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中出し体験告白 RSS icon

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2020/02/23 02:21:30 (jPZwGj3s)
性癖もバッチリ合ってて、話も合ってずっとやりとりをしてて、
住む場所だけがかなり遠かった方と初めて会いました。
予定もなかなか合わなくてムラムラが募るだけで、お互いオナニー報告し合って、年末にやっと予定合う日を決めて
私はこの日の為に婦人科に行って、ピルをもらって準備を始めた。
生中出しの為の準備。

某ターミナル駅で待ち合わせて、Dさんの姿を見つけた時はたまらなかったな。この人とこれからセックスするんだ…って。

挨拶がてらに食事してから奮発したホテルに入って…
二人きりになってソファでくっつきながらキスして二人とも興奮凄くて。
座るDさんに促されて跨って、「これからやっとセックスできるんだね」って言いながら服越しだけどお互いの下半身擦りつけあった。
脱がし合いながら初めて裸を見せあって、浴室で触りあって、フェラ。
勃起したちんぽ握って泡じゃない滑りが先端から垂れてた。
私の愛液も…割れ目から溢れてた。

「ベッド行こう」って浴室から出て、ベッドで私は脚開いて、おまんこを晒した。
クリを擦られてもうイキそうだった。Dさんのちんぽもビキビキに反ってた。
私がこの日のためにピル飲んでるのを知ってるから、今度は生のちんぽとおまんこを擦りつけあった。
密着しながら「入れるよ、入れるよ」って声震わせながら
4.5cmの太さのちんぽが中を押し開きながら入ってきた。
たまらなかった。本当に。
無我夢中でピストンを受け入れて、Dさんにしがみつきながら喘ぐしか出来なくて。
私はDさんの太ちんぽで突かれて、中イキ。
「出す、出すからねイクイクイク」って言いながら本当にドクドク射精。
私も初めて精液受け止めて、じんわり感動…。
なんていうか、自分のじゃない体液が身体の中にある感覚。

1回終わって、お互い軽く放心。
でもすぐ次が欲しくなって、次は後ろから。Dさんのちんぽ、回復が凄かった…。
「こんなのおかしいよ…」って我慢汁垂らしながら本人も困惑してた。
一気に入ってきて、バッツンバッツン打ち付けるピストン。
私、だらしない顔しながら喘いでた。
後ろから肩をホールドされて、子宮口にグッと先端押し当てられて逃げ場がないようにされて2回目の中出し。
さすがにお互いぐったりして眠った。

そのまま朝になって、お互いの体液まみれの身体洗ってから発情したDさんにクリを舐めれて私もまた愛液が溢れて、3回目。
もう私のおまんこはDさんの形になってて、根元までくわえ込みながらにゅちにゅち鳴らしてた。
「またしばらく会えないから全部種付けさせて」って言いながら
3発目の中出し。

事後の私の愛液と自分が出した精液まみれになったおまんこ眺めながら、「名残惜しくてどうしよう」って言うから
「専用まんこになるよ?」って立候補。

だから、また来月、お互いのスケジュールおさえた。

こんなに病みつきになる相手、久しぶり。

811
2020/02/22 22:00:46 (AW2KDiDv)
2/4に投稿させて頂いたのですが、その時にせっかく作ったIDでログインせずに投稿してしまいました。
あの後の続きです。

次の日曜日、2人で映画を見に行きました。
某ショッピングモールに併設されている映画館です。
何にしようか迷いましたが、公開終了間際のあの作品です。
彼は好きなの見て良いよって言ってくれました。
朝も早めの時間でしかも公開終了が近いこともあって、私たちと1組しかおらず、ほぼ貸し切り状態になっていました。
映画が始まってしばらくすると、彼の手が私の太ももに……。
さわさわされるの気持ちよくて、そのまま放置していたら彼の手が今度はスカートの中にはいってきました。
パンツの上からオマンコをなでなでされて、ちょっと感じちゃった。
そしたら彼は耳元で「パンツとブラとって」って言いました。
えーっ! って思いましたが、暗いし別の組は遠く離れた場所にいるし、こんなところで脱いでもバレないかなって思って……脱いじゃいました。
映画館でノーパンノーブラになる私……。
彼に、「これデート終わるまで預かっておくね」って言われて、今日一日ノーパンノーブラで過ごすことになっちゃった。
長いスカートは腰まで捲られ、オマンコに指を入れられてちょっと興奮しちゃいました。
服をずらされ、おっぱい丸出しにされて、オマンコいじられている私。
彼も興奮したのか、オチンチンをだして私にしごかせていました。

