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止められないです

投稿者:紗菜 ◆o97ro1bLhE
削除依頼
2019/03/13 05:03:32 (xUeX9u/c)
昼間は23歳で普通の会社員です。
彼氏は3年くらいいません。
社内ではどちらかというと地味で
目立たないほうだと思います。
そのせいか、理不尽に怒られたり
雑用みたいな仕事が多いです。
日頃のストレスを発散するように
出会い系で知らない男性を求めて
しまいます。
普段の私を知らない、私の体だけが
目的の男性でも優しくされることで
満たされるのです。

昨日も会社が終わってスタバで
コーヒーを飲みながら出会い系に
書き込みました。
40代半ばの会社員という方とアポを
取り待ち合わせ場所へ。
トイレに行き化粧を直し髪をほどきます。
ブラウスのボタンを2つ開けました。
スカートも短く折り膝上くらいに。
電車で30分くらい、家と会社から
離れた駅で待ち合わせですが、混雑した
電車で男性の視線を胸元に感じながら
行きました。ハーフカップのブラなので
ノーブラみたいに見えたかも。

待ち合わせの男性は背が高く爽やかな
おじさん、っていう感じでした。
駐車場まで歩いているときもちらちら
胸元を見てるのがわかります。
車に乗ってホテルへ向かうとき
スカートの裾を少し引いて太ももを
見せたりしてたら、
「普段からこんなにセクシーの格好で
通勤しているの?」
って聞かれました。
「今日は特別です」
って言ったらおじさんちょっと嬉しそう
でした。
ホテルの部屋に入ると私はおじさんに
抱きついてキスを求めました。
優しく抱き締められキスされると
安心するのです。
ベッドでも後ろから抱き締められ
首筋から耳元にキスされながら
優しくおっぱいを揉まれて、片方の手は
おマンコに。優しくクリを触られると
体がビクンと反応しちゃう。
指がおマンコの中にぬるっと入って
クチュクチュとエッチな音が。
「すごい濡れてるよ」
ってベトベトの指を見せられると
恥ずかしくて。
おじさんが私の前に立つとおチンチンが
ピクピクしてた。
先の方を舐めるとエッチな汁が糸引いて
男性の味がしてムラムラしてしまいます。
喉の奥まで入れてしゃぶってたら
おじさんが入れようって。
膣の奥までおじさんの熱いおチンチンが
入ってきて、ぎゅっと抱き合いキス
していっぱい愛されました。
壁に手をついてバックから突かれ
おっぱいを鷲掴みにされると激しくて
さっきまでの優しいおじさんとは別人
みたいで興奮しました。
最後は手を握ってぎゅっと抱き合い
キスしながら中に出してもらいました。
膣の奥でドクドクと脈打つのを感じて
満たされるのです。
おじさんのおチンチンが入ったまま
抱き合いキスしてました。
おじさんがおチンチンを抜くと
どろっと精子がお尻に垂れてきました。
おじさんが疲れて横にゴロンとしたので
おチンチンをぱくっと咥えてペロペロ
しました。男性の精子の鼻をつくような
匂いがエッチで好きです。
おじさんに家の近所まで送ってもらった
のですが、帰ってシャワーを浴びてる
ときもまだ垂れてきました。
いっぱい出された、と思うと女として
なんか満たされるのです。


856

これから

投稿者:汐里 ◆eA434mUtr2
削除依頼
2019/03/11 20:53:49 (ujUIoF2A)
これから毎月会っているおじさんが
家に来ます。彼氏ができてからは
外で会っていたのですが今日は時間が
ないので家に来ることに。
彼氏は夜勤なので大丈夫ですが
おじさんに中出しされます。
先日出会い系で会った人に中出しされた
ことを言ったら、したいって。
毎月の分にプラスする条件でOKしちゃった。
時間がないから先にシャワー浴びててって
言ってたけど、裸で待ってろ、ってこと
なのかな。
とりあえずバスタオル巻いてるだけで
ベッドにいるけど。
857

