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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2017/03/04 03:24:51 (UCGeahX.)
中2の秋、俺の家の近所にある借家に引っ越してきた母子家庭の家族がいた。
引っ越しの挨拶をしに来たその家族は、小柄でブサメンの俺が言うのもなんだが、母子共にデブスで、子供は俺と同い年だった。

その娘の名前はゆり。
見た目は芸人のおかずクラブのオカリナを少しにブスにして少し太らせた感じだ。
オカリナはすでに世間的にブスだと思うので、彼女がダメな人はここで読むのをやめた方がいいかも知れない。

彼女は俺と同じ中学に通うことになったのだが、俺とは違うクラスに入ったので登下校時にたまに会う程度の関係でしかなかった。
無口な子で、たまに見かけて声をかけても、
「あ、こ、こんにちは…」
というようなおどおどした調子で答えるような娘で、俺にとっては影の薄いご近所さんでしかなかった。あの日までは。

彼女の家が引っ越してきて2ヶ月が立ったある日の夕方、俺は自宅でのんびりしていた。
俺の家は両親の帰りが遅く、一人っ子で兄弟もいないので、学校が終わると毎日一人で気ままに過ごしていた。友達がいないわけではないが、自宅には滅多に呼ばなかった。
一人で過ごすのが好きだったからだ。

この日もそのつもりだったのが、帰宅して間もなく玄関のチャイムが鳴り、普段は来ない来客がやって来た。

玄関のドアを開けると、肩からスポーツバッグをかけた、学校指定の青いジャージ姿のゆりが立っていた。

ゆり「あの…こんにちは。」
俺「あれ〇〇(彼女の苗字)さん?どうしたの?何か用事?」
ゆり「トイレ貸して。家の鍵をどこかで失くしちゃって、だから…」
俺「あ、そうなんだ、どうぞ。」
ゆり「トイレどこ?」

家の中に招き入れてトイレの場所を教えると、彼女は無言でトイレに向かっていった。

(限界だったみたいだな。まぁ、いいや。)

俺は特にそれ以上の関心もなく、居間で漫画を読みながら彼女を待つことにした。

ところがそれから30分ほど経っても、彼女は戻って来なかった。
(あれ?もしかしてトイレの後、何も言わずに帰ったのかな。女の子だし、トイレ借りるのが恥ずかしかったのかも知れないけど、お礼くらい言ってけよ。)
俺はそう思い、少しだけ腹を立てたが、すぐにそれは違うことに気付いた。
トイレの水が流れる音がしていないからだ。
(ということは、彼女は水を流さずに帰ったか、まだトイレの中か?)
気になって仕方なかったw
俺は状況を確かめずにはいられず、トイレに向かった。

(スポーツバッグ置きっぱなしじゃないか。)
トイレの前にはゆりのスポーツバッグが置かれたままになっていた。
(長いトイレだな。大きい方か?)
俺はゆりがまだトイレの中にいることを確認し、居間に引き返そうした。
だが、次の瞬間、俺の足は止まってしまった。
「どうしよう…ぐすっ…どうしよう…」
という声が聞こえて来たからだ。


書いてるうちに長くなったので続きはレスに。
デブスだし、誰も待ってないないだろうけど。










456
2017/03/03 12:34:45 (bIUMJZP/)
需要ないだろうけど、続きを。

微妙な童貞喪失を済ませた翌日の朝、俺は前日約束した通り、待ち合わせ場所に立っていた。
美鈴に指定された待ち合わせ場所は、昨日彼女と別れた駅からローカル線に乗り換えて、4駅行った先の無人駅で、週末の朝という時間帯ということもあり、文字通り無人だった。

