すよ」
み「やっ、いやっ」
クチュッ、クチュッ
み「ゴム…いやだ…」

ズッ、ズッと痛いところを突く
み「あっ、うぅ、、うっ、うっ」
「イク時は思いっきり奥まで入れるからね」
ズッ、ズッ、ヌチャッッ、ヌチャッッ
み「ぅっ、やっ、やっ、」
ズッ、ズッ、ヌチャッッ、ヌチャッッ
み「うっ、うっ、うっ」

「そろそろみくちゃんの初めてもらうよ」
み「やっ!待って!」
「順番がつかえてるから早くしないと帰れないよ」
み「…」泣き顔も可愛い
「みんなに順番に犯してもらおうね」
み「いやだ…」
「初めては俺がもらうね!」
み「…」
「あと6人いるからw俺入れて7人か」
み「嫌です…」

「俺とだけがいい?」
み「はい…」
ヌチャッッ、ヌチャッッ
「奥まで入れて中に出すからね」
み「…」
「生だけどいいよね」
み「うっ…はい…」

ニチャッ ニチャッ
ゆっくり突いては抜いてと繰り返してくと、亀頭の周辺部が肉襞に挟まれてギュッと引っかかりを感じるようになってきた
み「痛いっ」
始めた時は膣口を押し込むだけでしたが、散々弄り倒して、ほぐれてきたので、亀頭がだいぶ膣口を押し拡げてめり込むようになった
処女膜は拡がり切って限界な感じ
ミリ単位ですが突き破らないように股間に全集中(笑)

「ゆっくり入れるから力抜いて」
み「怖いよ…」
震えてる
わざと強引に腰を引き寄せる
「もっと腰あげて!」
み「怖い…やっぱり嫌です…」
「力むと痛いよ」
ミシッ
み「いたっ!」
痛いであろうところで再び寸止め(笑)
この辺りがいよいよ限界かな
先っちょが入ってるので、これ以上はミチミチと奥に入ってしまう

正常位の体勢に戻して入る寸前まで出し入れして遊んだ後は、再びクリを舐めながら膣内を掻き混ぜたりグチュグチュと奥まで突いたり
試しに指二本入れて掻き混ぜてみたら中で動かせるようになった
「指二本入ったよ」
み「ハァ…ハァ…」
「もう入るね」
み「やだ…」
一ノ瀬美空似FJKの膣は準備万端、いつでもご利用いただけます(笑)
クリを責めたらビクビクしてイった

再び膣に押し当てながら胸を揉んだりDキス
透き通るような柔肌がきれいでそそる
アイドルにだってなれたはずのみくちゃんは1日でSEXできる体になりました(笑)

股間にしっかりと押し付けながら、首周りしっかりホールドして奥まで密着します
「ここまで入れても、もう痛くないでしょ?」
み「…」
「背中に手まわして」
「じゃあいくよ…」
ゆっくり抜き差しします
「入れるよ、力抜いてね」
み「やだっ!やっぱりやだっ」
ジタバタしてますがびくともしません(笑)

「本当にもうイキそう!みくちゃん、中に出すね?」
み「やだっ、やだっ」
ヌチャッッヌチャッッと入る寸前までゆっくり突き上げます

「もうイキそう…入れるよ?」
み「イヤッ、ダメ…」フルフルと首を振られました笑
「あんまり激しく動かさないから」
み「やっ!」
もがいてますw
「じゃあイク時だけ入れるね」
み「やっ!いっった!」
「あんまり暴れると入っちゃうよw」
み「入ってるでしょ…抜いて…」
膣口を押し拡げてメリ込んでますw

「初めては彼氏と普通にしたかった?」
み「…」
「入れるね」
もう少しだけメリ込ませましたw
み「痛っ!」

逃げようと必死にもがいてますが無駄です
「力抜いて」
み「痛い!抜いてっ!」
「まだこれからだよ」
み「やっ、いたっ」
「イキそう、入れるね」
み「やっ、やっ、やっ」泣いちゃいました
メリッ
み「うっ」
「最初は痛いけど我慢してね」
み「いやっ、やっ、」
膣口付近で入りそうな感触を楽しみながら焦らしプレイ