ネットカフェで

投稿者:紗菜 ◆o97ro1bLhE
削除依頼
2019/02/28 08:00:39 (WNkmlkds)
23歳で会社員してます。
今日は代休で休みなので昨夜は
友人と遅くまで飲みに行っていました。
友人は彼氏が迎えに来て帰りましたが
私は終電もなくなっていたので
駅前のネットカフェに。
ペアシートしか空いていなくて一人で
のびのびとしていました。
このサイトの他の人の体験談を読んだり
動画サイトを見たりしていました。
ちょっと酔っていたこともあり、
出会い系のサイトで男性を探していました。
その時、たまたま見ていた動画が
ネットカフェでエッチする内容のもの
でした。
外に出て男性と会ってホテルに行くのも
寒いし面倒だな、って思ってたので
ネットカフェまで来てくれる男性を求めて
書き込みをしました。
少し眠くなってたので、来ても来なくても
どっちでもいいかな、って軽い気持ちで。
40代の男性からすぐ返信が。
近くにいるからすぐ行けるって。
本当にネットカフェの中まで来るかな。
半信半疑でもどきどきしてきて、
ちょっと触るとじわっと濡れてた。
急いでシャワーを浴びに行きました。
これからこの狭い空間で知らない男性と
エッチすると思うだけでどきどきして
興奮しっぱなしでした。
あの動画のように全裸で待とうかと
思ったけど、恥ずかしいので
ブラウスだけ着ました。下着はカバンの
上に置いています。
奥の壁にもたれて入り口を向き膝を立てて
座っていました。電気は消しているので
薄暗いですが、入り口の戸を開けると
アソコが丸見えの状態です。
どきどきして待っているとトントンと
戸を叩く音が。「どうぞ」
そう言うと男性が入ってきました。
私を見て一瞬びっくりしたみたいですが
すぐにひそひそ声で
「エロい子だね」と言うとズボンを下ろし
私の横に座りました。
ブラウスのボタンを外しておっぱいに
顔を沈め乳首を摘まんでます。
私は男性のパンツを脱がしてチンコを
シコシコしてたら
「口でして」と耳元で言われ
少しためらうと頭を抑えられチンコに
近づけるので、しぶしぶ咥えました。
男性は私のマンコに指を入れかき回して
いました。
男性が腰を動かしてチンコを喉の奥まで
入れようとするので苦しくなって
「入れて」と言うと
「ゴム無いけどいいよね」って
私が何も言う前にぐっとチンコを入れて
しまいました。抵抗しようとしても声を
出すこともできないので男性の言いなりに。
男性の熱いチンコで奥までぐりぐり
されると声が出てしまい、驚いた男性が
近くにあった私のパンティを取ると
私の口に押し込みました。
「イヤ、こんなの嫌」って思ったけど、
男性は興奮したようにさらに激しく
腰を動かすと中に出されました。
ぼう然とする私にキスすると男性は
さっさと出ていってしまいました。
私も恥ずかしくなり慌てて服を着ました。
ティッシュでマンコを拭いても
男性の精子が溢れてくるので
まだパンティとスカートは穿いていません。
まだどきどきしてるので、これから
どうしようか迷い中です。

858

中だし中毒女です。

投稿者:玩具 ◆yS2vheUYcM
削除依頼
2014/02/09 08:47:31 (1sAGOYB4)
中だし中毒の女です。

ピルを飲まず、排卵検査薬を使い、排卵日の5~3日前と排卵日翌日~3日後あたりに、本名も電話番号も知らない男に中だしされるのがやめられません。

今のところ、中だししてくれる人は8人もいます。
カカオやライン、サブアドだけで繋がっています。

誰の子かも分からず、責任もとってくれない様な人に、排卵日近くに中だしされる恐怖が堪らないのです。

私から妊娠したと伝えたら、音信不通にしてくれるように頼んでいます。

中だしされてから生理までの恐怖は凄まじいです。

その恐怖で、なぜかオナニーしまくってしまいます。
私は中だし専用玩具ですっ!て言いながら、毎日オナニーしちゃいます。

生理がくるとホッとして、もうやめようって思うのですけど、またやってしまいます。

子作り中だし気持ちよすぎます。

最近は、排卵日当日に中だしされたいなんて思ってます。

それだけは絶対ダメって自分に言い聞かせています。



859
2019/02/27 18:00:21 (L8qygpap)
オキニのソープ嬢・かおりちゃんを直引きの末、禁断の中出しした話です。
都内M店の看板嬢とも言えるかおり嬢との出会いは一昨年の7月。
風俗店が密集する某エリアのコンビニで一目惚れする女性に遭遇しました。
レジで背後に並んでいた女性こそが後に判明する店舗M看板嬢のかおりちゃんでした。
芸能人に例えると新垣結衣に激似。
身長は160cmくらいで薄いピンク色のワンピースを着ていました。
一目惚れとはこのことで身体に電気のようなものが走りました。
「このひと、きっとソープ嬢なんだろう・・・」と本能的に察し、彼女の在籍する店を知りたくなりレジで会計を済ませ、外でスマホを見るしぐさをして彼女が店を出るのを待って、店を出た彼女の後をつけました。
歩くこと約三分。
彼女は「M」という店の正面玄関から中に入りました。
総額料金も入浴料も知らないまま彼女の後を追い、導かれるように入店。
「いらっしゃいませ!ご予約ですか?」
フロントスタッフの問いに我に返りました。
(しまった・・・。料金も知らない・・・)
「いやっ、写真見れるかなと思ってたまたま・・・」
「どうぞ、どうぞ。前の出ている写真をご覧ください!一番前の列の写真が待ち時間なしでのご案内になります。次の列以降はお待ち頂く時間があって、一番奥が受付終了の女の子です。そうそう、かおりさんはキャンセルが出たので前に。」
と「かおり」と書かれた写真を最前列に並び替えました。
そう、この「かおり」の写真こそ数分前コンビニで見た女性だったのです。
「この、この子で!」
考える間もなく写真を手にしました。
「ありがとうございます!かおりさんだと次のご予約があるので60分コースしかできませんがよろしいですか?」
「はっ、はい。大丈夫です。」
一目惚れのような感覚に陥った女性に数分後に会える嬉しさが心臓がバクバクしていました。
写真を改めて見ると
T159cm
B87cm(E)
W57cm
H86cm
と表記され、スタイルを想像しただけで股間が熱くなりました。
「かおりさんをフリーで入れるなんて奇跡ですよ!出勤上げるとすぐにネット予約で埋まる女の子ですから。お客様、超ラッキーです!」
と男性スタッフ。
支払を済ませると「当店はスキン完全着用の・・・」との説明を受け、待合室に案内されました。
待つこと約5分。
「番号札321番のお客様!」
待合室を出て廊下奥に進むと紫のドレスを着たかおり嬢が立っていました。
20分ほど前、コンビニで見た彼女に間違いありませんでした。
「初めましてですよね?かおりです。」
お辞儀をして手をつないでくれるかおり嬢。
個室に入るなりいきなりキスをされました。
「指名してくれてありがとう。お兄さん、私のタイプかも・・・」
これで完全にノックアウトです。
「時間短いけどいっぱい気持ち良くなろうね。」

