ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

中出し体験告白 RSS icon

1 ... 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 ... 200
2019/09/26 07:28:24 (DLGXg77O)
終電がなくなるまで友達と遊んでいました。
オールでカラオケに行こう、って言っていたのに友達は彼氏が
迎えにきて帰っていきました。友達なんてそんなもんだよね。
私は一人始発までネットカフェで時間を潰すことにしました。
友達は彼氏とイチャイチャしてると思うとなんだかムラムラ
してきました。
シャワールームを借りてシャワーを浴びて個室に戻るころには
体が疼き自然と手が胸を触りおまんこが濡れてきていました。
フッラトシートの個室の壁に寄りかかり膝を立てスカートの中に
手を入れてニットのTシャツ捲り胸を揉んでいました。
下着は汚れると困るので脱いで入り口のあたりに置いた上着の上に
無造作に置いていました。
なんとなくナンネ開いて見ながら触っていましたがだんだん物足りなく
なってきて、他の女性のように私も露出っぽいことをしたくなりました。
深夜だし軽く、と思ってNP・NBのまま店内を一周してドリンクバーで
ジュースを入れてくることにしました。
ニット生地のTシャツは胸元が深く開いていて前屈みになるとブラが見える
くらいでした。仕事中はキャミを着ていましたが今はNBです。
少しぽっちゃり体型の私は胸はGカップあります。
スカートは膝上くらいのふわっとしたフレアタイプです。
でもNPなのでソワソワします。
ドキドキしながら個室を出てマンガのある棚へ向かって歩きました。
あちこちからイビキや寝息が聞こえました。誰にも会わず少しほっとした時
トイレから出てきた男性とすれ違いました。
油断していた私は完全に男性にNBの胸を見られてしまいました。
男性の驚いた表情が証拠です。慌ててドリンクバーの方に行きました。男性の視線を
ずっと感じていましたので一旦個室に戻りました。
しばらくじっとしていましたけど人が近づく気配はなかったので安心したら
喉が渇いてきたのでドリンクバーへ行きました。誰にも会わないでジュースを入れて
個室に戻りました。パソコンの画面はナンネを開いたままでした。
ジュースを飲みながら書き込みをしようと思ったとき、入り口のあたりに置いた
下着が無いことに気が付きました。慌てて探していたらドアが開きさっきすれ違った
男性が立っていました。ポケットから私の下着の一部が出ていました。
小声で「騒ぐと恥ずかしいことになるよ」と言われました。
私が黙ってうつむいていたら「出ようか」と言われました。
私はどうすることもできないと思い男性の言う通りにすることにしました。
小さくうなずき荷物をまとめ上着を着ました。
男性と会計を済ませネットカフェを出ると男性に連れられ近くの立体駐車場へ
入っていきました。
非常階段のドアを開けて中に入ると2階との間の踊り場で壁に押し付けられました。
「やらしい女だね、見てたよ」と言われ私は諦めてうつむいていました。
「露出して投稿するの?写真撮ろうか?」とか言われて全て知られているとわかりました。
男性が胸を強く揉み手がスカートの中へ入ってきました。
「めっちゃ濡れてるわ、やらしい」そう言うと私に濡れて糸を引く指を見せました。
男性が私の手を股間へともっていき「わかるよね?」と言いました。
私がためらっていると頭を押さえ下したズボンから出したおちんおちんへ顔を近づけ
ました。「口でしゃぶるので許してください」と言い男性のおちんちんを咥えました。
洗っていないと思う匂いのおちんちんをしゃぶりました。でも当然それで許される
わけもなく、壁に手を付かされバックから挿入されました。ゴムもしていない
見ず知らずの男性に入れられても私のおまんこはクチャクチャとやらしい音を出して
感じていました。声を押し殺し深夜の駐車場で犯されるようにヤラレました。
ドアの向こうで車のエンジンがかかる音がして一瞬ドキッとした瞬間
男性が中に射精しました。私が「えっ?!」と驚く間もなく男性は精子を出し切る
ように絞り出すとおちんちんを抜き私のショーツで拭くとブラと一緒に投げ捨てて
ズボンを穿き走り去りました。
男性の精子の付いたショーツを穿く気になれず私はブラだけしてその場を離れ
タクシーで帰宅しました。急いでシャワーを浴びた今もまだドキドキしています。

