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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2017/08/20 01:45:08 (oet56g/T)
平日の昼間、待ち合わせのロータリーに車が停まっているのが見えた。
近づくと丁度助手席側の窓が開いていて、運転席でカーナビを弄っている男性の姿が見えた。

「こんにちはー道混んでなかった?大丈夫?」と声を掛けると

『大丈夫、遅れてごめんね』

助手席に乗り待ち合わせの相手を見ると、先日の旅行で日焼けした顔でニコニコしていた。

待ち合わせの相手は、ナンネでメールの遣り取りをしているYさん。
私の体験談を読んで感想をメールをくれたのがきっかけで、メールの遣り取りを3年ほど続けている。
エロい感想やメールをくれるけどガツガツしてなくて、年下だけど余裕がある男性だなぁと思い自然と会ってみたいと思うようになった。

先日初めてお茶の約束をして、結果的にはちょっとしたドライブな初対面をした。
年齢は30代後半、見た目はもう少し若く見える背の高いイケメンさん。
初対面の時はもしかして冷やかし?と思ったくらいだった(笑)

職業柄もあってYさんは話し上手で人当たりが良く、とにかくコミュ力が高い男性。
話題も豊富だけど、相手のペースに合わせての話題の振り方だっりでとても話しやすい。
素直に「この人頭の回転早いし頭良いなぁ」と思える男性だ。

『さてと、どこに行こうかな?りえ行きたいところある?』

「私もYさんも寝不足だろうから、ゆっくりできる所ならどこでもいいよ(笑)」

『じゃぁとりあえずっと、、、、移動して何か飲み物でも買ってから行くかな』

コンビニに寄って飲み物やお菓子を買い、ホテルへと移動した。
移動中は終始Yさんのテンポの良い会話で笑って過ごしていた。
Yさんと会う数日前に彼氏と会っていたことを話していたので

『まぁ彼氏さんに抱かれた後だから、りえがその気ないなら抱かないよwでも抱き枕代わりにして寝てもいいよね?(笑)』

「そうね、まったりしましょう(笑)」

そうこう言ってるうちにホテルの駐車場に着いた。駐車場は数台の車が停まっていた。

『おいおい昼間っから車いっぱい泊まってるねーw仕事しないでナニやってんだwww』

「それ自己紹介?(笑)」

『(笑) 意外と平日の昼間にホテル籠って人いるんだねー』

車からおり、ホテルのフロントへと向かった。
Yさんがホテルの部屋を選んでる間、入浴剤やシャンプーリンスを選び籠に入れた。

部屋を選びエレベータに乗ったら急に照れくさくなってきた。
階につき部屋番号が点滅している部屋に入った。新しくはないけど、小奇麗な部屋だった。
荷物を置き買ってきた飲み物を冷蔵庫に入れ、お風呂の準備をした。

お風呂の準備をしてソファーに座ろうとすると、Yさんが抱きしめてきてそのまま唇を重ねてきた。軽くついばむように、、、、
照れくさくてそのまま体を離すと

『アイス食べようか(笑)俺さーホテル久しぶりなんだよねー』

きょろきょろしながらリモコンを弄り出すYさん。
話をしながらタバコを吸うべく、ベランダのドアを開けていた。
タバコを吸うYさんは私の髪にニオイがつかないよう気遣ってくれていた。
そんなちょっとした心遣いも好感が持てる男性だ。

お菓子をつまんだり、アイスを食べながら時々Yさんに食べさせたりと暫しまったりモード。

するとYさんが
『少しベッドで横になる?』

「そうね、Yさんも昨夜遅かったみたいだしノンビリしようか」

お互い下着姿になり、私はガーターとボディシェイパー、ブラジャーの姿になった

『あーガーターだwwナンネの画像とおんなじやつだね~』

「そんなに見ないで(笑)」

ベッドに潜り込み
「あーーー皆まだ仕事してるのにベッドに居るの幸せー♪」
パンツ1枚になったYさんが

『隣失礼しまーす♪』と潜り込んできた。

横向きになりブラジャーがきつく感じたのでごそごそと外しているとYさんの手が左の乳房をとらえてきた。

「ちょっと待ってブラ苦しいから外させて」

『手伝うからww外しちゃってーww』

ブラを外し露わになった乳房にYさんが吸い付いてきた

「あ、、、ゆっくりするんじゃないの?」

わざと音を立てながら乳首を吸うYさんが顔を上げて悪戯っ子のような笑顔で

『ゆっくりと乳首吸ってまったりするからいいのー♪それに俺彼氏さんみたいに絶倫じゃないし淡泊だからww』

そう言うとYさんは顔を乳房に埋めて右の乳首を指で弄りながら左の乳房に吸い付いてきた。
Yさんがわざと卑猥な音を立てて乳首を吸ったり、舌で転がす度に下腹部の疼きが強くなり、我慢できずにはしたない声をだして喘ぐと

