2020/11/19 21:39:42
(pGFAbzZg)
25回目の結婚記念日、50歳の妻を抱いた後、満足げな表情で俺を見た妻が、
「恋人から家族になって、25年かあ・・・そうだ、初めての結婚記念日にあの子を作ったんだよね。」
と言った。
結婚して1年間は、子供は作らず中出しは安全日だけにして、夫婦水入らずでイチャイチャしてたのを思い出した。
そして、24年前、初めての結婚記念日に子作りセックスをしたっけ・・・
初めての結婚記念日の夜、26歳の妻は素っ裸になって、28歳の俺に、
「あなた、20代で父親になりたいって言ったわよね。来年、あなたの赤ちゃんを産むから、今日はそのつもりで抱いてね。」
と言ったんだよね。
結婚して、セックスが毎日の生活の一部になっていたけど、それはベッドの上で、夫婦愛に基づくコミュニケーションだった。
お互いに股間がベトベトになりながら、気持ちよくなって、他所様には見せられない羞恥の姿を晒しあっていた。
でも、その日はセックスの本来の目的である生殖行為として、夫婦が身体を交えるという覚悟があった。
セックスによって、愛情や信頼を深めていくのとは違って「種付け」という繁殖するための行為にものすごく興奮した。
普段よりも、前戯に時間をかけた。
いつもはオマンコを2~3分舐めて~クリを責めたが、この日はオマンコ舐めを5分以上した。
トロトロになった妻がクリを舐めて欲しくて腰を押し付けてきたが、焦らした。
そして、お待ちかねのクリ吸い、コリコリに硬く成ったクリを吸いながら、舌先で転がすように舐めた。
もう、妻は吐息どころか声が出て、チンポを入れて欲しくて腰が震えてた。
多分、20分はクリ責めのクンニをしたと思う。
妻が思い切り股を開いて挿入待ち、もう、愛液で太腿までドロドロ、まるでローションプレイ。そして、特別な思い入れで正常位で挿入した。
オマンコの中もタプタプで、挿入したらブチュ~っと愛液が噴き出した。
オマンコとチンポで繋がったまま、舌を絡めて抱き合った。
愛し合う夫婦が子作りをする神聖な儀式だが、そこには愛液を噴き出しながら大股開きで喘ぐ若い女と、そこに杭打ちするように腰を打ち付ける若い男の淫猥な姿があった。
妻もいつもより乱れて、喘ぎまくった。
恥じらいのかけらもなく、ヨガリ狂う妻のメスの姿を初めて見た。
あれこそ、動物が本能で種の保存をするときの姿なのかもしれなかった。
きっと俺も、無防備な面したオスの顔だったんだろう。
妻のオマンコの奥深くまで差し込んで、射精した。
チンポを抜いたら、放心状態で股を開いたまま仰向けの妻のオマンコから、精液と愛液の混じったのが大量にドロ~リと溢れた。
その卑猥な光景を見て、興奮した俺のチンポが再びムクムクしだして、二回戦。
まだ余韻に浸っていた妻は全身をヒクつかせながらイキまくった姿を初めて見たのはこの時だった。
二発目もタップリと妻のオマンコに放出して、上の娘が出来たんだ。
その娘も大学を出て社会人一年生、もう、男を知ってるのかな・・・
妻が23歳の時は、既に男を知ってたけどね。