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中出し体験告白 RSS icon

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2016/01/11 17:08:34 (d0N7Y0Km)
専業主婦で子供はいません。
自由時間が多いのを良いことに
昨年はたくさんの方と、エッチな
ことをいっぱいしてしまいました。

1月8日に、今年最初のエッチなお約束をして
前日その準備で久しぶりに下着でも買おうかと
川崎にお買い物に出掛けたときにナンパを
されました。

2人組の若い男の子でした。
”オタク”っていう感じの、ちょっと
ぽっちゃりした2人組でしたけど
なんだか一生懸命で可愛く思えて
結局やってしまいました・・・
思いがけず今年初エッチは3Pとなりました。

ラブホテルに到着したのは午後1時くらい。
部屋に入るなり二人からキス攻撃。
コートを脱ぎ捨てておっぱいも触られて
気持ち良くなってきたので、二人の股間を
触ると、当然のようにカチカチでした。
「脱いじゃえば?」
と言うと二人は喜んで脱ぎ始め、2016年
最初のおちんちん達とご対面。
二人ともまあまあご立派(笑)
右手と左手でシコシコしてあげると
二人とも恍惚の表情でイキそうとか
言い始めました。
「だめよ~まだ逝っちゃだめ!」

そうは言ったものの、本当に我慢できなそう
だったので
「せっかくなんだから、どうせなら
 私の中で気持ち良くなって」
「二人とも久し振りのエッチでしょ?」

実は私も10日振りのセックスだったので
興奮しきってしまい、久しぶりの精液を
手の中に出されるなんてもったいなくて
挿入して欲しくて仕方なかったのです。

「お、俺1ヶ月くらい出してないです」
メガネ君のほうが言ってきたので、最初は
メガネ君に決定。

ソファでメガネ君を誘うと、待ってました
とばかりに私に襲い掛かってきました。
硬くて太くて、見た目よりもかなりの
存在感があって、あまりの気持ち良さに
思わずメガネ君の首に抱きついてしまいました。

「もっと、もっと動いて!止まらないで」
私のお願いにメガネ君は必死に動いてくれたけど
3分?くらいすると限界がきてしまったようです。
「ダメよ。まだ逝ったらダメ」
と言ってみたけど、彼は止まりませんでした。

「あああぁぁぁ・・・!」
という大きな声とともに、私の中でビクビクッと
しながら大量の精液を放出しちゃいました。
その後もしばらくの間、どんどん精液を放出して
いるのがわかります。
私の上でグッタリしながら下半身だけが
ビクン、ビクンで動くのです。

「すみません、我慢できなくて中で出しちゃいました」

「しょうがないなぁ。でも気持ち良かったからいいよ。
 いっぱい出たね。気持ち良かった?」

「はいっ」

傍で見ていたもう一人の角刈り君は
「中で出しちゃって大丈夫なんすか?」

「本当はダメよ。でも今日は特別ね」

かなり長い時間私の上でグッタリしていたメガネ君が
ようやく離れていきました。

「ほら、見て」
と言いながら私はソファの上に膝立ちになると
アソコからドロッとしたものがボタボタと
流れ出してきます。
それを見た角刈り君も興奮したようで
「俺もお願いします!」
と言い、私をベッドへ運んでくれました。



