デブ・ポチャ体験談

突然よく覚えていないアドレスからメールがきました。二、三度やり取りしてみると、どうやら三ヶ月ほど前出先のスナックで偶然隣り合わせた女性と判明(^_^;)知り合って二、三週間はメールのやり取りしていたんですが、なんとなく自然消滅してました(^_^;)
　
見た目ドデッと大きく、おそらく身長は１７０センチ超え。体重も７０キロはある感じ。唇はぽってり厚目で、やや獅子鼻。美人ではないけど、どこかエロさを感じさせて悪くないのに、ブスッとつまらなそうにしていました。たまたま隣に座らなかったら声は掛けなかっただろうなぁ(笑)

最初の話題はその日負けたパチンコの話。あとはパートの愚痴と話題豊富という感じでもなく、お店のお母さんからは「負けて機嫌悪いみたいだしほっときな」と“近づかない方がいいよ”的な目配せも出ていましたが・・・笑わせてみれば結構可愛くみえるし、下ネタの乗りも良し(笑)それになによりおっぱいのボリュームがすごい(笑)推定Gカップ、やわらかーいって感じでもなくみっちり肉な感じが良かったですし(笑)

お持ち帰りまでしなくても、その場でちょっとエロ話して妄想を膨らませる位には調度いいかんじだったことを思い出したところで、飲みのお誘いをいただきオッケーしました。もちろん下心ありで(笑)

飲みの約束の日、待ち合わせ場所近くでお茶している所にLINE通話が・・・なんでも今日中に受け取らなくてはいけない荷物があるのに来ていないからまだ出られない、良かったら近いしとりあえず宅飲みしようとのこと。

元々下心あっての飲みですし、宅飲みは歓迎(笑)待ち合わせした駅のスーパーでツマミとワインを買ってタクシーに乗りました。

家に直接乗り付けられては困る様な口振りでしたので、指定された小さな公園で降りて少し歩き。チャイムの代わりに電話をすると、さささっと家に招き入れられました(笑)

あ、やる気満々だ～(笑)Vネック深緑色のニットのデコルテは思いきり開いてて紫のブラ紐見えてるし、下はスカートで下着の影がうっすら透けてるし(笑)

お土産を渡してすぐに飲み。飲みはじめからがっついたりはしませんでしたけど、透けてる下着を気にしてることは目線でアピールしつつ、前回と同じくパチンコと彼女のお仕事の愚痴聞き。
飲みはじめから３０分くらいでAm○zonからと思われる野菜ジュース、その直後ウォーターサーバーの水の配達がありましたが・・・出るときはささっとロングカーディガン羽織ったりと、下着が透けてることは充分に意識している様子でした(笑)

配達は終わりと確認して頃合いかなーと。彼女が台所にツマミの追加を用意しにいったタイミングで、自分もトイレに立ち、後ろから
抱きついて「下着、お洒落だね、ちょっと見せてよ」と声をかけてみました。
「見るだけならいいよ」との返事ありニットの襟元を引っ張って覗き込ませて貰うと爆乳に食い込み気味の紫の透けブラ。黒ずんだ乳首の色も判る透け具合(笑)「下もお揃い？」としゃがんでスカートを捲り上げるとこれまた食い込み気味のスケスケ。陰毛は面責広くて情が濃さそうでしたけど、お手入れしたのか短くされていて、チクチクの毛がスケスケを貫いてたりしてました(笑)腰を掴んで後ろを向いてもらいお尻の方も見せて貰うと・・・スカートの上からの透け具合で感じていた通り、全然サイズ足りずお尻半分も被えていなくて後ろの穴まで見えちゃってるし・・・まぁそれもエロくて良し(笑)

太ももを撫でながらしばらく眺めさせていただいていたのですが「見るだけじゃなかった～？」と甘えたような声がかかった所で「下着脱げちゃいそうだから直してあげる」と食い込ませてみたり、「おっぱい少しだけ触ってもいい？」と断って揉んでみたり・・・結局キッチンのテーブルでキスしながら下着以外全部脱がせて「私だけ裸ってズルくない？」と声の掛かったところで、ソファーに移動しました。
パンツを除いて全部脱ぎ捨ててみたら「すっごくいい身体してるね？私も触っていい？」私をソファーに座らせて腕、胸、お腹と触りまくり、乳首なめ。キスしながらパンツの上からちんぽ撫で・・・一回戦目は下着着けたまま、私の上でドッスンドッスンと騎乗位、ゴム取ったあとはお口でお掃除と完全お任せセックス。

なんと言うか・・・良く知りもしない女性の家、汚部屋気味の荒れた部屋で酔っぱらい、旦那は出張中のエロい爆乳のちょいブス主婦・・・悪い遊びしてる感満載の背徳セックスになりました(笑)

