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2019/10/19 00:19:30 (XqxbJHdp)
性病検査して陰性だよー、とセフくんに連絡したら台風で延期になった出張で約束も延期に。
でも私はムラムラでたまらなくて、オナニーして気を紛らすつもりがこのタイミングで初めて中出し経験した人からLINEが。
もう友達解除されてると思ってたら、私がアイコン変えたから何となく話しかけてきた。
今セフレがいること、ピル飲んでること、明け透けに話した。
この人に目隠しされて、手首拘束されて生まれて初めて中に精液出されたんだなぁって思ってたら案の定あちらも同じ事考えていて…。
「会う?」「いいですよー」「いいの?セックスするよ?」「はいー」からの数年ぶりに会いました。

数年ぶりの元セフレさんにおまんこを弄られ、乳首を吸われて弾かれて、「本当に誰にでも股開くんだなぁ」とか
おまんこに指入れながら「俺以外に何本いれてきたの、ここ」とか
愛液掻き出しながら言ってきた。
元セフさんのちんぽは太さはほどほどで…長い。
その長いちんぽが入ってきて、亀頭がナカを擦る度に腰がビクンび。
長いからストロークもゆっくり。根本まで入って元セフさんの陰毛が私の割れ目上に擦れた。
後ろ向きにされて、お尻掴んでバッコバッコ突いてきて
今最高におまんこ使われてる…って思ったら一気にたまらなくなって突かれながらイッてました。
追うように元セフさんも覆いかぶさるようにビュルビュルと中に。

昼間の明るい時間帯、本当にお互いの性欲処理のために
ドロッドロになりながらセフくん以外のちんぽ精液注がれた記録でした。

761
2019/10/14 12:50:34 (GwoKzxys)
数年前、出張先で、仕事終わりに行ったクラブで出会った人妻と関係した。
自分よりもちょっと年上な、スレンダーで長髪が似合う彼女。
不思議と意気投合し、互いに名乗ってもいないのに、一緒に来ていた同僚を置き去りにしてタクシーに乗り、近くのホテルへ。
2人でシャワーを浴びて、体の洗いっこ。
ベッドへ移動して、いざ挿入というときに、彼女の方から
「生でいいよ」
と言ってきた。
いいのかな、と一瞬思ったが、酒が入ってることもあり生のまま挿入。
そしてそのまま中出しした。
抱き合ったまま、一眠り。
真夜中に彼女は目を覚まし、「夫と娘が待ってるから」と言って、ホテル代と言ってお札を置いて帰っていった。

思えば、生まれて初めての生・中出しだった。
762
2019/10/13 23:18:40 (2NBanLxY)
今年9月、晴れて先輩(愛菜)と結婚しました。

その結婚に至る軌跡を綴ります。
自分(T)会社員26才 2016年入社
先輩(愛菜)会社員28才 2014年入社
同じ営業一課で先輩(愛菜)は私の指導社員という立場です。
芸能人の熊切あさ美に似ていて社内でも上司、同期、部下を通じて人気がありました。
企画室の室長と不倫の噂もありましたが・・・

先輩からは営業のイロハから提案書作成まで幅広く教えてもらい、また営業に付き添ってくれるなど自分にとって師匠のような存在でした。
美人であったので好意も当然あり、先輩の飲みかけのペットボトルを持ち帰って(それから先は想像してください)変なことをしたり、一人エッチのときはほとんど愛菜先輩のことばかり妄想していました。