ヌプッ、ヌプッ、と突いては引いてを繰り返すと亀頭が粘膜で包まれて気持ちいい
「激し目のキスしよっか」
み「んっ…」
思いっきりキスしながら再び奥へ奥へとゆっくり侵入します

亀頭の圧で膣を押し広げ奥へと入ってしまうギリギリのところで止めます
「初めてなんだから、しっかり奥まで入れて中に出されて初めてエッチしたことになるんじゃないの?」
み「…」フルフルと首を振って訴えてますw
顔が近い、潤んだ瞳がやばい。可愛い…
今こんな可愛い子の膣内の粘膜に包まれてると思うとちょっと感動した
「だってもう、さっき痛がってたところより奥まで入っちゃってるよ」
み「やっ、怖い…」
「もう痛くないでしょ」
みくちゃんの膣口は奥まで押し込まれて、亀頭がほぼ呑み込まれようとしてる
今やめても次はあんまり痛くないはずw

「ちょっと入ってるの分かる?」
み「抜いて…」
「ちょっとだけだよ」
み「ちょっとじゃないよ」
「こんな感じ」
右手の人差し指を左手で掴みます
み「入ってるじゃん」
「処女膜で止まってる」
ほんとは押し拡げて中に侵入しつつあります(笑)

み「ほんとに?」
「あと少しでも入れたら、処女膜破れて痛いと思うよ。痛くなるか確認する?」
み「ダメ…」

「奥までは入れないからここでイっていい?」
み「えっ……入れないでね…」
「お腹の中に精子いっぱい出ちゃうけどいいんだね?」
み「やだって言ってもするでしょ」
み「入れないでもらえたら…」
「初エッチしちゃうよりも中出しの方がマシなんだ(笑)」
み「…」
「動かすから入っちゃったらごめんね」
み「入れないでね…お願い…」
気の済むまで胸を揉みしだき、みくちゃんの華奢で可愛い両脚を抱えて、ヌプヌプと入口にめり込ませては感触を楽しみました

「イキそう…」
みくちゃんの首に手をまわして肩をしっかりとホールドしたうえでミシミシと突き破りそうなくらいまで押し込む
み「いたっ!」
小刻みにピストン
「やっ、うっ、うっ、うっ、グスッ」
「あ、あっ、いたっ!」
「やっぱ怖いよぅ…」
「うっ、いやっ」
みくちゃんはなすがまま犯されてます

「手、背中にまわしてぎゅっとしててね」
み「ハァ…ハァ…」
グッ、グッ
み「痛い痛い!抜いて!」
膣の一番狭いところで亀頭の一番太いところを咥え込んでます
多分今一番痛いはず
「ハァ…ハァ…お腹の中にっ、出すねっ」
み「やぁぁ…」
ヌチャッッ
み「いっっ!」
ヌチャッッ
み「!!!」
ヌチャッッ
み「それ痛い!」
「みくちゃんの中気持ちいい」
み「いたっ!」
「背中にしっかり抱きついて」
み「あっ、あっ、やっ、あっ」
みくちゃん責められて余裕がありません
み「怖いよぅ…」

小刻みに先っちょ出し入れして入口の気持ちいいとこ味わってたらいよいよ限界になりました
クチュッ、クチュッ
み「やっ、やっ」
「中にっ、、出すからねっ」
み「やっ、ダメダメダメ」
ジタバタと暴れてます(笑)
処女膜が亀頭を咥え込んだところで、わかりやすく静止します
「あっ、イクッ!イクッ!」
み「やぁっ!抜いて!」
ビクッ!ビクッ!ドクンッ!ドクンッ!