801
2019/09/08 13:30:12 (OWHtwmWr)
現在56歳の人妻です。20年ぶりに当時不倫してた年下の彼とコンビニ駐車場でバッタリ再会しそのままホテルに行き初めて中出しされました。
20年の間主人とは殆ど無く野菜や玩具ばかりで汗とチンカスの匂いが前戯になり膣内が熱いものが注がれると全身が痙攣しました。
自分の愛液が混ざった彼のオチンチンとメレンゲみたいな精液は美味しかった。彼も昔と違い回数は一回でしたが持続力と腰使いは格段に上手くて改めて年月を感じました。1番は私の肉体ですけどね。
802
2019/09/20 23:57:41 (3ip8nCFN)
以前から知ってた二十歳の妊婦
妊娠8ヶ月
妊娠してから旦那さんが求めてこなくなったと相談された
性欲はあるけどずうっとしていないからムラムラしているらしい
じゃあおっぱいなめたりくりをいじって気持ちよくしてあげるとホテルに行きました
チョコレート色した乳輪と乳首そしてパイパンにした陰唇
くりはピンクでした
なめたりさわったりしていたらおなかに負担かからないようにと騎乗位で素股
陰唇やくりに自分で動いてこすり体を震わせながら前後に動いて
ときどき膣の入り口に亀頭をこんにちわさせる絶妙な動き
自分で乳首やおっぱいを両手で揉みながら
すると我慢できなくなったようで亀頭を膣に自分で入れた
それが浅く出し入れをするから かりくびをキュンキュンしめまくるもんだからいきそうになって抜こうとしても妊婦が上だから乱暴におしのけるわけにもいかずに 告げると
大丈夫だからといわれそのままドクドクと中だししちゃいました

