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2019/02/26 21:20:19 (tnPdbMzw)
今日は男女一緒に水着で入れる温泉施設へ。ジャグジーに入ってたら、エロい水着のお姉さん3人が入ってきた!スベスベの足とお胸の谷間に勃起!ジャグジーの泡の中でシコシコしちゃいました。アワアワでお姉さん達からは見えないけど、お姉さん達からわすか数メートルの所、同じお風呂の中でチンコを露出してシコシコしました。ドキドキしましたよ~。我慢汁を湯船の中に垂れ流し、お姉さん達のお胸やムチムチの太ももを近くで見ながら、ジャグジーの中で射精してしまいました。危うく、声が出ちゃいそうになりましたよ!
射精後は汚いので僕はすぐにあがりましたが、お姉さん達は僕のザーメン風呂にしばらく入ってましたよ!
興奮しちゃいましたよ~
861
2019/02/25 15:27:20 (tW4zfsD6)
「最初からそれが目的だったんですね」
「一生恨みます」
「病気の検査を受けます。万一陽性だったら責任を取ってもらうし訴えます」
「店には報告します」
「法律の専門家に相談を考えています」
このような内容のメールを先月末受け取りました。
メール送信は1月27日(日)にソープを辞めた奈保美ちゃん。
完全スキン着用店で(当然ですが)生厳禁嬢。
退店となる出勤最終日の最終予約枠で指名し、「掟やぶり」を決行したのです。
奈保美嬢はメールを送信する前、オレから手渡されたプレゼントを見て手紙を読んでいます。
プレゼント、包装紙の中身は「妊娠検査薬」
そして手紙の内容はこうです。
(奈保美さん。プレゼントの鍵はゴミ箱の中の捨てたティッシュを見てください。
そしてティッシュに包まれた使用済みコンドームをよく調べてください。
精液だまり空っぽだよね?
どこへ行った?オレの精液・・・。
奈保美ちゃん、マン〇に指を入れてみてね(笑)
逆流した?嗅いでみて、その指。精子臭いでしょ(笑)
状況理解できた?
奈保美ちゃんとやってる最中にゴム外されて生挿入されたんだよ!
オレに中出しされたんだよ!
二週間溜めた特濃精液。
妊娠確実!
孕めーっ!奈保美!)

奈保美嬢との出会いは昨年12月30日(日)。
暮れの都内某エリア。
「神スイング」で有名な稲村亜美激似でスタイルは
T163cm
B93cm(F)
W58cm
H88cm
の見ただけで勃起するようなエロい身体をしています。
フリーで入店し、フロントに並べられた8枚の写真から指名しました。
案内時に店員から「当店はスキン完全着用店で」という前説を受け、奈保美嬢とのご対面後、個室の自己紹介の際にもこちらから何も聞かないのに奈保美嬢から「生は絶対ダメなのでお願いします」と念押しするほどのガードの固さでした。
白いスタイルで赤い上下の下着姿になると奈保美嬢の色白が強調されます。
勃起の硬度はこの段階で最高潮に達しており、トランクスを脱いだ途端にチン〇は上に向かって勢いよく反動しました。
それを見た奈保美嬢。
「すごーい!大きい。20cmくらいあるの?」
「そんなにないよ。17、18くらいじゃない」
「ううん、大きいよ!長いし先太いね!Lサイズだね。上手く入るかな?」
「奈保美ちゃんのマン〇がいっぱい濡れれば楽勝で入るよ」
そして事前の歯磨きも入浴もせずプレイ開始です。
口開け枠と言うこともあり何の躊躇もなく奈保美嬢をベロベロ舐めまくります。
赤の上下の下着を脱がせて完全の裸体になると理性が吹っ飛びました。
ロケットおっぱいを蹂躙し、メスの匂いのする奈保美嬢のマン〇をクンニ。
舌先や指を膣に出し入れすると奈保美嬢の愛液が多くなりいやらしい音を立てています。
そして
「奈保美ちゃん、ダメだ、もう我慢できない!」
といって生挿入しようと正常位でチン〇をマン〇にあてがおうとした瞬間、奈保美嬢が美左手で股をブロックし、
「ダメ!ダメだってば!」
「我慢できない!ちょっとだけ、数秒でいい!」
「ダメ!本当にダメだって!」
「お金出す!5万、10万?」
「お金じゃないって!生は本当にダメ!コールで呼ぶよ」
と言われ我に返りました。
「ごめん、奈保美ちゃん。本当にごめん。」
「わかった。かわったからゴムだけはちゃんとして。私ピル飲んでいないから・・・」
「そうなんだ。本当にごめん。ちゃんと着けるね。」
「うん。Lサイズだよね?」
そう言って奈保美嬢が体を起こしてゴムを着けました。
「仕切り直しに。じゃ入れるね。」
こうしてこの日は完全ゴム着用で120時間枠で三回ほど昇天しました。
昇天後の賢者タイムで奈保美嬢が現役の大学生であること、入店半年であること、週一のペースでの出勤であること、そして就職活動に向けての準備などで1月いっぱいで退店することがわかりました。
奈保美嬢は基本日曜日出勤で翌1月は第二週の日曜日が生理予定日になるから6日と27日になるとのことでこの日に姫予約で予約を入れました。
「1月27日でラスト出勤になるってこと?」
「うん、そうなるね。その日で終わりになるね。」
スマホでカレンダーかスケジュールかで曜日を確認していました。
「本当は口開け希望だけど、ラストの日は予約枠を最終枠にしてくれる?最後の客になりたいから。」
「うん、大丈夫。ありがとう。」
「最後だから何かプレゼント準備しようか。」
「ううん、そういうの気にしないで。」
このときから1月27日(日)19時枠の計画が始まったのです。
奈保美嬢、生挿入&膣内射精計画・・・