長時間興奮しながら我慢してたためか、溜まってたからなのか、本日2回目なのに込み上げるように出てきました(笑)
まぁ1回目で出し足りなかったのですが…
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
み「ンッ…ンッ…」
みくちゃんの膣口が亀頭を咥え込んだ状態のまま、密着して落ち着くまでずっとキスしてました

僕の興奮がおさまってきた頃、膣口を塞ぐ圧力が緩んで生温かいものが出てきたので慌てて押し込んで指で蓋をする

萎んでフニャチンになってしまったので、入るかな?と指で押し込んだらヌルッと入ってしまいました(笑)
見なかったことにして抜きます(笑)

「気持ち良かったよ」
み「ぐすっ…痛かったよ…」
「落ち着いたらもう1回やるよ」
そんなすぐは僕が無理(笑)
み「ヒリヒリする…」
結局今回は我慢するからまた次の機会を約束しましたw
後で連絡先聞きます

み「何か垂れてきた…」
中から出てきた精子を指ですくって不思議そうにみてるみくちゃん可愛いかったです
み「これって精子?」
み「やっぱり中に出したの?」
「入口で出したから大丈夫だよ」
全部中に出ましたが
み「嘘…中から出てきてるのくらい分かるもん…」
「ごめん、全部中に入っちゃった」

みくちゃんが落ち着くまで側で慰めながら口説いてました
「可愛いかったよ、好きになっちゃったかも」
んー、でもほんとかも

「今回だいぶ慣れたから処女卒業する時はあまり痛くないと思うよ」
み「ほんと?」
「うん、入る寸前までで止めてたから」
み「うーん、、じゃあまだヤってないんだ?」
「血出なかったでしょ?だいぶ優しくしたと思うんだけど」
み「うーん、、信じるね」
全く我慢せず好きなように凌辱したのですが無知なせいかちょろいww
み「まだなんか挟まってる感じする…」

連絡先交換して別れました
次は入口の狭いところで気持ちよくしてもらって、まだ入ってないって言って中に出したい
初めて奥まで思いっきり突かれたら痛いに決まってるから、その時処女卒業ということにして、しばらくはピュアな反応楽しみながら弄びたいかな

