2017/11/19 08:23:11
(sm4Hz4Wd)
私は3桁前後をうろちょろしてるデブ子です。
23歳の大晦日。私は年越しボッチは嫌だと言う我が儘で強引な友人(女)に連れられあるレストランバー(?)へ。
中に入るとお客さんの半分かそれ以上は外国人で私は彼女を睨んだ。
飲み物を頼んでから様子見で立ち飲み席についてしばらくすると「ミケ」と声をかけられた。
声の主は2年前まで働いてた所の上司のターナーさんで私は彼を友人に紹介した。
よく声をかけてくれたりランチに誘ってくれたりと
部所が違うのに職場に馴染めるようにしてくれた人で
純外国人で日本語ぺらぺらな英国紳士さんだ。
彼が去って見えなくなると「どハンサムじゃん」と友人「困るよね」と私。
私は自分の外見に非があるからか整った人には身構えるというかアワワする癖がある。
「治らないんだ」とそれに気付いて友人が笑った。
おかわりを頼もうかって時くらいに「一緒ニ飲ミマショー」と男性に声をかけられ
警戒する私の手を引いて友人と男性の席へ。
そこにはもう2人男の人がいて、一人は肩と首にタトゥーが入ってる人で
もう一人はがっちりマッチョな黒人だった。
声をかけて来たのはジョゼフでタトゥーがアダム、マッチョはケヴィンだったかな。
ノンアルコールとかソフトドリンクとか拙い英語でも私は飲まないと言ってるのに
私もまあまあ可愛らしいお酒を少しずつ飲まされ
すでに飲んでた友人はルンルンに酔っぱらった。
カウントダウンも終わって帰ろうと店内を探しても少し前に会計に行った友人がいない
会計はしてあって仕方なく一人で帰ろうとお店を出るとケヴィンがいた。
帰るの?とかもっと飲もうとか言ってる。もう十分飲んだわ。
「帰るよ。good night」と行こうとしたら腕を掴まれ一瞬で抱き寄せられてしまった。
ホテル行こうぜ的な事を言ってる手は背中を撫でお尻に
話してる最中のボディタッチも外国人的なスキンシップじゃなくてこっちだったか。。。
友人は付いていったな、と思ってたらグイと腕を掴まれケヴィンから引き剥がされた。
腕を掴んでたのはターナーさんで早口な英語でケヴィンに何か言うと
私の腕を引いたまま夜道を歩き出した。
「帰りは?」と聞かれ「始発まで一緒にいた子とホテルにいるつもりだったから」と私
手を離したターナーさんが私を見て英語で何か言った。多分叱った。
「じゃあ帰れないの?」頷くと「家おいでゲストルームあるから」また頷くとターナーさんは歩き始めた。
ターナーさんの家はマンションの一室で広かった。
「ミケがあんなとこにいるなんて、飲まないのに」と言われ「全部ムリヤリ。二度と行かないよ。テンション高いし、飲まされちゃうし
年越しイェーイでキスされるし」と言うと「kiss?!」とターナーさん
「あのほっぺのチュッチュって」まで言うと「そうやって無防備だから」と怒りだす。
「無防備じゃないよ。だって思わないもん。私にって」
チャットやサイトで出会ってって事はあっても、リアルではそういうのには無縁なんだもの。
「まったく。ミケはシャワー浴びる?僕は浴びてから少し飲んでるけど」「寝まーす」
案内されたゲストルームはちゃんと部屋で(ベッドがあったり小さいテーブルがあったりで)びっくりした。
何となく起きて携帯を見ると3時くらいでおトイレへ。
うっすらテレビの音が聞こえ見に行くとターナーさんがうたた寝していた。
「風邪ひきますよ」と声をかけても起きない。
ハンサムだなぁと寝顔を観察。寝てればアワワしないな。
一瞬だった。どうやったのか床ドン状態。
「無防備」すっと顔が近づく「今のは認めます」退いてくれない
