2019/10/25 22:20:37
(liMgb97A)
看護師ミホを浮気相手(研修医)の目の前で犯しました。
ミホが避妊具未装着のオレに膣内射精された話です。
ミホは総合病院の病棟勤務の看護師で出会いは五ヶ月前。
ラグビーで鎖骨を骨折し、入院しているときに出会いました。
看護師と患者という病院的には許されない関係です。
「退院したらご飯食べに行こう!試合に出られる状態になったら試合を見にきてほしい。招待するから。」と声を掛けたのがきっかけでした。
ミホは芸能人に例えると柏木由紀に似ており若い患者に声をかけられるだけでなく、若い研修医や技師からも頻繁にナンパされていたようです。
自分はカッコいい部類ではありませんが、ラグビーで培ったマッチョ体型であり、たまたまミホがマッチョ好きであること、彼氏と別れて一年近く経ちそろそろ彼氏が欲しいというタイミングもあったようで交際に至るまでにそう時間はかかりませんでした。
交際を始めて三週間で体の関係になったのですが、三ヶ月ほどしてから急にミホが冷たくなり始め「もしや?」と疑念を抱くようになりました。
頻繁にラインをしているのです。
食事中でも遊んでいる途中でも。
寝るときも枕元にスマホを置き、ラインの着信があれば速攻でスマホの操作を始めるのです。
「怪しい・・・」
疑念がどんどん膨らみます。
驚愕の事実を知ったのは交際を始めてちょうど四ヶ月目の今年8月。
その日ミホの誕生日でした。
誕生日が夜勤開けという可哀想なシフトでしたが、この日はケーキやお酒を持参しミホの家で帰りを待ちました。
午前10時半。
疲労困憊のミホが帰宅。
テーブルに並べられたケーキやお酒、オードブルなどを見て
「ありがとう!嬉しい!」
と喜んでくれましたが、蓄積された疲労と睡魔に負けたようでソファーに倒れこむように横になり、グーグー寝てしまいました。
右手にはスマホが握られていましたが深い眠りに入ったのか、ガタンと床にスマホが落ちました。
魔が差したのは言うまでもありません。
ミホのスマホを拾い、数字で四桁の数字を入れてみました。
ミホの誕生日である今日の日付です。
するとロックが解除され、アプリの閲覧が可能な状態になりました。
そしてラインを覗くと和樹という名前と頻繁にやりとりをしており、遡るように閲覧しました。
信じられないことが知らぬ間に起きていました。
和樹というのは研修医でミホの病棟に配属になった一ヶ月半前から影で交際をしていたのです。
そしてこんなやりとりも。
「廊下のチューはヤバイよ!せめて個室か人がいないときのナースステーションで」
とか
「いい雰囲気になったらエッチしてもいいかも?」
とかミホが研修医を挑発していたのです。
そして直近のやりとりが
「夜勤明けの次の日暇でーす。彼氏、明日から合宿でいなくなるから家にキテモ大丈夫だよー」
「じゃ何時に行けばいい?」
「お昼前に美容室に行くから14時くらい。一緒におうちでご飯食べようか?」
と研修医を誘っていたのです。
殺意に近い感情が込み上げました。
物的証拠を手にしましたが、決定的な瞬間を押さえるにはどうしたらいいか?
そしてミホと研修医に強烈な懲罰を与えるにはどうしたらいいか?
考えに考えた末、置き手紙を置いて部屋を出ました。
「明日の合宿の準備があるので先に帰ります。誕生日おめでとう。合宿明けの三週間後また来るよ!」
合宿は「体調不良で二日目から合流します」と監督とキャプテンに連絡をしました。
翌日、オレが向かうのは合宿先でなく、ミホの家です。
その日の昼12時。
ミホの部屋に合鍵を使って入り、靴を隠してクローゼットの中に隠れました。
決定的な瞬間を押さえてやる・・・
予想を反し、ミホが先に帰って来たのでなく、一緒に男の声が聞こえました。
どこかで待ち合わせをして合流したのでしょう。
部屋の中に楽しそうな男女の会話が響きます。
「飯よりも先にミホちゃんと!」
「えーっ、汗すごいからシャワーが先だよ」
「いいよ、汗なんて。ミホちゃんと早く、ねっこれ使おう!」
そしてミホと男が寝室になだれ混んできました。
「待って!焦らないで!」
ミホがそう言った瞬間、クローゼットを内側から蹴り上げました。
硬直する二人。
そして二人を睨みつけるオレ。
「が、合宿じゃないの?」
震える声で語りかけるミホ。
「事情があって明日からな!」
「お、オレ帰るね・・・」
震える声で話す男な右手にコンドームの箱を手にしていました。