しかし、その時予想もしない事が起こりました。
後から彼の肩を叩く人がいて……「館内でそのような行為はご遠慮下さい」と一声掛けて行ってしまいました。
ここの係員さんのようでした。
私も彼もすごく驚いて固まってしまい、すみませんと一言いうのがやっとでした。
それから私はショックで私はしばらく泣いてしまいました。
彼は申し訳なさそうに謝っていましたが、私もそれを受け入れたので彼は悪くないと思います。
私はようやく落ち着き、映画はまだ途中でしたが退出する事にしました。
その間ずっと手をつないでくれて、嬉しかったです。

フードコートで軽いランチを食べ、少しお店をぶらついてみました。
その時ふと思い出したのですが、私ノーパンノーブラのままでした。
おっぱいは揺れるし、スカートの中は何もはいていないのですごく恥ずかしい。
下着返してとも言えなくて、そのまま歩いていきました。
彼はそれに気づいたのか「おっぱいすごく揺れてるね。みんな見てるんじゃない?」と言いました。
なんとなく視線が私のおっぱいに集まっているような気が……しなくもないです。
今日はもうちょっとエッチな事してみる? さっきの事があったから今日はやめよっか? と彼。
私は、どちらでも良いです、と答えました。
じゃあという事で、彼は多機能トイレに入り、スカートをめくるよう指示しました。
それに従う私……オマンコはちょっと濡れていました。
彼は中にローターを入れてパンツをはかせました。
無線で操作できるそうです。
ブラはもちろんそのままノーブラで。
その場で軽くテストしてみましたが、意外と刺激が強い……。
歩いている時に入れられるとちょっと声出ちゃいそうです。

恥ずかしながらオナニーの経験は豊富ですが、外でオナニーするのは初めてです。
これがオナニーと呼べるかわかりませんけどw
セットして外にでて、先ほどの続きを再開です。
おっぱいが揺れるのも気になりますが、オマンコの中のローターも気になります。
彼が軽くスイッチを入れると、んんっっ! って力が入っちゃうくらい刺激が来ます。
周りに気づかれないようにしなければいけないので、平静を保とうと思いますが、ちょっと歩き方がぎこちなかったように感じます。
彼は大丈夫だよ、歩き方も変じゃないよと言いましたが、絶対変だったと思います。
10分くらい歩いて、一休みする事にしました。
ドリンクを注文し、待っている間ずっとスイッチは入れっぱなしです。
ざわついているので、音が漏れることはないと思いますが、店員さんがドリンクを運んできた目の前で私のオマンコにローターが入っていて、しかも気持ちよくなっているなんてその人は知らないと思います。
私は変態なのかもしれません。
彼が、「今の人、気づいていたかもね」って。
そんな感じは無いと思いましたが、頑張ってお仕事している人の前でエッチな事を1人でしてるなんて、私はなんてスケベな女なんだろうって思いました。
すると彼がMAXにしてみていい? と聞いてきました。
えーっ、無理無理無理! と言いましたが、1段階だけ! ね? って言われて、仕方なく了承。
さっきより強い刺激がたまりません。
もうぜったい顔にでちゃっています。
そこは仕切られた個室みたいになっているので、横を通らない限り気づかれることはなさそうですが、声は絶対に出せないので必死でした。
その後3段階4段階と強くされてとうとうMAXに!
背徳感と快楽が同時に襲ってきて、私はとうとうこんなところでイッてしまいました。
彼は私がイッたのに満足したのかスイッチをオフにしてくれました。
彼は「すごいイキっぷりだったね、ビクンビクンしていたよ」と言い、すごく恥ずかしくなりました。