803
削除依頼
2019/08/15 11:19:47 (x3gvnLBK)
午前2時。
ムラムラして眠れないので最近はまっている
車内オナをしに区役所の駐車場へ行きました。
植木に囲まれた真っ暗な駐車場です。
端の一番暗いところに車を止めてシートを倒しました。
パジャマ代わりに着ているワンピースのまま
でした。NB.NPです。
ワンピースを脱いで全裸になり体中を触っていきます。
外で誰かに見られるスリルで全身が敏感ななって
家でする何倍も興奮するので止められません。
焦らしながらDカップの胸をゆっくり揉み
どきどき乳首をつねるように引っ張ったりします。
アソコはすでにびっしょり濡れています。
持ってきたバイブにつばをつけるように舐めながら
クリを剥きバイブをゆっくり入れてスイッチオン。
中を掻き回すようにゆっくり出し入れして
剥いたクリに振動があたり体中に電流が流れたみたいに
刺激が走ります。
まだ物足りない。今日はいつもより刺激が欲しい。
出会い系に『26歳の欲求不満です。先着1名様に
犯されたいです』と書き込み、場所の簡単なヒントを
書きました。
ナンネだと100定されちゃうけど、深夜の田舎の
出会い系なら見てる人も少ないと思って。
4時になったら帰ろうと決めてオナニーしてました。
40代の男性が『すぐに行きます』とメールして
きました。写メを見ても誠実そうな男性です。
『着いたら窓をノックしてください』と返信しました。
後部座席に移りルームランプを点けてバイブを
アソコに入れたまま待ちました。
車が入ってきて近くに止まりました。男性が
近づいてきてしばらく中を覗いた後窓を
ノックしました。
見られてる。恥ずかしいけど興奮する。
男性を招き入れました。男性は入って来ると
いきなり抱き付きキスしてきました。
無理やり舌を入れられ胸を鷲掴みにされて。
初対面の男性に激しくされて興奮するなんて。
アソコに入ったままのバイブを奥まで押し込み
グリグリ奥を刺激されました。体が自然と
仰け反ると乳首を噛まれました。
男性の股間を触ると大きくなったおちんちんが
ズボンの中で窮屈そうでした。
「おちんちん舐めさせて」とズボンをおろし
大きくなったおちんちんを咥えました。
男性はバイブを抜くと固くなったおちんちんを
奥まで一気に。
犯されるように激しく強引に入れられて興奮の
絶頂でした。
急に男性の動きが早くなり私の中で果てました。
おちんちんを抜いて垂れてくる精液をお尻に感じて
ぼう然としました。初対面の男性の精液を
膣の奥で受けて感じてしまうなんて。
男性が帰ってしまってもしばらく放心状態でした。
全裸のまま後部座席でアソコから男性の精液を
掻き出すように指を入れていました。
その時いきなりドアが開いて別の男性が入ってきました。
「今度は僕の番ですよ」と言うとズボンをおろし
大きくなったおちんちんを口に押し込んできました。
「やっぱりさっきのおっさん中出ししたか」
とアソコから垂れた精液を見ながら言われ
「僕も中出しでいいですよね?」と言うので
「はいお願いします」とおちんちんを舐めながら言いました。
804
2019/09/20 10:05:44 (NQvA8oi7)
小生が童貞を卒業したのはその時代の平均的男性としては
かなり遅く、そろそろ三十路を迎えんとしていたころだ。
今と違って会社、特に地方から多くの若者を採用してお
った中堅クラスの企業は独身寮が完備されていて給料が安
くてもとりあえず食事と住居は確保できていて助かった。
そういう寮は男女が明確に区分されていて管理も厳しく
そうそう簡単に行き来ができなかった。男子寮の隣は女
子寮だと聞いて工場に配属腐ってた小生も、これで女と縁
が生じセックスさせてくれる女性がいれば童貞卒業も時間
の問題だと高をくくるというか変な希望に燃えて着任した。
工場は三交代制だったので、実際現場に入ってしまうと
普通に日勤帯の仕事をする女性たちと顔を合わせるという
機会はほとんどないままに、時が過ぎた。性欲処理はもっ
ぱらオナニー射精で、学生時代と変化がないまま過ぎたの
だ。5年ほど三交代現場に置かれ、工場の設備などに精通
して問題発生時に的確な対処、指示などができるようにな
ってしまい、上司に目を付けられ管理部門へ移動させられ
てしまった。もう、二十代後半に入り突然、職場環境が変
わってそれまで男所帯で気楽にやっていただけに戸惑った。
管理部門の半分以上は女性だったからだ。その時代にはめ
ずらしく女性管理職が結構いて、小生の直属の上司も女性
だった。ナナオをちょっとチンチクリンにした感じのお局
という感じで厳しかった。そんな女性上司が私の指導役と
して任じてくれた女子が、女子寮のお局一歩手前という感
じの通称ツーちゃんと呼ばれていたツヤ子だった。若く見
えたがほぼ小生と同年代で、ナナオ崩れの上司にやりこめ
られている時など、小生をかばったり間に入って助けてく
れた。ある時、会議で小生がプレゼン張ったとき、結構大
きなチョンボをした。会議が終わりみんな三々五々退出す
る中、小生はお局上司に呼び止められ、かなり厳しく叱責
されていた。今なら、完全パワハラアウトって感じの怒ら
れ様だった。で、小生はちょっと反発して言い訳を並べて
たところ、なんとそのお局上司「そんな、童貞のボンボン
みたいな言い訳してんじゃないわよ!!」と声を荒らげた
のだ。そこへ、ツヤ子が居合わせたのだ。こっぴどくやら
れしょげてる小生を励まそうとしてくれて、その日、ツヤ
子の方から飲みにいこうと誘われた。焼き肉をほうばりな
がらビールや酎ハイを飲みながら、慰めてくれた。かなり
酔いが回ってきたころ、ツヤ子が突然話題を変えて言った。
「ところでさ、詳しいこと知らないけど、お局、ひどいよ
ね。」と、小生は、まあ、仕方ないっす。俺のミスだから
と大人の返答したのだったが、「ひどいのは、そこじゃな
くって、童貞のボンボン呼ばわりよ。わたし、そこだけ聞
いちゃったから・・・」そこで、そうなんだ、ひでーんだ。
とやってたら、何の進展もなかったのだが、小生は弱弱し
く、しょうがねぇーよ。ホントだもん、と言ってしまった。
ツヤ子の目が輝いてドキッとした。「えっ! M君、童貞
なの? 彼女とかいないの?」と矢継ぎ早に聞かれよせば
いいのに正直に答えてしまった。まあ、結果としてはそれ
でよかったわけだが、ツヤ子の猛攻が始まった。
「ねねね、それで、ムラムラ来ちゃったりしたときなんか
どうするわけぇ?」
「ピンサロとか、ソープランドとか行きたくなんなかったのぉ」
「一人で、空しく果てるのぉ?」
「なんか、カワイソすぎる! セックスとかまだ空想のせかいなんだあ。」
と。小生は精一杯切り返し、そういうツーちゃんはどうなの
彼氏とかいない感じだし、欲求わいたときどうしてるのさ。と
踏ん張ったら、「そりゃあ、女の子だって一人でできるし、
わたし、遊び相手はいるから・・・」小生はそのとき結構興奮して
いてムラムラきていた。冗談半分で、その遊び相手に俺も加えてよ
と言いたかったのをグッと飲み込んだ。それが、わかったのかツヤ子
の方から、「なんなら、わたしが遊び相手になってあげよっか?」
と畳み込まれ、完全にツヤ子ペースにはまってしまい、繁華街まで
でて、如何わしいホテルにはいることになってしまった。

805
1 ... 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。