1月6日(日)の13時。
二回目の指名となるこの日は紳士的に、そしてスマートに遊びました。
前回同様、ゴム着で120分3回の昇天。
帰り際、「再来週かあ、待ち遠しいし次が最後となると思うと寂しいよ・・・」と言うと、
「ありがとう、そう言ってくれて。私もちゃんとコンディション整えないとね。〇〇さん、回数とか凄いしH強いから。」
「そうかな(笑)」

1月27日(日)、19時の予約ラスト枠。
個室に入るなり奈保美嬢にプレゼントと手紙を渡しました。
「これ。オレの気持ち。短かったけど楽しかったから。終わってオレを見送ってからプレゼントと手紙見て。」
「今じゃダメ?」
「今は絶対ダメ!サプライズだからオレが帰ってから開けてよ。」
「わかった。ありがとう。」
そうして奈保美嬢最終出勤日のラスト枠のプレイが始まりました。
「最後だと思うと何か胸がいっぱいになっちゃうよ。今日は恋人みたくイチャイチャしたいな・・・」
「わかった。じゃ私も彼女みたく接するね。」
今までの二回とは違い、キスを最重視し激しいDKに時間を割きました。
「奈保美ちゃん、オレ口開けるから口に唾垂らして。」
「唾?いいの?気持ち悪くない?大丈夫?」
「うん。奈保美ちゃんの唾が飲みたいんだ。もう出ないってくらい唾を入れて・・・」
少し興ざめしたような表情になる奈保美嬢でしたが、舌をゴニョゴニョ動かしながら唾液を垂らしてきました」
「おいしいよ。奈保美ちゃんの唾。奈保美ちゃんの体液だもんね・・・」
体位を正常位、バック、立バック、対面座位といろいろ変えてプレイすること100分。
バックで突いているときに
「奈保美ちゃん、そろそろ逝きたい。正常位で奈保美ちゃんとベロチューしながら逝きたいけどいい?」
「うん。いいよ・・・」
そして体位を変える隙に右手で素早く装着されたゴムを外して感つかれないよう直ぐに正常位で挿入しました。
外したゴムを右手グーで握ったまま奈保美ちゃんと激しいDKをしながらの生セックス。
生剥き出しのチン〇が奈保美ちゃんで膣内を激しくピストンしています。
そして生挿入すること約10分。
生の感度で射精感が臨界点を迎えようとしていました。
同じタイミングで「プルルー、プルルー」鳴る個室のインターフォン。
「奈保美ちゃん、出すよ!精子でるー!」
ビクン、ビクン、ビクンと奈保美ちゃんの膣内で生チン〇が脈動しています。
脈打ちが弱くなり身体を起こしてチン〇を奈保美ちゃんの膣内から抜くと直ぐにグーの右手を股間にあててゴムを外すしぐさをしました。
「奈保美ちゃん、急いでっ!ティッシュ!ゴムから精子垂れそう!」
と嘘ぶいてティッシュをとってもらいました。
そして精液が入っていない無残なゴムをティッシュに包んで奈保美ちゃんの渡すと
「今日は一回だけどいっぱい出た?」
「うん。イチャイチャだったから本当の彼女だったように感じたよ(笑)」
そのとき、プルルー、プルルーと二回目のインターフォンが鳴りました。
「時間だね、もう・・・」
「シャワーの時間なくなっちゃけど平気?このまま帰れる?」
「オレは大丈夫。奈保美ちゃんは?」
「私は送ってから後片付けするからその時適当に。最後だから家に帰ってからでもいいし。」
21時まで残り5分、急いでお互い身支度を整え個室を出ました。
別れの階段で
「奈保美ちゃん、本当にありがとうね。手紙とプレゼント戻ったら開けて見てみて。」
「ありがとう。〇〇さんが最後のお客さんで本当に良かった。本当にありがとう。」