『りえ、もっと俺を欲しがってよ』

いつの間にか全裸になっていたYさんがチンポを私の太ももに押し付けてきた。

「Yさんのあたってるよ、、、」

『当たり前でしょ、りえを抱きたくてこうなってるんだし』

Yさんの指がお腹をなぞり、下腹部にのびてきた。

「あ、、、そこ恥ずかしいから、、、、」

『大丈夫、先週彼氏にいっぱいしてもらってその気ないんでしょw』

Yさんの指が下着の中に滑り込みクリに触れた瞬間、私の目をじっと見つめてきた。

『触ってもいないのにすごく濡れてるし、、、』

悪戯っ子の目つきが急に変わって
『そんなに俺が欲しかったの?りえは本当に淫乱な女だな』

そう言いながらYさんが覆いかぶさってきて、唇を重ねてきた。
さっきのキスとは違い、舌で口内を貪るような激しいキスだった。
キスをしながらも下着を脱がされ、指がクリからおマンコにかけてゆっくりと動き出した。
指がオマンコの中に滑り込み、指を動かすたびに水音が聞こえてきた。

『りえ舌出して』

口内を貪ったYさんが私に舌を出させると舌に吸い付いて上唇と舌を激しく吸い出した。

「ん、、、、あん、、、それ激しい、、、んんん」

口はYさんの唇と舌で、おマンコはYさんの指で弄られて頭の中が真っ白になりそうだった。
するとYさんが私から身体を離し、その代わりにそそり立つチンポが私の目の前に突き出されてきた。

『りえ、しゃぶって、、、、』
無言でYさんのチンポを咥えると、充分すぎる位の太さが口の中でさらに膨らみだした。

(どうしよう、こんなに太いの無理かも)
彼氏も大きい方だと思っていたけど、Yさんはさらに大きく少し不安になった。
唇で亀頭を撫でるようにしゃぶってると、今度はYさんが喘ぎだした。

『りえ、それダメ、、、気持ち良すぎる、、、』

Yさんの一番敏感な部分をゆっくりと舌と唇を使って刺激し出すと、私のおマンコの中に入っていた2本の指の動きが止まった。
代わりにYさんの腰がゆっくりと動き出した。

腰が動くたびに喉奥にYさんの太いチンポが差し込まれる。
咽そうになるのを我慢しながら、私も頭を動かし口の中のチンポの動きを調整する。

『りえ、、、それ以上したら暴発するから、、、、』

Yさんが指の動きを早めて、おマンコの奥の私の一番敏感な部分を刺激し始めた。
思わず咥えたチンポを口から出してしまい

「それ以上したら、、、、あぁ!!」

『すごい、、、どんどん溢れ出してきてる、、、ここだよね、、舐めていい?』

「ダメ!!!」恥ずかしくて体を起こしYさんに抗議すると

Yさんが驚いて『ごめん、ごめん、クンニされるの苦手って言ってたよね』

『じゃぁこのまま俺の指でいっぱい感じて、、、ほらイッちゃおうよ』

そう言うとYさんの指が子宮口とGスポを交互に刺激してきた、、、、

「だめ!!!それ、、、、やぁ、、、イクイク、、、ああああ!!!」

彼氏と違う指でイカされて、おマンコから溢れ出した体液がアナルを伝いシーツにシミを作った。

ぐったりとしているとYさんが備え付けのゴムに手を伸ばした。

「ねぇYさんの太さだと普通のゴムじゃきつくない?」

『平気なんだけど、俺ゴム苦手なんだよなぁ、、、着けてるうちに萎えるし』

そう言うとゴムを着けたチンポが目の前にあった

『りえ少し萎えたから大きくしてよ』

ゴムを着けたチンポをしゃぶるとすぐに膨らみ出した。ゆっくりと敏感な部分を念入りにしゃぶっていると

『、、、もうそれ以上はいいよ、、、この続きは、りえのマンコで、、、』

私を仰向けにするとYさんが私の両膝を掴み、一気に脚を広げ亀頭をおマンコの入り口にあてがった。

『りえ、、、いくよ』

ゆっくり亀頭が入って一旦動きが止まった。亀頭だけでもかなりの広がりを感じた。
(これ全部入ったら身体が持たないかも)
そう思った矢先、Yさんが一気に腰を沈めてきた。