汚部屋のはじっこの箱の中は、バイブだとか電マやらどっさりのエロ主婦さんでしたけど、太ってから急に旦那さんにも、旦那さん以外にも誘われることがなくなりセックスは丸一年ぶりとか。
淫語は言うのも言われるのも大好き、舐め好き舐められ好きのワクワク物件ですけど、全体的にだらしない感じを漂わせているのが良くないのかな～？

結局その日はお風呂も挟んで三回戦。以前の彼氏(セフレさんですかね)に躾られたのか、射精後は必ずお掃除フェラ、電マも使ったし、下着も一回着替えて楽しませてくれました。

お腹が空いて一緒にタクシーでリクエストの回転寿司でごはん。家近くまでもう一度送って駅にトンボ返り。終電にて帰宅。
体格なりにたくさん食べてましたけど、全体的にお金のかかるタイプでもなし・・・開けっ広げでいいコじゃないかな？

有名どころの出会い系には二、三ヶ所登録してるそうなので相模原市緑区で登録してるそれらしい人、誘ってみるといいことあるかもですよ？

わたし？たまーにでいいや(笑)

４０歳男の体験談です。

普通高校を卒業してから２年制の専門校に行きました。
その頃は数人のヤリマンと遊んでました。
二十歳で専門校を出て鉄工所に就職して ヤリマンと縁が切れました。

従業員１０人の小さな会社で、工場内で鉄骨にブレードの溶接 ボルト穴空け錆止め塗装が新人とオバサンの仕事でした。
そこに 太ったオッサンが居ると思ったのが女、五十代のオバサンでした。

朝から晩も残業で忙しい時期で 先輩達は現場に行き 俺とオバサンは工場で鉄板の切断 溶接 穴空けと真っ黒になり作業してました。
昼休み 溶接の煙で顔は真っ黒！
オバサンと２人 作業場の休憩室での昼食！
余り会話も無いオバサンで 何かワケ有りなのか 工場裏のプレハブ宿舎で部屋は別々でしたが一緒でした。
料理は出来ないねで食事はオバサン トイレと風呂掃除は俺 その他は共同の割り当てに成りました。
二十歳と五十代と言っても 男と女です、
性欲も溜まり 風呂に入ってるオバサンを覗きオナニー 直ぐオバサンに気付かれ オバサンの部屋に呼ばれて
そんなにヤリたいなら ヤラせてやると 半ば強制的にＳＥＸさせられ、生で中出しなんて初めてでした。
オバサンは性欲が強く朝まで６回させられました。
暫くは夕飯を食べてる時に
「鉄っちゃん 風呂に入ったら部屋においで！」と平日でも３回４回とさせられる毎日でした。

まさか社長も奥さんも 二十歳の俺と デブった五十過ぎのオバサンが そんな関係に成ると思って無かったようです。
二十歳です何回でも勃起するし、朝起きてＳＥＸ！ 昼休み弁当を食べて休憩室でＳＥＸ！ 仕事が終わって風呂に一緒入り風呂場でＳＥＸ 夕飯を食べて寝床でＳＥＸと事有るごとに、
「鉄っちゃん 来て！」
とＳＥＸの毎日でした。

夜 オバサンが呼びに来たと思ったら
「布団 持って来て！」
一緒の部屋で寝る事になり、風呂から出たら裸で寝ると決められました。
俺が後て風呂から裸で部屋に行くと デカ垂れ乳を揉みながら、
「鉄っちゃん 早く吸って～」
と 催促して来る事も有りました。
偶に疲れて
「エリカさん 今日は疲れてるから‥」
と 拒否したら
「鉄っちゃんの為でしょう(怒)ほら！」
と布団を剥ぎ取りフェラって来て勃起。
「ほら したいんじゃない！良いわよ！ほら来て」
と四つん這いに尻を向け、デカい尻を掴みＳＥＸを始めた事も有りました。
エリカって名前には唖然としました。

LINEやりとり１週間で激ぽＨカップと今日会ってきます。
３２歳で彼氏なし、オナニー三昧

LINEで垂れただらしない下着姿を見てフル勃起
最初だから、クルマの中でお話でもと誘ったら
「２人きりになれるところで、ごはん食べたいなー」
って帰ってきた。

会ったら速攻ラブホ連れ込んでハメ倒してきます。
夜８時が楽しみだ

若気の至り 二十代半ば毎日でも遣りたい盛りで 呑み屋の五十代のポチャ女将と遣ってポチャ完熟に嵌りました。
女将 飲みに来てたポチャ人妻達をセフレに楽しんでます。

に女性のパートさんが 繁忙期の間来ると 同僚達がソワソワ。
来たのが ５３歳の太ったオバサンで、同僚達はガッカリしてましたが 俺だけは心の中で盛りました。
165㎝位とちょっと大柄で 服の上からも判るクビレより盛り上がった腰周りに存在感ある胸 顔は元横綱の朝青龍似ですがエロ顔。
笑顔も無く 兎に角無口で引っ込み思案でした。
部長の「誰か仕事 教えてやって！」
の声に、班長の一声で俺が教える事になりました。
同僚達は俺のデブフェチを知らず、可愛い子が来ると思ったのに！とガッカリしてましたが、俺だけ 仕事を教えながら 尻や胸を見てチンコを勃起させてました。