店を出て5分後、スマホに奈保美ちゃんから着信がありました。
冒頭のメールです。
「最初からそうすることが目的だったんですね」
「一生恨みます」
「病気の検査を受けます。万一陽性だったら責任を取ってもらうし訴えます」
「店には報告します」
「法律の専門家に相談を考えています」

862
2019/02/21 17:54:03 (Zf7lN/YT)
新人泡姫・はるな嬢の顛末
はるな嬢
T163cm
B88cm(E)
W56cm
H87cm
昨年1月に都内某店に入店した女の子です。
出会いは入店二日目となる1月11日。
店のフロントに並べられた写真を見て指名しました。
写真で顔というより体のスペックで決めた感じです。
格安店なので顔はそれなりに整っていればOK。
とにかく「エロい身体を抱きたい」という欲求優先でした。
そしてカーテンが開いてのご対面。
既に引退していますがAV嬢の愛原さえ似で一気に興奮度が高まりました。
前日に愛原さえ作品(100ませたい・・・)というDVDを鑑賞したばかりだったこともあり、個室に入るときには履いていたジーパンはフル勃起でテント状態(笑)
入室後は挨拶を適当に済ませ、速攻はるな嬢の服を脱がせました。
入店間もない新人ということもあって言われるまま従うはるな嬢。
「シャワーを・・・」
「いいよ、そんなの。あとで一緒に風呂に入ろう!」
と言い放ち、互いに完全の裸体になりプレイ開始です。
DK、乳揉み、手マン、クンニ一通り終えるとチン〇からは我慢汁が水飴のように出ていて、勢いに任せて正常位の体位で挿入しようとチン〇をマン〇に当てると
「ちょっと、ダメです!生じゃないですか?」
「少しだけだよ。中に出さないから」
「ダメだよ、生は・・・」
「内緒で追加払うから、ね?」
「追加ってお金のこと?いくら?」
「一万円。中に出させてくれるならその倍だね」
「中出しは絶対だめっ!生はわかったから絶対外に出して」
こうしてはるな嬢は一万円で生の軍門に下りました。
生挿入し約10分ほどで腹上射精。
AV女優に似た顔にエロい身体・・・
想定を超える精子量でした。
そしてしばしの賢者タイム。
「はるなちゃんって何でこの仕事始めたの?」
「仕事がバイトで二つやっているんだけど生活費が大変で」
「一人暮らしなんだ?」
「うん」
「東京じゃないんだ。田舎は?」
「うーん、西の方。あとは想像にお任せで」
こんな会話を済ませ二人で浴槽に入りました。
「本当はやりたくないんだよね・・・」
「ソープ?」
「うん。怖いし危ないし・・・わかっているんだけどね・・・」
「毎月いくらこの仕事で稼ぎたいの?」
「五、六万かな?月に二回くらい出れば何とかなりそうなんだけど・・・」
「だったら辞めなよ!その変わりにオレと毎月一、二回会わない?ホテルで今日みたいなことをするってことで。時間は一回二時間でどう?ホテル代も持つからさ!」
「それってヤバくないですか?」
「そこは信用してよ。お金は会ったときにすぐに渡すからさ」
「うーん・・・」
「知らない男の人に指名されるのビクビクするの嫌でしょ?」
「うーん、確かに・・・」
「はるなちゃんとオレはもう知り合いの仲じゃん!生で合体したし(笑)」
「えーっ!?それって関係あるの?(笑)」
そんな会話で「はるな嬢直契約」は成立し、その日をもってはるな嬢は店を辞めました。

そして10日後の1月21日。
交換したメアドのやり取りで鶯谷で待ち合わせをし駅前で合流してホテルに向かいました。
時間二時間
NS外出し
が条件でこの日も生プレイ。
二回の腹上射精で終了しましたが、この日の目的は生プレイ、射精でなく「ED薬」の効果確認です。
ED薬を使わなくても容易に勃起するスケベ体質ですが、射精後の萎れが抑制できるかの確認をしたかったのです。

最終目的の実現のために・・・

結果、ED薬服用後のプレイだと射精後も一定の勃起力を継続れきるということがわかりました。
視覚なり刺激なりそこそこあれば射精後でも勃起し続けるのです。
「次会うときは約束違反のプレイを・・・」