この日は迂闊にも不発で終えました。
かおり嬢があまりにも自分好み過ぎてDKに時間をかけてしまい、あっという間にインターフォンのコールが鳴ってしまったのです。
「イってないけど大丈夫?」
不発の下半身を心配するかおり嬢。
「いや、大丈夫!かおりちゃんといっぱいキス出来たからそれで十分だよ。また指名するね。でもかおりちゃん人気あり過ぎて予約できるかな?さっき店員さんにも言われたし・・・」
「じゃ、アドレス交換する?」
思いかけない彼女からのメアド交換の申し出。
「これで大丈夫だよね?」
こうして初回指名で姫予約の権利をゲットしました。
かおり嬢は週二回のペースで出勤していて以降週一、二のペースで指名を続けました。
そして指名回数が40回を超えた10月。
かおり嬢にある提案を持ちかけました。
「お店に出る前でも後でもいいから次から直接ラブホとかで会わない?時間は同じで店の金額に二万プラスする。あとは同じ条件。ゴムも着けるし。」
「えーっ!」
考え込むかおり嬢。
「でもお店にバレたらヤバいよ・・・そういうの禁止されているし・・・」
「バレるって誰が店に話すの?かおりちゃんとオレが黙っていればバレることはありえないでしょ?」
「確かにそうだけど・・・」
こうして10月15日、かおり嬢との直取引契約が成立し店での接客がこの日をもって最後になりました。
そしてその一週間後の10月22日。
鶯谷駅で待合わせをして合流しました。
「お待たせ!ホテルに行く前ドラッグストアに寄っていい?」
「うん、大丈夫だけど・・・」
ドラッグストアに行った目的はポリウレタン製コンドームの購入です。
0.02mm極薄のコンドームを購入してラブホに向かいました。
部屋に入り
「正直、お店のゴムが嫌だったんだよね。これ使いたくてさ!」
紙袋を開けて先ほど購入した極薄を出しました。
箱を一緒に開封するとソフトコンタクトレンズのような容器に個別包装されているコンドームが6個。
「これだけ?高ーい!」
「生感覚って聞いたから使いたかったんだ(笑)。かおりちゃん知ってた?」
「ううん。知らない。使ったことないよ。」
約10分後。
「かおりちゃん、じゃ着けて。」
容器を捲ってコンドームを出すかおりちゃん。
勃起したチン〇に極薄を装着しました。
「じゃ入れるね。」
正常位で挿入すると
「うっ、あっ、あー・・・。なんか、なんか温かい。わかるよ、温かい・・・」
と声を出しました。
「あー、うん。全然違うね。なんかかおりちゃんと生でやってるみたい・・・」
直引き一回目のこの日はポリウレタン製コンドームで生感覚を味わえるという収穫でした。

かおり嬢とはその後、生理期間中を除いて10日に一回のペースで会うようになり、暮れの12月3日にダメともでかおり嬢にメールを送信しました。
「次会うときお泊り希望。倍支払います。」
30分ほどして
「わかった!12月22日の夜から一泊でいいですか?」
と思いがけない返信が届きました。
「是非、お願いします!」
「その日は本職(ソープでない)出勤日で出勤後になるけど大丈夫?いつもの駅で待合わせか何なら先にホテルで待ってて。」
「寒いので先にチェックインしています。着いたら部屋番号メールするということで。」
「わかった!じゃ当日よろしくね~」
とのやり取りで当日の段取りが固まりました。