「僕のこと嫌いですか?」「ターナーさん酔ってますよ」
「答えて」「嫌いじゃないです」よく聞かれた質問だ
「好きなんだよ」目があってしまった「知ってた?」
目をそらして考えるとなるほどなぁと思うことがありすぎる。
どうしようか、まず退いてもらわねば、とまた目があってしまった
ターナーさんの顔がゆっくり一瞬で近づいたかと思ったら唇が唇に触れた
一瞬離れた唇はまた触れ唇を食み舌が触れ入り絡んだ。
抵抗できなかった。稀にあるじわっとはまるキスだった。
唇が離れるとターナーさんは「ごめんね」とソファーに座った。
向かいへ行き「嫌がってない」と言うと「怖かったでしょ」と彼
「んーlike you?」と言うと通じたのか笑った。
私は膝立ちになって彼の頬に手を伸ばし顔を引き寄せキスをした。
ターナーさんがしたのと同じように唇を食み舌を触れ受け入れられると絡めた。
「おあいこ」と言うと「止めないで」と引き寄せられた。
吐息がこぼれる、キスだけで気持ちいい。
唇が離れると彼は上を脱いで私は首から下へ唇を這わす
パンツごとスウェットを少しずらすとオォ!!と声が出そうになるくらい大きいソレが
先を舐めるとピクっと動きチャプっとくわえ舐めると「ぁ」と声が
顔を見ると恥ずかしかったのか赤くなっていた。
下から舐め上げたり頬張ってチュパチュパすると小さく腰が動く。
彼の手が髪に触れたから鷲掴まれるのかと思ったら優しく撫でて添えるだけ。
さらに大きくなったソレをフェラしてると気持ちい場所がわかった。
舐めたりしゃぶったりしながらソコに触れるとビクっと腰が動く。
それを繰り返してると様子がかわり「ミケミケ、口離して」と
さらに攻め続けると「No,No,No」と
不味い精液を知ってたら口を離すんだろうけど
ゆっくり激しく攻め続けるとドクドクっと口の中に精液が。
飲み込んで顔を上げると何か英語で言われた後で「ずるいよ」と言われた。
キスされながら服を脱がされる。「向こう行く?」寝室だろう。頷いた。
暗い分緊張が和らぐ。脱ぐ時はいつでも緊張する。
裸になってベッドに寝転ぶ。唇が首から胸へ
舌が乳首に触れると体が反応する。
反対の胸を大きな手が包んで優しく揉み乳首を弾く
体が反応して声が漏れると唇がお腹へ下りていく
「ダメ、シャワー浴びてない」「僕は平気だよ」首を振ると唇はキスになり
指がアソコに触れた「濡れてる」私は濡れやすいから
濡れてるどころじゃないのは知ってる。
クリトリスに指が触れるとわかりやすく体が動きキスの隙間から声が漏れる
スルッと指が入りクチュクチュいってる
二本入るとアソコがキュッとした
「入れていい?」頷くとゆっくりソレが入ってくるのがわかる
入るの?って思ったけど入ってる。
彼の首に腕を回しキスをする。動く度に気持ちいい。
さらに大きくなるとやっぱり凄い。もってかれる感。中の密着感が気持ちい。
「あ、ゴム」「うん」と彼が慌ててゴム装着。
入れるときの気持ちよさ。
動く度にエッチな音がなって声が漏れて
「気持ちい」って言っちゃったら
グングン突かれてにクリいじりでいかされて
バックで二回目。
当たる場所も深さも違ってクリなしでいって
中キュンキュンしてるところをさらに突かれて
ターナーさんがいく腰の動きでさらにいっちゃって
ゴロゴロしてシャワー浴びながら起っちゃってフェラして
寝ながらもう会っちゃダメだねとか話して
ほんと始発くらいにサヨナラしました。
結局その後また一回だけ会ってるんですけど。
ターナーさんは今はアメリカでパパしてるみたいです。
長文駄文、失礼しました。
ちなみにこれは体験談の一部です。