今回りなの寝取られが無くてすみません、僕が楽しんでる間にも肉便器として頑張ってたみたい
今度男子高校生へのご褒美で貸し出すのでご勘弁を!
男子高校生にみくちゃん寝取らせるのも面白いけど、春休みもあるし、しばらくは僕のオモチャにするつもりです
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2024/02/12 09:58:30 (Hq1V8NVf)
長くなったらごめん、素晴らしい体型と美しさを持つ10才上の、元モデルを便器にして調教、旦那が帰るまでヤりまくり、確か秋に、帰ってきました、フェラを教え、アヌスも、少しずつ始めてこれからって時に、帰って来ました、小便飲ませる段階でストップ、しかしあの、美しい顔で、上目使いで、咥えてるのは至福そのもの、旦那を殺したくなるくらい、用があって鈴江の家に、二人の時はスズと呼んでました、旦那がいて、一部の仕上がりに、クレーム、この人クレーマーだ、説明受けて、手直しを決めて職人を手配、スズは私の後ろに回って手を握ろうとする、はらって、ダメと合図、旦那自分がエリートだと、思ってんだろ、兎に角職人や、私や、スズを、ばかにしたような態度、東大出を鼻に掛けて自分が偉い、見たいな、こっそりスズを呼んで絶対旦那に、気付かれ無い様にしないと、ダメと、説得、半年後南米に、赴任するらしいから、それまで我慢しろと言ったら泣いた、旦那はスズを女中扱い、暴言が酷い、私の前でも、ののしる、「なんで、お前は、とろいんだ、使えない槌」聞いてて腹が立つ、我慢してるスズが愛おしい、手直し工事をしてる時に、娘が、父親に会いに来た、旦那娘に、ベタベタ、甘い、なんだこの差は、これが又身震いするほどの美女、スタイルも、母親譲りで、抜群、年下に性欲湧かない私でも、やって見たいと思わせる、娘も、父親べったりで、母親をバカにする、母親の学歴が気に入らないらしい、確かに、聞くと、有名なダメ女子高、だったら結婚しなきゃ良い、おそらく美しさに、惚れたんだろ、自分の物にしたら、大事にしないタイプ、私は、旦那の宝物の娘を壊してやりたくなった、現在モデル事務所に、在籍、確かにテレビだか雑誌で見た気がする、ある時スズから電話、旦那が、2日間北海道に出張との事、私は、便器が、多数有るから問題無いけど、スズは、私とおまんこしたくて仕方ない、あれだけ仕込めばそりゃそうなるよね、その日に合わせて有給取った、旦那出掛けたと、連絡、スズの家へ、玄関入ると飛び出て来て抱き付いてきた、我慢出来ないようで、いきなりチンポ出して咥えてまだ下手なフェラを夢中でする、痛い、勃起したからすぐに挿入、パンツ履いてない、すっかり虜になった立ちマン、今は自分で、入れて夢中で激しく出し入れする私はじっと、立ってるだけ、「入ってる、繋がってる、気持ち良い」の連呼、「いくいくいく」と言ってガクン、壁に、押し付け片足かついで下から突き上げ、もうピストン、「いくいくいく、」と言って痙攣、ヒクヒクして崩れ落ちた、2ヶ月してないからよっぽど良かった、見たいで、口開けてトロンと、した目、キスしてやって、お姫様抱っこで、ベッドへ、正常位でピストン、裏返して、ピストン、開発中の、アヌスに、指入れながらピストン、ヒーヒー言って三回逝かせて、一服、コーヒー飲みながら話をした、旦那に夕べも、まんこいじられた、立たないから、苛立って、キュウリ持って来て、出し入れされて、屈辱的だったと柔らかいチンポを自分でしごいて、チョロっと出して、私にふかせた、と不満たらたら、別れたいけど、生活出来ないから、無理、相当恨んでる、娘も、自分をバカにして来ればコマ使いの様な扱いだと、言った、そこで私「旦那と、娘に、復讐しないか」、と提案
、旦那の宝物の娘を壊してやる、「スズが良ければ若い子に興味無いけど、犯してやる」スズ「えー槌それ娘としたいだけじゃないの?」私が若い子で立たないのは知ってるはず、その日は、三回やって帰った、次の日は朝から絡んで中だし4回、年なんできつくなって来た、旦那帰って来て娘が来た、二人揃って罵詈雑言、奴隷扱いで買い物して来いと外に出されて、泣きながら私に電話、喫茶店で話を聞いた、遅いと、怒られるとそわそわ、前の話実行しようと言うと、うなずいた、慌てて帰った、私のは綿密な計画を立てた、そして、旦那が南米に、出張、半年帰って来ない、待ちかねた様にスズから電話、営業途中で立ち寄りおまんこ、最近は小便も飲む様になった、スズはまんこいじりながら小便飲ますと、かなり興奮する様になった。