やっと笑顔も出て 俺とは普通に話すようになり
「土曜日 歓迎会だからね(笑)」
ですが 土曜の歓迎会は 同僚達は用事が有るだのと 部長と同僚２人 俺と和子さんの５人だけでした。
一次会で部長は帰り 二次会で同僚２人も帰り 俺と和子さんが取り残されました。
少し酔った和子さんは普段と違い 良く喋るようになってました。
「やっぱり こんなオバサンだしね‥」
俺としては 願っても無いチャンスでした。
デブは体のラインが見えないように ユッタリした服装するんですが 和子さんも ユッタリした座ると膝が出るワンピースで、太い脹ら脛を覆う膝下までのショートストッキングが エロその物でした。
「そんな事ないよ！和子さん 人見知りだから ゆっくり話せるように 気を使ったんだよ(笑)ほら もう少し飲もう」
２人だけに成ると やはり話し易くなったのか、酔いも有りプライベートな事も話し 旦那との仲も冷めて 「あっちも無いわよ」
と爆弾告白がチラッと！

トイレに行く時には フラっとするほど和子さんは酔ってました。
居酒屋を出て 酔い冷ましに公園のベンチに座らせた時 歩き方が変だと思ったら パンティを上げきって無く ダラッと太腿に絡んだ状態で 触ると漏らしパンティが濡れてました！
周りを見ると人影も無く、「ヤルなら今だ！」「下着 濡れてるよ 脱いだら‥」
「えっ‥あぁ‥ほんと‥」
ベンチに横たえてパンティを脱がせ 股を広げると 何とも卑猥な黒ずんだマンコがパクッとヒダが開いてました。

先日、リオオリンピックの特集番組をたまたま見ていた。
レスリング金メダルの土性選手を見て思ったこと。
『どことなく友香(ともか)みたいだな』
土性選手はアスリートらしくガッチリした体型だけど、俺が付き合ってた友香は、土性選手の筋肉が贅肉に変わった、そんな感じの女の子だった。
知り合ったきっかけは、サークル活動の飲み会での会話だった。
男五人、女三人での飲み会で、俺は好みの女の子のタイプを聞かれた。
俺は少しぽっちゃり目の、胸が大きい女の子がタイプかな？と答えた。
女三人は皆小柄で痩せたタイプ、俺の好みではなかった。
一人の女が、職場の後輩にちょうどいい彼氏募集の子がいるとなり、先輩命令でなんとその子を飲み会に呼び出した。
そこに来たのが友香だった。
第一印象、これはぽっちゃりとは言わないだろう、デブの類に入る、だった。
当時友香は20才になったばかり、夏で薄着だったのと、お酒が進むにつれ、友達の胸の大きさに目がいくようになる。
顔は、もうちょっと痩せたら、それなりに可愛く見れるかな～程度、レベルは並よりやや上程度。
俺はサークル仲間がせっかく呼び出したのだからの気遣い、友香は先輩命令に気遣う形での、連絡先交換となった。
そんな感じだから最初、連絡を取り合おうなど、俺は思わなかった。
飲み会から二週間も過ぎたあたり、友香から突然メールが舞い込む。
せっかく知り合いになれたのだから、二人で会ってみませんか、的内容だった。
返事に困る俺、でも誘われたのを一方的に断るのもどうかと思ったのと、飲み会ではあまり会話出来なかったのもあり、まずは話くらししてみるか程度の気持ちでＯＫした。
場所はガスト、すでに友香は来ていた。
友香の対面に座ると、飲み会のときより胸がでかく感じた。
飲み会のときは、ややゆったりしたワンピース、今回はポロシャツ姿、服装のせいもあり、そのでかさが確認された。
友香は先輩から、連絡を待つのではなく、こちらから積極的行動しなさいと言われ、連絡したことをまず謝罪した。
会って話をしてると友香、奥手と言うか大人しいと言うか、悪く言えば根暗と言うか。
もしかして男性経験ないんじゃないの？と思わせる感じだった。
俺はまず友香のそこに興味を持った。
そして次に思ったこと、先輩の命令で飲み会に来た、先輩に言われて連絡を取った、嫌と言えないタイプではないか、そこにも興味を持った。