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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2017/03/09 07:22:47 (glXGC1zs)
大学に進学、アパートでの一人暮らし開始、母と一緒に他の住人に粗品を配り、挨拶に回った。
中年の男性が出てきた。
出身を聞かれたので答えると、俺も同じだと言う。
言葉の雰囲気でそう思ったと、その男性は言った。
「俺のババアで良かったら、なんでも言って使っていいよ。今は仕事でまだ帰ってないがな」
その中年男性はトラックドライバー、普段あまり家にいることはないようだった。
夜、その中年男性が言ったババアが訪ねて来て挨拶。
丸々太ったおばさん、民子と言った。
同郷のよしみ、民子はよく部屋に来た。
慣れない一人暮らし、中年男性が言った通り、便利に使わせてもらった。
中年男性と民子、夫婦だと思っていた。
慣れ親しんできて、実は違うと知った。
民子はただの同居人と、中年男性を言った。
内縁関係みたいなものなのかは不明。
晩のおかず持ってきたり、掃除だ洗濯だとお節介をやく民子。
初夏、ある日曜日。
Tシャツ短パン姿で民子がやってきた。
大根足なんてレベルを遥かに上回る太い足に、突き出たお腹、ボヨンボヨンと胸を揺らしながら、掃除をしていた民子。
ムラムラした。
童貞だった俺、女なら誰でもという気持ちもあったし、若い男の部屋に、のこのこ頻繁に来るんだから、民子にもその気あるだろうと読んだ。
それに、俺に変なことされて来なくなったらそれはそれでもいいさ、そう割り切って考えた。
中年男性とは夫婦ではないし、後腐れもない。
勃起した下半身を晒した。
「民子さん、民子さんのお尻見てたらこうなった」
民子はこちらを振り返った。
勃起したチンコを見て笑った。
「何考えてんの!早くしまいなさい」
一蹴された。
でも俺の暴走は止まらなかった。
勢いに任せ、背後から抱きつき、全く手のひらに収まらないデカパイを掴んだ。
「ちょっと待ちなさい」
語気が強くなった。
振り解かれた。
あぁやっぱりダメかなと思ったが、民子は怒ってる様子ではなかった。
「したいの?」
したい、お願いします、そう言った。
「そう!まずお願いしますだよね?」
すいませんと謝った。
民子は少し微笑んだ。
「こんなおばさんのお尻見て、若い清隆君がこんなになるんだから、女としては喜ばしいことだけど。清隆君、初めてでしょ?」
うん、答えた。
「やっぱり。何となくそう思ってたけど、こんなおばさんでもいいの?」
念を押され、うんと答えた。
「わかったわ」
民子は同意してくれた。
456
2017/03/12 13:55:42 (Y2955pIq)
もう結構前の事です

高校卒業後に某食品会社に勤めて 1tの小さな冷凍車で配達の仕事してました。

その年の夏前にデブスなおばさんが中途入社して来ました。
自分は新人だったし わりと簡単な配達コースを任せられてたので そのおばさんが仕事に慣れる為に自分と1ヶ月間一緒に配達する事になりました。

初日におばさんは何故かスカートを穿いてきていて 何かの時に無防備な感じでしゃがんでたのです。
何気に見たら 白いパンツが丸見えでした。

おばさんの しかもデブスに何の興味も無かったのに 少し興奮してしまい バレない様にガン見しました。
すると肉厚なマンコの割れ目あたりは少し黄色い染みがあり 両側から毛がチョロチョロとはみ出てたのです。
当時童貞だった自分は ギンギンに勃起してしまい それからは何かと理由をつけては おばさんにしゃがむ態勢をとらせてパンツを見ました。

その夜は思い出してオナニーしました。

次の日は所長に言われたとかでスカートから 白い作業ズボンを穿いてきてガッカリしました。
でも そんなに厚い生地ではなかったからパンツが透けて見えてました。
事あるごとに後ろに回って おばさんのお尻を見てました。
何日か経つと もうおばさんに夢中です。
自分の倍以上の年のおばさん…
しかもデブス…
でも その時の自分は おばさんを裸にして大きなお尻に顔を埋めたいとか 思い切り抱き締めたい マンコを舐めてみたいとか思うまでになりました。