(あ、来た。あれ?)
駅に着いてから5分ほどで美鈴が来た。
白いコートに緑色のロングスカートという服装はなかなかに似合っていたのだが、俺は別の事が気になって服どころではなかった。
彼女が口元にハンカチを当てながら、少し苦しそう顔をしているように見えたからだ。
美鈴「ハァ、ハァ、〇〇君、おはよ。」
俺「どうしたの?具合悪いの?」
俺は昨日、地下駐車場で半裸になったせいで、風邪でもひいたのかと心配になった。
美鈴「ハァ、ハァ、ハァ…」
会話ができるようになるまで数分かかったw
聞けば待ち合わせの時間に遅れそうで、慌てて走ったところ、食べたばかりの朝食を来る途中で戻してしまったのだと言うw

美鈴「ゴメンね、汚いよね?私、臭くない?」
呼吸は落ち着いたものの、彼女はすっかり落ち込んでしまっていたw
俺も吐いた女の子の介抱などした事がなかったため慌てていたと思うw
俺「そんなこと気にしなくていいから。口の中気持ち悪くない?飲みかけで良ければお茶あるよ?」
美鈴「ありがとう。少しちょうだい。」

それからゆっくり歩いて15分ほどで彼女の自宅に着いた。
2階建てのごく普通の一軒家だった。

俺「聞いてもいいかな?昨日の事とか。」
1階の居間に通され、お茶を淹れてくれた美鈴に、俺は昨日の彼女の行動について改めて聞いてみた。
俺「昨日はびっくりしたよ、いきなりキスしていい、だったから。」
美鈴「うん、ごめんなさい。」
俺「あ、昨日も何度か言ったけど怒ってないからね?ただ、どうしてかな、ってね。」
書く必要はないかもしれないが、俺は身長163センチの痩せ型の、高校では卓球部所属のオタク、と全くモテる要素がない男だった。

美鈴「うまく言えないけど、メールしてて良い人だなと思ってて…太ってるってメールに書いたのに会いに来てくれて、太ってるのもブスなのも気にしないよって言ってくれて…」

耳まで真っ赤になりながら彼女は続けた。

美鈴「優しかったのが嬉しくて、そしたらキスしたいって私が言ったらどんな反応するのかなって、思ったんだ…笑われるか、断られるか、怒られるのかと思ったんだけど、〇〇君、うんって言ってくれて…また嬉しくなって、それで……ゴメンね、試すような事して。」
俺「いや、俺も調子乗っていろいろしたし。」
美鈴「男だもん、仕方ないよ。悪くないよ。」

そこまで言い終わると美鈴は俺に抱きついて、甘えてきた。

美鈴「ねぇ、キスしていい?」

昨日と同じセリフだったが、今度は俺の了承を待たずに俺の唇を奪い、最初から舌を入れてきた。俺は彼女の肩を抱き、しばらく熱いキスを楽しんだ。

美鈴「あ、ゴメン、私の口、臭かったかな?」

口づけを終えた途端、彼女はまた吐いたことを気にしだしたw
ムードも何もあったものではないw
こういう事がいちいち気になって彼女のことを、俺は可愛いと思い、好きになっていたw

俺「大丈夫だって。もしもそうだとしてもキスの最中にクサっ!とか言わないよ。」

そう言って2人で笑い合った。

美鈴「ねぇ、私の部屋行こ。」
甘えてきた美鈴に手を握られ、俺は2階の彼女の部屋に向かった。

続きはレスに。エロくなくて申し訳ない。







457
2017/02/19 01:32:57 (aeXv6mdB)
今 おかずクラブのユイピーを還暦にしたような 文具店の女社長と親密な関係をさせて貰ってます。

営業に行ってゴルフに行った話しをすると、女社長はゴルフを遣った事が無いと!
練習場に誘って打ちっ放しに3回練習に行き、知り合いが 畑を潰し作ったホールに練習に行きました。