「きゃぁぁぁぁぁ!!!!だめぇ、、、、拡がる!!!!!!」

ものすごい圧迫感で悲鳴に近い喘ぎ声を上げると

『広がるって、なんで?いつも彼氏のを咥えこんでるだろ?』

「ちが、、、、Yさん太すぎるから、、、おマンコ広がっちゃう!!!!!!」

『広がると彼氏にばれちゃうかな?他のチンポ咥えこんできたってバレるよねぇ(笑)』

そう言いながら腰の動きは激しく、容赦なくおマンコをかき回したり突き上げてきた。

おマンコの刺激で意識が飛びそうになるのを堪え下腹に力を入れると

『すげぇ気持ちいい、、、、次は、、、』

そう言うとYさんが私の右足を真っ直ぐにさせて、そのまま抱え込むように体勢を変えて松葉崩しでより深く挿入してきた。

「だめぇぇぇぇ、、、深い、、、壊れちゃう!!!!!!」

『くっ、、、りえ!、、、すごい、、いいよ』

Yさんの肉棒が子宮ごと持ち上げるように何度も突き上げてきた。
意識が朦朧として、、、この辺の記憶は曖昧です(汗

『りえ、うつ伏せになってお尻出して、バックでするから』

おマンコの奥がジンジンして朦朧としながら四つんばいになりお尻を突き出すと

『こうやって、、、りえの尻肉を掴みながら、、、』

私のお尻の肉に指を食いこませ鷲掴みにしたYさんが、一気に挿入してきた。チンポが子宮を揺さぶるように突き上げてきた。

「きゃぁぁぁぁ!!!!おマンコ広がる!!!!!」

『りえ、、俺のチンポいいの?ほらもっと欲しがれよ!!!』

突き上げに本当におマンコが壊れるんじゃないかと思ったがおマンコの奥の激しい疼きでおかしくなりそうだった。

「Yのおチンポ気持ちいいの!!りえのおマンコでいっぱい気持ち良くなって!!!」

『気持ちいいって!!すげぇいいよ、、、!!ごめん俺もう出そう』

「一緒にイク!!いっぱいおマンコの中に出して!!!」

『あーーーーー!!!イクイクイク!!!!!!!!』

おマンコの中でさらに膨らんだチンポが、激しい律動で射精するのを感じた。

そのままつっぷして息を整えようとしてると、Yさんがチンポを引き抜こうとしていた。
やっとこの圧迫感から解放される、そう安心していてぐったりしていると
入口まで引き抜いたおチンポが一気におマンコの奥まで突き刺してきた。

「きゃああああああああ!!!!ダメ!!!挿しちゃだめぇぇぇ!!!」

『ふっwww』 頭の上で笑い声が聞こえて、そのままゆっくりと抜かれた。
ぐったりしていると今度はYさんの指がクリトリスに触れた。

身体に電流が走るような刺激に意識が引き戻された。
『ごめんwww』 そう言いながらYさんは私のお尻をそっと指でなぞり出した。
身体が敏感になりすぎていて、少しの刺激でもすぐに反応してしまった。
『ごめんごめんw今敏感なんだよねw』そう言いながら私の髪を撫でてベッドから離れた。