2月1日。
はるな嬢と二回目の直引の日です。
この日もメールでやり取りをし、鶯谷で合流。
近くのホテルに直行しました。
入室後、即プレイ開始です。
「あのさ、生理が近いから胸が少し張って痛いんだ。だから胸はあまり強く攻めないでね」
「生理いつなの?」
「多分4日か5日頃」
「生理前なら安全日じゃん!中出ししてもいい?」
「それはダメだって!中に出すのは絶対ダメ!」
「わかったよ。中には出さないから」
DK、軽い乳攻め、クンニをして前回同様生挿入です。
正常位、バック、寝バック、そして正常位の体位に戻り最初のその時を迎えました。
激しく正常位で突き上げ彼女の膣内で「ドクン、ドクン、ドクン」とチン〇が脈打ちます。
完璧な完全なる中出しですが、急な動きの止めや呼吸の乱れでバレる可能性があるので呼吸を整えながら腰を振り続けます。
そしてしばらくしてから彼女に語りかけました。
「はるなちゃん、一旦休まない?少し腰が痛いから横のなりたい」
「うん、わかった。いいよ。横になろう」
正常位で合体した体位を解いて二人仰向けで並んで横になりました。
「大丈夫?腰?」
「うん、少し休めば復活するからさ」
そう言って軽いキス、優しい乳揉みをして彼女のマン〇に手をあてました。
そして膣に指を入れるとドロリとしたものが流れ出る感触があり彼女もそれに気づきました。
「あっ、生理前だからオリモノ多いかも・・・ごめんね、気にしないで」
「いいよ、全然」
はるな嬢・・・
馬鹿な女です。
鈍感な女です。
そのドロリとした感触の流れがオリモノでなく中出しされた精液とも知らずに・・・
20分ほど横になって休んで二回戦を始めました。
残り時間は一時間を切っておりシャワーや身支度の時間を考えれば正味30分といったことろです。
正常位で突き上げ続け約20分ほどで昇天を向えました。
外出しを思い込ませるの腹上射精でしたが、二回目ということもあって少量の精液が彼女のヘソ付近に飛び散りました。
「前よりの少ないかもね?」
「昨日、一人で抜いたからかな?今日が待ち遠しくて一人Hで抜いちゃったよ(笑)」
適当な嘘で話を繋げました。
はるな嬢には最初の中出しで大量の精液を注入しています。
「次いつ会う?生理がすぐならしばらく間隔は空いちゃうね?」
「生理が終わればいつでもいいよ。10日頃には終わるんじゃないかな?」
「はるなちゃんって生理安定しているの?」
「うん、ちょうど30日間隔で決まってるよ」
「そうなんだ。安定しているのはいいね・・・」
この日の収穫は
念願の中出し
生理周期の情報ゲット
の二つ。
「またメールするよ」
そういってこの日は別れました。
帰りの電車内ですぐにスマホで調べました。
ルナルナの排卵日周期です。
「生理開始2月5日、生理周期30日と入力すると「危険日2月16日から24日」と表示されました。
詳しく見ると排卵日2月21日で特に妊娠の可能性が高い期間は「2月19日から2月23日」のようです。