「お前か?和樹っていう研修医は。いい度胸してるな!」
胸ぐらを掴み、立たせたところでみぞおちに一撃を加えると崩れこむように倒れ、「うーっ、うーっ」と唸っています。
そして研修医のベルトを取り上げて両手首をベルトで縛り、オレのベルトで両足首を縛り上げました。
そしてタオルで口を縛り、蹴りを一発入れて大人しくさせました。
「ぼ、暴力は止めて!その人関係ないから!」
「浮気をして関係ないだと?こいつが無罪ならミホ、お前は死刑級だ!」
と言ってミホをベッドに倒し、ブラウス、スカートを引きちぎるようにして剥ぎ、上下の下着は両手で引き裂きました。
「や、ヤダーっ!止めて!」
「うるせー!」
と凄むとミホは泣き出しました。
「なあ、研修医!よーく見てろ!オレとミホの愛しあう光景をその目に焼きつけるんだな(笑)」
そう言いながらオレも全裸になりミホに覆い被さりました。
「ミホ、汗の匂いするぞ!研修医が嗅ぎたがっていた匂い(笑)」
「・・・(しくしく泣いているミホ)」
そして仰向けになったミホの位置を少し変えて下半身を持ち上げ両脚をM字開脚にし、研修医にその姿を見せました。
「どうだ?研修医?お前、ミホのおマン○見たかったんだろ(笑)?でもお前は見るだけな!」
と言って研修医の目の前でクンニを始めました。
「おーっ!ミホのマン○、スゲーことになってるぜ!汗とマン汁とオレの唾の匂い(笑)!」
オレのチン○は既にフル勃起でカウパーがタラタラ垂れています。
そのカウパーを指で絡め取り、
「なあ、研修医?このネバネバで女って妊娠するのか?」
口を塞がれた研修医は返事ができるわけもなく
「じゃあ、実験!」
と言ってネバネバの指をミホの膣に入れました。
泣いていたミホが「ヒィっ!」と声を上げ腰をくねらせるよう抵抗します。
「お前、こんなんで騒ぎ過ぎだ(笑)!そらっ!」
と言って正常位の体位でネバネバが垂れ落ちる亀頭をミホの膣口に擦りつけました。
「やだ!ちょっとやだっ!」
「生で入れるよー(笑)」
と言ってヌルッと挿入すると
「やっ、やだーーーっ!」
と大声を上げました。
大声を押さえ込むようにミホに無理矢理ディープキスをし、生挿入のピストンをスピードアップします。
観念したのか、ミホが次第に大人しくなり、ただ涙を流しています。
「なぁ、ミホ、お前のおマン○、生だと凄いな!ゴム付の倍の量の精子がでるかもな(笑)」
「・・・」
「安全日じゃなかったらゴメンな、そんときは妊娠してくれ(笑)」
「な、なに?何行ってるの(焦り)?まさか・・・?」
「まさか?中に出すだけだって(笑)」
「やだ、やだ、やだ!ダメ、ダメ、ダメ!赤ちゃんできたら困る!外にして!中には出さないで!」
「何で?危険な日なの?」
首を何度も縦に振るミホ。
「なぁ、研修医?ミホが危険日だって。中出ししたら妊娠すんの?」
「(うーっ、うーっ)」
「なら実験だ(笑)。なあミホ!赤ちゃん作ろうぜ!」
そう言い放ち、生ピストンのスパートを掛けました。
「あーっ、あーっ、ミホ、超気持ち良い!」
「やだ!やだ!やだ!ダメ!ダメ!ダメ!」
「あっ、あーっ、いくっ!」
ビュルルルルーーーーー!
ミホの膣内に大量の精液を放出した瞬間です。
ミホは「うっ、うっ、うっ」と嗚咽しながら泣いていました。
「なあ、研修医!今日がミホの危ない日だとしてオレがガッツリ中出ししたよな?妊娠がわかるのっていつぐらいだ?あと、いつだ?予定日(笑)?」
中出しを目の前で見せられたのがショックだったのか、研修医は虚な目で放心状態でした。
そして
「なあ、これ見てやってくれ(笑)」
と言い、またミホのM字開脚を研修医のに見せつけました。
「結構な量がでたから量的には問題ないよ(笑)。ほら、ミホ、オマエモ見ろ!」
と言ってミホの上半身を起こしました。
オレと研修医がミホのマン○をしばらく凝視していると
「えっ!?」
とミホが呟くと同時にドロリとした精液が膣口から肛門にかけて逆流してきました。
「なあ、研修医、この逆流はミホの卵子に到達できなかった負け組だろ?オレの分身の種だから何か可哀想だな(笑)」
研修医は返事をせず天井をずっと眺めていました。
「なあ、ミホ。きっかけはお前だ!二股かけて研修医が気に入ったらオレを切るつもりだったんだろ?昨日ライン全部読ませてもらったよ。悪女だな、お前」
「私そんなつもりじゃ・・・」
「コンドームを持った男を連れ込んでよくそんなこと言えるな、お前・・・」
「・・・」