先にチェックインということは・・・
ネットで「スパイカメラ」を検索したところ、動画撮影用、静止画撮影用と多岐で小型化・カモフラージュされた商品が多く出てきました。
仕様・性能を調べ「デジタル時計タイプ小型カメラ」をネットで注文しました。
動画で最大120分連続撮影できる機能(バッテリーフルチャージ)です。
これを当日持参して先に設置し、頃合いを見てスイッチをONにすれば「素人動画」が出来上がる・・・
ブツは二日後に到着しました。
フルバッテリーでチャージして試し撮影したところ、部屋内であればクリアに移る性能で驚きました。
見た目、目覚まし時計のようですのでこれがカメラとは言わない限りバレることはない・・・
当日持参必須のアイテムです。
欲望(性欲)の思考は止まることなく広がり、
生セックスで中出しの展開を動画で録画したら・・・
ととてつもない願望へ飛躍しています。
かおり嬢とは直引以降、ポリウレタン製コンドーム必須となっていました。
不測を見越して二回に一度のペースでドラッグストアへ立ち寄りコンドームを購入。
購入したコンドームは袋ごとかおり嬢に手渡し、かおり嬢が管理する暗黙のルールができており、ラブホにチェックイン後にコンドームを自前のミッキーマウス柄のポーチに入れていました。
回数を重ねていたのでポーチの中身はコンドームの他。ウェットティッシュ、除菌ティッシュなどが入っているのを知っていました。
宿泊前日の12月21日。
自宅近くのコンビニで同じあのコンドームを購入し、帰宅後すぐに工作を始めました。
工作といっても蓋から針を刺すという単調な作業ですが、この破損行為が自分の願望を実現する第一歩。
六個全部に針で穴を開けました。
これを装着していつものようにセックスすれば・・・
いや、やっぱり止めよう。こんなこと。下手すれば大騒ぎになるかもしれないし、二度とかおり嬢と会うことができなくなる・・・
でも、かおり嬢に生挿入と中出しを決めてみたい・・・
深夜まで悩みに悩んで結論を出しました。
「かおり嬢に中出しを決める・・・」