そう、最終目的に一歩一歩近づいて・・・
2月5日に彼女のメールをしました。
「体調はどう?インフルとかも流行っているから気をつけてね!」
返信メールには
「今日から生理日突入~!はーい、インフル気をつけないとね!心配してくれてありがとう」
と書かれていました。
そして2月10日。
「生理終わった?そろそろ会いたいな」
返信は
「予定通り。今日終わったみたい。いつでも19時以降ならいつでも大丈夫!」
との内容でした。
予定通りきている・・・
次の排卵予定日にガッツリ中出しさせてもらうよ、はるなちゃん・・・
その返信に
「2月19日の夜、どうかな?20時に鶯谷で」
すぐに
「OK!わかった。楽しみにしているよ!」
との着信がありました。
その日の夜から完全禁欲に徹し、オナ禁を始め亜鉛食材の積極摂取、エビオスの服用、マカや亜鉛のサプリ服用など精子量が増加する体作りに励みました。
2月19日。
この日、はるなちゃんを孕ませるセックスを敢行する・・・
あと三日、あと二日、あと一日と長く感じる一日を過ごしながらついにその日を迎えました。
20時ちょうど。
鶯谷駅改札近くに白いコートを着たはるなちゃんが待っていました。
「お待たせ!寒かったでしょ?寒いから急ごうか?」
「うん!」
そう言って二人でいつものホテルへ向かいました。
そしてプレイ開始です。
「はるなちゃん、お願いがあるんだけど今日少し時間延ばせる?その分追加で払うから」
「どれくらい?」
「できれば倍の四時間!」
「うーん、でも終電がさぁ。三時間ならいいけど三時間でどう?
「じゃ三時間で!追加は?」
「うんん、いらないよ今日は。いつもホテル代出してもらってるし約束通りちゃんと会ってくれるから今日はいいよ、いつも通りで」
はるなちゃんからの時間延長サービスの申し出です。
時間の許す限り、一滴でも多く精液をはるなちゃんの膣内に放出させてもらいます・・・
19時30分に服用したレビトラの効果で服を抜いだときにはカッチカチのフル勃起。
おまけに禁欲10日近くの甲斐あって我慢汁が恐ろしい量垂れています。
それを見たはるなちゃんが
「すごーい、ネバネバ!それちゃんと拭いてからエッチしようね。ネバネバでも赤ちゃんできちゃうって話きいたことあるから」
「わかった(笑)。ちゃんと拭くよ」
といってティッシュで我慢汁を拭き取りました。
孕ませプレイの開始です。
部屋の時計は20時20分です。
DKからクンニの流れはいつもであれば20分くらい時間をかけますが、この日は「変則モード」。
DKを終え、乳揉みをせずにマン〇を凝視しました。
ビラビラ(小陰唇)を左右に広げたり、クリを覆う皮膚を捲るなどして徹底的にはるな嬢のマン〇を弄ります。
匂いを嗅いだりクリを突いたり・・・
はるなちゃんは反応してピクッ、ピクッと腰を受けせるような反応で息づかいも段々激しくなってきています。
この数分後、はるなちゃんのマン〇の中に大量の精液がぶち込まれて逆流してくる・・・
いやらしいメスの匂いのするはるなちゃんのマン〇が精液臭で覆われる・・・
膣内に放出された精子ははるなちゃんの子宮めがけて、卵子にめがけて一斉に動き出さす。
凄まじい背徳感です。
20時30分。
正常位でインサート。
ゆっくりと肥大化した亀頭を膣内奥に押し込みます。
ヌル、ヌルヌル・・・
生温かく、そして愛液がチン〇を向い入れピストンの動きが早まって・・・
仰向けになっているはるなちゃん。
生挿入されているはるなちゃん。
排卵日のはるなちゃん。
心で呟きました。
「はるな、妊娠させてやる!孕ませてやる!妊娠しろ!孕め、はるな!」
徐々にスピードアップしたピストン運動はMAXになり愛液と我慢汁が奏でる「クチュ、クチュ、クチュ」といやらしい音の間隔も短くなっています。
そして20時40分。
「ビクン、ビクン、ビクン、ビクン、ビクン」
5回脈打つのがわかりました。
感づかれないよう膣内射精後も腰を振り続け
「はるなちゃん、少し腰が・・・。少し休んでもいい?」
と語りました。
「うん、無理しないで。時間いっぱいあるんだから」
ゆっくりと正常位を解いではるなちゃんの陰部を見ました。
「はるなちゃん、潮吹いたの?ラブジュース?シーツがすごいシミになっているよ!」
「うーん、なんか今日感じちゃったかも。あっ、そろそろ排卵あるからそれかもしれない。敏感になるから」
「そうなんだ!」
シーツのシミは紛れもなくチン〇を抜いたときに逆流した中出しされた精液。
どこまでも馬鹿というか隙だらけの女、はるなちゃん。
10分ほどの賢者タイムを経て二回戦突入し、21時過ぎに二回目(はるなちゃんが感じる一回目)の昇天。
ヘソ下からマン毛付近に数滴の精液が垂れました。
量が少ないことを悟られないように射精した精液をヘソ付近全体に手で延ばしました。
「はるなちゃんのお腹汚しちゃった(笑)」
「もーっ!あとで一緒にシャワー浴びようね」
二人でバスルームに行って精液臭のする二人の身体を洗い合いました。
それから身体を拭いてベッドに戻り、暫しの雑談。
時計を見ると22時になっていました。
「あと一時間あるけど、もう一回できる?はるなちゃん?」
「うん、大丈夫。腰無理しないでね?」
「おう(笑)」
三回戦(はるなちゃんが感じる二回戦)突入です。
レビトラ効果ではるなちゃんの裸体を見ただけで即勃起。
正常位でプレイ再開です。
「〇〇さん(オレのこと)、今日回数多いし激しいし、私も排卵近いからイクときは早めに抜いて出してね?」
「大丈夫!ちゃんとするから心配しないで!」
正常位で突き上げること15分、またその時を迎えました。
射精感がピークを迎え「ビクン、ビクン、ビクン」と脈打ちました。
カモフラージュの腰振りを5分ほど続け
「はるなちゃん、今日は限界かも。腰がいっぱいいっぱいだ」
「大丈夫?腰?」
「うん、今日はるなちゃんのお腹にいっぱい出せたし、すごく気持ち良かったよ。ありがとう!」
「うん、また会おうね!」
23時30分に二人でチェックアウトし、駅でバイバイしました。