そんな自分が今年1月27日(日)、愛菜先輩を犯しました。
場所は愛菜先輩の住む賃貸マンション(社宅)です。
この日、翌日提出期限の企画立案があったのですが、どうしてもまとまらず愛菜先輩に助けを求めました。
先輩は
「わかった。そのUSB持って家に来て。見てあげるから。」
と言ってくれました。
先輩の家にはハロウィンと誕生会で二回ほど行ったことがあります。
愛菜先輩のマンションに着いてオートロックを解除してもらいドアをノックしました。
ドアが開き
「あっ、お疲れー。入んなよ。散らかってるけど。」
そう言われ部屋に入りました。
「これなんですけど。」
とUSBを見せると
「そこのノートパソコン使ってファイル開いて。」
と言われノートPCにUSBを差しました。
企画書ファイルを開いて愛菜先輩に見せると
「ちょっと貸して。」
とマウスを手にして画面を見ています。
40枚のボリュームがありました。
しばらくして
「大体いいんじゃない?あとはあれかな、半期毎の見込を四半期毎にして、あと補足資料はP/LだけじゃなくてB/Sもつけた方がいいかもね。三期分のさ。内容的にはしっかりしているから、そうだな、あとは・・・」
と言ってカタカタと訂正を初めました。
約30分位して
「よし、これでいこう!完成!」
愛菜先輩さすがといった感じです。
「ありがとうございます!すいません、休みのところ。
「ホントだよ、全く!ほら、付き合いな!」
と冷蔵庫取り出したからジーマを手渡されました。
「えっ、まだお昼過ぎですよ?」
「いいじゃん日曜日なんだから。心配事なくなったんでしょ?少し付き合いな!」
そう言いいながらジーマをグビグビと飲み始めました。
「愛菜さん、今日予定とか大丈夫だったんですか?」
「大丈夫って何?」
「いや、そのー、外出するとか、人に会うとか、デートとか?」
「全然全然。洗濯して干して部屋掃除機かけたから後は家でゴロゴロするつもりだった。Tくん来てくれたから暇潰しになったよ(笑)」
愛菜先輩はジーマ二本を空にしており
「もう一本飲む?」
と聞いてきました。
「ありがとうございます。」
愛菜先輩が冷蔵庫に行っているとき部屋干ししてある洗濯物に目が行きました。
下着です。
下着は部屋干しのようです。
(結構エロい下着持っているなぁと)
そのとき
「おい!こらっ!下着見たろ?」
「いや、見たと言うか目に入ってしまったというか・・・」
「この変態!」
愛想笑いをしながら物干しハンガーを隣の寝室らしき部屋に持っていきました。
そして
「たくーっ、この変態!」
とデコピンをされました。
ドキッとしました。デコピンでなく愛菜先輩の顔が至近距離になったからです。
しばらく体が動かなくなりました。
「ごめん、ちょっと痛かった?」
「・・・」
「ごめんね。」
暫くして
「いや、あのーっ、愛菜さんの顔が・・・」
「私の顔?」
「そのーっ、至近距離というか、目の前で・・・。バクバクして・・・」
「アハハハ!」
と愛菜先輩が笑いだしました。
「そっかぁ。うんうん。わかった。知ってたよ。私のこと好きなんでしょ?」
「えっ、いやー、あの・・・」
「正直に言いなよ?知ってたよ、私。私に気があるの。前さ、給湯室で私のマグカップ舐めたの見たから!」
オレだけの秘密がバレていました。
「あ、あれは・・・」
「何?間接キスしたかったんでしょ?この変態!」
「変態、変態って・・・」
悔しいですが当たっています。
でも悔しさのあまり下をずっと見ていると
「ごめん、言い過ぎた。ごめんなさい。上手く言えないけど・・・。そういう気持ち持たれるの悪い気しないから。」
そしてオレの左ほほにキスをしてくれました。
「ほら、元気だせ!」
「愛菜さん、あのー・・・」
「ん?」
「オレの彼女になってくれませんか?」
一か八かの掛けにでました。
「えっ?何?ちょっとからかわないで!そう、そうだ。お酒入っちゃったし、これ飲んだら終わりにしよう。」
明らかに動揺していました。
「好きなんです。毎日頭が愛菜さんのことでいっぱいで・・・」
「ありがとう。でも急に彼女とか言われても・・・」
「嫌いなんですか?」
「そうじゃなくて!」
「じゃ、何でさっきキスしたんですか?」
「あれは、その・・・」
そして「からかったんですか?」と言った直後、強引に愛菜先輩の唇を奪いました。
「ちょっと・・・!」
「オレ本気ですよ!」
そう言って愛菜先輩の右腕を掴み、物干しを隠した部屋に連れて行きました。
案の定、寝室でした。
そしてベッドに愛菜先輩を押し倒し、キスをしながらパーカー、キャミソールを捲りブラジャーを強引に外しました。
「ちょっと!止めて、止めてって!大きな声出すよ!」
と言いながら必死に抵抗してきましたが力ずくで抑えつけ、スカートと下着を同時に剥ぎ取るように脱がせました。
そして間髪入れずにパーカーとキャミソールを強引に脱がせ、完全な裸体にしたのを確認してから自分のベルトを緩めてデニム、上着、Tシャツ、そしてトランクスの順に脱ぎ裸体で対峙。
「お願い!止めよう。こんなこと。告白されたのにこんなことされたら彼女なんて無理だよ・・・」
泣きながら話す愛菜。
「無理。もう無理!無理だから。ごめん、愛菜さん!」
そう言い放ち愛菜先輩の両腿を持ち上げて開脚させました。
最初抵抗しましたが左腿を叩くと観念したようです。
「どうして?お願いだから・・・」
愛菜先輩は泣き続けていました。
指で愛菜先輩の陰唇をいじりながら顔をマン○に近付けます。
エロいメスの匂いです。
匂いを嗅ぎ、舌先で陰唇をツンツンするとヒクッ、ヒクッと腰が反応します。
そしてむしゃぶりつくかのように激しいクンニをしました。
愛菜先輩はすすり泣きをしながらも所々で反応してきます。
相当な時間(30分以上)クンニしてから立ち上がり
「愛菜さん、見てオレのチン○。この透明のネバネバわかる?口でしてくれる?」
愛菜先輩はシクシク泣き続けています。
「早く!やってよ!」
とチン○を愛菜先輩の顔に近づけると顔を左右に降って嫌がりました。
「しないんだ・・・。したくないならいいや。じゃ。」
と言って再び仰向けに押し倒し、正常位の体位になろうとしたときです。
「ゴム、するならゴム着けて?」
「ゴム?無いよそんなの。」
「無理無理!それは無理!ゴムが無いならほんと止めて。今日のこと忘れるし、無かったことにするから。」
「そんなの無理だって!」
と言い放ち、愛菜先輩のマン○にチン○を擦りつけるようにあてがいます。
「ダメ!ダメだってば!Tくん、お願い!」
半泣き半狂乱の愛菜を意向を無視してそのまま挿入しました。
ヌル、ヌルヌルヌルヌルーーー
チン○を軸に全身に電流が走るような感覚です。
オレにとって初めての生挿入です。
「やだーっ、いやー!」
泣き叫ぶ愛菜先輩を見つめながら正常位ピストンを続けます。
ヌルヌル感、生暖感、生挿入という男が感じる最強の征服感。
高まる射精をコントロールしながら正常位を続行。
突き上げるたびに揺れる愛菜先輩の美乳を見ながら囁きました。
「ねえ、愛菜さんて何カップ?おっぱいキレイででかいよね。」
愛菜先輩は泣いており反応しません。
正常位をつづけながらベッドに脱ぎ捨てられたブラを手にしてラベルをみると「85-90E」と印字してありました。
「愛菜さん、Eカップなんだ。デカイわけだ。」
そして射精感のコントロールも限界に近付いていました。
時間にして約30分くらい。
正常位の突き上げスピードを徐々に上げながらその瞬間(射精のとき)を待ちます。
上半身覆い被り愛菜先輩の耳元で囁きました。
「イクよ、このまま出すよ!中に出すから!」
すると凄まじい力で抵抗してきました。
「ダメ!絶対ダメ!お願いだから!赤ちゃん出来ちゃうからダメだって!」
「赤ちゃん?いいよ。産んでいいから。オレ責任とるから。結婚するから!」
「やだって!止めてー!」
抵抗が凄まじいのでディープキスで黙らせます。
「んーっ、んーっ!」
と抵抗を続けましたが観念したようです。
瞳から大粒の涙が溢れ出ていました。
そしてディープキスを止め、渾身の力でフィニッシュです。
「あーっ、イク、イク、イキそう・・・」
「・・・涙」
「あーっ、あーっ!赤ちゃん、赤ちゃんつくる~」
と叫びながら愛菜先輩の膣奧にドクン、ドクン、ドクンと脈打たせながら精液を放出しました。

