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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2017/03/28 11:09:57 (AETDgxiE)
俺、豊満系熟女に目がない道広、32才独身、サービス業関係です。
今住む市に越してきて七年、出会い系は援やらサポやらの女ばかり、お目当ての熟女は連敗街道まっしぐらだったんです。
俺の住まいの近くに、ご主人がお医者様、藤村さんというお宅があるんです。
名前は全て仮名です。
広いし庭も凄い、立派な邸宅です。
そこの奥様がまた、暮町ゆうこさんタイプ、わからない方はごめんなさいですが、俺的にど真ん中ストライクの奥様がいたんです。
会えば挨拶、気さくな奥様で、やがてちょっと立ち話したりするくらいになりましたが、それ以上の進展はないまま、月日は流れました。
昨年の五月、連敗街道突き進んでいたサイトでの出会いに、一つの光が差しました。
太った主婦幸恵と自称した人、俺は粘りに粘り、二ヶ月も要しましたが、会うまでにこぎつけました。
地元民じゃないので、幸恵さんが指定した喫茶店を探すのに手間取り、待ち合わせに30分も遅れる大失態、でも待っててくれました。
喫茶店の二階に上がってみてびっくり、ご近所の藤村さんだったんです。
立ち話する程度ですから、下の名前など知らなかった俺です。
気まずいかな~と思ったんですが、幸恵さんはそうではなく、どんな方が来るか、ビクビクしていたそうで、逆に顔知ってる人で、安心した様子でした。
おおよそ、そのようなサイトに縁がなさそう幸恵さん、やはり初めての利用でした。
最初は普通の会話に終始、少しずつ核心部分に触れていきました。
幸恵さんは生い立ちも含め、真面目に受け答えしてくれました。
幸恵さんの大まかな話。
不動産会社を経営する家庭に生まれ、親の言うとおりに高校、大学と進学、就職するも親や親戚の勧めでお見合いみたいなことをして、お医者様と結婚、以降ご主人の希望により主婦業、自分が50になったこと、下の息子も成人し、人に言われたことばかりの歩みに疑問を持つようになり、冒険してみたい、そうゆう気持ちが勝り、今日ここでこうしてる、それがだいたいの内容でした。
真面目に受け答えする幸恵さんを見て、あまり急いでシモ系に話を振るのはマズい、そう直感した俺は、質問しながらも聞き役に徹しました。
浮気願望みたいなのが、どこまであるのかも掴めないでいました。
時々その喫茶店で会って話をする、その中で知ることが出来たのは、男性はご主人しか知らない、前に営んだのはいつか、思い出せないくらい期間がたつことを知ることが出来ました。
441
2017/03/31 21:05:29 (tOeqr6U9)
今日、ここのひとに逢坂ナンバの映画館で置換してもらいました。

わたしの席の両端に席を取ってもらって、映画が始まって暗闇になってから入ってきてもらいました。

わたしは服の下は何もつけずに行ったので、知らないふたりに挟まれて、触られたり、オモチャでいじめられたり、くわえたり、舐められたり、最後はいれられてしまいました。

他の人が映画みてるから目を気にしながらどきどきのなか、2時間めいっぱいいじめられて、暗いうちに二人は帰っていきました。
約束でその間は話さないってことにしてたので、挨拶もなしで顔もちゃんとわかりません。

もうとにかくぐちゅぐちゅになっちゃって、感じ過ぎちゃいました。
442
2017/03/16 02:11:28 (82N65VL5)
私は51歳のパツありの女で今年、27歳になる息子の親友と長い間、関係を持っています。私は訳あって34歳で離婚し世間体もあり、1人息子と引っ越しをしました。息子は私に似て体型は決してスリムではなく、私の体型の事もあり、学校でいじめを受け不登校気味になりました。不登校になった息子でも、気兼ねなく遊びに来てくれ、決して成績もよくない息子にA君は勉強を教えてくれたりと、私自身も子供ながら頼りにしていました。息子自身もA君を頼るように、暫くして登校しだし、その後は人並みの生活を送るまでになりました。A君が中学の時に、リビングに干してあった私のブラジャーに手をかけ、懐に隠すのを見てしまいました。息子の親友であり信頼していた私はショックを受けたものの、年頃だから…と何も言えずにいました。高校生になっても息子とは仲良くして頂いたのですが、息子が居ない時も遊び?に来る事が増え、視線が私に向けられるようになり、大人しいA君も私とはまるで、同年代の子と話すようになっていました。同時期、恋愛の話しをしだし、息子もA君も私をKちゃんと呼ぶのですが、Kちゃん、映画行かない?好きだからデートして。と…からかわれていると思った私は、大人になったらね。と言ったのですが、その後、何度となくアタックして来るA君に私自身も、こんなデブおばさん、どこがいいの?などとはぐらかし、あまりの強引さに、私は卒業したらね。と伝え1年先だし、気も変わると思い何とか遠ざけようとしましたが、気持ちは変わらなかったようで…A君のおかげもあり、息子は他県で進学がきまり、A君自身は都合上、仕事をしながら夜間に通う事がきまりました。その後、約束だったと切り出され、卒業前に息子に内緒で、A君と映画、食事、ドライブと…A君に抱きしめられたものの、その場は、卒業してから!と言い逃れましたが、その後も、どうにも止まらないA君の欲求…息子の親友だと言う事以上に、息子にばれたら?と言う不安があり、性交渉は拒んだものの、不謹慎ながら口で奉仕をしてしまいました。経験のない子だったし、口に含んだ瞬間に射精はしましたが、初めての経験が癖になったのか、事あるごとに家に来ては口での奉仕を求められ、数度、経験すると射精も我慢できるようで、何度も拒んでいた、私への胸の愛撫も拒みきれず、胸を露わにされました。A君は、KちゃんGカップでしょ?と…昔、盗られたブラジャーの事を思い出し、なんで?と聞きました。
443
2017/03/20 15:04:30 (lgdFTvk3)
ヤクルトレディーと云っても商店の五十過ぎたオバサンで、地区の情報元です。
息子夫婦が後を継いで悠々自適なのか母が居ると1時間以上喋り込んでます。
夏休み 玄関が開き、
「居る~?」
「母ちゃん 居ないよ」
「母ちゃん居ないのかい!‥で 美代子にフられたって?(笑)いきなり抱きつかれたら美代子だって突き飛ばすわよ(笑)」
「誰から聞いたんだよ! 誰も居なかったのに 美代子から?」
「じゃ無いよ! 私には この辺の情報は入って来るんだよね~(笑) 太郎 女を知らな過ぎだね(笑) 明日も居るだろう(笑)」
と 出て行きました?。