その後、多機能トイレに戻り、スカートをまくると、おしっこを漏らしたかのようにびしょ濡れでした。
彼がパンツ脱がせてあげるといい、パンツを脱がしてくれて、ローターも取ってくれました。
彼はそれに興奮したのか、むこう向いて手をついてって言います。
えっ、ここで? って思いましたが、彼はオチンチンを私の中に入れてきました。
もちろんびしょ濡れのオマンコにすんなり挿入され、彼は音が漏れないように腰を振り始めました。
こんなところでセックスなんて思いもしませんでしたが、イッた後だったこともあり敏感になっていてすごく気持ちいい。
彼も興奮したのか、ものの数分でイッてしまい彼は私の中に出してしまいました。
ずるっと引き抜かれたオマンコからは大量の精子があふれ出てきます。
彼は私にオチンチンを突き出し、お掃除フェラ出来る? 出来たらで良いよと言ったので、初めてでしたがお掃除フェラを頑張りました。
私のオマンコの味と彼の精子の味……。
フェラは経験ないので、すごく下手だったと思いますが、見よう見まねで頑張ってみました。
特に歯を当てないように! っていうのに気をつけました。
上手にできたかわかりませんが、彼はすごく喜んでくれました。

帰りの車の中で舌を絡め合う濃厚なキスをしました。
体中を触られながら舌を絡め合う行為がなんて気持ちの良いものなのかと思いました。
彼の股間が膨らみ、勃起しているのが分かりましたし私もオマンコは濡れて乳首は勃起していました。
さすがに駐車場でセックスは出来ないので、そのまま家まで送ってもらい解散しましたが、家についてからめちゃくちゃオナニーしました。
精子がまだ中に残っていてそれをかき混ぜるようにしながら5回くらいイッたと思います。
映画館で恥ずかしい思いもしましたが、今日は楽しくデートできて良かったです^^
812
2020/02/20 05:11:00 (vM8UGkg3)
今もなお続いている人妻さんと会ってもうすぐ1年になります。
そこで昨日ダメ元で生をお願いしたら、快くOKをいただき、対面座位でキスしながら中出ししました(´∀`)

その後、少し休憩をはさみ、第2、第3ラウンドまでしました。
ゴム越しよりもかなり繊細に締め付けを感じられてクセになりそうです 笑
813
2020/02/18 02:17:12 (3BpokB0l)
石川先生をハメちやい生中出し射精しました。あまりにも気持ちよいオマンコに、我慢出来ず(*≧Δ≦)
814
2020/02/11 01:40:44 (pwh/VlnN)
私 :タク 当時37歳
相手:美紅 当時1○歳

2発目です。

私は当時30代後半でしたが、1発目の余韻冷めやらず肩で
息をして横たわっている半裸の制服姿の1○歳女子○生(2年)、
そしてその真っ白で細めとはいえムチムチと肉付きのある太ももの
間に私がついさっき彼女の体内に注入した精液をドロリと逆流
させて伝わせているこの若々しい肉体の娘を目の前にし、
私の肉棒がその硬さを失うわけがありませんでした。

「美紅、まだだよ!」私はそう言うと、彼女を
四つんばいにさせ、お尻を高く持ち上げさせこちらを
向かせ、モノをあてがうとまた一気にぶち込みました。

「あん!!だめぇ、少し休ませてぇ」と美紅は悶え、前へ
逃げようとしました。「ダメだ、まだまだ収まんないからもう
一発するよ!」と私は彼女のお尻を捕まえ、グッと手前に引いて
肉棒を最深部まで打ち込みます。
「ぅあああ!」美紅は叫び、首をのけぞらせました。