パー4も打つ打つ 二十数打でカップIN!
2ホール目で雨が降って来て グリーンでは土砂降りのずぶ濡れ。
豊満過ぎる社長もずぶ濡れで シャツは貼り付きブラジャーは透け スカートも下着が透け 小さなパンティにもビックリ!
何とか社長がカップIN、
「社長 この雨じゃ もう無理ですね」
「そうね‥カイちゃん パンツ透けるわよ(笑)」
「社長も 下着が透けて 凄いソソりますよ(笑)」
「ウソ!‥こんなオバサンに?(笑)」
「社長のオッパイ 零れそうに大きくて たまらないですよ‥」
後ろから持ち上げるようだ触りました。
「ヤダ~ 垂れてるの持ち上げてるだけよ(笑)」
シャツもブラジャーも捲り上げて生乳を掴み上げ
「大きいから 下がってるんですね‥あ~ 凄いですね 社長‥」
「ちょっと ダメよ‥悪戯しちゃ ァッァァ‥」
スカートを捲り上げて パンティの中に手を差し込み茂みから割れ目をモゾモゾ!
「ホント ダメ‥悪戯が 過ぎてよ‥ァッ ァァ~‥」
「社長 悪戯じゃないです‥ほら こんな ですよ‥」
ズボンとパンツを下げ 勃起してるチンポを突き出しました。
摺り下げたパンティと股の間に勃起したチンポを差し込み 社長を抱き 前後にスライドさせると、社長は俺に抱きつきキスして来ました。
土砂降りのグリーンの上、社長のシャツとブラジャーを脱がし取り 化け乳に吸い付きました。
「アァ~ァ‥アァ~ァ‥ 吸って‥もっと吸って‥」
パンツごとズボンを蹴り脱ぎ 乳から腹 スカートとパンティを摺り下げて 茂みに顔を埋め 舌て割れ目を舐め上げるると
「アア~ァァ‥イイ‥カイちゃん‥」
足元に落ちたスカートとパンティを取り捨てると、社長はハイソックスとゴルフシューズだけの裸!
俺もシャツを脱ぎ捨て ズボンとパンツを蹴り脱ぎました。
社長がチンポをシャブるのを暫く眺め!
土砂降りのグリーンに社長を四つん這いにさせ 後ろから挿入。
土砂降りの雨が 生暖かいシャワーのようでした。
「アア イイ‥ アア~ イクイク‥」
社長を仰向けに正常位で突き捲り

458
2017/03/02 13:16:03 (Iw7atTyi)
高2の冬、俺は1人の女の子と出合い系サイトで出会った。SNSはまだ誰も使ってない頃だ。
サイトを通して互いのメアドを交換し、直接メールのやり取りをするようになって数週間。
「今度会わない?私太ってるからそれでも良ければだけど。」
と誘われた。
当時俺はデブ専だったわけではなかったので、太ってるから~の一文が気にはなったものの、メールでのやり取りで好印象を感じていた俺に特に断る理由はなく、数日後会う事になった。
「始めまして。〇〇美鈴です。」
当日待ち合わせ場所にやって来た女の子、美鈴は確かに世間的には太った女の子だった。
正確には覚えていないが、身長は150センチ弱で、体重は当時の俺より確実に10キロ以上は重かっただろうから、70キロ近くはあったはず。
髪は肩までの黒髪で、見た目は芸人のハリセンボン箕輪の体型を相方に近付けるために太らせた感じといえば伝わるだろうか。歯並びは悪くないがw
軽く会話を交わした後、カラオケでも行こうということになり、待ち合わせ場所から歩いて10分ほどのカラオケ店に向かった。

美鈴「私ブスだし、太ってるからがっかりしたでしょ?」
個室に入り、とりあえず飲み物を注文してからソファに座った俺に美鈴が唐突にそう問い掛けてきて、俺は少し慌てた。
カラオケに着くまでは前日にメールでした好きな音楽の話や、学校の話などをして笑顔を見せていた彼女が真顔になっていた。
俺「別に。そんな事思わないよ。」
美鈴「本当に?太った娘と歩くのって嫌じゃないの?男って。」
俺「俺そういう事を人にいきなり言うの嫌いなんだ。太ってるとか可愛くないとか。」

