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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2017/07/21 20:34:05 (lPaNlTUZ)
五年前、即会いでセックスをしてくれたひいちゃん。
お互いに写真交換もせず、色々な意味で緊張して待ち合わせ場所に着くと、水卜アナ似の女性が待っていた。
いい意味で想定外の事態に、内心「こんな俺でいいのかな?」と考えてしまった。
ホテルに着くと、突然、「たくさん可愛がってね」と恥ずかしがるように俺に言うひいちゃん。
旦那からは、仕事を理由に相手にされていない、三人に会ったけど、短時間だったり、関係を持った後に、複数でやりたがったりと、出会いに恵まれなかったそう。
俺はひいちゃんを抱き締めて、キスをしながら「そんなことはしないし、たくさん抱くよ」と言うと「中に出さないなら、今日はゴムはいらないよ」と爆弾発言。
ひいちゃんの下着は可愛らしいピンク色。
乳首もオマンコも時間を忘れて舐めて舐めて舐めまくった。
ひいちゃんは喘ぎながら、「おちんちんを入れて下さい」とおねだり。
正常位で行為中も、キス責め。
ひいちゃんは「イッちゃう!」と何度も言いながら、アソコがひくひくしていたのがわかった。
俺「もう何回いったの?」
ひいちゃん「分からないよ……でもたくさんイッてるよ……ひいの中は気持ちいい?」
俺「すごく気持ちいいよ…いきたいけど我慢してる」
ひいちゃん「中に出していいよ……」
俺「約束だから、しないよ。お腹に出すよ」
ひいちゃん「精子が欲しいの……」
俺「また会ってくれたときにね」
ひいちゃん「また会ってくれるの?」
俺「むしろ、いいの?」
この会話の最中に、お腹に射精。

この後、ひいちゃんとは一年くらい関係を持ったけど、旦那さんの都合で引っ越してしまい、メールだけの関係になりました。

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ヤンキー丸出し

投稿者: ◆hEXDrLa95A
削除依頼
2017/07/03 04:12:48 (FQQfMdyC)
サイトで知り合った同い年(40代前半)のバツイチ子持ち。
遠距離のため長らくメールで話をしてたんだけど、展示会出張で1週間ほど近くに行くことがあり初対面することになった。
金髪のソバージュ…キラキラしたド派手な服装…
見るからに昭和の暴◯族…
正直“有り得ないw”と顔がニヤけてしまったが…(笑)
メールで話をしてたんで、初対面でも話は弾む。
自分はそうでもないが、彼女はかなりの量のアルコールを飲んでいた。
宿泊するビジネスホテルはダブルを抑えてて、人が増えても料金に変更はない事を確認していたので、泊まりにくる?と誘ってみた。
彼女も最初からそのつもりだったようで。

別々にシャワーを浴びて、いざベッドイン。
両脇の間まで垂れ下がる胸。
全身ぽちょぽちゃ。
見た目とは違い、完全受け身で為されるがまま。
紅潮した顔はウブな表情でギャップに萌える。
暴れん棒をゆっくり押し込んでいく。

「あっ、ヤバイ…ヤバイ…」

よく濡れて締まりはイマイチではあるが、しきりに“ヤバイ”を連呼する。
そして濡れ感は増していく。
ほんの5分足らずで、

「ごめん、イッチャう…ごめん!」

と、全身をビクビクと贅肉が波を打つ。
それから連続で“イク!”で連続昇天。
何回イッテるのかわからない。
白目を剥いて口はだらしなく空いている。
やがて、自分も限界の時。
中でもいい?との問い掛けにコクリと。
最奥地で一気に暴発した。
同時に全身痙攣。
抜いた後も痙攣が続いている。
意識も飛んだようだ。
気を取り直すまで、かなりの時間が掛かった。