それからはるなちゃんからお誘いのメールがありましたが「インフルに罹った」「仕事が忙しい」など適当な理由をつけて断り続けること一か月。

そしてついにその時がきました。
4月11日。
はるなちゃんからのメールです。
(以下原文)
「もう死にたい、
赤ちゃん出来たって
どうするの?
そうしてくれるの?
10週目だって
赤ちゃん出来たって
怖いよ 怖いよ
話がしたいから
お願いだから会って
いつでもどこでもいいから会って
妊娠しちゃたよ 絶対〇〇さんだよ
怖いよ」

オレの行動は「わかった、会って話をするから落ち着いて。責任も取るし、心配しないで」とメールで返信し、出張とか忙しくて時間がとれないとか適当な理由をつけて5月いっぱいまで引っ張りました。
そして6月、トドメのメール完全無視作戦。
連日、数百になるメールを全て無視し、迷惑メールに自動転送するようスマホの設定を変更。
時期はわかりませんが堕胎をしたようです。
内容は伏せますが半年経った今でも一日に数回メールが届きます(笑)

863
2012/11/23 20:09:59 (jeMYdv42)
2012年8月某日(土)
オキニソープ嬢あかねちゃんに中出しを決めました。
あかね嬢
T162cm
B90cm(F)
W57cm
H89cm
菅野美穂似の色白美人で去年の10月から月一のペースで指名しています。
NGが多くNS、生フェラ、DKはご法度。
ゴムチェックも徹底しているが故にどうしても中出ししたい欲求が高まるばかりでした。
(以前、無理矢理顔射した客は事務所に連行され悲惨な目にあったとの話をあかね嬢本人から聞いたのでいつものようにはできません。)
10回目の指名の7月某日、一通りのプレイを終えたときに意を決してあかね嬢にある提案をしました。
「店外であってほしい」
ダメ元のお願いです。
条件は
料金と内容は店と同一
ホテル代はこちら負担
ホテルは○○駅近隣
時間は90分
日時はお店に出勤した後
です。
あかね嬢がパラパラと手帳を巡り日時が8月某日(土)に決まりました。
二人きりで店員がいなければ…
中出しを妄想します。
その日以降、中出しに向けての作戦を立案しました。

前日の8月某日(金)、あかね嬢からメールが着ました。
過る不安…
ドタキャンか?
メールには
「明日なんだけど時間変更できる?明日お店急用で休むんだ。18時はどうしても無理。午前中9時とか!早いかな?」
明日できるなら何時でもいいですよ!
OKの返信をしました。