やった、やってしまった・・・
愛菜先輩は両手で顔を多いながらすすり泣きをしています。
達成感、背徳感、懺悔感が交錯しますが憧れの愛菜先輩に中出しを決めたという達成感が勝っていたように思います。
愛菜先輩はかれこれ一時間以上泣いています。
泣き続ける姿を見て徐々に冷静になる自分。
「愛菜さん、ごめん。オレ・・・」
しばらくして
「自分のしたことわかっているの?犯罪だよ?」
犯罪という言葉を聞いて我に返りました。
「ごめん、本当に。」
「私のことレイプしたんだよ。」
「オレ、どうしたら・・・」
泣きながら
「私ね、Tくんのこと好きだった。告白されて嬉しかったし、どこかのタイミングで応えようと思った。大人なんだから付き合えばいずれこういう関係になるでしょ?自然な流れでそうしたかったのに・・・」
「本当にごめん、オレもダメだと思って・・・」
「こういう展開なんて・・・。レイプされるなんて・・・」
愛菜先輩は再び泣き出しました。
「ごめん、本当に。」
「・・・」
「オレ、犯罪者だね・・・」
「・・・」
「警察に行くの?」
「・・・」
何を言っても返事がありません。
沈黙の時間がしばらく続きましたが、愛菜先輩がベッドの上で着衣を始めました。
「真愛さん、オレっ」
「帰って。もうこんな時間だし。」
「オレ・・・」
「帰って。お願いだから。」
重苦しい雰囲気の中、愛菜先輩の家を出ました。
愛菜先輩が被害届を出して警察が来たらどうしようと考えると不安でいっぱいになりその日の夜は一睡もできませんでした。

翌朝、重い足取りで出勤しました。
出社するとホワイトボードの愛菜先輩の欄に「午前中半休」と書いてあります。
やはり昨日のことで・・・
懸案の企画立案は10時に課長に提出。
難しい顔で企画立案を一読すると
「いいんじゃないか、これで。」
「ありがとうございます。」
「頑張ったな!」
「はい。」
「おい、大丈夫か?元気ないな、疲れたか?」
「大丈夫です。」
企画立案よりも愛菜先輩のことで頭がいっぱいです。
何で午前中?午後は出社するのか?
不安で不安で気が狂いそうにでした。
そして13時半。
「お疲れ様です!」
愛菜先輩の声です。
「お、お疲れ様です・・・。あのっ。」
「企画出した?」
「はい、出しました。」
「オッケーもらえた?」
「はい、おかげさまで。ありがとうございました。」
「頑張ったもんね!良かった、良かった!」
昨日の出来事があったのに、いつもの愛菜先輩です。
席隣ではいつものように淡々と業務をこなしています。
そして17時の定時。
「今日、残業するの?」
愛菜先輩が声をかけてきました。
「一時間くらい。」
「そっ、じゃ、時間外の申請早く出して。私先に変えるね。あと、私明日有給にしたから。それじゃお疲れ様。」
そして帰り際に愛菜先輩からメモ書きを渡されました。
「会社でたらラインかメールください。近くの○○○で待ってます。話をさせてください。」
やはり・・・
オレ捕まる。
愛菜先輩は午前中警察に行ったんだ・・・
仕方ありません。
それだけのことをしてしまったのだから。

18時に会社を出て愛菜先輩にラインしました。
指定された○○○に行くと愛菜先輩はアイスコーヒーを飲んでいました。
「すみません、待たせて。」
「ううん、何か飲む?それか食べようか?」
「あっ、いや、あのっ、その、何と言うか・・・。オレ捕まりますよね。警察の人どこにいるんですか?」
「警察?捕まる?バーか、バカだね本当に。」
「午前中警察に行ったんじゃ?」
「警察じゃないよ。病院。病院行ったの。」
「昨日のことで?」
コクりと頷き「だって、だって妊娠しちゃうかもしれないから。病院でアフターピル処方してもらった。これから副作用とかで吐き気とかあるかもしれないから明日有給にしたんだ。」
「やっぱり・・・。オレのせいで・・・」
「そうだ、お前のせいだ!全部お前が悪い。責任とれ!」
そう言う愛菜先輩は笑顔でした。
「警察につきだしてください。こいつ犯人ですって。」
「本当に無責任だね。」
「だってあんなことして・・・」
「昨日告白して、今日警察連れてけって。告白がウソなら被害届出そうかなぁ。ねえ、どっち?」
「付き合いたいです・・・」
「じゃ、ちゃんと謝って。」
愛菜先輩の顔を見て
「すみませんでした。」
と手をついて謝罪しました。

「わかった。でも条件があるよ。私のこと、彼女として大事にする。浮気はしない。できる?」
「できます。絶対幸せにします!愛菜さんがオッケーしてくれるなら今すぐにでも籍を入れてもいいです!」
「それは無理(笑)!でもさ、ここじゃなくていいからもう一回ちゃんと告白してほしい。昨日告白されて嬉しかったけどなし崩し的にあーなったから。」
「わかりました。ちゃんとします。」
「あと、会社ならいいけどさ、プライベートで私に敬語を使うのは止めて。呼ぶの愛菜でいいから。私も君づけで呼ばないから。」
「うん。わかった。」
不思議に涙がこぼれました。
「えっ、泣かないでよ!ここで。これで拭いて。」
愛菜に渡されたハンカチで涙を拭きました。
「ねっ、場所変えようか?ね?大丈夫?」
二人で店を出ました。

「どうしようね、これから。二人でゆっくり話せるとなると・・・」
「二人っきりならホテルとかですか?」
「昨日の今日でラブホ?バーか、空気読みなよ(笑)」
「それじゃ・・・」
「よし、今からKの家に行こう!(笑)」
「えっ!オレの家ですか?」
「何?何かやましいものあるの?」
「そういうわけじゃ・・・」
「よし。じゃ決まり!」
こうして二人で自宅に帰りました。

