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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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削除依頼
2007/08/16 07:31:02 (a77oFMJu)
僕は33歳、1年前にここのデブ専掲示板で知り合った23歳の子と、半年前に結
婚しました。
妻は80弱のおデブちゃんで、約束してたとおり逢ってすぐホテルに行ってHし
たのですが
凄い尽くしてくれる子でメロメロに感じさせられてしまいました。
これまで80人近くとSEXしてると聞いていましたが、これからは浮気もしない
って約束で付き合うことにしました。
それから最低週の半分は逢ってSEXしていたのですが、二月後にはほぼ毎日逢
うようになり
気づいたときには妊娠させてしまって結婚することになりました。


481
2017/02/16 14:38:59 (RXqF4qKC)
愛するM子は100キロ近くある完全なおデブだが、脱がすと
凄い!
お山のような巨体にドーンとそびえ立つ丸々としたオッパイ。
地球の重力が素晴らしく作用しているかのような重量感。

かといえ、だらしなく垂れ下がるわけでなく神々しささえ
感じさせるふくよかなる球形が絶妙なバランスで保たれている

イメージでいえばデブコスプレイヤーの代表格のLUUをさらに
デブらせてボリュームアップさせて感じかな?

脱がす度に欲情をそそり、愛し合う度に燃え上がりしゃぶり
まくり、片手では足りないので両腕で抱え込むようにももみ
まくる。丸々としたフカフカのデブパイは変幻自在かのように
形を変えながらオレを魅了する。

このデブパイを思いっきり味わえる喜びは筆舌に尽くしがたい
何度でも愛したくなる。

大抵の女とは事が済めば離れたくなるのに、M子にはいつまでも
しがみついていたい気がする。

事が終わりM子が巨大なブラでそのデブパイを包み込むたびに
モノ惜しいくもさみしい気にさせられる。

おれはこのデブパイを愛している。

そして不細工でもこのM子を愛している。

482
2007/09/16 14:41:44 (dqsvqVFB)
純粋で可愛らしいです!
投稿見て感じました☆メールしたいな☆
さすがにみてないか↓↓
483
2017/02/05 05:59:14 (z3A19A2c)
高品のぽっちゃり美人さん
投稿をみてくれた彼女とコンタクトがとれて千葉市内でお会いすることになりました。はじめドン・キホーテ待ち合わせでしたが、途中で場所の変更、最後は住宅街の街灯もない真っ暗な路地、もしかして、怖いお兄さん達が…なんて不安もよぎりましたが、お互い初対面、彼女も僕以上に不安なのに勇気しぼって、会ってくれるんだと待ち合わせ場所に行きました。裏路地に着くと彼女は黒のワンピースにガウンを羽織った姿で現れました。近くのホテルに行くことになりましたが、会話がぎこちない、大丈夫なのか?僕が気に入らないのか、よくわかりませんでした。「もし、無理なら」と彼女に尋ねると、マッサージだけですよね、と念を押されたので、はいと答えホテルに入りました。本当に大丈夫ですか?今日はこのまま、お話だけで帰ってもいいですよと聞くとマッサージだけならと、了解してくれたので、ホテルのガウンに着替えてもらい、ベットうつ伏せになってもらいました。彼女はぼっちゃり、僕の好みの体型、とても綺麗な30代前半の色気と雰囲気のある女性でした。では、整体から始めますと言って、足のストレッチ、腰、背骨、肩、首の順番で整体と指圧をはじめました。マッサージを始めると、結婚してるの?とか質問があり、絡まっていた糸がすーっと解れていくように、彼女との会話が弾むようになり、生活のこととか、美容師さんでエステマッサージをしていたとか、色々お話してくれました。リラックスした様子で彼女は体を僕に預けてくれました。次はオイルマッサージですと、同じ順番で、肌にオイルを滑らせていきました。シルクのような色白できめの細やかな肌にどんどんオイルが延びていきました。いつの間にか会話はなくなり、彼女の体は僕の指使いを楽しんでくれていました。次は仰向けになってと言うと恥じらいながら はい と小声で返事が、とても可愛いです。ポヨポヨしたお腹、柔らかい肌、そして恥ずかしそうに閉じた両股、素敵です。すねから太股にかけてオイルマッサージをしていくと、彼女は口に手をあてて、声を出すのを堪えている、そこから時折もれる吐息から悦んでる様がまじまじと感じられました。バストをマッサージすると僕の手をぎゅっと握ってくる、私にとっても至福の楽しみでした。また、お会いすることを約束して約90分のマッサージは終了しました。
484
2017/02/06 05:08:52 (cP3cl.P6)
社長が新入社員として紹介した志織、当時短大出たばかりの二十歳でした。
隣にいた先輩がポツリと言いました。
『豆タンクみたいな子だな』
背は小さくて丸々してて、確かに豆タンク。
でも俺は違うこと考えてました。
(こいつだ!)
グレーのリクルートスーツ姿の胸の部分はかなりきつそうに見えました。
ぽっちゃり女子好きな俺には、ド真ん中ストライクの一目惚れでした。
半年ほど経ち、職場にも慣れてきた志織、それまでも何かにつけて、お近づきになるチャンスを狙ってましたがうまくいかずでしたが、ついにそのチャンスが巡ってきました。
提携する会社が展示会に出店、その手伝い役に部長は、俺と志織を指名しました。
四日間、俺は志織を自宅まで迎えに行き、帰りも志織を自宅に送る、会場から直行直帰だったんです。
社会人一年目の志織、慣れない社外での仕事に苦戦してるのをフォローする俺。
四日間、通勤やランチを一緒にしてるうちに、かなり打ち解けることが出来ました、が。
その四日間で志織には、交際中の彼氏有りも知ることになりました。
(こりゃダメだ~)
展示会最終日の帰宅途中でした。
志織の携帯が鳴り、メールを見た志織が、深いため息をつきました。
『彼氏?』
『はい』
志織の様子から、彼氏とうまくいってないのでは?そう感じました。
『ご馳走するからさ、飯一緒に食べて帰らない?』
再び携帯の画面に目を落とした志織、少し考えるような感じをしました。
そしてチクチクと携帯を操作し、パタンと携帯を閉じた志織でした。
『いいですよ』
(キター!)
ちょっとお酒もあり、そこで聞けたのは、志織の彼氏に対する愚痴でした。
先ほどの彼氏メール、展示会終わったなら今夜会わないかの誘いだったらしい。
その返事は疲れたから無理と返しながら、俺とここにいる。
そのことを聞きました。
『高校の頃からの付き合いなんですが、彼氏はまだ学生でこちらは社会人、彼氏のわがままが最近、ちょっと我慢出来なくなってて』
(よしキタ!)
チャンスと見た俺、でも焦ってはダメだと思い、愚痴聞き役に徹してました。
『ごめんなさい。四日間も色々お世話してくれたお礼言わなきゃならないの、愚痴ばかりになって』
『いや、いいよ』
一気に距離が縮まった感がありました。
(今日のとこは、これくらいにしといてやるか)
そんな感じでその日は帰りました。
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