長くなりましたので、続きはレスに書きますね。


611
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2021/06/01 12:40:47 (ajOjJsWl)
つづきです。
旦那様は、身体の姿勢が変わるように縄を調整している様でした。
そして、口に丸い物を咬まされて、頭の後ろで固定された感覚がしました。
多分、奥様も同じ様にしているだろうと思いました。
すると、アソコに何かが挿入され、クリにもあたりました。
突然、振動と同時にクリが吸われる快感が走りました。
多分、以前使った吸うやつと言うバイブだと思いました。
奥とG、クリを同時に刺激されて、私は喘ぎました。
口に咬まされた物で、うぅあぁとかしか呻くしかなったです。
すぐに快感が絶頂になりました。
身体が吊られて、身体をピクピクしながら感じていました。
不意にアナルプラグを抜かれて、冷たい感覚がしました。
多分、ローションを垂らされたと感じました。そして何か太い物を挿入されました。
かなり奥まで入って来ました。
ブンブィンと振動が始まり、アソコの中に挿入されたバイブと共鳴して、変な感覚に襲われました。
吸うやつとアナルバイブを挿入されたまま放置されて、何度も何度も絶叫と絶頂を迎え、おかしくなりそうでした。
耳と目を塞がれていて、どの位の時間放置されたかわかりませんが、かなりの時間だと…
ぐったりした頃、バイブを抜かれました。
口に咬まされていた物が外され、ハアハアと口を開けて荒い呼吸をしました。
不意に顔を上に向けられた瞬間、グッと涎でドロドロになった口を極太のモノが押し込まれてきました。
ウッ!ウグッ?この感覚は?私は、なっ!なんで!と太いモノで口を塞がれて声になりませでした。
ぐいぐいと喉の奥にモノを押し込まれて、ピストンされ、徐々に硬く太くなり始め、顎を押し広げました。
しばらく口をもて遊ばれ、モノは抜かれました。
ハアハアと洗い息をしていると、再びモノが口をこじ開けて入ってきました。
硬くない?まさか!
口を奥にモノは進みました。
すると、お尻を手で押さえられて、アソコにあたる感覚がしました。
圧力がかかり、入り口がこじ開けられて、ゆっくりと、ソレはメリハリと中に侵入してきました。
ソレは、鋼の様に硬く極太で、ゆっくりと奥に到達して、子宮と内臓を突き上げ止まりました。
極太のモノが馴染むまで待つ様に感じました。
口に挿入された物は、徐々に膨らみ硬くなって先程のモノより太くなり顎を押し開きながら、ゆっくりと出し入れされ始め、同時にアソコに挿入されたモノも、ゆっくりと奥から入り口まで、往復運動を始め、私は息苦しさを、口とアソコで感じていました。
しかし、それが快感に感じ始め、太いモノに口を塞がれて声にならない喘ぎを始めました。
しばらくすると、口からモノが抜かれ、吊られた縄が緩められました。
後ろからの前後運動が激しくなり、口が自由になり、喘ぎも激しくなりました。
あぅ!あっ!壊れちゃう!いい!いっい!と喘いだ気がします。
何度も奥を突かれ、壁を極太のカリが擦りあげて絶頂を何度も感じました。
不意に、抜かれてヒョイと騎乗位になり、挿入されました。
下から突き上げられ、全部入らずに子宮と内臓が突かれ快感が全身に走りました。
グッと頭を引きつけられて、口に太いモノが入って来ました。
ゴムが被せてある感じがしました。
顎をこじ開けながら奥に挿入されました。
何度か往復すると硬さが増したところで抜かれました。
下から身体を引き寄せられると、アナルに硬いモノが当たり、腰を掴まれ圧力がかかり、ぬぷっと侵入してきました。
アソコのモノとアナルに侵入してきたモノが擦れあい、ゴリゴリとした感触が私に快感を与えました。
あっ!あっ!擦れる!うっ!あっ!と喘ぐ口にズンと奥まで硬いモノが入ってきて、彼のモノだと感じました。
アナルのモノは、ゆっくりと奥に侵入してきて、お尻に腰が当たる感じがしました。
あっ!全部入ったんだと思いました。
アソコに入っているモノは、動かずにアナルに入っているものがゆっくりと浅く深く往復運動を始めました。
私は、口に入ったモノを舌を使い、愛撫しました。
後手に緊縛され目隠しされ、耳栓までされて、アソコとアナル、口に入ったモノの擦れる感触、快感を味わっていました。
不意に目隠しと耳栓を取られ、照明に目が眩みました。
下には、白い肌の男性、フェラしている彼、後ろには、浅黒い肌の男性と私は、繋がっていました。
奥様は、旦那様をフェラしていました。
下の白い肌の男性が、Oh!Oh!と喘ぎ出すと、後ろの男性が早く腰を動かし出し、下の男性が、うっ!あっ!と呻くとドクドクと脈動と奥に熱い物を感じました。
彼も、アッ!いく!出る!と言って、熱い精液を放出しました。
私は、不意な射精で咽ながら受け止めました。
彼が、モノを抜くと鼻から精液の匂いが抜け飲み込みました。
アナルのモノの動きが増し、私は喘ぎしたの男性に胸を付けて喘ぎました。
Oh!といってモノ抜かれ、パチンと音がすると、お尻に熱い物がかかった感じがしました。
彼が、すごい!ぽっかり穴開いたアナルに流れ込んでると言いました。
私は、アナルの感覚が麻痺していました。
下の男性のモノが小さくなり始めました。
私は、仰向けに寝かされて脚を開かれました。
あっ!アソコからも流れ出てきたと彼が笑なから言いました。
しばらくして、縄が解かれて自由になりました。
隣では、奥様が外人さん2人に攻められ始めました。
私とは逆に、浅黒い男性がアソコに、アナルには肌の白い男性が挿入して、腰を振りはじめ、奥様は激しく喘ぎ始めました。
私は、奥様の喘ぎと昼間の輪姦と外国人の攻めの激しさ、今終わった、蜜穴攻めの感覚、緊縛からの解放感、アソコとアナルから流れ出ている精液に、何か不思議な感覚を覚えてしまいました。
もっとして欲しい…
もっと言えば、快感をください…
と身体が疼いてしまっていました。