当日、夜20時前にネット通販で購入したカメラと前日工作した破損させたコンドームを持って家を出ました。
21時過ぎに鶯谷駅に到着。
先にラブホにチェックインして部屋で待合わせをする約束をしており近くのコンビニでお酒、軽食、お菓子類を購入しいつものラブホに入りました。
そして部屋番号を知らせるメールを送信し、部屋内中央に置かれた丸テーブルの上にデジタル目覚まし時計かたカメラを設置。そして待つこと一時間後の22時10分、部屋をノックする音がしました。
ドアを開けると黒いコートに赤のマフラーを巻いたかおり嬢が立っていました。
目のかおり嬢。数時間後にオレの体液を体内に放出される、中出しされる女性です。
「ごめんね。ちょっと遅れっちゃった・・・」
「いいよ、気にしないで。さっ、入りなよ。寒かったでしょ?今日は時間を気にせずにかおりちゃんと一緒に入れるから嬉しい!食料も調達済だから適当に食べて。」
「おー、ありがとう!ちょっとお腹すいちゃったから何か食べてもいい?それともエッチ先にしたい?」
「じゃ先にオレシャワー浴びてくるから。ゆっくりシャワーするからその間に何か食べてて。髪乾かしたりするからなんだかんだで時間かかるし。」
「うん、じゃそうするね。」
長めにシャワーを浴び、髪を乾かしてベッドルームに戻ると、かおり嬢が半寝状態で横になっていました。
「かおりちゃん、大丈夫?眠いの?」
「えっ、あーごめん、大丈夫・・・。じゃ私もシャワー浴びてくるね。」
「いいよ、かおりちゃん。疲れているならシャワーはいいよ。」
「いいの?身体洗わなくて?」
「全然気にしない(笑)」
こうして宿泊セックスが始まりました。
直引き出会うようになり、ポリウレタン製コンドームは必須アイテムになり一緒に買いに行ってかおり嬢が保管するという暗黙のルールができていました。
かおりちゃんのコーチの鞄には専用のコンドームが常備されているのです。
髪を乾かし終え、ベッドルームに戻るとかおり嬢が脱衣をしており下着姿でネックレスを外しているところでした。
「ごめん、上手く外れないや・・・」
「手伝おうか?」
「ううん、大丈夫。あっ、とれた!」
そう言って外したネックレスを備え付けのデスクに無造作に置きました。
「私洗っていないけど本当にいいの?」
「うん、むしろそっちの方が都合がいい(笑)」
こうして宿泊プレイが始まり、23時から二時間ほどDK、乳攻め、クンニなどかおり嬢の美顔と裸体を堪能していましたが、かおり嬢が疲れの限界に達したのか寝てしまいました。
「かおりちゃん、かおりちゃん、起きて。お酒飲まないの?」
かおりちゃんは一向に起きる気配がありません。
かおり嬢が寝た・・・
(今、セックスを決めるのは止めよう・・・。時間は明日の朝まである。ギリギリまで引っ張って最後に決めよう・・・。)
一旦プレイを中止しましたが、思考が急に冴えだし、かおり嬢のコーチの鞄を開けました。
財布を手にして中身を見ると、運転免許証、保険証、クレジットカード、エステ店や美容室、ネイルサロンの会員証が入っていました。
運転免許証氏名欄にはかおり嬢の本名、生年月日、現住所の記載があり基本的な個人情報をゲットしました。
保険証には健康保険組合、会社名の記載もあり、かおり嬢の個人情報は概ねわかりました。
免許証と保険証をスマホで撮影したのは言うまでもありません。
そして冴えわたる思考は禁断の行為へ突き動かします。
コーチの鞄に入っているミッキーマウス柄のポーチを取り出しました。
このポーチはあのポリウレタン製コンドームが入っているのです。
中に三個入っていました。
三個全て取り出し、持参した破損させたコンドームと速攻で交換し、かおり嬢のポーチにっ入っていた三個をベッド下に投げ入れました。
かおり嬢は布団も掛けずに全裸で仰向けに寝ています。
かおり嬢の寝顔、裸体(特に胸とマン〇の接写を中心に)を100枚近く撮影してから、かおり嬢の横で仮眠モードに入りました。
が、コンドーム破損の先にある展開を考えると睡魔が完全に吹き飛びます。
かおり嬢が起きないよう裸体に適度な悪戯をしたりして朝を迎えました。
そして朝6時半。
起きて丸テーブルに置かれたデジタル目覚まし時計型カメラのスイッチをONにし、かおりちゃんを起こしました。
「かおりちゃん、朝エッチしてもいい?チン〇がギンギンに立っている(笑)」
「うーん、エッチするの?」
半寝状態で答えるかおり嬢。
寝起き直後ということもありDKの反応はほとんどないのでキスを諦めて裸体弄りに集中しました。
残り二時間となった朝7時。
「かおりちゃん、入れてもいい?」
と話すと完全に目が覚めたようで
「ゴム!ゴム着けるね。」
と言って起きて鞄から小物ポーチを取り出しました。
小物ポーチからコンドームを一個出し、蓋を開いて中身をつまんでギンギンに勃起したチン〇にかおり嬢自ら装着させました。
「じゃ入れるよ」
正常位で挿入します。
針で穴の開いているコンドームとも知らず、挿入に次第に感じて小声を出すかおり嬢。
強弱をつけて正常位を継続し、途中何回か挿入しているチン〇を見ますがコンドームが着いたままです。
(もしかして穴が開いていなかったかも・・・)
作戦失敗かと不安が過り、密着したコンドームをチン〇付け根に向けて強めに引っ張るとコンドームが一気に破れ生チンが剥き出しになりました。
(やった!ちゃんと破損していた!)
チン○にはコンドームの輪が残り破れたポリウレタンが無残な形状になっています。
そして間髪入れずに再挿入。
部屋の時計を目にすると7時15分。
夢のような瞬間です。
初めてコンビニで見た日のことや今までのプレイが思い出されます。
(このまま続けて射精をすれば・・・。かおり嬢との関係が完全に終わるかもしれない・・・。泣きわめき、怒り狂うかもしれない・・・。訴えられるかもしれない・・・。)
真摯を振る舞うかのように「破損した」と申告するか、念願の中出しを達成するか。
どうする!?