8月某日(土)午前9時。
あかね嬢は時間通りに待ち合わせ場所に来てくれました。
ホテル街に向かい適当なホテルに入りました。
9時過ぎですが外の気温は30℃超。
部屋に入ったときはあかね嬢も自分も既に汗だくでした。
「シャワー!シャワー!」
あかね嬢は速攻服を脱いでバスルームに行ってしまいました。
バックに入っている目覚まし時計を取りだし、ガラステーブルの上に置いてスイッチを入れました。
この目覚まし時計、実は動画隠しカメラです。
そしてあかね嬢を追うように服を脱いでバスルームに向かいました。
あかね嬢はお店と同じように丁寧に体を洗ってくれます。
毎度毎度ですが洗っている途中にフル没起になりまして…
体を拭いてベッドへ移動しプレイ開始です。
舌入れ厳禁のキスをしながらあかね嬢の美巨乳をモミモミします。
あかね嬢はこのとき素早く慣れた手つきでゴムを装着します。
いつものように自分が仰向けになるとあかね嬢の騎上位がスタート。
あかね嬢主導で挿入…
強弱をつけながら腰の動かしで感度が一気に高まります。
あかね嬢の美巨乳を下から鷲掴みにて揉みくしゃに攻めるとあかね嬢か口めがけて唾を垂らしてきます。
(一種の変態プレイ)
騎上位のあとはあかね嬢の好きな体位のバック攻めです。
括れたウエストラインの脇腹に手にしパンパン突き上げます。
自分はあまりバック好きじゃないのでバックはほどほどにし、フィニッシュ体位の正常位へ。
体位を変えるとき
「ちょっと待って!」
と言って鞄からあるものを取り出しました。
アイマスクです。
あかね嬢にアイマスクを渡し、着けるよう促しました。
「目隠しプレイ?」
「そんなとこかな」
あかね嬢がアイマスクを装着します。
「何も見えないでしょ?」
「うん、真っ暗!」
「あかねちゃん、横になって」
あかね嬢を仰向けにし、脇腹や乳首を触るとピクッ!ピクッ!と反応します。
「見えないと何か興奮するかも…」
あかね嬢も満更じゃないようです。
ガラステーブルの上に置いた目覚まし時計(隠し動画カメラ)のほうに向けてあかね嬢の脚をM字開脚させてあかね嬢のおマ○コを接写させます。
乳攻めをしてから次は時間をかけてのクンニです。
騎上位、バックの挿入であかね嬢のマ○コはゴム臭が漂っていますがそれを掻き消すようにレロレロ舐めまくります。
あかね嬢の腰のヒクヒクで感じ具合を計りながらクンニを続けました。
体を起こし、あかね嬢の耳元で囁きました。
「あかねちゃん、オナニー見せて」
クンニの甲斐あり素直に応じるあかね嬢。
鑑賞している隙にメガネを外し、メガネフレーム先の鋭利な部分で装着したゴム先の精液溜まりの部分を突き刺しました。
そして完全に貫通したのを確認してからメガネをかけ直しました。
準備は整いました。
細工したコンドーム、隠しカメラ、店員の来ない個室…
「あかねちゃん、もういいかな?」
「する?」
あかね嬢が体を起こしアイマスクを外しました。
「ゴムは…大丈夫ね」
フィニッシュ前恒例のゴムチェックです。
「じゃあ…」
正常位でズブズブっと挿入します。
ゆっくり腰を動かし徐々にスピードを上げていきます。
上下に揺れるあかね嬢の美巨乳は視覚的興奮を高めます。
ピストンをしながら竿の根元に手をやりゴムを一気に引き下げると瞬時にヌルヌル生温か感に切り替わりました。
チ○ポを一旦ギリギリまで引き抜くと完全に生チンが露出しています。
すかさず膣奥まで挿入しピストンを続けます。
あかね嬢は一向に気付かず…
あかね嬢に出会って10ヶ月。
頑なに拒んでいた生を味わう征服感…
一気に射精感が込み上げてきました。
「あかねちゃん、もういいかな?中に出したい!」
「うん、出していいよ!」
(生とも知らずに(笑))
「あかねちゃん、出すよ、出すよ、出る…」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ…
「あかねちゃん、出したよ…」
「ピクピク動いたのわかったよ!いっぱい出た?
「今日の日に向けて溜め込んだから(笑)」
「なにそれ~(笑)。○○さん、じゃあ抜こうか?早くゴム外さないと!」
あかね嬢に促されゆっくり抜くと…
「なんで!なんでてすか?」
「えっ!何?」
(演技です(笑))
「ゴムが、ゴムがないよ!」
「えっ?」
チ○ポは完全に剥き出しになっていてチ○ポの付け根に破れたゴムがへばりついていました。
「あーっ、これって…」
(わざとらしい演技です(笑))
あかね嬢は中出しされたマ○コに手をやり顔面蒼白になっています。
「あかねちゃん、大丈夫?ゴム破れたみたいで…」
あかね嬢は今にも泣きそうです。
涙を必死にこらえた表情で
「何でですか?何で中に出したんですか?」
「知らないよ!破れたなんて全然わからないよ」
「絶対嘘!破れたの知ってて中に出したんでしょ!」
しつこく食い下がるんで
「知らないって言ってんだろ(怒)」
と凄むとあかね嬢は泣き出してしまいました。
(これが店だったら確実に通報です)
あかね嬢をなだめるのに20分位かかりました。
あかね嬢から話を聞くと
ピルが飲めない体質
一度だけ避妊に失敗し堕胎の経験がある
ソープの仕事をする上でゴムだけは絶対に譲れないプライド
だったようです。
客に中出しされたのは今回が初めてで気が動転したと言い
「変に疑ってごめんなさい」
と謝りだす始末!
(あかねちゃん、全然悪くない!)