開口一番、

「こんなの初めて…気持ち良すぎて訳がわかんない…」

感じるピンスポットに、常に当たってるとか。
こんな感じるスポットがあることを初めて知ったと。
凸凹がパズルのようにピタリと合ってるようなものなんだろうけど。

「もう離れらない…ずっとそばにいるね…」

そう言って自ら布団に潜り込みフェラ。
勃起したところで再度挿入。
また白目を剥いて半失神したところで注入した。

翌日から、自分が仕事の間は家に帰り、着替えを持って夜に合流して、そのままお泊まり。
毎晩2回の生注入。
最終日に自分が帰るのを一日伸ばしてラブホテルへ宿泊して夜2回朝2回。
初対面から1週間で20回近くの性交をした。

それからと言うもの月に一度のペースで出張を作り、2度3度と交じわりあうことが一年近く続いた。



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2017/07/01 01:17:20 (HJeWId0l)
いまから犯してくれる人


413
2017/06/19 14:59:06 (AF7eY0PX)
小さな工務店(大工)の特殊加工をしてる 清26歳です。
溶接加工から特殊加工と工場での仕事が主で 現場には偶にしか出ません。

1年程前から 手伝いにと 五十路のブッといオバサンがパートで入って来ました。
パートと云っても 朝少し遅いだけで フルタイムに近い勤務時間です。
バリ取りや磨き 足りない部材を現場に届けたりと 重宝してます。
昼は工場内に囲った事務所兼休憩室でオバサンと弁当を食べて昼寝して午後の仕事。
もう少しと残業でオバサンも残って仕事して終わらせ オバサンと事務所でお喋りしてました。
「ゴメンね 遅くしちゃったね 旦那さん 待ってんだろ(笑)」
「娘が 夕飯の支度してるから 待って何て居ないわよ(笑)」
その内に
「ウチの旦那 あっちは今 全然ダメなのよ(笑)」
「それは寂しいね~! 俺なんて したくても相手が居なくて 1人でシコシコだよ(笑)」
「あら 勿体無いわね!(笑)」
「だろう! オバチャン 不自由してる同士 どうだい!(笑)」
「えぇ こんなオバチャンで勃つの?(笑)」
「話してたら こんなだよ!‥」
パンツごとズボンを下げて 半勃ちチンポを出すと
「ちょ~っと~ おっきいわね‥」
「もっと 大きくなるよ‥ほら 掴んでみて‥」
掴んで扱きだしたオバチャンに
「シャブったら 直ぐ大きくなるんだけど‥」
囲いの外を見て 咥えてシャブりだしました。
しっかり勃起すると
「凄いわ 清君 こんなの 1人で扱いてるの‥勿体無いわよ‥」
「オバチャンのオッパイも凄いね‥」
上を脱がせて巨大オッパイを揉んで舐めてる間も オバチャンはチンポを握ってました。
オバチャンのズボンもパンツごと脱がした 股を広げるとネトッと濡れて
「良い色してるね‥」
シャブりつき舐め回すと ヌルヌルベトベトになり
「オバチャン 我慢出来ないよ 入れるよ‥」
「入れて‥おっきいの 入れて~」
ヌル~ッと子宮口を押すように奥まで入り
「ア~ 凄~い‥奥まで おっきいの入った~」
上も脱いで もうオバチャンも俺も靴下だけの裸で ズブズブ突くと
「凄い 凄いよ清君‥イイ イイ 奥 突かれてる~」
「オバチャンのも 凄いいよ‥当たってるだろ コリコリしてるよ‥」
「当たってる 当たってる ソコソコ 子宮イイ~」
浅く小刻みに突き
「ここは どう?」
「ソコソコ ソコもイイ~ 出ちゃう出ちゃう」

414
2017/05/21 11:45:28 (vq2vt5F9)
Y須賀にある100均seria。
若いぽちゃ・激ぽちゃの宝庫で週末の癒しになってます。
朝番は細めの主婦層なので、夜がオススメ。
特に自分のお気に入りはNさん。
ここにいる同志達にも是非癒されて欲しい (笑)
曜日によって当たり外れありますが、気になる方は覗いてみては?
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