かおり嬢の指名は優に40回を超え、寝ている隙に氏名、生年月日、現住所、勤務先といった個人情報も得ました。
寝顔ですが、顔写真そして裸体も100枚近く撮影しました。
仮に関係が崩壊しても「大きな財産」が残る・・・
思考は悪魔の選択を支持しました。
かおり嬢には本当に申し訳ないけど、膣内に射精をします。
目の前にいるかおり嬢に中出しをします。
悪魔の思考がどんどん強くなり、
「かおり、孕め!かおり、妊娠しろ!中出しされて妊娠してしまえ!」と念じながら正常位で攻め続けて、込み上げる射精感は突き上げるスピードと強弱で何とかコントロールしました。
かおり嬢の耳元で
「かおりちゃん、寝起きのエッチってなんか良いね。オレこういうの好きかも。」
と言うと
「うん、私も何かこっちの方が感じるかも・・・。密着と温かさがいつも違うよ。すごく気持ち良い・・・」
と感じています。
(朝とかじゃなくて生だからそう感じるんだよ、かおりちゃん・・・)
「かおりちゃん、激しいチューしてもいい?」
「あんまり強いのはちょっと・・・。優しくして。」
かおり嬢の唇を割くように舌先を入れ唾液を絡め合うようなキスをしました。
二人の口と性器が正常位で完全に密着しています。
しばらくしてかおり嬢が
「今日ちょっと長くない?」
「えっ?そう?」
と答え時計を見ると8時を過ぎていました。
40分以上、かおり嬢との生挿入。
生でこれだけの時間を継続したのは初めての経験です。
「かおりちゃん、そろそろイク?」
「うん、今日気持ち良いから一緒にイキたい。もっと早くして奥まで突いて・・・」
「わかった。じゃかおりちゃん言って!おマン〇に精子いっぱい出して、中に出して、中出ししてって言って!」
「マン〇に精子出して!中出しして!」
そしてギリギリまで我慢して射精感を遂に解き放つときがきました。
「かおりちゃん、かおりちゃん、かおり!かおりーっ!」
ビクン、ビクン、ビクン・・・
かおり嬢の膣内で生挿入したチン〇が脈動しました。
かおり嬢を陥落させた瞬間です。
かおり嬢は顔を左側に向け半ば放心状態でハア、ハァと息をしていました。
「かおりちゃん、イッタよ・・・」
「・・・私も・・・。今日の何かすごい。本当に頭が飛んじゃいそう。私本当にイッタの初めてなのかも・・・。本当にすごい・・・」
射精後、しばらく密着していましたが、勃起の硬度が弱くなり
「じゃ抜くね」と言って正常位を解きました。
お互い仰向けになり二人でハア、ハァして数分後、かおり嬢が「ゴム取った方がいいんじゃない?漏れるよ(笑)」と言い、応じて「じゃ取ろうか」と言いながら演技の開始です。
上半身を起こし、下半身に目をやり
「かおりちゃん・・・。かおりちゃん、これって・・・。ちょっとこれやばいよ!コンドーム破れている!生でやっちゃったよ!」と言うと、かおり嬢が飛び起きて下半身を見ました。
「ねえ、何で!?何で!?・・・。いやっー」と叫び、半狂乱で泣きだしました。
体育座りで髪をかきむしりながら涙を流しています。
「かおりちゃん、かおりちゃん!落ち着いて!少し落ち着こう!」
そう声を掛けるとかおり嬢が急に睨み出し、男性のような口調で
「わざとだろーっ!ゴムわざと破ったんだろー!」と叫び、続けて「マジで、マジで知ったたんでしょ?生って知ってて中に出したんでしょ?」と言い、枕を投げつけてきました。
「かおりちゃん!」
「ふざけんな!」
「かおりちゃんって!」
「うるさい!警察呼ぶから!」
「かおりちゃん、警察って・・・」
かおり嬢は再び泣き出しました。
泣き続けるかおり嬢を前にただただ黙っているしかありませんでした。
10分ほどして、かおり嬢が急に
「ゴムちょっと見せてと」と言い泣き顔を上げました。
既に外してベッドの上に無残に置いてあるコンドームをかおり嬢に手渡すとそれを手にして見て「どーしてこうなるの?」の呟き、放心状態になっていました。