病院に行くよう促しましたが今日これから実家に帰るので無理とのことでした。
(羽田14時発の飛行機)
一緒に携帯でアフターピルについて調べ72時間以内なら大丈夫とのことで東京に戻る火曜日に病院に行けばギリギリ間に合う計算でそのスケジュールで病院に行くことになりました。
お互いのアドレスは知っていたので何かあったら連絡する約束をしその日はホテルを後にしました。

すごいことをやらかしたな…
達成感と懺悔感が交錯します。

火曜日の夜、あかね嬢からメールが着ました。
今日病院に行って後ピルを処方され服用したら激しい吐き気がするとのないようでした。
医師からはどうしてその日に来なかったのか怒られたとも書いてありました。
三週間以内に生理がくれば緊急避妊成功みたいです。

9月某日(水)
あかね嬢からメールが着ました。
嫌な予感がします。
メールには
「今日で三週間。生理がこないよ(涙)」
と書いてありました。
返信するとまたすぐにメールが着ました。
「怖いよ。一緒に病院に行ってほしい」
状況が状況なので待ち合わせをして病院へ行くことにしました。
○○駅で落ち合い、病院行く前にとりあえず お茶することにしました。
席に座るなりあかね嬢がバックから何かの箱を出しました。
妊娠検査薬です。
待っている間既に使ったようで棒状の中心の丸いところにピンク色の横線が二本でています。
「これどういうこと?」
「陽性反応…避妊失敗したみたい…」
上手く言えませんが何か背徳感みたいなものが込み上げてきました。
「とりあえず病院に行こう!付き添うからさ!」
「堕ろすから…」
「まだ決まった訳じゃ…」
「自分が悪いの…直の話応じたりしたから」
「その話はいいからさ、病院に行こう!」
あかね嬢を促して病院に向かいました。
病院に着くと問診票が渡され記入を始めました。
(このときあかね嬢の本名、年齢、職業を知ってしまいました)
待ち時間を含め一時間ほどで結果がわかりました。
妊娠8週目です…
(妊娠させてしまった…)
あかね嬢は宣告と同時に堕胎手術の申込みをしたようで同意書を持ってきました。
堕胎手術は明後日の金曜日です。
病院を出てから近くのファミレスに入り再度話をしました。
「病院代と手術のお金出すよ。いくらになるの?」
「お金はいいから…同意書のサインだけお願い」
「それは当然するけどさ、お金出すよ。オレのせいだし…」
「私が油断したから…避妊失敗したし、すぐ病院に行かなかったから。」
(あかねちゃん、避妊失敗は100%オレだよ!わざとやったやんだから!)
ファミレスを出て
「いい勉強になった…あの世界はもう卒業する。私がバカだった。○○さんのことも悪く思わないから。名前と住所書いてくれたからもういいから。今日はありがとう。さようなら。私のアドレス削除してね…」
そうしてその日あかね嬢と別れました。
翌日お店のホームページを見るとあかね嬢の名前は消えていました。
本当に辞めたんだ…

あかね嬢の中出しはあまりにも衝撃的すぎました。

隠し撮りが正真正銘の孕ませプレイになりましたので…
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2019/02/17 22:56:07 (0d6smq0c)
久しぶりにセフレKとのセックス。
Kの顔を見ただけで、あと数時間しない内にこの人のちんぽで感じてるんだと想像しただけでおまんこがじゅん、としました。

シャワーもせずに、お互い裸になってお互いの興奮を知らせ合うみたいに陰毛同士を擦りつけあって、それだけでKもどんどん勃起してきて。私も…。
お互い性欲処理の相手だからキスはしないと決めていて、でも、
その分、下半身はよく擦りつけ合うんですが今日は本当に久しぶりで、お互いクリ愛撫もフェラもなにもしないまま、
抱き合ったまま腰揺らして擦りつけ合うオナニーみたいなのをし合って
Kは完璧に勃起させて、私は内股まで濡らして…私が片脚上げる形で横向きに抱き合ったままおちんぽが入って来ました。
余計な会話もなく、ただ、本能のままに発情して交尾して。
部屋には喘ぎとグチュグチュ、ニュルニュル、と体液の混ざる音だけ。
膣がKのおちんぽの形を覚えてるみたいで本当にフィットして、最高に気持ちいいの。
おまんこがヒクンヒクンしちゃって、私の限界を感じたのかクリを探って親指?で擦り始めて呆気なくイかされてしまって
Kも私の腰を押さえつけながら根元まで挿し込んでドドド…ドッ、ドック…とほんとに奥で射精。
奥過ぎておちんぽ抜いても、直ぐには垂れてこないくらい固めの精液。

少し休んで、Kの巨根咥えこんでぽってりしたおまんこにKの手をとって誘導して弄って欲しいアピールして指でイカせてもらって
私の愛液がついたおちんぽ舐めまわして、2回目。
2回目は私が四つん這いでお尻突き出して入れて欲しいアピールで、ズン、と挿入。

長くなるからここで区切るけど、Kの精液、全部中に注いでもらいました。

何回イッたかはもう分かりません。夢中でおちんぽ味わいました。

事後、シャワーをして帰っても中出しセックスしました、って匂いが好きなんですっていう癖も漏らしておきます。
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