「あの、汚いんで5分だけ時間ください。ちょっとだけ片づけるので。」
「ダメー!一緒に入る!」
部屋はそこそこキレイにしていたのですが愛菜にどいしても見られたくないものが部屋の至るところにあったのです。
愛菜の写った写真です。
職場主催の飲み会、忘年会、ボウリング大会、ソフトボール大会、バーベキュー、社員旅行の写真で愛菜の写っている写真を部屋に貼っていたのです。
極めつけはバーベキューでの愛菜の写真です。
途中、大雨に遭遇し、白いTシャツ越しに下着が透けて見えるのがあり、それを拡大して寝室の天井に貼っていたのです。
それを含め全部愛菜に見られました。
「これって・・・」
「ごめんなさい、こんなことしてて。」
「ストーカーの気があるね・・・」
「す、好きだったんで。」
「まじかー・・・」
「嫌いになった?」
「うーん、人によってだろうけど。気持ち悪いといえば気持ち悪いけど・・・」
「やっはり、だよね。」
「でも、私的には大丈夫!むしろ嬉しいよ。それだけ好きになってくれたんでしょ?」
「も、もちろん!」
「でもなぁ、天井のあれは剥がそうよ。寝室の天井て・・・、あれでしょ?一人でするの?」
看破されていました。
「そうそう、鍵、鍵ちょうだい。」
「鍵ですか?」
「当たり前じゃん!付き合うんだから。私のも渡すから。さっ、早く!」
「あっ、その前に。愛菜さん、いや、愛菜、オレの彼女になってください!」
愛菜に向かって頭を下げました。
「うん。ありがとう。わかった。私もTの彼女になるから。よろしくね。」
愛菜も頭を下げました。
そして抱き合いながら激しいキスを交わしました。

「ねぇ?私今日泊まってもいい?」
「今日?」
「うん。明日休みだし。」
「オレはかまわないけど・・・」
「ちゃんと、ちゃんと抱いてほしいの。でもその前にシャワーあびてきていい?病院の匂いするから。」
「病院の?」
「昨日あんなことになったから洗浄してもらったの。薬入っている洗浄液って聞いたから。嫌でしょ?」
「いや、オレとしては気にしない。今の雰囲気を壊したくないから。」
そう言って寝室で二人になり激しく抱き合いました。
「電気消さない?」
「消したら暗くて愛奈が見えなくなるからやだ。電気は消さない。」
「いろいろ見たいんでしょ?エッチなんだから!(笑)

愛菜の言うように愛菜のマン○はかすかに薬品臭がします。
中出しの被害に遭い、洗浄された愛菜のマン○を見ると迂闊にも勃起を促進させます。
既にカウパー汁までも垂れている始末。
「口でしてあげる」
そう言って愛菜がチン○を右手で握りました。
チン先をチョロチョロっと舐めてから口を大きく開けて亀頭をパクりとくわえました。
右手でしごきながら舌全体で亀頭をレロレロしています。
「あっ、あー、ヤバい!気持ちいい、逝きそう。」
「Tの大きいね。昨日正直それにも驚いたんだ。」
「じゃ、痛かったよね。」
「ううん、気持ち良かったよ。泣いてたけどね。身体の相性て大事だから。T、凄く合うよ。」
「良かった。」
「昨日さ、最後「赤ちゃんつくるー」って吠えたの覚えてる?」
(コクりと頷く)
「怖かったけど、ドキドキしたし、身体は凄く感じていた。昨日危ない日だったから直感的に妊娠すると思った。二人のこれかはハッキリしないのに妊娠するのが怖かったのもある。だから、今日受診した。でも誤解しないで。これから二人のこともっとわかりあって結婚が決まったら赤ちゃん作りたい。」
「わかった。ちゃんと避妊しよう。でも、どうしよう?ゴム持っていない・・・」
「今日はいいよ。ゴムしなくても。アフターピル飲んだからしばらくして強制的に生理がくるから。いいよ、今日は、ゴムしなくて。」
心臓がバックンバックンしています。
「じゃ、いい?」
「うん。」
カウパーと唾液まみれの亀頭を愛菜のマン○に擦り付けるようにしてゆっくり挿入します。
「うっ、あっ、あーっ!気持ちいい!奥に当たる!でかいよ!」
正常位から対面座位の体位になり、ディープキスで激しく舌を絡め合いながらの性交です。
対面座位だと愛菜のヒダヒダにカリに圧力をかけるのかイッキ射精感が込み上げます。
「愛菜!ダメだ、もう限界。精子出ちゃうよ。」
「出したい?」
「うん!」
「出して!中に出して!」

二日連続で愛菜の膣内に精液を放出しました。
対面座位から覆い被さるようにして愛菜を抱き締めました。
「しばらくこうしてくっついていてもいい?」
「うん、そうしてくれると嬉しい!」
5分ほどすると勃起力が一気に落ち、チン○が自然にヌルっと抜けました。
身体を起こして愛菜のマン○を見ると愛菜の膣口、小陰唇から右太腿下にかけて精液が逆流していました。
この夜から愛菜とは3回結ばれ、そして翌朝1回再び結ばれました。

生の凄さを知ってしまった二人にとってゴム着用は苦痛以外の何者でもなく、危険日は外出し、危険日以外は中出しというユルユルのセックスを続けたところ・・・
8月の生理予定日に生理がこなく、翌9月に妊娠が発覚!
話し合いの結果、結婚を選択し、同月9月に入籍。
12月に結婚式・披露宴を控え、来年春には父になります。














763
2019/10/15 00:25:01 (/EEO1DLK)
昨夜21時、マキが帰りました。
先週の金曜日から丸四日間、オレの家で寝食をともにしました。
しばらくしてからマキから「妊娠した」という言葉が聞けるか?
まあ、どういう結果であれマキとは結婚を前提に付き合うのですが。

マキは一期遅れの後輩社員にあたりますが、職位的にはオレと同格。
美人なんですが何故気が強く、仕事で衝突することもしばしばあります。
妄想でのレイプ回数は1000回異常。
良い女なんですが、癪にさわる存在なんです。