ある日の昼休憩の時に 海岸の方の林道に行き 車を停めて休憩してました。
(そこは あまり車も通らず前から休憩場所として使ってた)
ご飯を食べてから おばさんがトイレに行きたいと言ったけど トイレなんてあるはずも無く 林の方に行ってオシッコしてくると言い 車から降りて行きました。

暫くして帰って来た時に あ!!っと思ったのです。
おばさんがオシッコしてマンコを拭いたティッシュが落ちてるかもしれないと…
5分位してから 自分もオシッコしてくると言い おばさんが 何処でオシッコしたかも解らないのに 多分この辺りだろうと思う場所らへんに行き探しました。

落ち葉とか散乱してる所に白いティッシュは目立ちました。
少しだけ湿ってるティッシュを拾い匂いを嗅いでみたら あまり匂いはしなかったけどポケットに入れて持ち帰りました。
夜にティッシュを出して匂いを嗅いだら ほんのりアンモニア臭がして大興奮です。
おばさんの顔を思い出し おばさんのオシッコの匂いを嗅ぎながらオナニーしました。

そこの林道で休憩するのは週に2回位だったのに 毎日そこに行き休憩してました。
ご飯を食べてから休憩時間が終わるまで昼寝をしてたのですが ある時なんかチンポに違和感を感じて目が覚めました。
目を開けると おばさんがさっきまで動いてたけどサッと眠ったふりをした様に思えたのです。
その時は特に気にもしませんでした。
チンポの違和感は勃起してたのが段々と普通に戻っていく感じだったのかな…と。

ある日に いつもの様におばさんがオシッコして そのティッシュをポケットに入れて車に戻ろうと振り返ったら おばさんも車から降りていて見てました。

おばさん「やっぱりね~」

顔が真っ赤になり しどろもどろになってる自分…


続きは今度書きます
457
2017/03/08 13:20:08 (6WwJxX3h)
愛との初体験から3日間、俺が彼女に会うことはなかった。
愛が体調を崩して学校を休んだからだ。
そもそも彼女は体育の授業を見学していて、体調が良くなかったのに、オナニーをして、俺に見られてショックを受けて号泣、嘔吐し、その数時間後、自分の意志で無理やりな処女喪失。
体調を崩すのは当然と言えた。

学校に来ない間、会いたい、会いたいと何度も連絡が入ったが、俺は無理をせず休むように伝え、3日が過ぎた。

俺「〇〇さん、体調はどう?」
初体験から4日目の昼、俺は自販機のベンチでくつろぐ愛に俺は声を掛けた。
愛「あ、K君…」
俺の声を聞いた瞬間に耳まで真っ赤になる愛。
愛「K君、いきなりだけど、お願いが2つあるんだ、私…まずは私を名前で呼んで欲しいことと、もう1個は、今日の夕方、また私の家に来てくれないかなって事なんだけど。」
俺「わかったよ、愛。これでいいかな?」
愛「うん、それでいい…じゃあ夕方、ね。」
それだけ言うと、愛は席を立ち、小走りで俺の前から立ち去った。
どうやらそれを伝えるためにベンチで待っていたらしかった。
(やっぱり恥ずかしいのかな、学校だと。それならメールでもすればいいのに。)

放課後、俺は学校が終わると真っ先に愛の家へ向かった。
愛「K君、こんばんは…会いたかったよ。」
玄関のドアを開けるとすぐに愛が俺に向かって飛び込んできた。
愛の顔はすでに紅潮し、汗が浮かんでいた。
着ている制服からも少し汗の匂いがする。
俺「今日は一応学校で会ったじゃないか。」
愛「…2人きりで会うの久しぶりだもん…」
ほら、と言いながら彼女は俺の手を取り、自分の胸元に押し付ける。掌に彼女の激しい鼓動が伝わってくる。
さらに愛は俺の手を、自分の股の間にねじ込ませる。愛は下着を着けていなかった。
俺の指先にぬるぬるした温かい液体が付く。
手を引き抜くと、彼女の股間から溢れた愛液が俺の指先に向かって糸を引いていた。

愛「今日はK君に会えるんだって思ってたら、こうなっちゃったの…おもらししたみたいにパンツ濡れちゃったから、パンツは先に脱いじゃった。制服も汗で気持ち悪いし、早く部屋に行こ、K君。」