それから7、8分ほどバックで半裸の制服姿の女子○生を
後ろからガンガン攻めました。制服姿の女子○生にはまぁ
慣れていましたが、制服姿の女子○生に生で中出し前提で
打ち込むことはそんなに多くはない話なので、当然いつも
より気合いの入ったピストンになります。美紅も額に汗を
浮かべつつ、私の激しいセックスに耐えています。
かなり疲れてきたので、次に美紅を上にまたがらせ騎乗位を
させます。若い子は以外と自分のアソコの位置がわからないので
初めて上になるときは苦労します。なんとか入れさせて
騎乗位開始です。

自分の体重全体がかかる状態で私に下から串刺しにされる
形になるため、「あぁッ、すごッ!深ッ!」と漏らします。
まだ、自分で動くのは難しそうなので、下から突き上げます。
「あぁぁ、やばいよぅやばいよぅ」美紅は目をギュッとつぶった
まま私の激しい突き上げをくらっています。

もともと私は動きが激しいほうのようで、大体の女性には私と
セックスした後には、「超激しい」とか「腰動かすの速いね」といわれます。
今回相手は処女を失ったばかりの1○歳女子○生(2年)です。
その衝撃は相当なものだったでしょう。

実は騎乗位にしたのはちょっとしたいたずら心でした。
まだ初々しいこの娘に二度目の中出しはあえて彼女が上
になった状態で、なんとなく積極的に中出しを迎える
感じを与えたかったのです。

「美紅、そろそろ2発目を出すよ。上になったままで
受け止めなね」美紅は無言で目をつぶったままコクリと
頷きました。

私は下から美紅のCカップのおっぱいを揉みしだきながら
最後にガンガンガンと強めに突き上げます。美紅は
大きな喘ぎ声でラストスパートのピストンを騎乗位で
受け止めます。「ぅああああああ」

「美紅、また中に出してって叫んでごらん!」と私が言うと、
美紅は今度は迷いもせず叫びます。

「もう中に出してッ!!!」

「美紅、出るッ!」私は彼女のおっぱいを両手でギュッと
つかむと、私の腰がベッドから浮くくらい彼女を上方へ
突き上げました。美紅はまるで木馬に乗ったような状態で
私に突き上げられ、足は軽くベッドに着いているものの
なかば宙に浮いた状態です。当然私のモノは美紅の体内に
深々と突き込まれています。そのまま私は美紅の体内に
精液を放ちました。

ドクンッドクンッドクンッ!!

強烈な快感が私の下半身を駆け抜けます。
同時に美紅は私に乗ったまま口を大きく開けて
私の射精を受け止めています。「んぁあああ、あッ、ああぁ!!」


ぶるぶるを腰を震わせて最後の一滴まで美紅の中に
出し終えたあと、私は力尽き美紅も私に倒れこんで
きました。なぜか、彼女の体はぶるぶると震えています。
痙攣のような感じです。美紅のアソコもまだギュウギュウと
私を締め付けてきます。おそらく、若いとはいえ彼女も
大人の女の体です。私の精液を搾り取り吸い込むような
動きでした。

美紅の体勢を仰向けに戻し、抜くとやはりまたドロドロと
私の精液が流れ出します。

「さっきは、、takuさんのが中に出るのがはっきりわかった。
ビクンてしてすぐ温かくなったもん」と美紅はつぶやきました。

「どんな気持ちだった?」と訊くと、美紅は、
「気持ちよかったし、うれしかったよ。好きな人の出されてる
って思ったし。」

「そうなんだ?」

「うん、takuさんも私の中に出して気持ちよくなってるって思って
興奮しちゃった」

「うん、美紅の中に出すの気持ちよかったよ」

「あはっ、ありがとう」

こんな会話を美紅に腕枕をしてあげた状態でしていました。
腕枕も好きなようでした。

「美紅、また美紅に出したいよ」

「中に?」

「うん、中に」

「わかった、いつでも出していいよ」

「いつでも中出ししたら、できちゃうよ~」

「そうだよね。安全日だけだね。takuさんごめんね。」

「いいよ、いいよ」

その日はこれでタイムアップ。
制服姿の美紅を車に乗せホテルを後にしました。
それからまた美紅を自宅近くまで送りバイバイ。

その後はまた数回会ったのですが、中出しは
これが最後でした。




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