これから三人が登場します。
マキ 32才(独身 実家通い)
オレ 33才(バツイチ 一人暮らし)
木田 55才(別部門部長でマキの不倫相手)

先週金曜日の夜でした。
池袋のパチンコ屋から出たときです。
マキと木田がホテル街に向けて並んで歩いていました。
もしや?と思い、後をつけたらホテルの入口で立ち止まってはまた隣のホテルに行くことを繰り返すという挙動不審な動きをしていました。
とっさにスマホの動画を起動させ、二人の動きを撮り続けたら「S」というホテルに入店したのです。
決定的瞬間です。
動画を終えようとしたら、二人がホテルから出てきたので撮影を続けました。
二人は池袋駅に向かい、木田は私鉄改札へ入り、そしてマキは別の私鉄の改札に向け歩き初めました。
オレは後ろからマキに近付き、
「あれっ?お疲れ様!台風ヤバイよ!」
と声を掛けました。
「あー、○○(オレ)さん!こんな天気でもパチンコ?」
「そうなんだ。大負けだよ・・・」
「帰るんでしょ?最寄りだもんね。」
マキとオレは最寄り駅が一緒で一緒に帰る展開になりました。
車中、
「キャリーケース引いてるけど旅行の予定だったの?」
「うん。今日の夜に東京出るはずだったんだけど運休になって。」
「女子旅ってやつ?」
「そう、女子旅。」
「ふーん、木田部長って女子なんだ(笑)?」
一瞬にしてマキの表情が氷ついています。
「な、何言ってるの?」
「見たんだよ、ホテル街を相合い傘で腕組んで歩いていたの。マキさんは大胆だね(笑)」
「見たの?」
「うん、証拠もある。スマホの動画でね。ホテル入ったりしてるの含めてね(笑)」
「ダメ、絶対言わないで!破滅する。ね、言わないで!」
「マキさんはお一人様だけど部長はまずいでしょ?既婚者だし。」
「お願い!言うこと何でも聞くから!ね?、言わないで!」
「ここじゃなんだし、ゆっくり話せるところで話をしようか?」
電車を降り、改札を出ましたが雨足が強くなっていました。
「オレのマンションが一番近いな。いい?オレの家で?」
不安そうな表情を浮かべるマキですが彼女に拒否権はありません。
そしてマンションに着き部屋に招き入れました。
「男一人暮らしとしてはキレイな部屋だと思わない?」
「動画って本当なの?」
「気になる?」
「見せてよ!」
「じゃ、座ってな。そこに。」
寝室に行きパソコンを起動。
スマホとパソコンを繋いで動画データを転送しました。
そしてパスワードをかけてデスクトップとハードにそれぞれ保存。
「来なよ、こっち。ほら、動画。」
急ぎ足でマキがパソコンの前に来ました。
デスクトップで再生される内容を見てマキは身体中を震わせ始めました。
「行きが運休になったからラブホに泊まろうとしたんでしょ?」
「・・・」
「これさ、あなた方お二人会社にいられなくなるよ?」

主導権はオレが完全に握りました。
「じゃ、質問するから全部正直に答えて。」
旅行の行き先、関係の期間、頻度、会ったときの内容などを根掘り葉掘り聞きました。
「マキさん、すごい。愛人認定!羨ましいよ、部長が(笑)」
「お金なの?いくらほしいの?」
「金はいらない。」
「お金じゃないって・・・。まさか・・・」
「いい読みしている(笑)」
「やだっ!絶対やだ!」
「拒否したらわかるよね・・・」
「脅迫よ?」
「いや、取引。警察に言うならオレは人事に言うよ。」
マキは口を抑え、泣きながら膝が崩れました。
「先にシャワー入るか?」
「・・・」
「入らないの?」
「・・・」

ネクタイとベルトを外しました。
ネクタイでマキの両手首を縛り、ベルトで両足を縛ってカーペットに横たわらせました。
玄関に行き、マキの靴を隠してからシャワーを一人で浴びました。
トランクス姿で寝室に戻るとマキがすすり泣きしながら横になっています。
ネクタイとベルトを外しました。
「さーて。始めますか!(笑)」
「自分のしようとしていることがわかっているの?犯罪だよ(涙)?」
「合意じゃん、取引じゃん(笑)」
「・・・」
「オレ、ベッドで横になって待っているから。覚悟決めたら裸になってオレの脇に来い!」
体育座りの姿勢でしばらくシクシク泣いていましたが、観念したのか、ゆっくり立ち上がり着衣を脱ぎ始めました。
上下赤の下着で下は透け透けです。
(風俗嬢の下着みたいな下着)
ビックリして起き上がり
「うわっ、す、すげー!」
と声を上げました。
トランクスは即勃起でテントみたに
なっています。
「ほらっ、来いよ!」
とマキの左手を引くと
「待って!ごめん、待って!やっぱりシャワー浴びたい。」
「こんなの見せられて一旦休憩は無理だよ。」
と言い、ベッドに押し倒しました。
「やだっ、やだー!」
「静かにしろっ!」
大声で一喝すると抵抗を止めました。