俺は玄関でのこのやり取りだけで、完全に勃起していたw

愛「K君…」
部屋に着くなり息を荒くした愛がまた抱き付こうとしてきたので、とりあえず止めた。
俺「慌てないで愛。まずはキスからしよ。」
愛「うん。キスからだよね、始めは。」
軽く口づけながら、愛の制服の下に手を入れてブラのホックを外して、軽く揉む。
愛「おっぱいだけでイキそう…」
すでに陥没気味の乳首がビンビンになっているのを確認すると、愛に足を開かせて割れ目をなぞり、クリを利き手の親指で弄りながら膣内に人差し指を挿入する。

愛「あっ!はぁ、はぁ…K君…」
俺「なぁに、愛…」
愛「…何でもない…自分でするのと全然違うって思っただけ…あっ!はぁぁっ…」
くちゅくちゅ、と音を響かせながら刺激を続けると愛のぽっこりとしたお腹が上下しながら揺れる。俺にはそれがかわいらしく








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相互鑑賞

投稿者:りえ♪ ◆4N6NukjWb6  rie12-ton
削除依頼
2017/03/10 00:44:18 (rw5BiwSV)
体験談ではないです。ごめんなさい。
体験してみたいというか、体験した方のご意見を聞きたいなぁと思いました。
ビデオボックスで遊んだセフレ彼と「次は何しよっか?」な話題になりました。

ビデオボックスまで体験したので、さすがにこれ以上刺激的な事はないか、となりました。
私が半分冗談半分本気で「久々に3Pでもしてみる?」と持ちかけたら
彼は「♀2♂1?」私は「もちろん♂2♀1(笑)」

あえなく却下されました(笑)
「相互鑑賞ならいいかな」と彼が言うので「アテはあるの?」と聞いてみると
あるらしいです。
ただ、4人の都合を合わせるとなると、実現性は低いようです。

私みたいな体型の彼女がいて、相互鑑賞を経験されているカップルさんのご意見を聞いてみたいです。
どなたかいらっしゃいませんか?
もしくは、相互鑑賞OKなカップルさんいらっしゃいますか?

459
削除依頼
2016/04/11 00:22:23 (0RBtuhb3)
久々の投稿です、お久しぶりです。
彼とはタイミングが合わず、短時間だったりでゆっくり遊べてませんでした。
先日久しぶりにゆっくり会えました。
ホテルに入り、少し厚かったのでお風呂に入ってから・・・
のつもりがシャワーも浴びずに全裸で抱き合いました(お約束)
彼の硬くなったおチンポをたっぷりしゃぶり、そのまま生で一突きしたいと言われ
彼に跨り騎乗位で一突き、が思い切り突き上げられました。
自分の体重を乗せてるから、深く突き刺さり子宮口に先っぽが食い込む感覚がすごく気持ち良かった。。。

何度か軽く突き上げられて身体の力が抜けそうになったので、
一旦抜いてもらいました。でも後ろから入れて欲しかったので四つんばいになったままでいると
彼がすぐに後ろから突いてくれました。根元まで突き刺したかと思うとおマンコの入り口まで引き抜いて
また一気に突き上げる激しいストロークですぐにイカされちゃいました。
仰向けにされて正常位で責められて何度もいっちゃいました。
でも彼は射精しないでお風呂に行くことに。

「イカないの?」と聞くと「お風呂でしたいから」と何やら楽しそう?
お風呂に行くと、浴槽の脇が二面の鏡張り、手すりまでついていました。
正面の手すりにつかまり立バックで挿入されました。
正面と左側が鏡になっているので、正面の鏡には突かれる度に左右の乳房が揺れて
乳房同士がぶつかり喘いでいる自分が映っていました。
左側の鏡には彼のチンポが私のお尻を突き刺していました。
突かれる度に私の贅肉が揺れて、私のお汁で光っているチンポが見えました。
でも彼はまたイカないでお風呂に入ってその中でまた挿入したりと
遊びつつ汗を流しました。

ベッドに移動して、その後はたっぷりと生チンポで突かれました。
ベッドの脇にも鏡があり、バックで突かれてる姿や、鏡に向くように松葉崩しをされて
おマンコに出し入れする生チンポを見ながら、沢山イカされました。
中出しは出来なかったけど、お腹やお尻にたくさんザーメンをかけられました。
久々に時間をかけたこともあり、喘ぎ声の出し過ぎで喉は痛いし
乳首は引っ張り過ぎて、おマンコは擦られ過ぎて(笑)ボディソープがしみちゃいました。
でもすごく気持ち良かった。。。


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