612
2021/06/05 05:40:03 (5qfcTLTL)
ワンナイト彼に中出ししてもらいました
年下君で顔も好み、セックスの時はちょっとS、最近ハズレばっかりだったから昨晩は何度もイカされてしまいました
やっぱり相性って大事ですね
気持ち良すぎて2回目は生中出しでお願いして、奥深く出してもらった時最高潮に達しました。
今から横で寝ている彼を起こしてもう一回してもらいます
613
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2021/05/16 08:49:39 (Ge28CMo2)
もう前の投稿から随分経ってしまいました。
EさんとのSEXは、週1~2回のペースでしていました。
ドライブに連れて行ってもらい食事をし、帰りにホテルに寄りSEXを重ねてました。
そして、Eさんは4月に転勤になってしまいました。
最後の日のお話しです。
Eさんのマンションから荷物が出されて、2日ほどホテル住まいになりました。
彼は、荷物を送り出してから私を迎えに来てくださいました。
そして、最後の思い出にと二人で2泊3日の県内プチ旅行に、ある浮世絵師の博物館がある街に向かいました。
そのホテルは、部屋数が少なくて広くて、温泉では無いけど良いお風呂があると、彼が選びました。
昼前にホテルに着き、チェックインは3時からなので、それまで食事と散策をする事にしました。
車を駐車しようと思い彼がホテルに入っていきました。
するとフロントの方が荷物を取りに来ました。
彼が、部屋の準備ができているから、部屋に入って良いとの事でした。
車を降り私もホテルに入りました。
ホテルは、古い大きな連棟蔵を改装した感じでした。
フロントの方が、彼はソファーに座りチェックインの書類を記入していました。
奥様、こちらのソファーにどうぞと中庭の池にたくさんの錦鯉が泳いでいる窓際のソファーに案内してくださいました。
フロントの方の服装は、雪駄を履き、昔の職人みたいな感じの和装?でした。
彼か書類を書き終わり、部屋に案内されました。
中庭を通り抜けて、奥の螺旋階段を登って2階の部屋に案内されました。
ドアを開けると、天井が高く部屋が広いモダンと蔵かマッチさした一室でした。
お風呂も広く、ガラス張りの浴槽に、レインシャワーもありました。
ソファーもあり、かなり大きなテレビもありました。
ホテルの方が、連泊ですのでリクエストに合わせていただき、明日は、お昼に出られた後、こちらでルームチェンジさせていただきます。と言ってフロントの方が部屋を出て行きました。
彼は、キャリーの中からシャンパンとワインを冷蔵庫に入れました。
さあ、お昼ご飯に行こうと彼は私にキスをしました。
晩御飯は、18時に近くの和食屋さんを予約してあるから、洋食にするよと彼は微笑みました。
ホテルを出て、右手に浮世絵師の博物館があり、朝食は7時から10時まで、道を挟んだ前のレストランだよと彼が言いました。
少し街を歩き、レストランに着きました。
メニューからシャンパンとアラカルトを注文し、楽しく食事をしてレストランを出ました。
途中、洋菓子店で夜のデザートを買いホテルに戻りました。
部屋に入ると、ワインとシャンパングラス、ワインクーラーがテーブルの上に置いてありました。
お風呂から、お湯が出る音がして、彼は、冷蔵庫か氷を出しワインクーラーに入れ、シャンパンを冷やしました。
もうすぐ、お風呂が入るからと言って彼は、私にキスをして、ベッドに倒しました。
彼は、私を愛撫しながら服を脱がし、自分も服を脱ぎ捨て、ブラを外し私の乳首を舌で転がして私を舐めはじめました。
パンツは、いつの間にか脱がされていて、彼は、私のツルツルのアソコに指を這わせました。