マキのブラジャーを下から上に強引に捲ると形の整ったオッパイが。
左胸にはキスマースの痕が二つほどついています。
「部長の吸った痕か。じゃ、オレも!」
と言い放ち、両乳の所々を重点的に吸い始めました。
「やだ!痕はつけないで!」
「やーだっ(笑)。大量につけてやる!」
10分ほどしたら両乳に30は越えるキスマークの跡が。
「これ消えるまで部長と仲良しはお預けだな(笑)」
「さ、最低。」
「よし、じゃあ、フェラしてもらおうか?ほら、チン○くわえて!」
マキは嫌々ながらも四つん這いの姿勢でチン○を握り苦痛の表情を浮かべながらフェラを始めました。
「あっ、あーっ、気持ちいい!」
くちゅくちゅと唾液の絡む音がします。
5分ほどすると射精感が高まってきました。
「マキちゃん、ストップ!ヤバい、口に出しそう。」
「・・・。口で、口でしてあげるから動画消して。そして誰にも話さないって約束して。お願い!」
「何言ってるの?」
「今のことも内緒にする。誰にも言わないから。」
「何?口で終わるつもり?終わらないよ。セックスしてないもん。帰るつもり?帰さないよ。予定の旅行のスケジュールと同じだよ。月曜日の夜までここにいてもらう。」
「やだ、やだ。絶対無理!」
マキの顔に近づき
「いい加減分かれよ。拒否権ねーんだよ!ほら、横になれ!」
マキを再びベッドに倒し下半身に顔を埋めました。
下着越しにマキのマン○を舐めたりすると腰をくねらせて反応しています。
シャワーを浴びてないせいか、エロい匂いと汗臭、小便臭、体臭(オリモノ)が入り雑じった何とも言えない匂いがします。
異臭なんですがオナニーをする際に妄想レイプでおかずにしていた女ですので感度が増強していました。
「エロいパンツ履いて(笑)。部長の趣味か?これ。」
「・・・」
マキの腰に手をやり一気に下着を下げます。
「うおーっ!マキちゃんのおマン○!」
見た瞬間、脳内のリミッターが壊れ、狂ったかのように舐めまくりました。
これに観念したのかマキは腰をくねらせて、そして
「あっ!」「はっ!」「うっ!」と声を上げています。
「マキちゃんのマン○、超旨い(笑)!いーなぁ、部長は(笑)。じゃ、チン○をそろそろ」
と言って正常位になりかけたときです。
「待って!ゴム、するならゴムして!」
「今無いよ。持っていない。」
「私ある。キャリーケースのポーチにあるから。」
「準備がいいね(笑)」
「取ってくるから」
と立ち上がろうとしましたが制しました。
「オレが行く」
玄関に置いたマキのキャリーを寝室に運びました。
ダイヤル三桁を聞いてキャリーを開けます。
「その水色のポーチ」
マキに言われるまま水色のポーチを空けると極薄ラテックス製が二箱入っていました。
「旅先の家族計画(笑)。部長じゃなくマキちゃん持ちなんだ!」
「・・・」
「当たり前かぁ、部長妻子持ちだし(笑)」
「するならそれ使って。」
覇気ないマキちゃんの声でした。

ラテックス製避妊具はなんとMサイズ。
フル勃起19cmには明らかな役不足です。
何とか装着しましたが、キツキツで締め付けられる違和感を強く感じます。
プレイ再開しました。
「マキちゃん、おマン○頂きます(笑)」
と言いながらゆっくり挿入しました。
「おー、マキちゃんと合体したよ・・・。夢みたい・・・」
「・・・」
腰を振る動きを段々上げていくと少しずつ射精感も高まります。
ただ、キツキツのラテックスのおかげで射精感のコントロールができるのは皮肉なこと。
いずれ外します。
しばらく突き上げていたらマキが
「まだ?まだなの?」
「えっ!だって10分も経っていないよ。」
「ちょっと痛い・・・」
せっかくのセックスにも関わらず痛いのは皮肉なことです。
「じゃ、バックで決めたい。」
その言葉に応じたのか、マキは四つん這いになりました。
「そう、そうそうそう!」
バックから再挿入する際に気づかれないようにゴムを外しました。
外すとき「パチッ」と音がしましたがマキは気づかず。
外したゴムを左手で握りしめ、無装着のチン○をマキのマン○に再挿入しました。
半端ないヌルヌル感と温もり。
お互いの肌と粘液がマキの膣内で絡みあっています。
秒殺で逝きそうになったので正常位になるよう言いました。
「やっぱりイク瞬間はマキちゃんの顔が見たい。正常位」
と言いながらチン○を一旦抜き、マキを仰向けの姿勢にさせました。
生チン○が見られないよう速攻で正常位で挿入します。
着いているかいないで雲泥の差があります。
受けるマキもさっきまでは痛そうな表情を見せていたのに突き上げに次第に声を出しながら反応していています。
「あっ。ダメっ。そこっ。」
女の身体は正直です。
そして一回だけ強い力で膣奥に当たるよう突き上げてみました。
「こ、壊れちゃう!」
「何?何て言った?」
「・・・」
「気持ちいいの?」
返事はないものの頷くマキ。
これを三回ほど繰り返したときです。
「な、何かさっきよりも大きい・・・」
「おっきい?当たり前じゃん!大きくした。」
「お、大きくなるものなの?」
「こうするとな!」
と言って左手で握りしめていたゴムをマキに見せました。
「えっ!何!ちょっと、やだっ、やだっー!」
と激しく抵抗してきました。
「やだ、止めてっー!」
大声を上げたのでゴムをマキのヘソ近くに投げ捨て、ディープキスを強引にして黙らせました。
ディープキスをされながらも
「んーっ!んーっ!」
と抵抗してきましたがマキの膣内にドクン、ドクン、ドクンと脈打たせて止めを差しました。
マキの目じりから大粒の涙がこぼれています。
「ハァ、ハァ、ハァ。部長にテクでは負けるけどチン○のデカさでは勝ったみたいだな(笑)」
「・・・」
マキは泣き続けていました。
「まさかねぇ。まさか今日マキちゃんに中出しが出来るなんて、夢みたい(笑)」

冷蔵庫に行き缶ビール二本とって寝室に戻りました。
「マキちゃん、ここ置いておくよ。喉渇いたでしょ。」
ビールを飲みながら
「マキちゃんって美人だよ。気が強そうで話しかけにくいけど、良い女。」
と言うと
「ティッシュくれる?」
中出し後の第一声でした。
「はい。これ」
マキにボックスティッシュを手渡すとティッシュを数枚とって陰部を拭き始めました。
「いっぱいでちゃったね(笑)」
「・・・。自分がしたことわかってるの?」
「うん。中出しセックス(笑)」
「合意の上じゃないよね?わかってるの?犯罪だよ?刑務所行きレベルなんだよ?」
「へー(笑)」
「真面目に話聞いて!わかってるの?」
「ゴム着けろとか言ったのマキちゃんだよ?」
「違う!追い詰めて言わせたんでしょ?」
いい加減、キレて
「じゃ、警察に言えばいいだろ!刑事でも民事でも訴えろ!オレも全部ばらすからな!」
と凄むと
「そんなの・・・」
と言って号泣していました。