ベランダへの扉を開け、薄暗い部屋に陽の光が差し込んできた。
全裸のまま立って煙草を吸うYさんの後姿をぼんやりと眺めた。

細いけど均整のとれた身体、お尻も締まって足も長いなぁ
そう思いながら眺めていると、煙草を吸い終わったがYさんが振り向いた。

「ねぇYさんって身体鍛えて、、、、ぶはっ!!!!」
思わず吹き出してしまった(汗

「、、、、まだ着けてたの?(汗)」

『んー外すの面倒でさーw』

大量の精液を溜めたゴムをつけたままベランダで煙草を吸っていた(汗

『気持ち良すぎてさ、、、ゴム外すの忘れるわ~』

「、、、、外しなよ(笑)」

『は~い♪』

1回目終了(笑)その後、自称淡泊なYさんは3回私の中で射精しました(合計4回)
とりあえず長くなったのでこれにて終了(汗)
正常位、騎乗位、バックや立ちバック、いっぱい感じさせてもらいました♪
続きはリクがあれば書きますが、、、あるのかしら?(笑)
406
削除依頼
2017/07/01 23:10:26 (ETW2oBTd)
久しぶりに彼と会ってきました。久しぶりといっても一か月くらいですが(笑)

今日は朝から時間が空いたので、彼が車で迎えに来てくれました。
彼のリクエストもあって服の下はプロフ画像のピンクのワンピ(ノーブラ)
Tバックを穿こうか迷いましたが、今回はノーパンで。

車に乗り込みピンクワンピでノーブラノーパンだと告げると
早速手を伸ばしてきて確認しようとしました。
が、私はお喋りに夢中になってしまってエロい雰囲気にならず(笑)

途中コンビニに寄り、飲み物とお菓子を買っていつものラブホに向かいました。

少し大き目の部屋に入り、お風呂を準備してソファーでイチャイチャ
今日はたっぷりと彼に中だしされる予定だったので、私も彼もすぐに欲情してました。

ソファーでキスしたり抱き合ったりしてましたが
私が我慢できなくなって「ベッドに行こうよ」と誘うと
彼は『お風呂入ってから」とイジワルな返事。

それでもすぐにオマンコに入れて欲しかったのでさらにおねだり。
シャワーを浴びる前に全裸になりベッドへ

抱き合ってキスして乳首を弄られ、といつもの彼の指と舌使いに
あっという間に下腹部が熱くなり、自ら足を開き彼を誘いました。
彼が広げた足の真ん中に腰を沈めながらキスをしてきました。

充分に濡れたオマンコが生チンポを根元まで咥えこみました。
そこからはもう記憶があいまいですが、一回目の射精は彼の上に跨って
騎乗位で彼の乳首を弄りながらでした。

騎乗位で射精されて、彼のお腹やチンポは2人の体液でベトベトになっていました。

お風呂に入り暫しお喋り、お風呂から上がって水分補給しながら
さらにお喋りをしてまったり過ごしました。

二回目の射精は正常位、三回目の射精はバック。
途中昼食と仮眠をとり、四回目の射精は立バックでした。

ソファーの後ろにある窓を開け、ソファーの肘あてに膝をつき
お尻を突き出して彼の生チンポを受け入れました。

窓の下は高速の合流地点で、目の前には携帯電話基地局アンテナの鉄塔があり
鉄塔の下で作業員が数名作業中でした。

すると彼が私に目隠しをして、『ソファーの上に立ってお尻突き出して』

窓から私の体が見えるようにソファーの上に立たせました。
私の贅肉だらけの恥ずかしい身体が外から見えるかもしれない
そう思うと、恥ずかしさとオマンコの疼きが止まらなくなりました。

目隠しをしてソファーの上に立ち、窓に手をついてお尻を突き出すと
彼が生チンポを挿入してきました。
激しく腰を打ちつけられて、私は立ってるのがやっとでした。

時々彼が私のお尻を勢いよく叩かれながら
『下で作業してる人が見上げたら、生チンポでよがってる恥ずかしい姿見えちゃうね』
そう私の羞恥心を煽る事を囁いていました。

恥ずかしさと気持ち良さであっという間にイカされて、彼も4度目の中だしをしました。

4回もしたのでさすがに疲れて、お風呂で一休み。
帰る時間まで、ゆっくりすることに。
お風呂から上がって、ベッドで少しだけまったりお喋りしていたら

『しゃぶってよ』

そう言われて、彼の乳首を弄りつつチンポをわざと音を立ててしゃぶりました。
4回も射精したのに、彼のチンポは口の中でどんどん大きくなりました。

硬くなったチンポに我慢できなくなり、跨って騎乗位で腰を振ってしまいました。
彼の気持ち良さそうな顔をみていたら止まらなくなって腰を振っていると
彼が起き上がって座位でせめられて、そのまま仰向けになって
最後は正常位で5度目の中だしが終わりました。