あれ?もう濡れてるの?と意地悪く言いました。
クリに指先を当てゆっくりと動かされて、私は、あっ!アッ!と声をあげました。
彼は、くるりと位置を変えて私を彼の顔に跨らせました。
下から私のアソコを舐めクリを吸い始めました。
あっ!あっ!ダメだよ!お風呂入ってないから、汚いよと言っても吸い続け私は、快感に震えていました。
彼のアソコは、大きくそり返って、先から透明な液体が溢れていました。
私は、太く硬い彼を握り上下に動かしながら溢れた液を舌で舐め始めました。
ビクンビクンと硬いモノが動きました。
私はしごきながら咥えて頭を上下に動かしました。
彼は、指を挿入して入り口近くを刺激し始めました。
私は、彼を咥えながら声を上げました。
あれから数ヶ月、彼とSEXを重ねてお互いの感じる所、弱点、性癖がわかってるので、ゆっくりと感じる所を刺激され私は、歓喜の声を上げ続けていました。
私も彼の太くて硬いモノを吸い上げ、舌を巻きつけて頭を上下していました。
彼が、あっ!うっ!ダメだよ!射精しちゃうからやめて!と言いました。
私は、かまわずに先の割れ目に舌先を使い刺激しました。
わっ!ダメダメ!と彼が言うと私は彼の根元を指でグッと握り締めました。
あっ!出ちゃいそうだったよと彼が言いました。
大丈夫でしょ?出たって薬飲んでるから何度も硬くなるくせにと笑いながら言いました。
彼は、まあそうだけどねと笑いながら私の足を広げて、腰を割り入れて太くて硬いモノをゆっくり挿入しました。
あっ!あっ!いい!と私は感じて言いました。
欲しかったんだ?と彼は言いながらピストンしました。
はい!欲しかったですと私は素直に言いました。
彼はゆっくりキスを交えてピストンをして、私は、絶頂を迎えました。
彼は、私から硬いモノを抜き、キャリーから何かを出して、私にアイマスクをしました。
彼は、私の手首と足首に何かを巻きました。
そして足を開き右手を下の方にずらし何かをしました。
あっ?やだ!動けない!彼は、左手も同じ様にしました。
両手と両足を繋がれていました。
彼は、私のアソコに何かを挿入しました。
ブーンと音がして私の中の奥と入り口の感じる所を刺激しました。
あっ!やだ!感じちゃう!
今度は、クリに当たっていた部分がクリを吸いながら刺激を始めました。
あっ!あっ!ヤダ!スゴイ!と喘いでいると彼は、お尻を持ち上げて何かをひきました。
彼が、お漏らししたらいけないから、いつもペットシーツを引いたから、安心して感じとねと言いました。
僕は、お風呂にゆっくり浸かるから、楽しんでねと言って、アイマスクを取りました。
大型テレビに私が足を開き、バイブみたいなモノが入っているところが映し出されていました。
カメラがセットされていました。
画面に映し出された姿の恥ずかしさとバイブの刺激の気持ち良さで私は何度も絶頂を迎えてしまいました。
お尻が濡れるくらいに何かが出ているのを感じながら、彼が上がるまで何度もイキ続けてしまいました。
優しく紳士な彼の違う部分が現れ始めました…









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2021/05/23 16:23:46 (wnxJWjKR)
男の人ともうひとりの女の子と3p

私は脱いで待機
男の人が女の子とセックスしてるのをひたすら見てる

男の人がイく瞬間、女の子から抜いて私に挿入
中出しだけ私にして女の子とセックス再開

計3発中出し
中出しだけ

ティッシュ使わなくて済むからと
私のおまんこはただの精液吐き捨てるティッシュ以下

興奮しました
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