「かおりちゃん、とりあえず拭くとか洗うとかしない?」と言うと、
「今はいい・・・もう遅いよ。後でシャワーで流す・・・」
「かおりちゃん、怒ってる?」
「・・・」
「本当に警察に言うの?」
「・・・」
沈黙の時間が続きます。
部屋の時計は9時を過ぎていました。
「かおりちゃん、ごめん。気がつかなくて。オレが気をつけていれば・・・。いいよ。かおりちゃん。警察でも弁護士でも訴えたければ訴えて。」
沈黙していたかおり嬢が首を横に振りながら話し出しました。
「ムカつくけど・・・。言えないよ、こんなこと。」
「えっ?」
「無理やりされたわけでもないし、お金の約束とかメールでしているでしょ?私も捕まっちゃう・・・」
「かおりちゃん・・・」
またしばらく沈黙の時間が続き、
「私ね、実は結婚しているんだ。旦那いるんだ・・・」
「えっ、えーっ!」
「結婚してるって・・・」
コクリ頷き、
「私、汚れちゃった・・・。旦那に殺される、捨てられるかも・・・。」
「何で?何でそうなるの?オレ誰にも言わないよ、このこと。」
「私、汚れちゃったし・・・。もう無理だよ。人生の終わりかも・・・。今、旦那が仕事しながら資格の勉強していてさ、試験合格して資格取れたら子ども作ろうって。そういう決まりっていうか約束で勉強頑張っているんだよね。科目であと一科目合格すればいいんだけど。」
「難しい資格なの?」
「うん・・・」
「て言うか、旦那さんいるのにどうして今回お泊りできたの?」
「会社の忘年会って。二次会いってそのあとカラオケ行くから朝に帰るって言ってある。」
「そうだったんだ・・・」
そしてまたしばらくの沈黙が続きました。
かおり嬢が体育座りをしているベッドのシーツには大きな半円状のシミ(液体跡)があり中出しされた精液の量の多さを物語っています。
「かおりちゃん、洗わなくていいの?」
マン〇に指をやり、粘度のある白濁液を指に絡めるかおり嬢。
「これ精子じゃん・・・」
と言い半泣き顔で立ち上がりました。
「洗ってくる。」
そう言ってバスルームへ向かいました。
外から
「かおりちゃん、オレもシャワーいい?」
と聞くと
「ダメっ!一人にして!お願いだから一人にして!」
と泣きながらの返事が返ってきました。
ベッドルームに戻り、デジタル目覚まし時計型カメラをバックに入れてかおり嬢がシャワーから出てくるのを待ちました。
しかし、10分、15分、20分と一向にシャワーから出てきません。
シャワーの流れる音だけが響いています。
「かおりちゃん、もう10時過ぎたよ?大丈夫なの出なくて?」
そうしてよやくかおり嬢がシャワーから出てきました。
「時間平気なの?」
「・・・」
「もう出ようか?」
「・・・」
「かおりちゃん、大丈夫?ねぇ、大丈夫?」
と言ってかおり嬢の肩に触れると
「触らないで!」
と一喝されました。
そして続けざまに
「私から離れて!」
と言い放ち下着、服を着始めました。
それに合わせるように身支度を整え、財布を出して
「かおりちゃん、お金を。」
と言うと
「いらない!帰る!」
と一方的に遮られました。
「でも約束したから。あとこれから病院とか行くならそのお金も払うよ。」
「いらない!」
そして近くに寄ってきてオレの左頬に平手で叩きました。
「最低!大っ嫌い!」
とトドメの捨て台詞を吐かれ、かおり嬢は部屋を出ていきました。
備え付けのデスクには昨夜かおり嬢が外したネックレスが置いてあり、手にするとネックッレスに指輪が付いていました。
かおり嬢の忘れ物です。
他に忘れ物が無いかを確認しながら指輪の付いたネックレスとベッドに無残な姿で残っている破れたコンドームを部屋にあったビニール袋に入れてチェックアウトしました。
宿泊料金は延長料金を含めて16000円でした。

