ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

中出し体験告白 RSS icon

1 ... 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 ... 200
2019/12/06 10:15:03 (PqSktDrT)
不良ってレッテル貼られてる幼馴染みを、ことごとくクズ呼ばわりしてた
吹奏楽部顧問であり英語教師を
懲らしめるつもりで、ヤッちゃいました!
761
2019/11/23 10:36:44 (IFCb8tzm)
今の彼に初めて中出しされてからエッチ好きになってしまいました。もちろん中出しエッチです。

彼はあまり回数は出来ませんが射精する時の勢いがすごくて、膣の中でもハッキリビュッビュッと出されたのがわかります。
温かい精子が中に拡がって行くのを感じられますし、時間が経ってから精子が膣から垂れてくるのもいやらしくて好きです。

最初の数回は相手も出すつもりはなかったのに誤射してしまい、途中からピルを飲むようになりました。
でもまた最初の頃のような妊娠を強く意識した中出しをしたいです。
762
2019/11/29 12:50:24 (of6RSXk8)
ふみえ45歳。
童顔メガネ。細身で胸はそこそこ、下半身はそれなりにムチムチ。
飼い慣らして半年。
元々M気質なのもあり、最初からかなり従順だった。
結婚前に、不倫相手に相当教育されていたようで、その名残もあり、私は大変楽をして、ふみえを肉便器化することができた。


旦那さんとはいたってノーマルらしいけど、本性はかなりスケベなママさん。

私が指示したら、どこでも尻を突きだし、自分から懇願する。
それが私の棒じゃなくても(笑)

今は、二人の男性に代わる代わる犯されている。
最後は中にたっぷり出してもらう約束で。
中に注がれた種を一切拭うことなく下着を履かせ、子どものお迎えに行かせるのが私の趣味。

ふみえも抵抗なく応じるが、帰宅後にベッタリと汚れた下着の写真をラインで送らせると、自分がどれだけはしたないメスなのかを実感し、旦那さんや子どもへ罪悪感が高まるらしい。

763
2019/12/04 01:22:38 (l9xf8fQh)
今回は知らない人ではなく会うと軽く世間話するご近所のおじさん(50代か60代)としました。
仕事帰り買い物していたらバッタリ会い、先に私がお店を出て歩いてたら、後ろからおじさんが来て話ながら行って歩いていました。
ただオシッコを我慢していて少し変な歩き方をしていたみたいで、
おじさん「どうしたの?」
私 「トイレ我慢しててー」
おじさん 「それは大変だ!家まで我慢できそう?」
私「うーん・・・無理かも(本当は出来る)」
おじさんの家より私の家の方が近いので他にするところはありません。
おじさん「困ったね。じゃあおじさんが隠しててあげるからそこの潰れた美容室の裏でする?」
私「うん・・お願いします。」
この辺りは車も人気も少ない方なので隠す必要もないかもしれません。

おじさんは私の後ろから隠してくれていました。
この時点で私のオマンコは疼いています。
オシッコ漏らそう。
かがんで下着を少しズラしながらそのままオシッコ漏らしちゃいました。
私「あっ・・・間に合わなかった・・・」
おじさん「えっ!大丈夫?」
この間も私の股からオシッコ垂れています。
オシッコが止まり濡れた下着を脱ぎました。
私「ティッシュ・・・あります?」
おじさん「ごめん。持ってないよー」
私「どうしよう・・・気持ち悪い」
おじさん「おじさんの手で・・・拭いてあげようか?」
私「手で?汚れちゃいますよ・・・」
おじさん「大丈夫・・・」
おじさんの手がオマンコに触れました。
オシッコなのかマン汁なのかビショビショオマンコをゆっくり触られて「あぁん・・・」と声も漏らしたら
クチュクチュ音を立てながらオマンコ擦られました。
おじさんハァハァ言いながら「やっぱり手じゃ拭ききれないから吸い取ってあげるね」と言ってオマンコに顔を付けてきました。
私「いやぁっだめぇー・・・あっあっんんんっ」
近所のおじさんが私のオマンコ舐めてると思うと変な気持ちになり余計興奮しました。
おじさん「おかしいな。全然吸いきれないよ。でも誰かに見られたらまずいしなぁ・・」
私「うち来ます・・・?」
ここまできたらもう止められるはずがありません。
うちに着いて玄関に入りすぐしゃがんでおじさんのおちんぽ出してしゃぶりつきました。
「んぐっジュポジュポ・・・」
しゃぶりながら自分の服脱いでいきスカートだけの状態で「おじさん・・・ここで入れてぇ」
おじさん「こんなにやらしいコだとはおじさん驚いたなー」と言って私の片足持ちズブッと入れてくれました。
「ああっおじさん太いぃっあはぁっはぁん」
ズンズンオマンコ突かれて気持ち良すぎて足ガクガクしてたらもう片方の脚も捕まれて駅弁ファックしてくれました。
「ああああっきもちいいのぉー!!奥に当たっておかしくなるー!」
私の口から垂れたヨダレをおじさんベロベロ舐め私がイキかけたところで、私を抱えたまま家の中に入りました。そのままソファーに座ったのでおじさんにキスしながら腰を動かしまたイキそうになったところで寝バックの体勢になりました。
「あぁああーー!!!きもちいいっ!おじさんちんぽもっとぉー!!」
背中を舐められながらズンズンされてとうとうオマンコイカせてもらいました。
横向きになり片足上げて足の指舐められながらオマンコ突かれて連続で絶頂に襲われます。
「あひぃー!おじさんっまたイッちゃうからぁ・・・ああはぁっいぐぅー!!」
潮吹きながら盛大に果てました。
おじさん「おじさんもイクよ!ああああっ!!」
オマンコの中に出してくれました。

「おじさん気持ち良かった・・・またしようね」

764
2019/11/21 12:54:11 (.WwrVe.X)
1年位前に、あるサイトで、離島で親子丼の募集が有ってた。この募集の他にも、この親子丼を体験した男性の体験談も書かれていた。ナンネにも、関連の体験談が有った用な記憶もある。俺は、この親子丼募集と、体験談を見て、半信半疑だったが、休みの日に、離島に向かった。ビールや酎ハイ、インスタントラーメン、レトルトカレーなどを手土産に買って、離島に渡った。客船を降りて、募集に書かれてたアパートに向かった。俺の前を一人男性が同じ方向に歩いていた。俺が目指していたアパートに、男性も歩いていた。募集に書かれていたアパート、間違いない、その男性も、俺と目的は同じだった。前を歩く男性は目的のアパートの階段を上がって行った。そして四階の部屋の玄関をノックした。暫くして、玄関のドアが開いて、何か少し会話をしてから、男性は部屋に入って行った。俺は、シマッタと思ったが、離島まできて、引き返す訳には行かなかった。俺は、アパートの玄関が見える所を探して、時間を潰す事にした。男性が部屋に入って、一時間半程経った頃、玄関のドアが開き、男性が部屋から出てくるのが見えた。俺は、直ぐにアパートに向かった。そして玄関をノックする。なかから女性が出てきて、俺は、「募集を見て来ました。」女性は「あら。ごめんなさい。今日はちょと。」俺は、「大丈夫ですよ。前に男性が来ていた事は知ってます。」女性は「知っていたの?今、男性が帰ったばかりで、私も娘も汚れてますよ。」俺は、「大丈夫です。」と言って、買ってきた手土産を手渡し、部屋に案内された。続きは後で。
765
1 ... 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。