2020/07/18 01:39:26
(vnQ6CLD/)
高校生の頃、地元(田舎)の図書館で知らない男性に犯された時の話です。
その日は夏の暑い日で、少し前から家のクーラーが壊れていたので、近くの図書館に涼みに行ったんです。特に本が借りたい訳でもなかったので、宿題を片付けるだけのつもりで、その後は適当に買い物にでも行くつもりでした。
殆ど人の座っていない読書スペース(長机に椅子が並べてあるようなの)に宿題を広げて黙々とやっていたのですが、暫くして隣に30代くらいの男性が座ってきたんです。
他に空いてる席もあるのになんでわざわざ、と思ったのですが、その人は静かに本を読んでいるだけだったのでそれ以上気にはしていませんでした。
けれど、突然その人の手が机の下の私の脚を触ってきたんです。
暑かったし一人で出掛けるだけだからとお洒落せず、楽に着られる丈が短めのワンピース一枚着ただけの格好だったので、脚は剥き出しの状態でした。人が少ないとは言え、日中にこんな所で堂々とそんな事をしてくる人が居るとは全く予想していなかったので、びっくりして反射的に脚を閉じたのですが、逆にそのせいで相手の手を脚で挟むような格好になってしまって。
男の人はそのまま手をパンツの方に寄せて、布越しにクリを触ってきました。私は子供の頃からオナニーが好きだったので、そうやって触られると嫌悪感よりも興奮の方が大きくて。
ちょっと擦られるだけなら気持ちいいから良いかと、私は相手の手を挟み込んだままじっとしていました。他の人に怪しまれるといけないからと、仮眠するフリをして机に突っ伏して。
そうして暫く割れ目をなぞったり指で押されたりしていたのですが、濡れてきてパンツに染みが出来てくると、男の人はパンツを横にズラして、濡れたところを直接指でつついてきたんです。
あ、このままだと中に指入れられちゃうなと思ったのですが、逃げようかどうしようか悩んでるうちにその人の指が一本入ってきて、中を擦りながらゆっくり出し入れされ始めてしまったので、その気持ちよさに流されて結局動けませんでした。
指が2本に増えて、ちょっとずつスピードも早くなっていったけど、どうしてか激しくはされなくて(周りにバレると思ったのかな)、私はだんだん焦れったくなってきて。途中からちょっとだけ腰を動かしてしまっていました。
そうすると男の人の手が離れたので、私は終わりかなと思って伏せていた顔を上げて相手を見たら、相手も私のことを見ていて、静かに「移動しようか」と言ってきました。
私はもうすっかりその気になってしまっていたので、宿題を片付けて男の人と一緒に図書館の奥の方へ行きました。立ち上がる前にチャックの音がしたので、男の人も私の中を触りながら自分のものを扱いていたのかもしれません(勃起もしていたので)
奥の方は難しい資料っぽい本ばかり置いてあるせいか、その時はその辺には誰も居ませんでした。私は本棚と男の人に挟まれるような形で立たされて、男な人は後ろから前に手を伸ばして、私のパンツの中に今度は上から手を差し込んできました。
さっきは指で奥を突くように出し入れされていたのですが、今度は掌で股間を包むように手をあてがわれて、そのまま二本の指で中を掻き出すように犯されました。さっきより激しくて、気持ちよくて、私は立ったままイッてしまいました。
たまらなくて、もっとして欲しくて、男の人の手首にクリを擦り付けるように腰を動かすと、分かってくれたのか、男の人は今度は逆の手でクリも弄りながらしてくれました。
お尻には男の人のものが当たってて、私がまたイッてしまうと、バンツを少し下ろされて、後ろから性器を割れ目に擦り付けて来ました。
その時初めてちょっと怖くなって、手で触って相手がゴムを付けているかどうか確認してみたら付けていなくて、生でされるって思った私は「中には出さないで下さい」ってお願いしたんです。出されたらどうしようって怖くて声が震えてしまってました。
そしたら相手の人は「出さないよ、大丈夫だよ」と言ってくれたので、私は少し不安だったけど信じて大人しくしていました。犯しては欲しかったので、やめてとは言えませんでした。
男の人のものがそのままゆっくり入ってきて、奥まで届くとそこをコンコン突くように小刻みに揺さぶられました。手は私のクリを弄っていて、もう片方の手で服の上から胸も揉まれました。気持ちよくて仕方なくて、私は声を抑えるのに服の袖を噛んだり口を両手で抑えたりして必死に耐えていました。
小刻みに突くのが終わると今度はギリギリまで引き抜かれて、また一気に奥まで貫くような動きになりました。胸を揉む動きでブラがずり落ちてきて、服越しに乳首を摘まれたり引っ掻かれたりもしました。
他の人に見つかるんじゃないかって思うと緊張して余計に感じてしまって、私はまたイッてしまったんですが、それまではイッたら動きを緩めたりしてくれていたのに今度は何故か止まってくれなくて、寧ろ突き上げが激しくなって、立っていられなくなった私を男の人は後ろから抱きしめるようにして無理矢理立たせながら、腟内に射精したんです。
射精された瞬間は気持ち良過ぎて何も考えられなかったんですが、長々と全部中に注ぎ終わった男の人が性器を私の中から引き抜いて足早に去っていくのを見て、ああ中出しされた!?って理解して、パニックで泣いてしまいました。
そのまま病院に駆け込んで、アフターピルを貰えた事や危険日ではなかった事とかもあって妊娠は免れたのですが、未だに思い出すとゾッとします。
あそこまでしてきた痴漢は後にも先にもあの人だけでしたが、あれ以来念の為常に鞄にゴムやピルは入れておくようになりました。
怖かったしこれを読んだ男性に痴漢していいんだなんて誤解は絶対しないで欲しいですが、怖いのと同じくらい気持ちよかったのも事実で、あれ以来痴漢の話が出るとあの日の事を思い出してオナニーしてしまいます(これを書いてる間にも濡れてきちゃった……)