自宅後、急いでデジタル目覚まし時計型カメラからSDカードを取り出し、PCで再生すると・・・
凄まじい、まさにノンフィクションの120分の記録が動画として鮮明に残されていました。

その日の夜、かおり嬢に何度かメールをしましたが、一切返信がありませんでした。
気になって在籍するソープのHPを検索すると在籍リストから「かおり嬢」が消えています。
心配になりその後数回メールを送信しましたが、返信がくることはありませんでした。

年が明けた1月1日。
かおり嬢に新年挨拶のメールを送信しました。
題名は「謹賀新年!」
内容は「今年が良い一年になりますように」
として、一枚の画像(全裸で寝ているかおり嬢)を添付。
すると5分もしないうちに返信がきました。
題名「RE:謹賀新年!」
内容「いったいどういうこと?私を騙したの?盗撮したの?」
それからかおり嬢と元旦早々約30回に渡る返信をし合い、翌々日の1月3日に会うことになりました。
場所は、中出しの現場となったラブホに近い某ファミレス。
13時の待合わせちょうどにかおり嬢が入店しました。
「あけましておめでとう。元気だった?」
「約束でしょ!早く携帯貸して!」
「貸すけど順番が逆。腹ごしらえしたらいつものところに行こうか?」
「お昼はいらない。時間がもったいないから行くなら早くして。行ったら携帯貸して。」
「わかったから、そうカリカリしないで・・・」
ドリンクバーの単品のみで済ませファミレスを出て、あのラブホへ行きました。
部屋に入るなり
「携帯早く!」
「はい、どうぞ。」
携帯画面を操作するかおり嬢。
「ねぇ!ロックしてるの?パスワード解いてよ!」
「約束と言うか順番守ってよ!かおりちゃん、脱いで!早く!」
「自分の言っていることとやっていることがわかってるの?これって犯罪だよ?私がその気になったら捕まるのよ?」
「言いかければ言えば。オレは交換条件を出しただけで脅してはいないよ。言い掛かりだ。嫌なら帰んなよ。」
「最低!」
「何?早くしろ!」
と言うと観念したのか服を脱ぎ始めました。
10日ぶりに見る生のかおり嬢の裸体です。
「ほら、こっちに来い!」
左腕を強引に引っ張り、かおり嬢をベッドに倒しました。
「風呂に入る前のマン〇、最高だよ!エロい匂いしてるなぁ、〇美!」
「えっ!何で!何で名前知ってるの?」
「さあねえ?・・・」
「答えてよ!」
「後でな!」
そう言い放ち、〇美(かおり嬢)のマン〇を舐め始めました。
意志とは反対に次第にヒクヒクと腰を浮かせ反応するかおり嬢。
しばらくクンニを続けてから、
「ほら、いつまで攻めさせるんだ?69!早く身体起こして!」
「えっ?私も?」
「当たり前じゃん。それとも何?風呂にはいっていないオレのチン〇舐めたくないってこと?」
「・・・」
「ほら!早く!」
しぶしぶ体を起こして69の体勢になりフェラを始めるかおり嬢。
「どう?チン〇臭い?」
無言でフェラを続けていました。
「なあ、このマン〇。10日前に凄いことになったんだよな(笑)。結果ここに生のチン〇が入ってこの奥にオレの精子がぶちまかれて・・・」
と膣内に指を入れました。
敢えてマン〇の入れて出した指の臭いを嗅ぎ
「もう全然精子の臭いがしないな(笑)」
かおり嬢は無視したまま耐えるようにフェラを続けました。
「あんまり早くすると口の中が精子まみれになるよ(笑)。さてそろそろ・・・」
そう言って69の体位をから正常位の体位にするのに仰向けに寝かせました。
「さて、では頂きます!」
そう言いながらチン〇をかおり嬢のマン〇に当てて先を挿入しようとした瞬間
「何!何!ダメだって、生は!ゴム着けてよ!話が違う!」
「何?いつゴムを着けてやると言った?オレは『前回の続きをしたい』と言ったよな?それに同意したよな?」
そう言って半ば強引に生挿入しました。
「ねえ、お願いだからゴム着けて!」
腰を叩きながら抵抗するかおり嬢を無視し、強引にプレイを続行しました。
しばらくして観念したのか、かおり嬢の抵抗は止まり、放心状態に近いようで生セックスを受入れていました。
「チン〇が〇美の生膣を学習したみたいで(笑)。もうゴム着は無理だ(笑)」
「何言ってんの?もう二度と会わない!」
「フフッ・・・」
そうして正常位の生挿入でプレイを続けること約20分。
射精制御の限界に達しました。
かおり嬢の耳元で「もうダメ!イクよ・・・」と囁くと、
「外!外だよ!絶対外!中はダメだって!」
と言いましたが、
「〇美のマン〇、スゲー!ダメだ!もう出る!〇美と赤ちゃん作るっ!」
「ちょっと!やだ、やだ!止めて!」
そして、ビクン、ビクン、ビクン、ビクン、ビクン・・・
と数回かおり嬢の膣内で生チン〇が脈動しました。
「何で?何でこうなるの?何で中に出すの・・・。本当に赤ちゃんできたらどうするの?」
そう言いながら涙を流していました。
「仕方ないよ。前の続きだもん。」
二回目となる中出しをされて放心状態で横たわるかおり嬢。
「ほらっ!スマホ。いいよ、削除して。」
ゆっくり上半身を起こし、スマホを手にして画面操作を始めました。
「ちょっと・・・。これっ・・・。」
画面を見ながら次第にかおり嬢の表情が硬直していきました。
「私が寝てるとき・・・。こんなにたくさん・・・。」
茫然自失気味に小声で声を詰まらせています。
かおり嬢の手の動きを止まったのを見て
「終わった?消すの。終わったら返して。」
と言い、かおり嬢の手からスマホを取り上げました。
スマホを見るとかおり嬢が写った写真が全て削除されています。
「安心した?これで。でも、オレがもし〇美ちゃんだったら削除よりも先にシャワー浴びるけど(笑)。精子の逆流でシーツまた汚したね(笑)」
と言うと睨めつけるような眼差しでオレを見ました。
「最低!」
そう言って一人でシャワールームへ向かいました。

身支度を済ませ、帰り際、
「〇美ちゃん、一緒にホテル出る?」
「私一人で先に出るから。さようなら!」
「またね!」
「もう一生会わないから!さようなら!」
捨て台詞のように言ってかおり嬢が去りました。

その日の深夜。
メールで「今日はありがとう。」と送信しました。
結局その日は返信が来ず、次の日に同じように「おやすみなさい。」とメールをしました。
返信の無視。
かおり嬢から返信は来ません。
そしてさらにその二日後、「そうそう、指輪の付いたネックレス忘れたでしょ?」と送信すると数分で返信が来ました。
「やっぱり持っていたのね。返して。」
「忘れもの預かってくれている人に命令するの?すごい上からの態度だね。」
「いったい何が望みなの?また抱かせろって?」
「〇美ちゃん、頭いい!そう、そうだよ!」
「本当に最低・・・」
「最低だよー(笑)」
「自分のしていること、わかっているの?」
「うん。わかっている。〇美ちゃんと仲良ししたいだけ。密着したいだけ(笑)」
こうしたやり取りを経て翌週末の1月12日に再開。
生セックス、中出しは言うまでもありません。
帰り際、
「〇美ちゃん、名前知ったのこれだよ。」
と言って運転免許証と保険証のカラーコピーを渡しました。
「究極の個人情報。あと写真だけどスマホのデータは消えたけどPCに別フォルダで保存している。そうそう、あとこれ見て!」
と言って隠し動画の一部をスマホ加工保存したものを見せました。
かおり嬢が中出しを感づいて発狂するシーンが写った約2分です。
「私・・・。私・・・。私もうダメ・・・。」
完全に戦意喪失し観念したようです。
「ちゃんと払うのは払うから。だから今まで通り定期的に会って。これがオレのお願い。毎週じゃオレも破産するからそうだね月一、月二で。」
かおり嬢こと「〇美」。
当面、関係が続きそうです。

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