日が変わった深夜1時。
「月曜日まで帰さないって冗談だよね?」
「帰りたい?」
「実家心配するから。」
「部長と旅行に行くつもりでよくそんな嘘を!」
「ごめん、謝る・・・」
「土日台風で大荒れだって。実家以外のどこに行く?」
「・・・」
「部長に会うんだろ?」
「それはない。駅で旅行中止ってことになったから。

「信じられないよ。」
「会わないよ。」
「だったらここにいろ!」
「ここで三日も何するの?」
「さっきの続きさ(笑)」
「人でなし。」
「何とでも言え。」
「・・・」
「復活したよ、オレは(笑)」
ベッドに座るマキを押し倒しました。
二回戦です。

午前2時過ぎ
二回目の中出しも正常位でした。
放心状態のマキでしたが、喉が渇いたのか、さっき渡した缶ビールを開けて飲み始めました。
一気に飲んだせいか睡魔に襲われたらしくウトウトと寝始めました。
マキが寝ている隙にマキの脱いだ着衣一式を別部屋に隠してからマキの隣で寝ました。

翌朝は激しい雨の音で目を覚ましました。
つられてマキも起きました。
7時でした。
「おはよう!」
「夢じゃないんだ・・・本当なんだ・・・最悪・・・」
「朝飯にしようぜ!」
キッチンで簡単な料理とトーストを作りました。
「できたよー!マキちゃん!」
返事がありません。
寝室に戻るとマキが全裸で立っていました。
「私の服は?返して?」
「帰るときね。明後日(笑)」
「このかっこうでいろって?」
「いいじゃん、別に。明後日までここの住人なんだから(笑)。着たいならオレの貸すよ。衣装ケースに入っているから適当に着て。さっ、朝ごはん!」
先にダイニングに戻り、食事を始めてしばらくしてからマキが来ました。
マキはオレのTシャツとトランクを身につけていました。
「座んなよ!食べて!」
小声で
「いたたきます。」
レタスサラダ以外は完食しました。
マキが
「あのさぁ、聞いていい?」
「何?」
「私のこと嫌いなんでしょ?」
「性格はね。でも外見のレベル高いしスタイルも良いからそこの評価は高い。」
しばらく沈黙が続きました。
そしてマキが再び話を切り出しました。
「明後日までここにいるの、わかったから。いるから。だから今日ちょっとだけ外に行かせて?」
「部長か?」
「違う。」
「じゃ、何で?」
「病院行かせて!ヤバイから。」
「具合悪いの?」
「そうじゃない!・・・妊娠が怖い。」
「危ない日だったの?」
「わかんない、それは。生理不安定だし・・・」
「病院行きたいなら休み明けにしなよ。明明後日。」
「真面目に考えて!妊娠したらどうするの?」
「任せるよ。産みたければ産めばいいし、産みたくなければ堕せば。」
「無責任!」
「どうしても産みたいってなら認知する。ただ100パーセント父親がオレだって証拠があればの話だけどね。」
「他に誰かいるの?(強い口調)」
「部長。」
「それはない!避妊してる。」
「ゴムも100パーセントじゃないっていうし。」
「無い、無い、あり得ない!」
「いずれにしても今日の外出は無理。ほら、テレビ見て。計画運休だって。」

午前9時。
「マキちゃん、見て。これわかる?」
薬を見せました。
「・・・」
「シアリス!ED薬。貰った薬だけどまさか使う日がくるとは(笑)数日続く持続型!」
マキの目の前で1錠飲みました。
「あのさ、シャワー借りていい?メイク昨日のままだし、身体洗いたい・・・」
「これ終わってからにしよう。」
午前11時半
ED薬を使ったプレイが終了しました。
中出しは二回。
昨日と違い暴れたり騒いだりすることはなくスムーズにことが運びました。
そして、約束のシャワーです。
一緒にシャワーを浴び、入浴もしました。

午後3時
台風19号の接近でマンションが揺れています。
「マキちゃん、こっち。リビング来て。」
マキをリビングに連れていきます。
「ここに座って。」
マキをソファーに座らせました。
「ずっとベッドだから趣向を変えてさ(笑)」
「ソファーで?」
「そう。ソファーで。」
二人で並んで座り、ダメもとでキスをしようと顔を近づけました。
マキは目を瞑っています。
軽く唇を合わせていると驚くことに反応しているのです!
舌先をだすとマキも応じて舌を入れています。
胸を揉んでもマン○を触っても抵抗なく感じています。
そして生挿入。
セックスにも愛情のようなものを不覚にも感じました。
さっきと同じく、二回昇天しました。

「お願いがあるんだけど・・・」
「スマホ見ていい?着信とか。」
「オレにも見せるならいいよ。」
「わかった。見ていいから。」
スマホは衣服を隠すとき一緒に取り上げていました。
スマホをマキに渡しました。
連絡らしい連絡は部長からのラインだけでした。
内容は「外出は控えましょう。」でした。
「はーい!」と書いて返信していました。

「部長のことなんだけどさ、すごく好きなの?」
「実はそれほどでもなんだよね。おじさんだし。」
「じゃ、何で不倫の関係?」
「上手く言えないんだけど部長の奥さんへの背徳かな。裏で横取りしてますって。」
「虚しくない、それ?」
「わかんない・・・それより、○○さん(オレのこと)ってなんです離婚したの?」
「オレの離婚?・・・浮気だ。」
「浮気したんだ。」
「いや、逆。された・・・」
「えっ!?ごめん。変なこと聞いて。」
「いいよ。別に。」
「背負っているんだね。」
「何か二人とも虚しいな・・・誰も幸せになれない。」
「実はね、旅行で終わりにしようと思っていたんだ。」
「嘘つけ!同情はいらない。」
「ウソじゃない!」
「ウソついても帰れるのは明後日だぞ。」
「それはわかった。わかったから。月曜日までここにいます。一緒に考えてくれない?別れること。」