翌日 母もパートに出て作り置きした昼食を食べ テレビを見てゴロゴロしてる所に 元気がカラカラカラ~と開き
「太郎 居る~?」
勝手に居間に入って来て、
「ハイ ヤクルト!」
「いつも午前中に来るのに 今日は遅いね?」
「配達済まして来たからよ! 美代子には謝ったの?」
「その話し?‥一応は電話したけど バカって言われ切られた‥」
「じゃ まだ脈は有るようだね!」
色々話し特に若い女の子はデリケートだからと!
「所で‥ 太郎はSEXした事‥無いわよね‥キスは?」
「した事‥無い けど‥」
「まぁ 18だから‥」
「まだ 17だよ‥」
「良いんだよ そんな細かい事は‥ほら キスしてごらん‥」
「誰に?」
「誰にって 私しか居ないだろ!」
「えっ オバチャンに?‥」
「歯も磨いて来たし‥面倒だね! じゃ 私がして見せるから‥」
抱きしめられて覚悟しました。
唇が触れるか触れ無いかで、
「最初はこんな物でよ 美代子だって初めてと思ってね‥それで嫌がらなかったら 少し長く‥」
どんどん濃厚に成るキス 遂には舌を絡めるキスに成り、
「そ~ 上手いわよ‥」
倒れ込み キスと云うより 舌と唾液を吸い合う物になってて オバチャンの手は勃起したチンポをショーパンの上から撫でまわしてました。
少し横にされ ショーパンの尻を下げられ 仰向けにされ 前を下げられ パンツごとショーパンは膝近くまで下げられ、オバチャンの手が しっかり勃起チンポを握ってました。
「太郎 立派な物してるじゃないか‥」
口を離したと思ったら チンポを口に含みました。
「これが フェラか!気持ちいい‥」
5~6分で
「ア~ オバチャン 出る出る~」
シャブり止め無い オバチャンの口に大射精しました。

444
2017/03/09 07:22:47 (glXGC1zs)
大学に進学、アパートでの一人暮らし開始、母と一緒に他の住人に粗品を配り、挨拶に回った。
中年の男性が出てきた。
出身を聞かれたので答えると、俺も同じだと言う。
言葉の雰囲気でそう思ったと、その男性は言った。
「俺のババアで良かったら、なんでも言って使っていいよ。今は仕事でまだ帰ってないがな」
その中年男性はトラックドライバー、普段あまり家にいることはないようだった。
夜、その中年男性が言ったババアが訪ねて来て挨拶。
丸々太ったおばさん、民子と言った。
同郷のよしみ、民子はよく部屋に来た。
慣れない一人暮らし、中年男性が言った通り、便利に使わせてもらった。
中年男性と民子、夫婦だと思っていた。
慣れ親しんできて、実は違うと知った。
民子はただの同居人と、中年男性を言った。
内縁関係みたいなものなのかは不明。
晩のおかず持ってきたり、掃除だ洗濯だとお節介をやく民子。
初夏、ある日曜日。
Tシャツ短パン姿で民子がやってきた。
大根足なんてレベルを遥かに上回る太い足に、突き出たお腹、ボヨンボヨンと胸を揺らしながら、掃除をしていた民子。
ムラムラした。
童貞だった俺、女なら誰でもという気持ちもあったし、若い男の部屋に、のこのこ頻繁に来るんだから、民子にもその気あるだろうと読んだ。
それに、俺に変なことされて来なくなったらそれはそれでもいいさ、そう割り切って考えた。
中年男性とは夫婦ではないし、後腐れもない。
勃起した下半身を晒した。
「民子さん、民子さんのお尻見てたらこうなった」
民子はこちらを振り返った。
勃起したチンコを見て笑った。
「何考えてんの!早くしまいなさい」
一蹴された。
でも俺の暴走は止まらなかった。
勢いに任せ、背後から抱きつき、全く手のひらに収まらないデカパイを掴んだ。
「ちょっと待ちなさい」
語気が強くなった。
振り解かれた。
あぁやっぱりダメかなと思ったが、民子は怒ってる様子ではなかった。
「したいの?」
したい、お願いします、そう言った。
「そう!まずお願いしますだよね?」
すいませんと謝った。
民子は少し微笑んだ。
「こんなおばさんのお尻見て、若い清隆君がこんなになるんだから、女としては喜ばしいことだけど。清隆君、初めてでしょ?」
うん、答えた。
「やっぱり。何となくそう思ってたけど、こんなおばさんでもいいの?」
念を押され、うんと答えた。
「わかったわ」
民子は同意してくれた。
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