帰る時間が迫っていたので、慌てて支度をしてホテルを後にしました。

5回も中だしされたので少しお腹に違和感がありますが、余韻だと思って楽しんでます。
407

ハメただけ( ̄▽ ̄;)

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
削除依頼
2017/10/17 07:54:17 (pjsTz3db)
昨日はお仕事早出した分、一時間の早あがり。仕事のキリも良かったので、即帰り支度をして自宅方向に。
買い物サボりすぎて冷蔵庫は空っぽ、トイレットペーパーも残り1ロールとやばかったのでそのまま買い物に。

最近車を新しくしたばかり・・・クロスオーバーにしてみたのですが、これまで乗ってきたものとは少し勝手が違い、乗り始め一週間で左の頭をほんの少し擦ってしまい若干自信が無く、いつもはいかない駐車場の広いスーパーに行ったところ・・・携帯屋のぽっちゃりお姉さんにバッタリ(笑)歩きだと言うので、車にのせて自宅までお招きしてしまいました(笑)

前にセックスしたのは・・・6月末か7月の頭位ですから3、4ヶ月ぶりでしょうか?まぁその前は一年位空いてましたし、感覚的に久しぶりってほどでもありませんし、前回かなり刺激的なセックスが出来たので、誘うにもさして抵抗なく「ちょっとうち寄ってセックスしてかない?」「ん?いーよー?」位のノリです(笑)

前回は準備なしにアナルセックスしたら、う○こ漏らされてしまうというトラブルがありましたので、お互い「今日はアナルは無しの方向で!」と笑いあって、さっさとお風呂に。お風呂あがりに裸のままアイスコーヒーを飲んで(帰りは送ってあげると約束したので( ̄▽ ̄;))グラスを置いたらベッドに直行でした(笑)

事前に「今日は二時間位しか時間ないよー」と言われていましたので、お互い割りきってのスポーツセックス。キスの後はいきなり69。

彼女はまだ濡れていないし、私もまだ勃起半分(笑)こちらがクリ舐めしながら指を出し入れすれば、あちらは玉を揉みながらじゅぽじゅぽ。お互いあっという間に準備は整い「とりあえず入れちゃおうか?」って感じでした(笑)多分挿入まで10分位しか無かったのではないかと( ̄▽ ̄;)

節操無しで顔の好みが合っていれば、体型は気にしないでセックスしちゃうのですが、セックス自体はどちらかと言えば太っている女性とする方が気持ちいいですねぇ。腰を振ってもムチムチとしたお尻や太ももが張り付いてきますし、ペタンペタンと鳴る音もいやらしいですし(笑)

色々されて私はカチカチ、色々して彼女はヌルヌルですので、ゴムつきのちんちんはスムースに根本まで。すぐにムチムチにペタンペタン始めたのですが・・・鳴り響く彼女の電話。先程から何度か鳴るLINEの着信音はスルーしていたのですが、鳴り続ける電話はさすがに放置も出来ず出てもらうと・・・「旦那が予定より一時間早く帰ってくる!」と( ̄▽ ̄;)

ホント入れただけ。時間にして二、三分じゃ無いですか?( ̄▽ ̄;)

とは言え「せめてイクまでー!」と言える程の余裕も無く、そこで切り上げです(´Д`)

濡れタオルでお互い要所を拭いて、急いで服を着て、玄関を出る前にもう一度キスをして・・・帰りの車でした。

セックスしたのは自宅ですが、間男感たっぷりの短い情事でした(笑)

中途半端なことしたから、一層欲求溜まりました。今日も誰か誘ってセックスしよ(笑)
408
削除依頼
2017/10/29 15:54:12 (0KooeJ2W)
会える方いるかな~~
ドライブ行きたい!
409

癒し

投稿者:ココ
削除依頼
2017/10/20 12:57:52 (vPyKDwYU)
敏感なカラダに

ハマっているオトモダチ達

ぽちゃぽちゃなカラダでも

オトコを癒せるもん

トロけるエッチ暖

お口の中でバナナと戯れ

下のお口にバナナを挿すと

ハメ潮するアソコの吸いつきに

オトモダチも虜に…




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