犯した人、犯された人のおかしな繋がりが芽生えました。
不倫ネタで脅し、犯した女との共同戦線です。

こうまとまりました。
マキには実は彼氏がいた
その彼氏にバレた
続けるなら彼氏は部長の家族と職場に事実関係を公表する考え

マキが部長にラインで「密会がバレた。昨日のホテル街写真撮られた。すぐに電話ください。」と送りました。
即既読になりました。
電話がかかってきたらオレが直接彼氏役として罵声暴言を浴びせ「証拠を自宅と職場に送りつける」と脅します。
約5分ほどしてマキの電話が鳴りました。
マキが出ます。
「もしもし。すみません、急に。ちょっと代わります。」
マキから電話を借り、彼氏役を演じました。
「家庭崩壊、職場追放」たどキツイ言葉を連発し、金輪際会わないことを約束させました。

「はい。」
マキに電話を返しました。
「金輪際、会わないし連絡しないって。」
「意外に弱いんだ・・・」
「強い弱いじゃない。それだけ守るものが大きいんだよ。男は特に面子の生き物だから。」
「すごい、○○さんのこと見直したかも。」
「いや、でもこれでマキちゃんを拘束する理由が消えたな。オレの負けだ。いいよ、帰って。警察に訴えるならそれはそれだな。やっちまったし。」
「・・・」
「服と靴持ってくる。」
「待って!私帰らない。明後日までここにいさせて?お願い!」
「マキちゃん・・・」

その日の夜
オレとマキはこれまでとは違いお互い親近感、愛情の感情に支配されて向かいあい結ばれました。
(昨日はレイプで完全に真逆です)
避妊しない行為で極めつけはマキの一言でした、
「いっぱい中に出して!」
強烈でした。
マキの言う通り、いっぱい中に出しました。

「昨日と今日で全然違うな。」
「うん。私のこと好き?」
「顔と身体はな(笑)」
「バカ!最低!でもなんかほっとする。私は強引なリードとあのあそこのデカさが強烈だった(笑)。頭で嫌がっても身体が反応しちゃうんだもん。気がついたら好きになってた。好きになった私の負けだね。」
「ごめんな、昨日。」
「それ忘れよう。私大丈夫だから。あんなことになってビックリしたけど・・・怖かったけど気持ち良かった。イクとああなるのかな?」
「いったの!?」
「だって入ってくる大きさ全然違うんだもん。圧縮袋から出したお布団みたいだった。正直言うとね、途中で破けたのかなって思ってた。いつゴム外したの?」
「体位を変えるとき。バックのときだよ。」
「あー、やっぱり。やっばりそうか。」
「ムカつく?」
「いいよ、もう。それよりどうするの妊娠したら?」
「どうしてほしい?」
「責任とってほしい。」
「結婚するか?」
「いきなり結婚?(笑)」
 
マキとは通算で
11日(金) 1回
12日(土) 4回
13日(日) 5回
14日(月) 6回
と合計16回の営みでした。
全て中出しです。

そして今日の帰り際です。
「気をつけて!」
「ありがとう。じゃ、金曜日の夜来るね。パチンコ行くなよ!」
「多分オレの方が帰り早い。」
「私もなるべく早く行くから!」

マキはこの四日間で部長の愛人を辞めてオレの彼女になるという大転換を遂げたのです。

妊娠したら結婚します。
764
2019/10/10 05:53:37 (JrpXVZr6)
セフくんが急に「(この界隈の)知り合いと久しぶりに連絡し合って、はるのこと話したら3Pしたいって。どうかな」と言い出した。
病気だけはいらんので即答Yes!とは言わなかったけど、セフくんの「クリアしてるから久しぶりに知らないちんぽ入れてもらいなよ」の一言でトントン拍子に当日。

カイさんとはじめましてして、軽く食事してホテルへ。食事しながら「あとで2人分の精液受けるんだなぁ」なんて考えた。

ホテル着いたら即2人に脱がされ、即シャワー。
セフくんにおまんこ、カイさんに胸を洗われてもちろん私は2本のちんぽをにゅるにゅると泡立てて綺麗にしました。
まあ濡れやすい、量が多い私はもうトロトロでセフくんが軽く指入れてきただけでビクビクした。
ベッドで脚開かれておまんこ具合いをカイさんが見て「もう軽く事後みたいなんだけど」って驚いてたけどそのまま、カイさんにクリを吸い上げられセフくんが乳首を舐めてきて、ありえないくらいビリビリ感じた。
セフくんもクンニ凄いけど、カイさんも凄かった…。
途中、ドプン、って愛液が大量に出た感覚。呆気なくイかされました。
カイさんのちんぽフェラしてる時にヒクンヒクンしてるおまんこ観察されて指でクリ擦られて、愛液が垂れてやばかった。
セフくんのフェラしてたら当然のように後ろから、カイさんちんぽが入ってきたんだけど…やばかった。気持ちよすぎて。
口でいつものちんぽ舐めてるのに、はじめましてちんぽに突かれてゾクゾクした。
セフくんも興奮したらしく、ガマン汁が凄かった。
カイさんにガン突きされて、正常位に向き変えられたけどフェラは続けて、腰掴まれながらカイさんが呻きながら中出し。
カイさんは久しぶりに中出ししたらしく、呆然気味に溢れた精液見てた気がする。
カイさんとセフくんが入れ替わって、セフくんが入ってきて
カイさんのちんぽしゃぶったら、残りの精液がちゅるちゅる出てきて口開いてそれ見せつけたら、興奮したらしくちんぽ口にねじ込まれてもうおまんこ溶けそうだし、口の中もぐちゃぐちゃだし
セフくんがイク前に私がイッちゃいました。
その締めつけに誘われたかセフくんもドドっ…ドッ、ドッ…と明らかに量が多い感じの中出し。
3人とも放心(笑)
初めて3Pしたけど…凄かった。
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