…本音を言えば彼女がそれほど美人じゃないことに若干の落胆はあったwちょっとだけw

俺の受け応えに彼女は、「優しいね。〇〇君、良い人なんだね。」と言いながら俺のすぐ隣に座った。
彼女いない歴が年齢と同じだった俺は何と返せばいいのかわからず、カラオケの歌本を開き、何か歌う?と聞こうとした、次の瞬間だった。

美鈴「ねぇ、キスしていい?」
俺「え?うん…」

彼女からの突然のアプローチに俺は完全にパニくった。冗談?何で?いきなり?
俺は考えることもろくに出来ないまま、言われるままに同意してしまった。
その直後、唇を奪われた。
俺のファーストキスだったw

(え!?ちょっと!?)
唇を奪われた俺の本当の驚きはさらにそれからだった。軽く唇を合わせる程度だと思っていたのに美鈴が舌を入れてきたからだ。
(どうすりゃいいんだ…)
AVはすでにたくさん観ていたが、ディープキスなんてファーストキスの直後にすぐにできるものじゃないw俺にできたのは彼女の舌の動きに合わせて自分の舌を絡ませようとすることぐらいだった。



















459
2017/02/20 10:14:34 (aKcLXxR9)
休み家でテレビを見てゴロゴロすてると 外で、ド~ン ガガガ~ と 派手な音がして 出てみました。

タイヤが1本無い車が止まってました。
車から降りて来たのは俺好みな 森公美子似の太ったオバサン!
車を見ると ホイールナットが全部取れてタイヤが外れたようでした。
慌てるオバサン!
話しを聞くと 配達を終わり会社に帰る所だと言ってました。
時間は有り、他のタイヤからナット1個づつ取り 外れたタイヤを付けて遣り、近くの整備屋にナットを譲って貰うように電話してやりました。

二時間くらいして オバサンが私服のスカートに着替え 菓子折りを持って 御礼に来ました。
オバサンを家の中に入れ、奥の部屋で押し倒すと
「ちょっと何するんですか!」
「俺 オバサンのようなタイプ好きなんだよ(笑)」
構わず着てる物を毟り取るように オバサンを裸にしました。
「止めて‥ちょっと 止めてったら‥」
ボッテリ肉付いた体に 垂れたデカい乳房は 興奮物でした。
「止めて 止めてったら‥」
「オバサン 最高の乳だよ」
乳房を貪りながら 裸に成り、
「良いじゃないか あぁ~ 最高だよ」
抵抗するオバサンの乳房を 舐め揉み 乳首をペロペロチュパチュパ!
それでも押し離そうと抵抗するオバサン。
「止めて‥ァァ‥」
乳首を固くしながら 抵抗する力が弱くなり 股を押し広げてマンコを舐めてると、
「ダメ‥ァァ‥ァァァ‥」
全く抵抗する事が無くなってました。
チンポを突き刺し突くと、
「ァァ‥ァァ‥ぃぃ‥ァァァァ‥ぃぃ‥」
俺の腰に脚を絡ませ 抱き付いてました。
「ほらオバサン いいだろ‥」
「ああ‥ああ~ いい‥もっと強く 突いて‥あっ ああ いい~」
抵抗どころか 強くしてくれとまで!
オバサンを抱き締め突いてると、オバサンからキスして来て 舌まで絡めて来ました。
もう 前からのSEXフレンドのように 後ろからも 騎乗でデカい尻を振り
「ああ いい~ ああ いい~」
仰向けにさて突いて
「ぁぁ イクイク‥あぁ あぁ‥」
「オバサン 出すよ‥」
「あぁあぁ‥出して‥中に いっぱい 出して~ あぁ‥ 又イク イク~ あぁ~‥」
激しく突き
「あっ 出る出る‥うっ うぅっ うぅっ あぁ~」
オバサン腰に絡めた脚に力が入り 下からマンコを突き上げ
「ああっ‥あぁっ‥ぁぁ‥ぁぁ‥」
絡めた脚が解け 抱きついてた腕も離して 大の字に成ったオバサン!

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