計画を話す娘を呼んで、薬飲ませて、強姦3日犯して、セックス漬けにして出来れば孕ませる、スズは家を出て蒸発を装う、院長の娘に頼んでかくまってもらう、薬も養老院で便器のおばちゃんにもらった、命には差し障り無い薬だ、責任は、私が取る条件、決行の日休みを3日取って、娘を呼ぶ、仕事が無いからすぐ来た、又罵詈雑言、私は別の部屋、娘エミ、もうモデルは辞める、枕営業しないと、仕事くれないらしい、何度かやったけどつまらない仕事、家に帰って来ると、そうなりゃスズは奴隷、スズコーヒーに薬入れて飲ませた、不味いの熱いの文句たらたら、「コーヒーもろくにいれられないね槌」小さい時から父親見てこうなったんだ、スズ学校の事言われると弱くて反論しない、エミは有名大学出てる、その内呂律が回らなくなった、「鈴江なんか入れた~前に薬飲まされて回されたのよ~」えっ?ビックリ、完全にグロッキー、私目出し帽被って抱いてベッドに、裸にして馬乗り、いや~素晴らしい身体、スズを若くした体、たまらんが立たない、スズ呼んで舐めさせやっとぎんぎん、エミもうろうとしながら「なんで~鈴江~なにしてんの~」エミのまんこ、舐めて汁出して突っ込んだ、もうろうとしながらも気持ち良いらしい、薬の性でまんこ、が緩い、ガンガン突いて、足持ち上げて真上からピストン、妊娠する様深く入れて奥に射精、二回連続で中だし、薬が切れる前もう一回、強引にパン食わせて、薬飲ませた、エミの横でスズと、やる、エミ目を白黒、逝きそうになったらエミに射精、2日間少し寝てはエミに中だし、薬が切れそうになって、「鈴江なんで~」と、私が「父親と、お前がスズを奴隷にしてるからだよ」と、言った、「あっ槌工事の人」ヤバい声でバレた、エミ「お願いだから薬はやめて、自由にしていいから」と、わかったよと私、意識がはっきりしてから、目出し帽取って股がった、なんと、キスして来た、「気持ち良くして」とヤバい展開、ガンガン突いて「ヒーヒー、いくいく気持ちいー」と絶叫、3日目は自分からシャブリ、上になり激しく尻を上下、こいつかなりやってる「おじさま素敵」とチンポ舐めながら尻の穴に指入れて来る、かなり枕営業して来たみたいだ、スズも参戦、エミは自分のチンポだとスズを押し退けおまんこに入れて騎乗位でスズより淫乱、射精するとまんこを閉めて精液を絞り出す、技持ってる、3日間二人をやって、次の休みもエミはいそいそやって来て夢中でおまんこやって帰る、私のチンポに夢中なん
だ、二月目でエミ、妊娠、産むと言う、大成功、この家に住むと言う、旦那が、帰って来る二週間前、エミに「スズはパパと別れる、行き先は、まだ内緒、お前次第でおいおい教える私の事は父親に絶対言うな槌」と話をして、子供はホントに産むか確認、すると凄い事言い出した、「私に、夢中な男がいる、たまにやらしてやってる、収入も、凄いから子供が出来たから結婚すると、言うから、大丈夫」ひどい女、こんな、スタイルで、こんな、キレイで中身は悪魔、取り敢えず決めて、スズの荷物を元院長の家に運んで、机に、手紙と離婚届けに判子押して置いて消えた、エミは家に引っ越して来て、パパを待った、旦那帰って来て、エミに「ママへの、仕打ちの結果だよ」と言うとすんなり判子押した、エミは彼氏を連れて子供が出来たから結婚すると報告、旦那怒りながら喜んだ、エミの彼氏、なんと、たまにテレビに出る若いIT社長、家を売り払い、都内のマンションへ、旦那も早期退職してキャンピングカー買って日本中回ってるらしい、エミがたまにやりたいと電話有るけど、亭主を大事にしろと断ってたどうせ年下では立たない、スズは元院長の娘と妹と同居、養老院の雑用してる、私も、定年して元院長の家に転がり込んで、バイアグラのんでまだやってます、四人で、昔撮った院長娘、妹の、三人でのハメ録りを鑑賞しながら、スズのアヌスに突っ込んで、ビデオ撮らせて、興奮してるみんな歳でそんなにやりたがらなくなった、私も頑張って二人、一人が普通にスズは81なのに見事に体型維持、すごい、ひいばあさんがロシア人納得、エミはもい一人亭主の子供産んで奥様気取り、私の子供のほうが可愛い、滝沢カレンに似てる、弟は亭主そっくりでブ男チンポも小さいだろうなと妄想、エミも60だったかな、ひ孫も出来るそうだ私のひ孫、スズとエミも仲直りと言うか、やっと普通の母娘になった良かったです、長々ありがとうございました、53年のおまんこ人生、最高でした、死んだら閻魔に釜掘ってやります。
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